管理部門や士業の転職ならMS-Japan。おすすめポイントを大調査

ANTLEY編集部

MS-Japanとは?

[box_point title=”この記事で伝えたいポイント”]

・管理部門や士業の有資格者に特化した転職サービス「MS-Japan」の詳しい情報
・MS-Japanを上手に活用するポイント
・MS-Japanを使ってみた人たちの口コミ

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MS-Japanは、管理部門(経理・財務・人事・総務・法務・経営企画)と有資格者(弁護士、公認会計士、税理士、USCPA)の転職に特化した転職エージェントです。2017年3月(株)楽天リサーチの「人材紹介企業のブランドに関する調査」では、認知度や専門性の理解度などで、堂々の1位を獲得しています。

紹介する取引先企業は上場企業、国内優良企業、外資系企業、会計事務所、監査法人、法律事務所など、将来的に安定している登録者は安心できる求人先のみを取り扱っているので、質の高い転職先を提供していると言えます。

30秒でわかる!MS-Japanのおすすめポイント
サイトの特徴
総合評価 [review_rate rate=”4.0″] 管理部門と士業の有資格者にとっては利用実績1位の転職サイト。登録してみて損はない。
求人数 [review_rate rate=”4.0″] 公開求人約5,000件+非公開求人。全体の9割が非公開求人とのこと。
サポート体制 [review_rate rate=”4.0″] アドバイザーは専門知識があり、業界の動向や転職事情に詳しい。
運営会社 [review_rate rate=”4.0″] 1990年設立。人事・会計・法務領域で、人材紹介に限らずさまざまなサービスやコンテンツを展開している。
サイトの専門性 [review_rate rate=”4.5″] 管理部門と士業の有資格者のみを対象。
対応のスピード感 [review_rate rate=”3.0″] 選考が通りにくい業界なので、書類添削や面接対策に時間をかける傾向。

また、会員登録をすると担当のキャリアアドバイザーがつき、キャリアプランの相談から非公開求人を含む希望に合った求人の紹介、履歴書・職務経歴書の添削、内定後の労働条件の交渉と転職成功まで、完全にサポートしてくれます。

会計やスペシャリストの転職に特化しているので、業界の動向や転職事情にも詳しく、専門領域に詳しいアドバイザーのサポートで、転職活動をより効果的に行うことができるでしょう。

[box_checkpoint title=”こんな方におすすめ”]

  • 企業の管理部門や、会計・税務系のスペシャリストとして転職を希望している
  • 転職エージェント選びには実績や信頼感を重視したい
  • 専門家にしっかりサポートしてもらいたい

[/box_checkpoint]

では、創業から25年以上続いていて、認知度も高いMS-Japanについて詳細をご紹介しましょう。

[face_right_free img=”https://antley.biz/wp-content/uploads/man_03.jpg” name=”S.Aさん”]MS-Japanは、登録したあとの確認電話でアドバイザーと話しただけでも、知識があって信頼できる転職エージェントだと感じられました。(30代/男性/税理士科目合格)[/face_right_free]
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MS-Japanと他社との違いを徹底比較

MS-Japanは、企業の管理部門で働く経理・総務・秘書から、公認会計士・税理士などのスペシャリストまで、さまざまな職種を扱っているので、一概に他社との比較ができません。

実情としてはたとえば税理士なら「マイナビ税理士」、秘書希望なら「マインズ」という形で、「MS-Japan+より職種の限定された専門エージェント」を併用するのが一般的です。

そんな中でも比較的MS-Japanとサービス内容が似ていて、比較検討する人が多いのは「ジャスネットキャリア」と「REXアドバイザーズ」です。

求人数 登録項目 拠点数
公開:約5,000件
非公開:全体の90%以上
必須:10項目
任意:4項目
5ヶ所
公開:約2,600件
非公開:全体の99%
必須:19項目
任意:7項目
3ヶ所
公開:約3,000件
非公開:全体の80%以上
必須:11項目
任意:5項目
3ヶ所

求人数

扱っている職種がいずれも、企業の管理の中核を担うものなので、このような転職エージェントでは非公開案件が非常に多くなる傾向です。そこで非公開の案件数も含めて比較することになります。

MS-Japanは非公開が9割で、公開されている分が約5,000件なので、実質5万件ほどの案件があるといえます。これは他2つのエージェントと比べても圧倒的です。

登録項目

転職のモチベーションを下げないためにも、転職エージェントの会員登録時にはあまり入力項目が多くないほうが望ましいです。それにどうせ、コンサルタントとの面談があるエージェントでは、面談時に改めて経歴などの情報を尋ねられます。入力したことと同じことをまた聞かれては二度手間の印象になってしまいますよね。

それを避けるために、昨今の転職エージェントでは登録項目を極力少なくするのがトレンドです。MS-Japanではこの点、他の比較対象エージェントよりもユーザ目線だといえます。

拠点数

MS-Japanには、東京・横浜・名古屋・大阪・香港の5拠点があります。香港は面談拠点というよりは、海外の求人情報を集めるための事業所という扱いになるので、実質的には国内4ヶ所で面談ができるようになっています。

MS-Japanの求人データ

管理部門や会計・税務系のスペシャリストの求人を多数揃えているMS-Japan。その性質上、ほとんどが非公開求人となっています。ここでは公開求人から分かる限りのデータを使って、特徴をみていきます。
(※2019年10月23日現在のデータです。)

MS-Japanの求人数

公開求人 非公開求人
4,965件 あり(件数非公開)
※全体の9割以上

MS-Japanの公開求人数は約5,000件ですが、この他に全体の9割以上を占めるという非公開求人があります。そのため全体の求人数は5万件ほどになることが予想されます。

非公開求人は、「多数の応募が予想されるため、選考をより効果的にするために公開しない」「予期しない突然の退職で欠員ができ、時間的に求人を出す余裕がない」などの理由で、情報を公開せず、エージェントがこの人になら合うと思った人材にのみ紹介しているものです。

MS-Japanでは、他の人材紹介会社には行かないMS-Japanのみに依頼が来る管理系職種の非公開求人が多数あります。会員登録をすれば、これらの求人を提案・紹介してもらえます。
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MS-Japanの求人の内訳

経理・財務 経営企画・内部監査 人事・総務 広報IR・マーケ・購買 法務 秘書・オフィスワーク
1,669件 380件 1,088件 72件 636件 65件

MS-Japanでは、必要とされるスキルや、士業の種類別など、さまざまな切り口の検索方法があり、すべては紹介しきれません。そこで、ここでは企業の管理部門を志望する方向けの、職種の割合をグラフ化しました。

経理・財務/人事・総務/法務が中心ですが、管理部門で必要になる他の職種も求人があります。ちなみにジャスネットキャリアでは経理・財務の求人が1,300件ほど、REXアドバイザーズでは700件ほどでした。
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MS-Japanの求人地域の内訳

1位:東京 2位:大阪 3位:名古屋 4位:神奈川 5位:兵庫
3,266件 612件 456件 246件 100件

求人は6割以上が東京となっています。また、首都圏と大都市を合わせて97%ほどを占めているため、それ以外の地方では利用が難しそうです。求人のない県も多くありました。

ただし、これは全体の1割という公開求人のみをグラフ化したものです。この他に9割以上の非公開求人があるので、自分の居住地域に非公開求人があるかもしれません。ぜひ会員登録してコンサルタントに問い合わせてみてください。

[face_right_free img=”https://antley.biz/wp-content/uploads/man_03.jpg” name=”S.Aさん”]外資系の求人も多いらしく、面談時はできれば英語の履歴書と職務経歴書も持ってきてほしいと言われました。[/face_right_free]
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MS-Japanで転職が決定した数

MS-Japanでは、25年前のサービス開始から現在まで2万名以上の転職成功を実現させてきました。年間で見ると、年間に3,000件以上の登録があり、600件の転職サポートをしていると記載があります。

つまり登録者は、5人に1人の割合で転職に成功しているということです。登録者の中には、転職する意思が未だ固まっていない方、とりあえずキャリアプランの相談だけしたいので登録する方、年齢や経験の問題で転職に時間がかかる、又は難しい方も含まれるので、それを考慮するとこちらの数字は悪くないでしょう。

また、MS-Japanが登録者を対象に行ったアンケートでは、90パーセントの方が次回の転職の際にもMS-Japanを利用したいと答えています。
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MS-Japanの登録者データ

MS-Japanでは具体的な登録者の属性データは公表していませんが、どんな利用者に向いているのか、傾向を推測する手がかりがいくつかありますので、ここで紹介いたします。

登録者数と登録者の男女比

MS-Japanでは、2019年現在の登録者数を公表していませんが、公式サイトには3000件以上の弁護士、公認会計士、税理士、USCPAの有資格者が年間に登録していると記載しています。

MS-Japanは25年前に人材紹介サービスを開始しているので、知名度があり2017年の楽天リサーチでも管理部門・有資格者の知名度で1位を獲得しています。

登録者の男女比の公表はしていませんが、信頼のおけるプロフェッショナルなサービスと認知度で今後も登録者数は順調に増えていくのではと想像できます。
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登録者の年齢層・平均年齢

MS-Japanでは、登録者の平均年齢は公表していませんが、登録者の年齢層は「20代~45歳位までの間の人」が多くを占めていると公式サイトで記載しています。

20代後半までの若手層向けの求人、30代の中堅層、そして40歳以上のマネージャー・管理職求人までそれぞれの経験や年齢層に応じた求人を幅広く持っているので、年齢や経験によって多少求人の紹介数や転職までの期間に違いはあるものの、どの世代にも対応している人材紹介会社と言えます。

[face_right_free img=”https://antley.biz/wp-content/uploads/man_03.jpg” name=”S.Aさん”]面談のために会社に行ってみた印象として、アドバイザーにもある程度落ち着いた年齢の男性が多いようでした。税理士や会計士がキャリアについて話しやすい相手だと思います。[/face_right_free]
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MS-Japanを使うメリット・デメリット

ここまでのリサーチから、MS-Japanの特色が分かってきました。メリット・デメリットに分けてまとめると以下のようになります。

メリット デメリット
経理・財務や士業系のプロフェッショナル求人が幅広く見つかる 志望職種に特化した他エージェントも併用したほうがいい
東京や大都市圏の案件に強い 地方にはほとんど案件がない
非公開求人が9割以上ある Webサイトで情報収集だけしたい人には向かない

MS-Japanは、首都圏や名古屋・大阪などの都市圏で、経理・財務や士業系で転職を希望している人にとって便利な転職エージェントです。非公開求人がほとんどを占めるので、会員登録をすればWebサイトにはない優良案件に出会える可能性が高いです。

一方で、さまざまな職種を扱っているので、より特化したアドバイスを受けたり、より多くの選択肢を得るには、たとえば税理士であれば「マイナビ税理士」などの一職種特化型エージェントも併用したほうがよいといえます。

また、地方には案件がほとんどなく、案件があるか確認したい場合は会員登録が必須となります。会員登録をせず情報収集だけのために利用するには向いていません。

おすすめサービス
よい求人が見つからなかった
自分で情報収集がしたい

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MS-Japanの登録から内定までの流れ

1.会員登録

登録にかかる時間 必須入力項目 任意入力項目
1分 10項目 4項目

MS-Japanへの会員登録は、サイト内で簡単にできます。会員登録をしなくても求人検索はできますが、人材紹介のサービスを利用するには、会員登録が必要になります。

入力する登録フォームは、住所や連絡先などの基本情報の他に、あなたの最終学籍や希望職種、現在の年収、所得している資格や、経験を問われます。また、こちらのフォームで、新着求人のメール配信を希望することができるので、すぐに転職を考えている方は是非希望してみましょう。

とてもシンプルな登録フォームですので、数分で登録は終了するでしょう。登録が済んだらサービスを開始することができます。通常会員登録をした日、もしくは翌日に担当者から電話での連絡がきます。
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2.エージェントとの面談

面談タイプ
対面

キャリアアドバイザーとの面談は転職成功へのとても重要なキーになります。エージェントにご自分の経歴や転職先の希望などをしっかり伝えられるように事前に考えをまとめておきましょう。また、面談前までに履歴書・職務経歴書を送信しておきます。

面談は普通1〜2時間程になります。アドバイザーが自己紹介をしたあとにキャリア相談に入りますが、実際にMS-Japanを利用した人の話によると、面談ではまずどうしてMS-Japanに登録したのかを聞かれるようです。

そして、次はあなたの現職や上司について、今まで経歴、入社理由や退職理由についても質問されます。また転職の希望条件などの他にも、あなたが学生時代に得た事や、あなたの強みなどの回答も用意しておきましょう。
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3.求人紹介

あなたのキャリアプランや転職に関しての希望をしっかり確認してから、通常は面談時にあなたに合った求人を提案してもらえます。提案・紹介される求人数は人によって異なりますが、人によっては10社から15社ほど紹介される人もいるようです。

MS-Japanに登録して、アドバイザーの転職サポートを得るうえでの大きなメリットは、求人情報誌などでは決して得ることができない企業の雰囲気や部署の内情、様子を知ることができることです。このような詳しい情報を事前に知ることができるので、自分に合った企業かを確認したうえで応募を考えることができます。

また、MS-Japanの取引先企業は大手企業や上場企業が多く、未だ経営が安定していないような企業の求人は扱っていません。登録者としても質のよい企業の求人が多いこと、安定した転職先に応募できることはとても安心ですね。
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4.応募・選考

提出書類添削 面接対策 面接同行
あり あり なし

履歴書や職務経歴書は、面談前までにアドバイザーに送っておくことになっています。ただし「応募書類の作成サポート」もサービスの1つにありますので、いざ応募となったら、これらの書類はアドバイザーにしっかり確認、添削してもらいましょう

MS-JapanのWebサイトにも、履歴書・職務経歴書のサンプルや、作成時のポイントなどを事細かに紹介したページがあります。なお、MS-Japanは外資系企業や海外の求人にも強いため、これらの求人への応募を希望する場合は、英語の履歴書や職務経歴書も必要になります。

MS-Japanでは、企業との面接の準備対応もしてくれます。面接前に求人先の詳細確認ができるだけでなく、希望があれば模擬面接にも対応するとのことですので安心ですね。面接後には必ず担当のアドバイザーに確認の連絡をしましょう。アドバイザーは面接での双方の感触を確認して第二次面接の調整を行う必要があります。
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5.内定

内定までの期間目安
明記なし

業界の性質上、面接の回数が2回以上だったり、企業側が選考に時間をかけることが多いため、内定までは気長に待ちましょう。

内定後は労働条件の交渉、確認に入ります。個人で挑む転職では様々な困難が生じると思いますが、企業との労働条件の交渉は、中でも最も難しいタスクとなります。特に年収などの金銭面の交渉は、なかなか強く出るられないものですが、MS‐Japanなら、担当のアドバイザーが条件を交渉してくれます

また、現職を辞めるタイミングなどについても、アドバイザーに相談できます。入社日の調整や、入社までの準備についてアドバイスもしてもらえて、常に頼ることができるので、心強いですね。

[face_right_free img=”https://antley.biz/wp-content/uploads/man_03.jpg” name=”S.Aさん”]紹介してもらったのは大手企業や、名前は知らなくとも調べてみると歴史ある企業ばかりでした。業績の不安定なベンチャーなどは紹介されないので、とても安心できるエージェントです。[/face_right_free]
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MS-Japanのおすすめポイント

MS-Japanには、他にも知っておきたいメリットが多数あります。ぜひ他エージェントと比較検討する材料にしてみてください。

業界トップクラスの利用実績がある

MS-Japanは、管理部門(経理・財務・人事・総務・法務・経営企画)と有資格者(弁護士、公認会計士、税理士、USCPA)における利用実績が1位というとても高い評価を得ています。こちらは、2017年3月(株)楽天リサーチの「人材紹介企業のブランドに関する調査」から出た結果です。

その他にも、認知度(管理部門・有資格者)で1位、専門性への理解(管理部門・有資格者)で1位、適切な紹介数で1位、利用希望(管理部門)でも1位を獲得しています。

こちらの結果からMS-Japanは、様々な部門で1位を獲得している評判の良い会社と見ることができますが、特に職種の専門性への理解も高く、適切な求人の紹介数で評価されているのは利用者から見ると信頼度が増すのではないでしょうか。
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アドバイザーの専門性が高い

MS-Japanのキャリアアドバイザーは、管理部門、弁護士、公認会計士に精通しているプロのアドバイザーです。

2017年3月の楽天リサーチの「人材紹介企業のブランドに関する調査」では、「専門性への理解」という項目でも1位を獲得しています。アドバイザーは業界の専門知識があり、業界の動向や情報も知っているので、安心してキャリアプランやキャリアにおける悩みや不安を相談することができます。

あなたのキャリア診断をしてくれる

MS-Japanでは、サイトで会員登録して、マイページにログインするとあなたの「キャリア診断」ができます。こちらの診断では、経験と業界の知識が豊富なキャリアアドバイザーが、企業、又は事務所への転職の両方の可能性を診断してくれます。

弁護士、公認会計士、税理士の資格だけでなく、日商簿記や社会保険労務士、TOEICなど様々な管理部門関連の資格を保持している方は、保持している資格で見る転職の可能性を確認することもできます。

診断はアドバイザーが行いますが、診断までに通常2、3日かかるようです。結果はマイページで見ることができます。
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セミナーや個別相談会に無料で参加できる

MS-Japanに会員登録すると、セミナーや個別相談会に無料で参加することができます。セミナー・個別相談会は東京本社・横浜支店・名古屋支店・大阪支店で開催されていますが、セミナーの開催の数は少ないものの、個別相談会はそれぞれの職種に特化した様々なテーマで随時行っています。

例えば、「転職を中長期で考える方向け個別相談会」や経理・財務の領域にいる方のための「即戦力を武器に転職したい方向け個別相談会」、会計事務所・税務スタッフの方向けの「税理士試験後に優良事務所へ就職だ。会計事務所就職フェア」などのテーマが挙げられます。

興味のあるテーマの個別相談会があれば、参加費も無料なので是非参加してみましょう。
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MS-Japanの対応エリア

求人のある地域 サポート拠点
全国 5ヶ所

MS-Japanは全国に求人を抱えています。ただし求人は首都圏や名古屋・大阪などの大都市圏に集中していて、例えば中国・四国地方の求人は全体で22件など、地方の求人は少なくなります。

海外の求人も50件ほどあるので、外資系企業、グローバルな転職にも対応し、日本にいながら海外の企業を目指すこともできると言えます。
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MS-Japanに関するよくある質問

どのようなサポートを受けられますか?

MS-Japanでは、皆さまのご経歴やご希望をお伺いし、求人を紹介しています。登録するとキャリアアドバイザーがつき、転職を親身にサポートします。

公開されていない多数の非公開求人を紹介されるだけでなく、アドバイザーが企業と皆さまの間に入り、面接日程の調整や労働条件の交渉も行うので、個人での活動では難しい給料面の交渉も任せることができます。

アドバイザーは転職のお手伝いをするだけでなく、皆さまのキャリアプランのご相談にものります。キャリアに関して不安がある方には、不安要素を相談することも可能です。
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どのような人が登録していますか?

事業会社の管理部門や法務部門、または会計事務所や監査法人など目指している、20代~45歳位までの年齢の方が多く登録しています。

また、弁護士、公認会計士・税理士の有資格者の方々も多数登録しています。実務経験のある方々が非常に登録しています。
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士業などの資格がないと登録できませんか?

資格をお持ちでなくても、登録はできます。しかし、基本的には実務経験や資格のある方が殆どとなっており、MS-Japanで紹介される求人の多くは、資格が必須となっています。
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サービスを利用するのに年齢制限がありますか?

年齢制限はありません。しかし、ご年齢やご経歴、または希望される求人により、仕事のご紹介に時間がかかる場合があるようです。
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どのような業界や職種の求人を持っていますか?

MS-Japanは、管理部門(経理・財務・人事・総務・法務・経営企画)と、スペシャリスト(弁護士・公認会計士・税理士・金融専門職・コンサルタント等)に特化しています。日系の大手企業、外資系企業、今後に期待ができるベンチャー企業まで幅広く取引があるようです。
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会員登録してから、普通はどのくらいで転職先が決まりますか?

登録から転職までの期間は、年齢や経験、希望、その時の市場動向によって異なるので、一概には言い切れません。場合によっては仕事のご紹介に時間がかかる場合や、紹介するのが難しくなる場合もあるようです。

[face_right_free img=”https://antley.biz/wp-content/uploads/man_03.jpg” name=”S.Aさん”]業界の性質上なのか、選考を通過する確率は低いので、転職期間は長めにみておいたほうがいいと思います。自分の場合は、MS-Japan経由で応募して内定までいったのは2割くらいでした。[/face_right_free]
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本社に行けない場合、電話での面談は可能でしょうか?

はい、可能です。MS-Japanでは東京本社、横浜支社、名古屋支社、大阪支社で随時面談を行っていますが、面談に来社するのが難しい場合は、電話で対応していますので、是非問い合わせてみてください。
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マイページでは何ができますか?

登録情報の確認、修正、履歴書や職務経歴書のアップロードができます。マイページになるべく多くの情報を登録すると、仕事のマッチング率が上がりMS-Japanから求人紹介をしやすくなります。
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求人数が増える時期はありますか?

求人数は職種によって時期が異なります。一般的には、ボーナスの前後や決算後に退職数が増える傾向にあるので、その時期には求人数は増えると見ることができます。

経理職の場合は、決算報告書等の開示資料作成が終わる5月中旬頃より求人が増えます。また、人事の場合は、新卒採用や研修などがひと段落する8月頃、また労務職では年末調整が一段落する2月頃から求人が増える傾向にあるのも確かです。

会計事務所に関しては、毎年8月に実施される「税理士試験」をめどに、会計事務所を人員を応募する傾向にあります。これらは一般的な傾向ですので、業界の動向や転職状況の詳細を聞いてみるためにも、是非アドバイザーと面談をしてみてください。
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MS-Japanで転職を成功させよう

MS-Japanは、経理・財務・人事・法務などの管理部門や、公認会計士・税理士などの会計業界、そして企業法務・弁護士・弁理士などの法律領域での転職を考えているなら、一度は登録しても良い人材紹介会社でしょう。

公式サイトは転職ノウハウなど、とても役に立つコンテンツは多いし、求人検索も見やすいので使いやすいです。求人数は、非公開求人を含めると5万件はあります。また、取引先の企業は大手企業や外資系企業など安定している企業のみという点も嬉しいですね。

アンケート調査によると、MS-Japanを利用した人の90パーセントが次回の転職にも利用したいと答えているので、大部分の人はサービスに満足しているのでしょう。どのような求人があるのか、キャリアアドバイザーからはどんな話を聞けるのか確認するうえでも、登録する価値があります
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