豊富な求人数と転職支援コンテンツが魅力のリクナビNEXT。おすすめポイントを徹底比較

ANTLEY編集部

リクナビNEXTとは?

[box_point title=”この記事で伝えたいポイント”]

・ほとんどの求職者が登録する。日本最大級の転職サイト「リクナビNEXT」の詳しい情報
・リクナビNEXTを上手に活用するポイント
・リクナビNEXTを使ってみた人たちの口コミ

[/box_point]

リクナビNEXTは、転職した人の約8割が利用している転職支援サイトです。大手リクルートの運営だけあって、求人数・利用者数ともに日本最大級です。転職を考えたときに、とりあえず知名度が高いから登録してみたという人も多いようです。

30秒でわかる!リクナビNEXTのおすすめポイント
サイトの特徴
総合評価 [review_rate rate=”4.5″] 転職大手リクルートが運営する日本最大級の転職サイト。
求人数 [review_rate rate=”4.0″] 3万2,000件以上。会員にのみ送られる非公開求人のオファーもある。
サポート体制 [review_rate rate=”4.0″] エージェントのサポートはないが、書類や面接対策のコンテンツが豊富。
運営会社 [review_rate rate=”5.0″] 転職会社としては最大手で、実績とノウハウの豊富なリクルートが運営。
サイトの専門性 [review_rate rate=”4.5″] 専門性ではなく幅広さと求人数を重視。
対応のスピード感 [review_rate rate=”4.0″] 間にエージェントの仲介は入らないので、転職までのスピードは自分と応募先企業次第。

リクナビNEXTは転職エージェントではなく転職サイトのため、キャリアアドバイザーが仕事紹介や企業との仲介をしてくれるなどのサポートはありません。その代わりに、求職者のニーズをすみずみまで把握しているので、転職成功に向けて便利に使える機能やコンテンツが揃っています

[box_checkpoint title=”こんな方におすすめ”]

  • たくさんの選択肢から転職先を探したい
  • 自分のペースで転職活動を進めたい
  • まだ現実的に転職活動はしないけれど、情報収集だけ始めておきたい

[/box_checkpoint]

それでは、以下さまざまなデータからリクナビNEXTの特長をみていきましょう。
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リクナビNEXTと他社との違いを徹底比較

リクナビNEXTと併用したり、登録を迷ったりする人が多いのは、「マイナビ転職」「エン転職」、そして同じリクルートグループの「リクルートエージェント」です。

公開求人数 1回ごとの求人更新数 サポート
約3万2,000件 約3,400件 なし
約1万2,000件 約3,400件 なし
約1万件 約1,200件 なし
約12万件 約600件 あり

公開求人数

大手転職サイトといわれるリクナビNEXTと「マイナビ転職」「エン転職」を比較すると、リクナビNEXTが他社に3倍ほどの差をつけた約3万2,000件でした。

リクルートエージェントは転職サイトではなく転職エージェントのため性質が異なりますが、同じリクルートグループで約12万件の公開求人があります。求人数の多さで選ぶなら、リクルート系列の転職サービスで間違いないでしょう。
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1回ごとの求人更新数

いずれの転職サービスも、週に2回の求人更新があります。その際に更新される求人の数が多いほど、常に新鮮な情報を提供しているサービスだということになります。新しい求人情報があるだけでなく、すでに採用の決まった古い求人情報をいつまでも載せておくことがないので、無駄な応募をせずに済みます。

この点では、リクナビNEXTと「マイナビ転職」が同水準でした。両者とも、常に3,000件程度の情報が更新されているので、こまめにサイトをのぞいてチェックする価値があります。
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サポート

リクナビNEXTと「マイナビ転職」「エン転職」はエージェント制ではないため、キャリアアドバイザーからのサポートがなく、自力で求人検索をして応募していく形になります。その代わりこれらのWEBサイトでは、職務経歴書の書き方や面接対策など、自力での転職活動を応援するコンテンツが充実しています。

リクナビNEXTと同じリクルートグループの「リクルートエージェント」は、転職エージェントとしてトップレベルの求人数を保有しています。サポートがあったほうがいいという場合は、こちらを利用しましょう。
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リクナビNEXTの求人データ

リクナビNEXTの豊富な求人の内訳は、どのようになっているのでしょうか。データが公開されている限りで調査しまとめました。
(※2019年10月30日現在のデータです。)

リクナビNEXTの求人数

公開求人 非公開求人
3万2,616件 あり
(件数非公開)

リクナビNEXTでは、常時3万件を超える求人がWEBサイトから検索できるようになっています。この数字は転職サイトとしてはトップレベルです。

このほか、会員登録をしてスカウトオファーが届く設定にしていると、企業から個別に連絡が来ることがあります。これは非公開求人となっています。
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リクナビNEXTの独占求人割合

他サイトと共通の求人 独占求人
15% 85%

リクナビNEXTに掲載されている15%の情報は、他の転職サイトや転職エージェントでも見られる求人情報ですが、85%はリクナビNEXTにしか掲載されていない限定の求人情報です。

参考までに他社と比較してみると、独占求人の割合は「マイナビ転職」で81%、「エン転職」で80%とのことでした。求人母数が最も多いのはリクナビNEXTなので、独占求人の数も最も多いということになります。他社をチェックする前に、まずリクナビNEXTに登録してみて間違いはないでしょう。
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リクナビNEXTの求人地域の内訳

1位:東京 2位:大阪 3位:神奈川 4位:愛知 5位:福岡
1万4,807件 4,654件 4,443件 4,362件 2,655件

地域別にみると、東京で約3割、大都市圏だけで7割超となっています。しかし全国対応なので、地方にも一定数の求人はあります。最も少ない高知県でも300件以上の検索結果がありました。

ちなみに、地方での就職・転職は同じリクルートグループの「はたらいく」のほうが強いといわれています。リクナビNEXTはどちらかというと大都市での正社員就職に特化していて、「はたらいく」は正規・非正規にかかわらず地域に根ざした求人案件が多いようです。

リクナビNEXTの登録者データ

リクナビNEXTでは登録者の内訳が一部公開されています。それらのデータからリクナビNEXTの特徴をみていきましょう。
(※2019年10月30日現在のデータです。)

リクナビNEXTの登録者数

リクナビNEXTの会員数は、現在およそ916万人です。うち410万人ほどがスカウト制度の対象となっていて、企業から直接、非公開の求人案件のオファーをもらっています。

残り506万人は、自分のペースで求人を探しているか、転職意欲がさほど高くなく情報収集のためだけに利用しているのかもしれません。

また、登録者の男女比はおよそ6:4で、男性の方がやや多くなっています。これは他の大手転職サイトや転職エージェントでも同じような傾向です。
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リクナビNEXTの登録者の年齢内訳

24歳以下 25〜29歳 30〜34歳 35〜39歳 40〜44歳 45歳以上
5% 17% 25% 21% 15% 17%

一般的に、転職エージェントは35歳までの登録者が最も多い傾向にありますが、リクナビNEXTは20〜40代以上まで各年代がまんべんなく登録しています。

転職エージェントだと、年齢が40代以上だったり職歴が弱かったりすると、登録や仕事紹介を断られることもありますが、転職サイトではそのようなことがありません。したがってリクナビNEXTでは「自分でも転職できるだろうか?」と情報収集から始める人が多く、このように幅広い年代が登録しているのかもしれません。
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リクナビNEXTを使うメリット・デメリット

ここまでのデータから、リクナビNEXTのメリット・デメリットがわかってきました。まとめると以下の表のようになります。

メリット デメリット
求人数が多い エージェントのサポートがない
更新数が多くて情報の鮮度が高い 求人の大半は大都市圏
誰でも気軽に登録できる

リクナビNEXTは、転職サイトとしてはトップレベルの求人数を誇り、週に2回求人情報が豊富に更新されます。それでいて、転職エージェントのように年齢や職歴によって仕事紹介を断られるようなことがないので、誰でも気軽に会員登録をして、自分で求人検索をしていくことができます。

一方、あくまでも転職サイトなので、転職活動の流れがある程度理解できている人に向いています。まったくの初心者で不安があり、プロのサポートがほしいという場合は、「リクルートエージェント」などの転職エージェントを選びましょう。

また、全国に豊富な求人がありますが、同じリクルートグループでより地域密着型のサービス「はたらいく」があるため、リクナビNEXTで不十分だった場合はそちらをぜひチェックしてみてください。
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リクナビNEXTの登録から内定までの流れ

リクナビNEXTは、間にキャリアアドバイザーを挟まず、求職者と志望先企業の、WEBサイトを通しての直接のやりとりになります。その流れをご紹介します。

1.会員登録

登録にかかる時間 必須入力項目 任意入力項目
1分 4項目 2項目

リクナビNEXTの会員登録は無料で、とても簡単です。また、WEBサイトの作りが分かりやすく使いやすいため、転職系サービスに登録をするのが初めてでも安心して登録できます。

まずは公式サイトの「新規会員登録」にメールアドレスを入力しましょう。「同意して仮登録メールを送信」をクリックすると、登録したメールアドレスに仮登録メールが届くので、会員登録用アドレスにアクセスし、自分の情報を入力して会員登録が完了します。
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2.仕事検索

登録が完了したら、まずマイページへログインします。ログイン方法は、リクナビNEXTのトップぺージへアクセスして、リクルートIDであるメールアドレスと、設定したパスワードを入力するだけです。

さまざまな検索条件

マイページにログインしたら、まずは希望する職種や業種にチェックを入れて、求人案件を検索してみましょう。リクナビNEXTではこだわり条件を細かく設定できます。

勤務時間や週休二日制のほか、未経験歓迎、フレックス勤務、さらに育児支援や託児所の有無から選ぶことができます。自分のこだわり条件を入力して検索してみた結果、興味のある求人情報がみつかったら、リストへ保存してブックマークしておきましょう。

また、キーワードから探すことも可能です。複数のキーワードを入力する場合は、間にスペースを空けます。検索結果が見つからないという場合はひらがなとカタカナを変える、英数字の全角と半角を変えるなど表記を変化させてみましょう。さらに、検索結果の表示画面で「全て含む」「いずれか含む」の選択が可能です。
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便利なパーソナルダッシュボード

マイページにはパーソナルダッシュボードという、自分にぴったりの転職活動モデルを提案してくれるシステムや、転職活動の相場、スカウト活用度などをチェックできるシステムがあります。
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3.応募

また、勤務地や職種など希望する条件にぴったり合う求人が見つかったら、実際に応募してみましょう。応募方法はとても簡単です。「この求人に応募」というアイコンをクリックするだけで、登録しておいたデータが企業に送信されて応募完了です。

一度プロフィールやスキルを登録しておけば、何度でも同じデータで応募が可能です。
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4.選考

リクナビNEXTでは、面接の流れなどについても丁寧に説明してくれています。「次の選考のご案内」を受けとった方を対象に、「一次面接お役立ちレポート」というメールが送られてきます。入室のマナーや姿勢のほか、よく聞かれる転職の理由などについてもしっかり準備し、十分なアピールを行いましょう。

面接前の準備

面接時に必要となる書類や持ち物は、企業ごとに異なります。また、面接の日時や場所の指定、スーツ着用が必須かどうかなども企業によります。不明な点があれば、直接企業に確認しておきましょう。

リクナビNEXTでは持ち物チェックリストを用意してくれています。面接に必須の筆記用具やメモ帳、印鑑などのほか、持っておくことをおすすめしたいティッシュやハンカチ、鏡、携帯充電器なども記載されており安心です。
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スーツのマナー

社会人の転職の場合、服装や髪型などの基本的なビジネスマナーはできている場合がほとんどだと思います。しかし、就職活動のときに使っていたリクルートスーツを着ない方が良い理由や、スーツの選び方は意外と知らないというケースも少なくありません。

現在の体形にぴったりフィットするスーツをクリーニングに出し、清潔感をアピールしましょう。スーツが小さすぎたり、大きすぎたりすると印象が良くありません。

また、リクナビNEXTでは、ボタンの留め忘れなどスーツを着慣れているからこそうっかり忘れがちなポイントについても説明してくれます。
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企業がチェックしているポイント

面接時に企業がチェックしているポイントを知っているかどうかという点も重要です。就職活動経験があるとはいえ、転職は初めてというケースもあります。転職だからこそ企業がチェックしているポイントを確認しておきましょう。

リクナビNEXTは転職へのノウハウが非常に豊富で、企業がチェックしているポイントについて教えてくれます。例えば必要なスキルや知識はについてです。これは異業種からの転職であっても、これまでの経験を活かせる人材かどうか確認するという意味で重視される点です。

また、仕事へのやる気や入社意欲、入社予定日なども重要視されます。しかし、最も基本的で重要な点はビジネスマナーが身についているかどうかという点です。新卒と違い、挨拶や身だしなみ、受け答えなどの基本的なマナーができているかという点は非常に重要なポイントとなります。
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転職理由

面接で必ずと言っていいほど聞かれるのが、転職を希望する理由です。これは、転職理由によって入社後に活躍できる人材なのかどうかを知ることができるためです。転職することで実現したい目標やモチベーションを知ることによって、自社で意欲的に働ける人材かどうかを見極めているのです。

転職理由は退職理由を2割程度にしておき、転職によって実現したい目標などをしっかりアピールするようにしましょう。また、ネガティブな表現は使わないようにすることも重要です。

リクナビNEXTには「毎日残業が多すぎてつらい」という退職理由を「効率的に仕事を進め、成果をしっかり上げたい」という前向きな言葉に変えるテクニックも記載されています。
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5.内定

内定までの期間目安
明記なし

内定後は、自分で手続きを行う必要があります。電話やメールで内定の通知をうけとったら、人事担当者へと連絡します。即決できない場合は「何日までにお返事いたします」という連絡を必ず入れます。

掲示された条件との相違がないかどうかなどをしっかりチェックし、雇用契約を結びます。雇用形態や給与、勤務時間、休日などの項目を確認しましょう。

そして、現在勤務をしている場合は、必ず上司へ相談して退社日を決めましょう。内定から入社までの期間が長くなる場合は、転職予定の会社に何度か連絡を入れて入社の意思をアピールすることも重要です。退社日が決まったら、転職先の入社日を決めます。

リクナビNEXTでは円満退職するための退職願の書き方なども教えてくれます。基本的な用紙封筒、筆記用具の選び方から表題や書き出しについてなど不安になりがちなポイントを知ることができます。
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リクナビNEXTのおすすめポイント

リクナビNEXTには他にもさまざまな特長があるのでご紹介します。登録を検討するための材料としてお役立てください。

人気の自己分析コンテンツ「グッドポイント診断」がある

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「グッドポイント診断」は、リクナビNEXTが提供する自己診断ツールです。30分ほどの時間のかかる診断ですが、その代わりリクナビNEXTのこれまで得た豊富なデータに基づいているため精度と信頼度が高く、気づかなかった自分の強みがわかると評判です。

自分の隠れた強みを分析することで、「今とはまったく別の職種のほうが向いているかもしれない」「転職を迷っていたけれど、やっぱり思い切って転職しよう」と思えることがあるかもしれません。

本格的な転職活動の前に、ぜひ試してみてください。
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U・Iターン希望者や第二新卒の方の転職にも強い

リクナビNEXTでは現在、好きな街で暮らし、働きたいというU・Iターン希望者の夢をかなえる求人に力を入れています。また、第二新卒の方のおすすめの企業も数多くあります。

Uターン就職とは、地元に帰って就職したい、家族や友人たちとゆっくり過ごしながら働きたいという方におすすめの働き方です。一方、Iターン就職というのは理想の街で働きたいという希望を叶える就職スタイルです。

若い働き手を募集している地域では未経験者歓迎というものもあり、地方にありながら国内トップクラスのシェアを誇る事業もあるなど働きがいのある会社も少なくありません。求人数・会員数ともに業界トップを誇るリクナビNEXTは登録無料ですので、まずは気軽に登録してみてください。
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転職ガイドの内容が細かくて役に立つ

リクナビNEXTは、よりスムーズに転職ができるよう細やかに説明してくれています。転職活動を始める前に知っておくべきことから、応募書類の描き方、面接のポイントまでさまざまな疑問をチェックしましょう。

転職活動を始める前はスケジュールを確認して自己分析を進めておきます。職務経歴書の書き方のポイントのほか、自己PRや志望動機など細かな項目に関して書き方が説明されています。

事前準備が整ったら、理想とする企業を検索するテクニックや面接の準備など、実際に転職するまでにつまずきがちなポイントについて丁寧なガイドが準備されています。
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スカウトメール制度で転職の幅がぐっと広がる

スカウトメール制度に登録しておくと、あなたの職務経歴などをチェックして興味を持った企業や転職エージェントから直接オファーが届きます。

中にはサイトに公開掲載されていない、非公開求人からのオファーが届くことも。企業からの注目度ランキングや、届いたオファー数などもチェックできるシステムもあります。
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リクルートエージェントへの同時登録もできる

リクナビNEXTを運営している株式会社リクルートは、他にもさまざまな求人サイトを運営しています。そのため、転職サイトの中でも転職成功実績がNo.1を誇る「リクルートエージェント」に同時登録でき、2つのルートで同時に転職活動ができるという大きなメリットがあります。

リクルートエージェントは累計約30万人の転職を実現し、求人情報は9万件近くもある転職サイトです。より良い求人を見つけるためにも、両方のサービスを活用すると良いでしょう。
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求人件数・会員数ともに業界トップクラスの実績

リクナビNEXTの登録会員数はおよそ900万人です。毎週2.6万人もの転職希望者が新規に登録するという、業界でもトップクラスの大規模な転職サイトです。もちろん求人件数もトップクラスで、常時3万件件以上の求人情報が登録されています。
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履歴書の書き方から面接対策までしっかりカバー

リクナビNEXTでは簡単に履歴書を作成できるよう、書き方の見本をダウンロードして確認できるようになっています。履歴書の項目別に気を付けるべきポイントを説明してくれているほか、学歴・職歴や志望動機の基本的な書き方やマナーについてもしっかりと紹介してくれています。

また、履歴書を作成する際によくある疑問などにもしっかり答えています。
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専用のアプリがある

リクナビNEXTにはアプリもあります。iPhone版とAndroid版があり、さらに使いやすくリニューアルされています。

アプリの特徴

初回起動時に希望条件を入力しておくことで、アプリを起動するだけですぐに希望する求人情報にアクセス可能です。勤務地や職種、年収などさまざまな条件で絞り込みましょう。

また、Web版とも同期が可能で、気になる求人はハートマークをタップするだけで簡単に気になるリストに追加できます。外出中のちょっとしたスキマ時間で気になるリストを充実させておき、帰宅してからパソコンでしっかり詳細を確認するという効率の良い使い方がおすすめです。
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アプリのメリット

アプリをインストールしたら、まずは希望条件を入力しましょう。次から検索が簡単です。また、条件を入れておくと、自分が重視する項目に合わせて一覧表示される情報が変わります。そのため、より希望する求人が見つけやすくなっています。

もちろんプッシュ通知機能もあるため、希望する求人が更新されたタイミングで新着のお知らせが届きます。そのため、希望する求人の新着通知を見逃すこともありませんし、あなたに興味を持った企業や転職エージェントからのスカウトにもすぐに気づくことができます。

外出先のちょっとした空き時間に希望する企業を検索することで、理想の企業を見逃さず応募できるのがリクナビNEXTアプリです。理想の企業を見逃さないためにもアプリを活用しましょう。
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転職フェアを行っている

リクナビNEXTでは、各地で転職フェアを行っています。参加料が無料で、事前の予約も必要ないというリクナビNEXTの転職フェアは、気軽に参加できるイベントです。入退場は自由で、服装の指定もなく、履歴書も不要で、来場者の94%が満足感を得ています。

今すぐ転職したい、そろそろ転職したいと考えている方が気軽に参加できるうえ、ブースでは企業の方から直接話を聞くチャンスがあります。有名企業ばかりではなく、地元密着型の優良企業も多数出展しているため、転勤したくない、U・Iターン転職したいという方のニーズにもしっかり答えてくれます。

転職のプロと個別相談ができる

経験豊富なアドバイザーにキャリア相談ができる人気のコーナーです。個別にパーテーションで区切られたスペースがあり、落ち着いて相談することができます。また、時間も1人当たり30分近くあります。当日予約で席数に限りがあるため、希望する場合は早めに予約券を受け取りに行きましょう。
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セミナーが無料で受けられる

転職フェアで行われるセミナーは、自分に合う仕事を見つける方法や書類選考をクリアするための職務経歴書の書き方、面接でのテクニックなどを聞くことができます。

公演してくれるのは株式会社エイチ・アイ・エス 本社人事本部のグループリーダーの方や、転職コンサルタントの方など実際に現場で活躍している方ばかりです。本当に参考になるセミナーを聞けるため、非常に充実した時間を過ごせます。
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来場特典も盛りだくさん

事前登録して来場すると、1,000円分のQUOカードをもらえるサービスがあったり、プロのカメラマンが無料で履歴書用の写真を撮影してくれるなど豪華な来場特典もあります。また、先着で歯ブラシなどの面接エチケットセット、ボールペンなどの転職応援セットのプレゼントもあります。

また、当日企業ブースを回って集めたシールで豪華賞品が当たる抽選にも参加できます。商品はコードレスクリーナーや衣類スチーマー、amazonギフト券などかなり豪華な商品ばかりなので、積極的に企業ブースを回りましょう。
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リクナビNEXTの対応エリア

求人のある地域
全国

リクナビNEXTは全国展開しており、求人情報は全国にありますさらに主要都市ごとに検索することも可能なので、かなり詳細に地域を絞り込むことができます。
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リクナビNEXTに関するよくある質問

「応募しませんか」機能とはなんですか?

「応募しませんか?」(応募歓迎)というのは、企業が設定している条件と
自分が書いたレジュメに登録されている内容のうち、1つでも合致した場合に自動で送信される機能です。そのため、希望に完全合致していない求人情報が届くケースも少なくありません。

また、同じ「応募しませんか?」(応募歓迎)であってもコメントが付いているケースもあります。こちらは企業がスカウトレジュメを確認して個別に送信しているものです。
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応募時のレジュメはどう書けばいいですか?

スカウトサービスを利用する場合に登録するのがレジュメです。記入する内容は最終学歴や学校コード、資格コードなどがあります。また、自己PRやキャリアプランで自分の強みやこれまでの成果のほか、今後どのようなキャリアを築いていきたいと考えているのかなどについてしっかりアピールできるようになっています。

他にも希望条件を細かく記載でき、企業は転職エージェントが検索する際に参考にしてもらえます。記入できる部分は細かく丁寧に記入しましょう。
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オファーとはどのようなものですか?

リクナビNEXTには、企業からさまざまなオファーを受ける設定ができます。オファーには以下のような種類があります。

求人掲載企業からのオファー

現在掲載している求人や説明会などを知らせる告知情報で、企業が設定した条件と自分が登録した希望条件が合致した場合に送られてくるオファーです。

応募すると書類選考に進み、選考を通ると応募歓迎や面接確約のお知らせが届くようになっています。

転職エージェントからのオファー

自分が公開しているレジュメを見た、転職エージェントから届くオファーです。個別面談のオファーで、返信すると詳しい求人の応募についての説明を受けられます。

転職エージェントの満足度は社名の横にある表記から確認でき、よりユーザー満足度の高い転職エージェントには「優秀エージェント」の記載があります。

転職エージェントが取り扱う求人企業からのオファー

自分が公開しているレジュメを見た、企業の採用担当から届くオファーです。「面接確約」が保証されているオファーの場合、特典として返信するだけで書類選考を免除してもらえます。
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応募先企業にはどんな個人情報が送信されますか?

リクナビNEXTから企業へ応募する際に企業に送信される情報は、「プロフィール」「学歴・語学・資格」「経験職務チェック」「職務経歴」の4項目です。なお、応募画面で「すべてのレジュメ項目を表示」というボタンをクリックすることで送信される情報が確認できます。

「自己PR」「キャリアプラン」「希望条件」などの項目は、スカウトサービスに向けた情報のため、応募する際のレジュメには反映されないようになっています。送信されない情報を伝えたい場合は、備考欄に記載しましょう。
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転職活動をしているという秘密は守られますか?

スカウト機能を使うと、現在勤務している職場や過去の勤務先などに知られてしまうのではないかという不安を感じる方もいます。スカウトサービスでは「氏名、メールアドレス、生年月日、住所、電話番号」等の個人情報を伏せた状態でレジュメを公開しています。また、「勤務先名」は自分で公開か非公開かを選択できます。

さらに、「レジュメ公開ブロック」という機能もあります。ログインした後、トップページ右上にある「各種設定」欄からレジュメ公開ブロックの確認と変更を行うことができるようになっています。

そこで全角カタカナの社名で検索をかけ、該当する企業があればそこにチェックを入れるだけでレジュメを非公開にすることができます。念のため、所在地や関連会社や取引先なども確認しておくと良いでしょう。
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転職成功した人は何件くらい応募しているのですか?

なかなか転職がスムーズに進まないと、気になるのが転職を成功させた人たちの応募数です。リクナビNEXTのアンケートによると、59%の方が1~4社の応募で転職を成功させています。

10社以上に応募したという方も25%いるため、平均応募数は7.5社、面接まで進んだ企業の平均は3.4社でした。書類選考の通過率はおよそ50%で、面接まで進んでからの内定率は40%ほどとなります。

もちろん自分のスキルや経験、業界や職種はもちろん、自分が企業に求める条件などによって大幅に変わってきます。また、仕事をしながら転職する場合、応募数を増やしてしまうと仕事に支障が出て、逆に転職活動が難しくなるというケースもあります。

ほかの方の応募数や転職ペースに焦ることなく、自分のペースに合わせた転職活動を進めると良いでしょう。
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リクナビNEXTで理想の企業に転職しよう

転職する方へのサポートがとても充実しているのがリクナビNEXTです。どのような条件で転職したいのか、求めている企業条件などへの不安についても丁寧に対応してくれています。

自分にとって理想の企業で働きたいと思っても、年齢や育児、介護などを理由に転職を諦めているという方もいます。しかし、リクナビNEXTには40代、50代の方を歓迎しているという求人情報や、17時までに退社できるという求人情報、業務時間7時間以内という求人情報も少なくありません。

自分らしい働き方を諦めず、リクナビNEXTで理想の企業を見つけて転職しましょう。
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