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転職を考えるならパソナキャリア。人気を集める6つの理由を大調査

パソナキャリアとは?

パソナキャリアは、大手人材サービスで有名なパソナが運営する転職をメインにした人材紹介サービスです。

「パソナ」と聞くと、まず先に派遣サービスを思いつく人も多いかもしれません。ですがそのイメージとは一線を画し、転職に特化しているのがこのパソナキャリアです。

仕事を紹介するだけの求人サイトと差別化を図っており、親身なカウンセリングをモットーに多くの人の転職を手厚くサポートしています。

そのため他社と比べて利用者の満足度が高く、口コミでも良い評判が広まっている注目の転職エージェントです。

パソナキャリアの特徴を他社サイトと徹底比較

パソナキャリアは、実際にどのようなサービスを提供しているのでしょうか。他の転職エージェントとの比較ポイントを6つ挙げながら解説していきたいと思います。

希望に合った求人情報を届けてくれる「スカウトサービス」

パソナキャリアには「スカウトサービス」という転職支援サービスがあります。これはネット上から自分の職歴や希望年収などを登録しておくだけで、仕事のオファーメールが来るという仕組みになっています。

つまり、転職したいけど探す時間がないという人や、リスクを犯してまで転職したいとは思わないけれど良い条件があれば検討したい場合など、今の仕事や状況を変えずに転職を検討できるのが最大のメリットです。

しかも公開されている情報だけではなく、なんと非公開の求人情報からも探してくれます。活用しなければ損と言えるレベルなので、転職を少しでも考えている人はまず登録しておくことをおすすめします。

業界TOP5をキープする豊富な求人数

パソナキャリアの求人情報数は約50,000件(2018年4月現在)と、転職エージェントの中でも豊富な部類。最大手であるリクルートエージェントやdodaには及ばないものの、業界でTOP5をキープし続けるほどの求人数です。

パソナと言えば人材サービスの先駆者として知名度の高い会社です。そのため求人する企業側から見ても安心して任せられるという認識もあり、多くの企業が求人情報を提供していると思われます。

母数が多い転職エージェントを利用するのは当然のことですが、さらにパソナキャリアは独自の求人も持っているため、他にはない求人情報が見つかりやすいメリットもあります。そのため利用するべき転職エージェントのひとつとして、パソナキャリアは押さえておいて間違いないでしょう。

専任アドバイザーが親身になって転職をサポート

パソナキャリアは1人1人を手厚くフォローすることをモットーとしているので、サポート面で見ると業界No.1とも言われているほど満足度が高いことで知られています。

その理由として「キャリアアドバイザー」という転職支援者が在籍していることが挙げられます。彼らはそれぞれ自分が得意とする職種の知識を得ているため、専門性が高い職種の求職者でも親身になって相談することが可能です。

そのため転職が初めてという人でも安心して活動しやすいメリットがあります。他社だと「連絡がいつの間にか取れなくなった」「紹介してくれる頻度が減った」という会社もあるので、このような手厚いフォローをしてくれる転職エージェントは貴重と言えるでしょう。

転職者の67%が年収アップに成功している

パソナキャリアは転職に成功した人の約67%が年収アップという実績を持っています。これは1人1人に親身になってサポートすることで生まれた結果とも言えますが、何より個人では行いにくい年収交渉まで担当者が行ってくれることも大きな理由として挙げられます。

転職を考える理由として給与が関わっている人は多く、年収ダウンが怖くて転職に踏み切れない人も多いのも事実です。そのため年収アップが見込みやすいパソナキャリアであれば、安心して転職活動に踏み切りやすいメリットがあります。

せっかく転職するなら年収アップも併せて叶えたいところ。給与を上げるという目的を達成する意味でも、パソナキャリアは安心して活用できる転職エージェントと言えるでしょう。

これまで25万人の転職を支えてきたノウハウと信頼性

パソナキャリアはこれまで約25万人の転職を支援してきた実績を持っているため、転職に必要なノウハウを全て把握していると言っても過言ではありません。

ノウハウというのは応募書類の添削面接対策など転職先へのアプローチはもちろんですが、いかに円満退社するかなど退社する会社へのフォローも対応しやすい強みがあります。

転職時は職場での人間関係が良好なほど気まずい思いをするものです。また、今まで気にしていなかった保険や税金などの面倒な事務手続きも関わってくるため、転職活動以外で頭を悩まされることも多くなりがちです。

多くの人の転職に関わってきたパソナキャリアなら、スムーズな手続きや円満退社のテクニックまでしっかり伝授してくれます。精神的にハードルが高くてなかなか転職活動に踏み切れない人でも、一歩踏み出しやすい環境を整えてくれているのです。

転職マニュアルをもらえるので初めての転職でも安心

パソナキャリアに登録し、実際に近くの拠点に面談しに行くと「転職必勝ガイド」という冊子をプレゼントしてくれます。これはその名前のとおり転職マニュアルとも言える内容で、転職を成功させるノウハウがぎっしり詰まっている1冊です。

分かりやすく手順が解説されていたり、チェックシート式で簡単に項目を確認できたり、イラストも入っているのでとても読みやすく仕上がっています。もちろん担当者に直接聞いたりネットで調べることも可能ですが、この本があればその手間や時間を省くことが可能です。

転職が初めてという人は、この冊子をもらうだけでも価値があると言えるほどです。もちろん無料ですが、実際にパソナキャリアの担当者と面談しないともらえないので、ぜひ会員登録して面談まで進むことをおすすめします。

パソナキャリアの登録者データ

良質な転職サポートを提供しているパソナキャリアですが、実際にどのような人が活用しているのか調査してみました。

パソナキャリアの登録者数

パソナキャリアの登録者数は、2018年4月現在で約25万人に上ります。最大手と比較すると少なく見えますが、他社の登録平均数から見るとかなり多い人数になります。

出典:パソナキャリア

パソナキャリアの男女比

パソナキャリアの男女比は、およそ6:4(男性64.1%、女性35.9%)と公開されています。男性の方が少し多い比率ですが、女性も多くの人が利用していることが見受けられます。

出典:パソナキャリア

パソナキャリアの登録者の年齢層・平均年齢

パソナキャリア登録者の年齢層は下記のように分布しています。26~35歳の登録が多いですが、幅広い年齢層の人が登録していることが分かります。

20~25歳 15.0%
26~30歳 31.6%
31~35歳 25.2%
36~40歳 13.2%
40歳以上 15.0%

平均年齢は公開されていませんでしたが、上記のデータからざっくり計算すると30歳前後になります。やはり30歳という年齢をきっかけに転職を考える人が増えるのは現在でも変わらない流れのようです。

出典:パソナキャリア

パソナキャリアの採用募集データ

続いて、パソナキャリアがどれくらい求人情報を提供しているのか調べてみました。他社の転職サイトと比較するポイントとしても参考にしてみてください。

パソナキャリアの求人数

パソナキャリアの求人数は、2018年4月現在で約50,000件です。業界の中でも豊富な求人数をキープしています。

出典:パソナキャリア

パソナキャリアで募集している職種・業界

パソナキャリアでは幅広い職種や業種の取り扱いがあり、職種も多岐に渡っています。その中でも件数が多かったのが営業・IT系・エンジニア・総務・事務。この業種は元々求人が多い業種なので、パソナキャリアもそれに準じて多くなっている印象です。

逆にグラフィックデザイナーやWEBデザイナーなどのクリエイティブ系の専門職は求人が少ない印象です。それでも1,000件以上の求人があるので、一見の価値はあると言えるでしょう。

営業 ■営業(IT・インターネット関連/電気・電子・半導体/機械・精密機器/自動車・自動車部品・輸送機械/化学・繊維・素材/食品/医療・医薬関連/MR・MS/医療機器/金融関連/建設・不動産/流通・サービス/アパレル・消費財・化粧品/住宅・建材・エクステリア/人材ビジネス・教育関連)/海外営業/内勤営業
販売/サービス ?■店長・接客/SV・店舗開発/アパレル専門職/MD・バイヤー ■ホテル・旅行・レジャー関連/冠婚葬祭関連/美容関連/人材ビジネス・教育関連/コールセンター・カスタマーサポート・オペレーター/コールセンター運営・SV
管理/事務 ■総務/経理・財務・会計/内部監査・内部統制/法務・知財・特許/広報・IR/人事(採用・労務・制度設計・研修)/経営企画・事業企画/経営幹部・エグゼクティブ/営業企画/管理系有資格者/物流/購買・調達 ■秘書/一般事務/営業事務/貿易事務/英文事務
企画/マーケティング ■マーケティング全般/プロダクトマーケティング/商品企画・商品開発/広告・宣伝/プロモーション・販売促進/リサーチャー・集計・分析/データサイエンティスト/Webマーケティング?
医療/医薬 ?■創薬/医療機器開発/研究開発/GLP・非臨床/臨床開発/CRA(モニター)・アシスタントCRC(治験コーディネーター)・SMA(治験事務局) QC・DM・統計解説/薬事/メディカルアフェアーズ/安全性情報・PMS 学術・DI/品質管理・品質保証/製剤・CMC/三役/フィールドサービス/メディカルマーケティング/医師・歯科医師・獣医師/看護師/薬剤師/臨床検査技師・臨床工学技士/食品専門職
IT/Webエンジニア ■システムエンジニア・プログラマ(Web・オープン系/ネット系/ゲーム/組み込み・制御/汎用機系)/プロジェクトマネージャー/ネットワークエンジニア(設計・構築/運用・保守・監視)/サーバーエンジニア(設計・構築/運用・保守・監視)/セキュリティエンジニア/データベースエンジニア/インフラエンジニア(運用設計/通信系)/ITアーキテクト/プリセールス/社内SE/ヘルプデスク・テクニカルサポート/パッケージソフト・ミドルウェア開発・ローカライズ/QA・品質評価/ITコンサルタント?
電気/電子/機械 ■?研究・製品開発/プロジェクト管理/アナログ回路設計/デジタル回路設計/半導体設計/ソフト設計・制御設計/電気設計・シーケンス設計/機構設計/筐体設計/金型設計/プロダクトデザイン/生産管理/生産技術・プロセス開発/製品評価/製造技術職/品質管理・品質保証/設備保全/エンジニアリング/サービスエンジニア・フィールドエンジニア/セールスエンジニア・FAE/CADオペレーター
金融/不動産 ■?運用業務/債権管理/リスク管理/金融バックオフィス/生命保険業務/損害保険業務/投資銀行業務/事務企画・商品企画/不動産企画・開発/アクイジション/デューデリジェンス・不動産鑑定/アセットマネジメント/プロパティマネジメント/テナントリーシング/マンション管理/不動産ファイナンス/ストラクチャードファイナンス/戦略・経営コンサルタント/ビジネスコンサルタント/金融コンサルタント/専門コンサルタント
建築/土木 ?■研究・開発・技術開発・構造解析/企画・設計/積算・資材 /施工管理/設備工事/不動産管理・ビル管理・設備管理 コンサル(建築・土木)?
編集/ライター/制作管理系 ■プロデューサー/アカウントエグゼクティブ・プランナー/ディレクター ■デザイナー・グラフィックデザイナー/DTPオペレーター ■コピーライター/制作進行管理/記者・ライター/編集・校正/テクニカルライター/翻訳・通訳?
Web/インターネット/ゲーム ■新規事業・サービス企画Webプロデューサー・プランナーWebディレクターWebコンテンツ企画WebデザイナーUI/UXデザイナーWeb運営・進行管理・広告運用 ■ゲームプランナー・クリエイターフロントエンドエンジニア・CSS/HTMLコーダー

他の転職サイトと比べて職種が細かくカテゴリ分けされている印象がありました。これは自分が希望する職種がピンポイントで見つけやすいメリットがありますが、1点に絞りすぎて他の業種で活躍できる可能性を見落としてしまうデメリットもあります。状況に合わせて上手く使い分けましょう。

出典:パソナキャリア

パソナキャリアの会員登録から内定までの流れ

では実際に、パソナキャリアはどのような流れで仕事を紹介してもらえるのかレクチャーしたいと思います。大まかな部分は他社の転職エージェントと変わらないかもしれませんが、パソナキャリアならではの流れもあるのでしっかりチェックしていきましょう。

会員登録方法

パソナキャリアへの登録は、まず公式サイト(http://www.pasonacareer.jp)にアクセスして「無料転職サポート」に登録します。もちろん会員登録は無料です。

登録から翌日~1週間のうちに、パソナキャリアから電話メールで連絡が来ます。主に今後のサポート内容や流れ、必要な書類などが説明されますが、必要に応じて早めの書類提供を求められたり、面談の日程を交渉されることもあります。

履歴書・職務経歴書の提出方法

上記の会員登録の際に簡単な職務履歴を入力します。Wordなどで職務経歴書を作成済みの人はデータ入稿も可能です。この時の情報はパソナキャリアが求人情報をマッチングするために活用します。

その後、改めて履歴書や職務経歴書を担当者に提出することになります。「メールで送ってほしい」と言われることもあるため、写真を含めデータ版を用意しておくとスムーズです。用意がなかった場合はパソナキャリア推奨のフォーマットがあるので、そちらを活用しましょう。

実際に企業側に提出する履歴書や職務経歴書は、仕事を紹介された後に担当者からアドバイスを受けながら添削・作成したものが使用できますので、より良い書類を企業へ提出することが可能です。

担当者に提出する書類は「見せるだけだから」という気持ちで適当に書くことは望ましくありません。なぜなら担当者はその書類を見て、どの仕事を紹介するか考えるからです。内容が伴っていないと仕事を紹介を断られる可能性もあります。妥協せずにしっかり書いたものを提出するよう心掛けましょう。

実際の面談内容

パソナキャリアの面談は「来社面談」と「電話面談」の2種類から選べます。どちらの面談も「キャリアカウンセリング」と呼んでいて、求職者の希望などをヒアリングすることを目的としています。

1、来社面談

実際にパソナキャリアの支店に出向いて、直接担当者と面談することになります。所要時間は約2時間。主に下記のような内容がヒアリングされますので、しっかり話せるよう考えや意見をまとめておきましょう。

    • 転職理由
    • 年収や勤務地など希望する条件
    • 現在の仕事状況
    • 持っているスキル

面談の際には履歴書や職務経歴書の他に、ヒアリングシートの提出が必要になります。これはパソナキャリアから事前にメールでフォーマットが添付されてくるので、記入したものを提出します。希望する業種によってはExcelの簡単なスキルテストやタイピングテストなども行われるようです。

服装は自由と公式サイトに書かれていますが、Tシャツ短パンなどラフすぎる恰好や、不衛生なボサボサ髪だと担当者の印象が下がることもあるようです。鏡の前でチェックして清潔感のある私服と髪型で面談に向かいましょう。もちろん仕事帰りなどで私服に着替える方が手間な場合は、スーツ姿のままでもOKです。

■面談時はリラックスして「表情」を柔らかくすることをおすすめします。少しでも明るい印象がある人の方が担当者も企業に紹介しやすくなりますし、和やかな雰囲気の方がお互い本音も話しやすくなります。下手に明るい性格に見せる必要はありませんが、良い印象を持ってもらえるよう心掛けると良いでしょう。

2、電話面談

支店までの距離が遠くて行けなかったり、忙しすぎてどうしても時間が取れない場合などは、電話で面談することが可能です。所要時間は約30分。来社面談と同じように転職理由や希望条件をヒアリングされますので、電話前に話す内容をまとめておくとベストです。

履歴書や職務経歴書はデータで送る可能性が高くなるので、可能であれば早めにデータ版を用意しておきましょう。ExcelやWordでも良いですし、パソナキャリアで用意されているフォーマットを活用してもOKです。

ただし口コミでは「結果的に来社面談を勧められる」「電話面談だと紹介してもらう仕事が少ない」という意見も見受けられました。そのため支店までの距離を一度調べてみて、行けるようなら少し手間と時間をかけてでも来社面談を優先することをおすすめします。

■姿が見えない分「声色」が大事になってきます。目の前に担当者がいるようなイメージで、ワントーン明るい声で話すように心がけることをおすすめします。上記の来社面談の詳細でお伝えしたとおり、担当者の印象が良くなってスムーズなやり取りがしやすくなります。

お仕事紹介・マッチング

面談(キャリアカウンセリング)が終了すると、ヒアリングされた情報を基に、担当者があなたの条件に合った求人情報を探し出してくれます。希望する職種や求職者のスキルによって紹介できる仕事が変わってくるため、紹介される求人数やスピードには個人差があります。

そのため、面談してすぐ多くの求人を紹介してもらう場合もありますし、見つからないので「後で情報をメールで送る」という場合もあるようです。後から募集案件が出てくる可能性もあるので、最初に紹介された件数が少ないからと言ってネガティブになりすぎないようにしましょう。

担当者が提供してくれた求人情報の中で気になるものが見つかったら、メールか電話で担当者に伝えましょう。まだ人が埋まっていなければその企業にあなたを推薦し、面接までの手続きを踏んでくれます。

■面談後にパソナキャリアのサイト内で気になる仕事を見つけたら、進んで担当者に投げかけてみましょう。新着情報だと担当者がまだ把握してないかもしれませんし、自分と担当者が持っているイメージが合致していなかった場合、紹介の選択肢から漏れている可能性もあります。

面接

面接日の調整は担当者が代行してくれます。日程が決まったらそれに合わせて履歴書や職務経歴書を準備しましょう。希望者には担当者が企業にアピールしやすい面接対策や書類添削も行ってくれるので、積極的に相談してみることをおすすめします。

面接が終わったら、後日担当者から合否の連絡が届きます。もし不採用になったとしても、今回なぜ不採用になったのか担当者が企業側にヒアリングしてくれます。直すべき点が見つかったら改善を心掛け、次の面接に生かしていきましょう。

内定から入社までの流れ

企業側があなたの内定を決定した場合、まず担当者に伝えられます。その後、内定したという証拠となる「内定通知書」や、勤務条件などが掛かれている「契約書」など確認し、合意できるようであれば担当者に伝えて入社手続きを進めます。

もし提示された年収に不満がある場合は、担当者が年収アップの交渉を代行してくれるので相談してみましょう(もし条件に満足していたとしても、可能であれば一度交渉をお願いしてみても良いかもしれません)。

内定承諾の回答は数日~1週間を猶予期間として設定する企業が多いため、入社するかどうかは最低でも1週間以内に決定します。他の企業も受けていて別で内定が取れそうな場合は、回答期限を決めれば数日引き延ばすことができることもあります。もし内定辞退する場合は、なるべく早めに連絡を入れるのがマナーです。

入社が決定したら、入社手続きと同時に退社に向けて具体的なスケジュール組み立てに移行します。退職願の出し方やタイミングが分からないようであれば、担当者に相談することも可能です。また、税金や保険の移行など意外と細かい手続きも出てくるので、不安な場合は担当者に相談することをおすすめします

退職の際に手続きが必要な案件

    • 所得税
    • 住民税
    • 年金
    • 健康保険
    • 雇用保険

退職時に必要なやり取り

    • 健康保険証、社員証の返却
    • 雇用保険被保険証の受け取り
    • 年金手帳、源泉徴収票の受け取り
    • 定期券の清算
    • 名刺など備品の返却

以上が登録から入社までの流れです。各業種や担当者などによって変わる部分も出てくるかもしれませんが、だいたいこのような流れで進むことが多いです。

また、パソナキャリアは入社後までしっかりフォローしてくれる傾向が強く、入社後の問題でも相談に乗ってもらえます。「契約内容と相違がある」「人間関係がうまくいかない」など問題が発生したら一度担当者に連絡し、解決へ導いていきましょう。

パソナキャリアの評判・評価・口コミ・体験談

パソナキャリアが優良な転職エージェントであることは分かりましたが、実際に利用した人はどのように感じているのでしょうか。良い口コミと悪い口コミの両方を元に、パソナキャリアの特徴に迫りたいと思います。

パソナキャリアの良い口コミや評判

  • 他社の転職サイトにはない、良質な求人情報があった

大手転職サイトでは紹介されなかった求人情報が、パソナキャリアでは見つかったという口コミがありました。

取引実績のある企業が16,000件にも及んでいることももちろんですが、公式サイトで「パソナキャリアだけの求人を紹介できる」としっかり明記されているので、レアな求人情報を提供しやすい環境が整っているのではないかと推測されます。

  • 好感が持てる担当者(キャリアアドバイザー)だったので、相談しやすかった。

「話を良く聞いてくれる人だった」「好感が持てる雰囲気の人だった」など、多くの人が担当者に良い印象を持っていました。担当者は地域やタイミング、希望する職種などによって変わりますが、口コミから全国的に一定レベル以上のスキルを持った担当者がいることが伺えました。

  • スピーディーで親身な対応をしてくれるので、心強かった。

仕事情報を載せるだけの求人サイトとは異なり、パソナキャリアは1人1人の転職を手厚くサポートする姿勢を打ち出しています。そのため対応が比較的スピーディーで、好印象を持つ人が多く見受けられました。

また、長期戦になりがちな転職活動はメンタルも揺れ動きやすく、会社の誰にも相談できず孤独な気持ちになることも多いものです。そんな中で親身になってサポートしてくれる担当者の存在が支えになり、気持ちが楽になった人も多かったようでした。

  • 女性のライフイベントも考慮して、転職を考えてくれた。

女性には結婚、妊娠、出産など仕事以外にも重要なライフイベントがいくつも出てきます。長期休暇を取らなければいけない状況でも、企業の理解度が低いと解雇されることもあるので、まさに企業の選択=人生を左右する問題と言えるでしょう。

パソナキャリアでは女性の活躍推進を積極的に行っていること、また社員の半分以上が女性ということもあって「女性の転職プランも本気で考えてくれる」と評判が良い傾向がありました。さらに男性の担当者も、女性のライフイベントについて理解を深めるよう教育されていると言われています。

あなたがもし女性であれば、パソナキャリアでは女性の担当者を希望することも可能です。ライフイベントに関して不安があったり親身なアドバイスがほしい場合は、積極的に相談してみることをおすすめします。

パソナキャリアの悪い口コミや評判

  • 手厚くフォローしてくれるが、電話での連絡が頻繁になりがちだった。

プライベートを楽しんでいる時に電話がかかってくると、どんな電話でも鬱陶しく感じてしまうものです。また、家族に内緒で転職活動している人は、家で毎回席を外さなければいけない手間がかかってしまいます。

1人1人親身になってフォローしてくれるからこそ電話連絡が増えてしまうのも仕方ないと言えますが、このような理由などから逆にネガティブな印象に傾いてしまった人も中にはいたようでした。

  • 持ってきてくれた仕事の案件が、他社より少なく感じた。

業界の中でも求人数が多いパソナキャリアですが、クリエイティブ系の専門職など求人数が少ない業種もあるので、人によっては案件が少なく感じてしまった人がいました。

ただし「件数は少なく感じたものの、質の高い求人が多かった」という意見も多く見られたので、案件が少ない中でも良い仕事が見つかりやすい傾向も併せ持っていることが伺えました。

  • 最初の担当者と相性が合わなかったので、他の人に変えてもらった。

親身なサポートで定評のあるパソナキャリアですが、仕事に慣れていない若い人が担当者になったり、どうしても担当者と性格が合わず相談しずらい雰囲気になることもあるようです。

これはどんな転職エージェントでも起こりえることですが、手厚いフォローで評判のパソナキャリアで起こってしまうと、残念な気持ちが一段と強く感じてしまうことが伺えました。このような時は担当者を変えてもらうようお願いして、スムーズな転職活動を確保することが大事です。

担当者を変えてもらう時は「他の人のアドバイスがほしい」など柔らかい言い回しで伝えたり、支店に電話して担当者以外の人に相談しましょう。担当者も悪気があるわけではないと思いますので、変更してもらう際は感謝の気持ちを忘れずに伝えるとだいぶ印象が変わります。

  • 技術職の専門的な知識に関して、あまり詳しくないようだった。

パソナキャリアには各業界に特化した担当者(キャリアアドバイザー)が多く在籍していますが、「以前その業界で働いていた」という人もいれば「幅広い業種の支援実績がある」という人もいて、担当者ごとに持っている知識にバラつきがあることが伺えました。そのため専門的な知識となると、深く理解できない人も中にはいるようです。

専門的な職種を希望する場合、ある程度知識がある方が安心して任せられることは事実です。そのため知識が足りない人が担当者になった場合、不安が大きくなってネガティブな意見に傾く人が多いようでした。

ただし、パソナキャリアはその穴を求職者や企業側との密なコミュニケーションでカバーしているようで「担当者の知識に不安はあったが、適切な求人情報を持ってきてくれたので信頼できた」という意見もありました。

パソナキャリアを利用する際のポイント

ではここから、パソナキャリアのサイトを利用する際のポイントを紹介したいと思います。ちょっとしたポイントを押さえておくだけで、全然違う検索結果が表示されたり、利便性が変わってくるのでぜひ覚えて活用してください。

欲しい情報や募集要項を検索するときのポイント

受け入れられる業種から幅広く検索する

パソナキャリアは求人数が多く業種・職種が細かくカテゴリ分けされているので、逆に言えば細分化しすぎている傾向もあります。そのため「この職種」と限定して検索するのも良いですが、選択肢を広げるという意味では受け入れられる業種から幅広く検索することをおすすめします。

もちろん先にピンポイントで探してもOKですが、目星が付いたら視野を広げてみましょう。今まで想像していなかった業種や職種からあなたのスキルが求められている可能性もあります。幅広く検索して数が多いと感じたら検索カテゴリを徐々に減らし、自分の希望に近い仕事に絞り込んでいきましょう。

希望の通勤時間や勤務地を明確にしておく

パソナキャリアは求人情報を「勤務地から探す」ことも可能です。都道府県ごとに検索することもできますし、関東や関西など地域ごとに検索することもできます。

会社名が公開されている案件などは勤務地が明確に記載されているので検討しやすいのですが、社名が非公開だと都道府県しか分からず、具体的な住所が分からないことがあります。そのため同じ県だと思っていたけど遠かったり、隣の県だけど意外と近いということも十分あり得るのです。

車で30分、徒歩と電車で1時間までなど、まず希望の通勤時間を明確にしておきましょう。そしてそれに当てはまる市町村を把握しながら、希望の都道府県に留まらず隣の県も含めて検索してみると可能性が広がるでしょう。

希望年収は高く見積もって検索する

パソナキャリアは仕事を希望年収ごとに検索することもできます。最低ラインが201~300万円、最高ラインで1,000万円以上とカテゴリ分けされているので、希望する金額に合わせて検索してみましょう。

ただし求人情報には予定年収を300~600万円、600~900万円など予幅を持って募集を出している会社も多いです。希望通りの年収が叶えば良いですが、「同じ年収ラインで転職したはずが、以前より下がってしまった」という可能性もあるかもしれません。

「調べるだけならタダ」と思って、ぜひワンランク上の年収も含めて検索してみることをおすすめします。それがきっかけで年収アップに繋がる可能性も十分にあり得ますし、あなたの市場価値が思ったより高いことが分かり自信に繋がるかもしれません。

アプリ「転職ナビ」をダウンロードしておく

パソナキャリアは「転職ナビ」という無料アプリを提供しています。iOS/Androidどちらも対応しているので、スマホを持っている人はダウンロードしておきましょう。

求人情報をスマホでチェックできる

パソコンで検索している内容を、そのままアプリで検索することができます。お気に入り機能も付いているので、気になった新着求人情報をキープして後からチェックすることも可能です。

パソコンを開かずとも、電車通勤や休憩時間などちょっとした時間に求人情報を見れる利便性の高いアプリです。

スマホで職務経歴書が作れる

ExcelやWordの使い方に慣れていないと、職務経歴書の作成自体がハードルが高くなることもあります。ですがこのアプリを使えば、慣れていない人でもスマホで簡単に職務経歴書を作ることができます

作成した職務経歴書は画像データ(PDF)に変換することもできます。ネットプリントなどプリントサービスを利用すれば、コンビニで印刷することも可能です。

パソナキャリアが主催するイベント情報

パソナキャリアは、大手企業ならではと言えるイベントを多数開催しています。地域は限定されてしまいますが、もし行ける距離であればぜひ活用することをおすすめします。

東京・大阪・名古屋で個人相談会・セミナーを実施

パソナキャリアでは東京・大阪・名古屋に限定されてしまいますが、個人相談会やセミナーが数多く開催されています。内容としては下記3点についてのイベントが主に開催されています。

    • 転職が初めての人
    • 転職のタイミングを知りたい人
    • 今後のキャリアで悩んでいる人

各イベントごとに業種を限定することもありますが、今の自分の悩みにピッタリなセミナーがあればぜひ参加してみてください。もちろん会費は全て無料です。

パソナキャリアの対応しているエリア

パソナキャリアが対応している求人数・エリアは以下のとおりです。

求人数 約50,000件(2018年4月現在)
求人エリア 全国(東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木、北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、愛知、岐阜、静岡、三重、新潟、富山、石川、福井、長野、山梨、大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山、鳥取、島根、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄)

このように全国展開しているので、幅広い地域の仕事を探すことが可能です。都心部の仕事情報はもちろん、地方の求人でも見つけやすい強みがあると言えるでしょう。

パソナキャリアに関するよくある質問

「利用してみたいけど、こんな不安がある」という人のために、パソナキャリアで良く質問される内容6つをピックアップしてお答えしようと思います。

手厚くフォローしてくれるのに、なぜ無料で利用できるのですか?

パソナキャリアは手数料を全て企業側に支払ってもらう仕組みを取り入れています。そのため求職者は無料で活用することができるのです。もちろん、仕事が決定した後も個人的に請求されることはありませんので安心してください。

どんな履歴を持っていても、必ず仕事を紹介してもらえますか?

パソナキャリアは良質な求人が多いせいか、求職者にもある程度のレベルが求められるようです。そのため履歴やスキル次第では、残念ながら仕事の紹介を断られることもあります

公式サイトでその理由は述べられていませんでしたが、調べた限りでは主に転職回数が多い人(4回以上)、30歳以上で職歴が弱い人(社員経験がない人など)が断られることが多いことが分かりました。

一度断られたら何度アプローチしても断られるようなので、残念ですが他の転職エージェントから仕事を探しましょう。

複数の転職サイトに登録してますが、登録しても大丈夫ですか?

もちろん大丈夫です。むしろ複数のサイトを登録しておいた方が、転職できる可能性が高まるのでおすすめです。

ただしパソナキャリアと他の転職サイトが同じ仕事情報を持っている可能性もあり得ますので、同じ企業に重複して応募しないように気を付けましょう。違う転職エージェントから重複して応募してしまうと、管理能力がないと思われて企業側から面接を断られることもあるようです。

担当者と面談をしたら、必ず転職しなければいけないですか?

他社では「何が何でも」と営業してくるところもありますが、パソナキャリアは登録して面談をしても必ず転職を決めなければいけないという雰囲気はありません。面談はあくまで希望や仕事状況などをヒアリングする目的で行います。

あなたの市場価値を客観的に判断するよう努めてくれるので、逆に面談をしても「今の状況なら転職しない方が良い」と担当者から言われることもありますし、もし内定が決まっても無理に入社を勧めるということもないようです。転職にまだ本気でない人も、安心して利用してください。

現在勤めている会社に、転職活動がバレることはありますか?

パソナキャリアから現職の会社に連絡することはなく、本人の了承なく個人情報を外部に漏らすこともありません。そのため会社にバレずに転職活動をすることができます。

ただし、求人情報を受け取るメールアドレスを会社のもので登録してしまうと、思わぬところから情報が洩れる可能性があります。特にセキュリティを強化している会社だと外部からのメールをチェックしていることが多いため、届いたメールの中身を読まれて転職活動がバレてしまうことも考えられます。

このようなことを避けるためにも、転職エージェントは個人の電話番号やメールアドレスで登録するよう心掛けましょう。

「パソナ」と「パソナキャリア」の違いは何ですか?

「パソナ」は人材派遣サービスを行い、「パソナキャリア」は社員への転職を希望している人へ支援サービスを行っています。

名前が似ているので間違いやすいですが、この2つの違いを把握しておかないと、正社員を希望しているのにいつの間にか派遣の仕事を面接していた…ということもあり得ます。社員への転職を希望している人は必ず「パソナキャリア」を利用しましょう。

パソナキャリアの会社概要

パソナキャリアは「株式会社パソナ」が運営しています。下記は東京本社の情報です。全国の都道府県に拠点が点在しているため、東京以外の人は主にそちらにアクセスすることが多くなるでしょう。

会社名 株式会社パソナ
カンパニー名 パソナキャリアカンパニー
本社 〒100-8228 東京都千代田区大手町2-6-2 パソナグループ本部ビル7階
拠点 東京・大阪・名古屋など
ホームページ http://www.pasonacareer.jp
電話番号 03-3243-1586
営業時間 平日9:00~17:30
アクセス 東京メトロ大手町駅 B8a出口(東西線)より徒歩すぐ
東京メトロ三越前駅 B2出口(半蔵門線)より徒歩3分
東京メトロ日本橋駅 A1出口(東西線)より徒歩5分
JR東京駅 日本橋口より徒歩3分
問い合わせ 0120-222-706

まとめ

パソナキャリアは1人1人親身なカウンセリング、手厚いフォローなどで多くの利用者の満足度が高いことが分かりました。求職者にある程度のレベルやスキルは求められるものの、味方に付ければ心強い転職エージェントとして活用することができるでしょう。

特に「他社サイトでは十分なフォローが得られなかった」「親身になって転職をサポートしてもらいたい」など、サポート面の充実を望んでいる人にピッタリです。会員登録を進めて実際に面談してみるのも良いですし、まだ一歩踏み出せない人はスカウトサービスを登録して、様子を伺いながら転職のチャンスを見つけてみてください。

あなたの人生に大きな変化をもたらす転職。親身に寄り添ってくれるパソナキャリアを活用して、ぜひ成功に導いてくださいね。今回のこの記事が、あなたの転職をプラスに変えるきっかけになれば幸いです。

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