支持率・満足度3年連続No.1の薬剤師WORKER。その魅力や口コミ・評価を徹底調査

editor_4

薬剤師WORKERとは?

薬剤師WORKERとは、薬剤師の求人のみに特化した転職サイトです。求人数は2018年7月現在で非公開求人を含めて31,000件を超えています。ちなみに非公開求人とは、公開前の新着求人情報のことです。サイト登録している人に優先的に案内されるのが魅力と言えるでしょう。そこで薬剤師WORKERのサイト登録方法や利用するうえでのメリットについて具体的にレポートします。

薬剤師WORKERの特徴を他社サイトと徹底比較

ここでは、薬剤師WORKERの特徴を他社の転職サイトと比較して調査した結果をレポートします。薬剤師WORKERの最大の魅力とは果たして何なのでしょう。

求人数が豊富

薬剤師WORKERの公式サイトには、常時20,000件を超える求人があると掲載されていますが、実際には、公開求人が24,000件以上、非公開求人が7,000件以上と、計31,000件を超えています(2018年7月現在)。

転職先は総合病院をはじめ大手薬局、ドラッグストア、製薬会社、町の薬局など、規模の大きい施設の求人からアットホームな施設の求人まで多岐に渡ります。他社サイトにはない薬剤師WORKERならではの求人や、人気の非公開求人があるのも大きな特徴の1つです。

出展:薬剤師WORKERの総求人数

専任のアドバイザーが無料で転職をサポート

薬剤師WORKERの特徴の1つが、薬剤師専任のアドバイザーが無料で転職をサポートしてくれるところです。無料サポートを行うサイトなら他にもあるでしょう……と思う人もいるかもしれません。しかし薬剤師WORKERの場合は他社と異なり、転職を希望する薬剤師の面談をはじめ医療機関との交渉まで全て行ってくれます。

特に病院や薬局で働いている人の人柄や、実際の勤務時間の詳細を事前に把握できるのが強みです。転職先の紹介・面接対策・条件交渉まで、トータルでサポートしてくれるのが最大の魅力と言えるでしょう。

入職後のアフターフォローが万全

転職後にありがちなトラブルが、実際に働き始めたら面接時に聞いていた条件と異なるという点です。例えば残業なしと聞いていたのに全くないとは限らないです。有給休暇がとりやすいアットホームな雰囲気と話していたのに休みを申し出にくい雰囲気とか……。

しかし薬剤師WORKERは、入職してからのアフターフォローも万全なので安心です。万が一、事前に聞いていた話と違うという場合は、専任のアドバイザーに、その旨を伝えてくださいね。アドバイザー自らが、早急に勤務先に連絡し問題解決に向けて動いてくれますので大丈夫です。

40~60代の求人情報が充実

薬剤師WORKERの特徴の1つが、40~60代向けの求人情報が充実している点です。40代以上になると今さら転職先を探すなんて困難でしょう……と思う人もいるかもしれません。しかし病院や薬局では即戦力を必要としているところもあり、特に薬剤師WORKERはベテラン層をターゲットにした求人情報も充実しています。長年の信頼&実績を誇っており、薬剤師WORKERの紹介でないと面接してもらえない希少な求人情報もあるほどです。

顧客満足度97%

薬剤師WORKERは、自社調べのアンケート調査で顧客満足度97%という結果を出しています(2017年度)。またリサーチ会社調べでは2016年~2018年の期間に、20~50代の薬剤師にアンケートをした結果、支持度・満足度がナンバーワンに輝きました。

薬剤師WORKERはサービスの利用料は全て無料ですし、転職についての相談のみでも構いません。直接尋ねると求人情報に掲載されていない細かい情報まで聞けるのが何よりの魅力です。

例えば出産・子育てを両立しながら薬剤師として働きたい人、今の環境よりキャリアアップして高給与を貰いたい人、プライベートも仕事も充実させたい人など、尋ねづらい要望でもOK。大手サイトの場合、転職を急ぐよう働きかけるところもあるようですが、薬剤師WORKERは求人者が納得するまで、それぞれのペースに合わせてマッチングを行うので安心です。

出展:薬剤師WORKERの顧客満足度

薬剤師WORKERの登録者データ

薬剤師WORKERの登録者について調べてみたのですが、公式サイトに詳細な情報は明記されていませんでした。ただし20~30代向け、40~60代向けの求人情報が多く掲載されているので、その層の登録者が多いような印象です。また薬剤師という職業柄か、男女を問わず募集している求人が多くあります。しかし中には育休OKや子育てとの両立可能など、女性を対象に募集している求人が若干多いかなという印象です。

薬剤師WORKERの採用募集データ

ここでは他社と比較して薬剤師WORKERには、どういった内容の求人募集があるかについて調べてみました。

薬剤師WORKERの求人数

薬剤師WORKERの求人数は、非公開求人を含めて32,000件(2018年7月現在)に近い数字です。内訳は公開求人が24,000件以上で、非公開求人が7,200件ほど掲載されています。ちなみに薬剤師の他社のサイトで求人数を調べてみたのですが、大手サイトを見ると平均して50,000件ほどでした。いずれも薬剤師WORKERより多めに掲載されていますが、件数が多いからといってサービスが手厚いとは限りません。求人数の数字よりも大切なのは、自分に最適な求人情報があるか、サポートがしっかりしているかです。

出展:薬剤師WORKERの求人数

薬剤師WORKERで募集している職種・業界

ここでは薬剤師WORKERで募集している求人内容の詳細について、一緒にみていきましょう。ちなみに()内は求人件数です。

項目 詳細
エリア 北海道(388)/青森県(126)/岩手県(84)/宮城県(192)/秋田県(84)/山形県(182)/福島県(199)/茨城県(297)/栃木県(223)/群馬県(193)/埼玉県(716)/千葉県(711)/東京都(1,777)/神奈川県(745)/新潟県(165)/富山県(111)/石川県(114)/福井県(123)/山梨県(101件)/長野県(151)/岐阜県(282)/静岡県(330)/愛知県(1,773)/三重県(131)/滋賀県(331)/京都府(1,353)/大阪府(2,878)/兵庫県(3,291)/奈良県(270)/和歌山県(155)/鳥取県(87)/島根県(89)/岡山県(270)/広島県(371)/山口県(88)/徳島県(87)/香川県(118)/愛媛県(148)/高知県(74)/福岡県(565)/佐賀県(82)/長崎県(115)/熊本県(129)/大分県(138)/宮崎県(92)/鹿児島県(148)/沖縄県(70)
業種 病院(2,737)/企業(139)/調剤薬局(13,864)/ドラッグストア・調剤あり(2,333)/ドラッグストア・OTCのみ(934)/その他(140)
雇用形態 正社員(11,842)/パート・派遣(8,305)
こだわり条件 /高額求人(4,539)/年間休日120日以上(2,849)/土日休み(2,793)/残業少なめ(8,684)/教育体制充実(7,099)/勉強会充実(1,246)/車通勤OK(10,934)

エリア別にみると兵庫県の求人件数が特筆して多く、続けて大阪府、東京都と続きます。業種で多いのは圧倒的に調剤薬局です。こだわり条件以外に、フリーワードで自分にふさわしい求人情報が探せますので、ぜひ試してみてくださいね。

出展:薬剤師WORKERで求人を検索する

薬剤師WORKERの会員登録から内定までの流れ

では続けて、薬剤師WORKERの会員登録から内定までの流れについてレポートします。

会員登録方法

薬剤師WORKERの新規登録は無料で簡単にできます。登録方法はパソコンか電話でOK。求人情報のみを届けて欲しいという人は、新着求人メールサービスに登録しましょう。所要時間は60秒と簡単に手続きできます。届く頻度は、だいたい月に1~2回です。

一方、薬剤師の求人情報を紹介してもらいたい人は、薬剤師WORKERの求人情報サービスに登録しましょう。まず保有資格や勤務希望形態・入職希望時期・名前・生年月日・メールアドレス・郵便番号・住所・電話番号・その他の希望を記載し利用規約に同意し登録を済ませてください。

登録を済ませると、実際に働く薬剤師さんから集めた口コミ情報をチェックできるうえ、人間関係についても事前にわかるのが魅力です。また一般では公開されない人気の高額求人や、待遇の良い求人を紹介してもらえます。

出展:薬剤師WORKERの新着メールサービス登録
出展:薬剤師WORKERの求人情報サービス登録

履歴書・職務経歴書の提出方法

応募する際に必要なものは、履歴書や印鑑、黒ペン or 万年筆、証明写真、応募封筒を入れる袋2枚、薬剤師免許のコピー、幼稚園教諭1種or 2種です。また成績証明書や職務経歴書、健康新診断結果、源泉徴収票が応募先によって必要になります。その際、注意すべきことをまとめておきますね。
[box_checkpoint title=”チェックポイント”]

  • 修正液&修正テープは使用しない
  • 字が汚くても丁寧に記入することが大切
  • 西暦と和暦は統一
  • 空白をつくらない
  • 郵送前と渡す前に見直し用のコピーをとる

[/box_checkpoint]
履歴書に基本情報を書く際に、注意すべきことがあります。日付は郵送する場合はポストに投函する日で、できれば郵便局の窓口で投函しましょう。持参する人は履歴書を持参する日の日付を記入してください。年齢は自分の満年齢を記入しましょう。記入した日と送付日が異なる場合は、送付日を優先すると◎

住所は都道府県から記入するのが正解です。マンションやアパートの正式名称と部屋番号まで記入しましょう。ふりがなは番地以外の漢字のみに記入してください。

電話&メールは、確実に連絡が取れるものを優先して記入しましょう。固定電話がない人は、携帯のみでも構いません。メールは、パソコンのアドレスを優先します。

写真は3ヵ月以内に撮影した証明写真を貼りましょう。スーツでなければ、黒や濃紺系のジャケットの着用必須です。写真の裏に氏名を記入しておくのがベストでしょう。

学歴&職歴は、それぞれまとめて記入します。学歴 or 職歴の最後の行の一段下、右端の方に以上と記入することを忘れないでくださいね。学校名の記入は○○短大と省略するのはNGです。○○短期大学と正式な大学名を記載しましょう。学校名と病院名の場合は、高校は高等学校、(株)は株式会社と省略せず、正式名称を記入するのがベストです。

ちなみに薬剤師WORKERのサイトには、急な面接時でも安心の履歴書のダウンロードが用意されています。もちろんコンビニでも購入できますが、プリンターさえあれば無料でダウンロード&印刷が可能です。

出展:薬剤師WORKERでダウンロードできる履歴書

実際の面談内容

就職や転職する際に大切なのが、面談でのヒアリングです。サイトに登録した後は、各エリアの専任アドバイザーから、登録者のところへ連絡が入ります。面談の時間は人によってまちまちです。その際、希望する勤務業種や就業時間、給与などの条件について質問がされます。もちろん子どもが学校から下校する前に家に帰宅しておきたい……といった希望にも応えてくれますので、あらかじめ自分から質問したいこともまとめておきましょう。特に転職や就職活動が初めての人は、不安が大きいと思います。薬剤師WORKERの専任アドバイザーは、どんな小さな悩みにも真摯に対応してくれますので、安心して相談しましょう。

お仕事紹介・マッチング

仕事の紹介は専任アドバイザーが、豊富な求人情報の中から厳選した求人を紹介してくれます。加えて求人票に掲載されていない職場の雰囲気や、実際にその職場で働いている人の情報を教えてくれるのが嬉しいポイントです。マッチングは求人者が希望する条件と、これまでのキャリアに最適な求人情報を多めに紹介してくれます。

面接

紹介してもらった求人情報に興味があれば、面接の日程調節へと進みます。面接時のアドバイスは、事前に求人ごとに対応してくれるので大丈夫です。また面接の際に質問できなかったことは、後から専任アドバイザーが医療機関に尋ねてくれますので、面接後に伝えておきましょう。

人は見た目が9割といった言葉があるように、内定をもらううえで服装や髪型、メイクも大切な要素と言えます。髪型は女性の場合はヘアゴムやピンで止めましょう。男性はフケや寝癖がないかチェックしましょう。男女共にスッキリと清潔感のあるスタイルにしておくと効果的です。

内定から入社までの流れ

希望する医療機関から内定をもらった後は、働き始めて条件に食い違いがないか、専任アドバイザーが条件確認を行ってくれるので安心です。給与や休日についても求人者に代わって条件交渉を行ってくれます。もし内定をもらった後で辞退したくなった場合は、全て専任アドバイザーに任せてOK。皆さんが内定先に辞退連絡を入れる必要はありません。次の転職先の紹介を待っていましょう。

薬剤師WORKERの評判・評価・口コミ・体験談

では実際に薬剤師WORKERを利用した人達は、サイトのメリット・デメリットを、どのように感じているのでしょうか。

良い口コミからみる薬剤師WORKERの評判

まずは薬剤師WORKERを利用して良いと感じた人の口コミをみていきましょう。

アドバイザーの存在が心強かった

[box class=”box1″]・アピール方法を教えてくれた
・アドバイスが的確
・無理な条件にも嫌な顔せず対応してくれた
・背中を押してもらえた[/box]

利用した人の中には専任アドバイザーが、自分とは違う目線で意見をくれるので参考になった、目からウロコのアドバイスを貰えたという意見がありました。他にもキャリアアップしたいけれどこんな条件言っても……とダメもとで相談したら、より近い条件の求人を紹介してくれたという口コミもあります。最適な職場を探すのに大切なのは自分の希望をしっかり伝え、アドバイザーの声に耳を傾けるべきなのでしょうね。

複数の医療施設を見学できた

[box class=”box1″]・事前に働く場所を見学できるのはいい
・見学したことで通勤時間などをイメージできた[/box]

薬剤師WORKERは、事前に希望する職場を見学することも可能なケースがあります。中には2つの職場で絞りきれず見学して働くスタイルをイメージできたという人もいました。全ての医療施設が見学できるわけではないようですが、気になるところがあればアドバイザーに相談してみるのも1つの方法かもしれません。

悪い口コミからみる薬剤師WORKERのデメリット

続けて、薬剤師WORKERを利用してイマイチと感じた人の口コミを一緒にみていきましょう。

ノンキャリアだとスムーズに決まらない

[box class=”box1″]・経歴が少ない為か、なかなか内定をもらえなかった
・即戦力を求めているような印象を受けた[/box]

悪いと感じている口コミの中にはキャリアがある人は早く内定を貰えているようだが、ノンキャリアの自分は、ピッタリの求人が少ないように感じたという声がポツポツありました。確かに採用側は研修や教える手間が少なくていい、即戦力的な人材を望んでいるのかもしれません。

薬剤師WORKERを利用する際のポイント

ここでは薬剤師WORKERを利用する際のポイントについてレポートします。どのような点をおさえておけば、スムーズに転職できるのでしょうか。

欲しい情報や募集要項を検索するときのポイント

薬剤師WORKERに限らず転職系のサイトは、ネット上にある情報から、いかに自分に最適な条件を企業側が提案しているかがポイントです。その点、薬剤師WORKERは求職者が、効率的にマッチする求人情報にたどり着けるようなサービスを提供しています。検索項目は、20代~30代向けや、40歳以上、派遣求人など細かく分かれているので、まず自分が希望する条件を選んで検索するのがベストと言えるでしょう。

サイト登録をしてから、ある程度の求人情報を把握できている人は、都道府県別の新着・薬剤師求人をチェックすると効率的に探せます。特に働いてみたいと思える具体的なドラッグストアやクリニックがあれば、フリーワードで検索するのも1つの方法です。

薬剤師WORKERが主催するイベント情報

薬剤師WORKERが主催するイベントは特にありません。その代わりという訳ではありませんが、サイト内にある薬剤師コラムは、薬剤師はもちろん学生、あらゆるジャンルの人に役に立つ情報が掲載されているのでおすすめです。では具体的にどのような情報があるのでしょうか。
[box_checkpoint title=”チェックポイント”]

  • 自分にピッタリの薬剤師求人を探すコツ
  • かかりつけ薬剤師になる為の要件やメリット
  • ママ薬剤師の復職に最適な勤務先
  • パート勤務でも育児休暇を取得できるのか
  • より長く安心して働き続けるコツ
  • 中小の薬局で働く魅力
  • 地方へ転勤する前におさえるべきポイント
  • ドラッグストアで働くメリット

[/box_checkpoint]
イベントやセミナーのように対:人ではありませんが、それぞれの項目でかなり詳しく解説されています。読んでおくと何かしら役立つことがあるかもしれません。

薬剤師WORKERの対応しているエリア

ここでは薬剤師WORKERが、現在対応している全てのエリアを改めて紹介します。エリアごとの求人数は先に先述済ですので、薬剤師WORKERの採用募集データのコンテンツを再度チェックしてみてくださいね。

項目 詳細
求人数 約32,000件(2018年7月現在)
求人エリア 全国(東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木、北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、愛知、岐阜、静岡、三重、新潟、富山、石川、福井、長野、山梨、大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山、鳥取、島根、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄)

このように薬剤師WORKERの求人は全国展開しており、幅広いエリアの求人を探すことが可能です。遠方では、わかりづらい住宅状況や交通の移動手段についても、エリアの専任アドバイザーがアドバイスしてくれる点も魅力と言えるでしょう。

薬剤師WORKERに関するよくある質問

ここでは薬剤師WORKERに関して、よくある質問についてピックアップしてまとめてみました。利用を考えている人の中には、本当に無料でいいの?とか、新卒や第二新卒でも募集はあるの?とか、さまざまな疑問を持っている人がいるようです。

なぜ無料で利用できるのでしょうか?

人材紹介サービス業を行う薬剤師WORKERは、病院や企業、調剤薬局、ドラッグストアから紹介手数料を受け取るというシステムです。登録した人から登録料や紹介料など、費用を徴収することは一切ありません。安心して利用しましょう。

在職中でも利用できますか?

はい大丈夫です。在職中で転職活動に時間をかけにくい人は、休日や勤務時間外に面談したり、メールで連絡をとったり、その人に合わせて細やかなサポートを行ってくれます。例え転職活動中でも個人情報や活動状況、秘密は厳重に管理されるので安心です。現在の勤務先に転職活動の話が伝わることはありえません。

何件くらい紹介可能でしょうか?

平均的には3件~8件ほどです。ただし〇件まで!と上限を設けているわけではありません。希望の条件や時期によって紹介できる件数は異なります。より多く紹介して欲しい人は、専任アドバイザーに相談するようにしましょう。

全く興味のない求人を紹介されたらどうすればいいでしょうか?

興味のない求人であれば「興味がありません」と正直に話して断って構いません。納得できる求人情報にめぐりあうまで、何件でも無料で紹介してもらえるので大丈夫です。

薬剤師WORKERを活用してワンランク上の転職を実現しよう

先述済ですが、薬剤師WORKERに登録されている求人数は、2018年7月現在で約32,000件です。そのうち、一般的に公開されていない非公開求人や、他社サイトに掲載されていない薬剤師WORKERオンリーの求人が多数あります。また実際に働いている薬剤師の現場の声や、職場の雰囲気を教えてもらえるのが魅力の1つです。ぜひ薬剤師WORKERを活用して、ワンランク上の転職を実現させましょう!

ABOUT ME
記事URLをコピーしました