typeの口コミや評判。メリットデメリットを他社と比較して大調査!

ANTLEY編集部

typeとは?

[box_point title=”この記事で伝えたいポイント”]

・首都圏での転職ならおさえておきたい老舗サイト「type」の詳しい情報
・typeを上手に活用するポイント
・typeを使ってみた人たちの口コミ

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株式会社キャリアデザインセンターが運営を手掛ける、国内主要転職サイトの一つtype。

「なりたい自分」になれる力を実現する、そのために転職に必要なノウハウにとどまらず、各種診断や豊富な記事コンテンツなど、転職を通して転職者がなりたい自分を実現できるよう様々な面からサポート。

首都圏エリアに強いと定評があり、特にエンジニアの転職に関しては見逃せない結果を出しています。

ドラマ「下町ロケット」などの出演でもよく知られている俳優、山崎育三郎さんをイメージキャラクターに起用しています。転職を通して「なりたい自分」に近づこうと一歩ずつ踏み出していく方なら共感する、山崎さんのインタビューや動画は必見です。

ミュージカルという枠を飛び越え、俳優としても歌手としても活躍、自叙伝も執筆する山崎さんの「いい仕事」についての考え方、「なりたい自分」になる為にどんなことが必要かを知ることができます。

typeの特徴を他社サイトと徹底比較

他社にはないサービスや、typeが特に力を入れている部分について見ていきましょう。

レジュメ登録で、スカウトが届く

自分の持つスキルや経歴などを登録しておくと、興味を持った人事担当者から直接スカウトメールが届きます。豊富な経験や特別な資格などを持っている方は利用しない手はないですね。

またtypeでは、オファーCMや関心お知らせメールといったシステムが存在します。

企業が求める採用基準に登録情報が合った場合には、企業からオファーDMも届きます。

関心お知らせメールは、企業の求める条件と登録したスキル・経歴などがマッチした際にtypeがお知らせしてくれるサービスです。

転職の幅を広げるきっかけとして上手に取り入れたいですね。

もちろん、登録した個人情報や勤務先などは先方には非公開。特定の企業のスカウトを拒否できる機能もあります。これもうまく使用したいところです。

エンジニア向けの求人に圧倒的な強さ

dodaやリクナビNEXT、マイナビなどの大手転職サイトと比較すると、全体的な求人数はtypeは少ないといわざるを得ない状況です。

ですがtypeは、ITエンジニア系の求人に強いと定評があります。特定の職種に特化したサイトではありませんが、実に求人比率の70%前後がITエンジニア系という結果になっています。

ITエンジニア系の求人に関しては、全体的な求人数では圧倒的に多いdodaやリクナビNEXTと同等ともいえる求人数になっています。
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豊富な診断テストで、自分自身を知ろう

転職力診断テストや市場価値診断テストなど、転職に役立つ各種診断を8種類も用意。この種類の多さは他の転職サイトをはるかにしのぐ数です。

転職の成功には、改めて自分を客観的に見つめなおすことはとても大切。各種の診断テストを受けて、自分の強み、弱みや市場価値を知り、改めて転職を見直してみることも必要です。

転職しようと決めた時はもちろん、転職に行き詰った時に、もう一度新しい気持ちで行うと何か新しい発見があるかもしれません。

中には成り上がりタイプ診断など、遊び心を持ったテストも。

ちょっとした息抜きとして利用してみるのもいいのではないでしょうか。
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より細かい設定が可能な検索

typeでは、かなり詳細に検索条件を設定することが可能です。職種や勤務地、年収など一般的な条件の他に、社内ベンチャー制度の有無、ノマドワークは可能か、働くママが在籍しているか、メディア掲載実績があるかなど、ユニークな条件が数多く設定されています。

ここまで細かく設定できる転職サイトはほかにあまり見当たらないといってもいいでしょう。typeならではのこだわり検索ですね。
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4つのタイプのマッチングサービス

マッチングサービスの豊富さもtypeの大きな特徴。

スキルマッチングでは、登録した経験・スキルなどと企業の求人要項がマッチした案件を知らせてくれます。スキルマッチング度として分かりやすく数字で算出されるため、どのくらいマッチしているか一目で理解できると評判。

希望条件マッチングは、登録した希望条件がマッチしている求人を教えてくれるサービス。さらにパーソナリティマッチングでは性格・志向に合ったマッチングを行います。

この3つを組み合わせて総合的にどの企業が自分にマッチしているのかを判断できるという、非常に優れたマッチングサービスです。

このほかに、type内での行動履歴の分析に基づいたマッチングサービス、足あとマッチングも実施。

サイトを利用すればするほど、より自分の求めている求人にマッチしたものが紹介される仕組みになっています。
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転職に関するコンテンツの圧倒的な多さ

始めて転職する方はもちろん、転職の経験がある方でもなかなか一筋縄ではいかないこともい多いのが転職の実態です。活動を進めていくうちに困ったことが出てきたり、不安になって迷いが出てきたりすることもあるでしょう。

そんな時には他社に圧倒的な差をつける自慢の転職サポートコンテンツをとことんまで利用してみましょう。

専門家に学ぶキャリアについての考え方講座「私達のキャリア入門」では、15回にわたって動画で自分らしいキャリアを作っていくヒントを学べます。

また「人事担当者がこっそり教える採用ウラ話」などは、多くの応募者と実際に面接した際の体験談などを交えながらどんな受け答えが印象に残ったか、人事担当者は応募者のどういう点を見ているのかなどを知ることができます。

応募の心構えから応募、そして面接、内定に至るまで各シチュエーションが紹介されているので、くまなく読むとかなり転職活動の参考になると思います。その中でも特に面接に一番多くのボリュームが割かれているので、面接対策にももってこいなのではないでしょうか。

シビアな転職活動の息抜きになってくれそうなコンテンツもあります。オリジナルマンガ、みんなの「お仕事あるある」は、いろんな職場でありがちなエピソードをマンガで表現した気軽に楽しみながら読めるもの。気分転換におすすめです。

このマンガで紹介されるエピソードは、ビジネスパーソンから実際にアンケートを取った際の回答をもとにしているといいますから、ほぼ実話といってもいいでしょう。転職後、いざ働くときに役に立つことがあるかもしれません。

その他にも「転職Q&A]やクイズ形式で転職の落とし穴について学ぶ「クイズ 転職の常識」、実際に内定を獲得した方の転職成功までの軌跡を見ることができる「私の内定獲得プロジェクト」など、バラエティーに富んだユニークなコンテンツが揃います。
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typeの登録者データ

@typeの登録者数

typeの登録者数は現在約261万人。各種機能のうち、スキルマッチング機能を利用している会員数は約182万人、希望条件マッチングを利用しているのは約184万人。

マッチング機能を利用している人はほぼ両方のマッチング機能を地用しているようですね。

スカウトを利用しているのは195万人。全体の会員数の約7.5割。意外と少ない印象です。
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typeの登録者の男女比

登録者数の男女比は男性が約7割、女性が約3割。ITエンジニアに特化しているサイトの特性もあるのでしょうか、男性のほうが高い比率となっています。

typeの関連サイトとして、女性の転職に特化した「女の転職@type」というサイトがあるので女性の方はそちらに多く登録しているのかもしれませんね。
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typeの登録者の年齢層・平均年齢

登録者の主な年齢層は30歳~39歳の方が約半数を占めています。その次に多いのが40歳~44歳。約15%となっています。

全体として30歳以上の方で約8割を占めており、比較的登録者の年齢層の高いサイトといえるでしょう。
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typeの求人数

typeの現在の求人数は約2,430件。

突出して多いのがIT・通信・Webエンジニアの求人。こちらが1,000件弱を占めています。

その次に多いのが営業系で約400件。

typeはITに強い、という定評があるという事実に納得するIT関連の求人数の多さです。
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typeで募集している職種・業界

営業職やサービス関連、建築関係や企画・マーケティング、事務など幅広い求人があるtypeですが、求人数が多いのは圧倒的にIT関連。

大手企業のみならずベンチャー企業からの求人なども多く取り扱っているという点や、どちらかというと年収は高額になっても経験・スキルを求める求人が多い傾向にあることが影響しているといえそうです。

項目 詳細
営業・販売 ■海外営業/企画営業/技術営業/内勤営業/MR/営業管理・営業マネージャー/キャリアカウンセラー・人材派遣コーディネーター/その他営業職■コールセンタースーパーバイザー/オペレーター/ヘルプデスク・カスタマーサポート/各種コンサルタント
販売・サービス ■店長・エリアマネージャー・スーパーバイザー/販売・飲食サービス/調理補助/介護・福祉関連/マンション管理/理美容・エステ関連/旅行・ホテル・ブライダル関連/清掃/警備/その他販売・サービス関連■講師・インストラクター/タクシードライバー・その他運転手/メカニック・整備士
IT・通信・Webエンジニア ■オープン・Web系SE/制御・ファームウェア・組込系SE/汎用機器SE/パッケージソフト開発SE■オープン・Web系PG/制御・ファームウェア・組込系PG/汎用機器PG/パッケージソフト開発PG■通信インフラ設計・構築(有線・無線系)/通信インフラ施工・保守・運用■社内SE/テスター・テストエンジニア/フロントエンド・マークアップエンジニア/その他IT・通信・Webエンジニア関連■オープン・Web系アプリ開発/制御・ファームウェア・組込系アプリ開発/データベース設計・構築(オープン・Web系、汎用機器)/データベース運用・管理/ネットワーク設計・構築/ネットワーク運用・監視/ネットワーク・サーバ運用・保守/サーバ設計・運用トレーナー■テクニカルサポート(ソフトウェア、ネットワーク)/システム保守・運用オペレーター/システム導入。運用トレーナー
プロジェクトマネージャー・ITコンサル ■オープン・Web系(PM・PL)/制御・ファームウェア・組込系(PM・PL)/汎用機系(PM・PL)/パッケージソフト開発(PM・PL)■ITアーキテクト/システムコンサルタント/SAP・ERP導入コンサルタント/プリセールス・セールスエンジニア
電子・電気技術・メカトロ技術者 ■要求分析・システム設計/デジタル回路設計/アナログ回路設計/メカトロニクス関連技術者■光学機器設計・開発■生産技術エンジニア/品質管理・保障(技術系)/生産管理(技術系)/■基礎・応用研究・研究開発/工業デザイナー/その他電子・電気技術・メカトロ技術関連■システムLSI設計/デジタルIC設計/アナログIC設計/プロセス開発■機械・機器設計(自動車、輸送機器、装置、各種部品)/機械・機器設計(電子・精密機械)/電気通信機器設計・開発/金型設計■セールスエンジニア/サービスエンジニア/FAE、サポートエンジニア
管理/事務 ■人事・労務■財務/経理■会計/法務■総務/広報・IR■購買・資材調達■生産・品質管理■受付/秘書■一般事務/営業事務/貿易事務/その他事務・管理部門関連
企画/マーケティング ■商品企画・商品開発/サービス企画/経営企画/事業企画/営業企画■マーケティング・Webマーケティング/リサーチャー・データサイエンティスト/バイヤー/マーチャンダイザー/広報・IR/その企画・マーケティング関連
土木設計・建築・設備設計 ■建築・設備設計/プラント設計/施工管理/土木設計/CADオペレーター/その他
化学・バイオ関連 ■化学・素材系研究開発/化学・素材系製品開発/その他素材・化学関連技術者■バイオ・食品・医薬系研究開発/バイオ・食品・医薬系製品開発/その他医薬・バイオ・食品関連職
建築系 ?■建築・設備設計、プラント設計、施工管理/土木設計・施工管理/CADオペレーター、その他技術職関連■その他建築・設備・土木関連技術者
クリエイティブ系 ■Webディレクター・Webプロデューサー/Web・コーダー・コンテンツ企画/ゲームクリエイター・ゲームプランナー ■編集・ライター■制作進行管理■出版、広告、印刷関連■ファッションデザイナー・パタンナー/グラフィックデザイナー・イラストレーター/ファッション・インテリア関連/映像、音響、イベント関連/店舗・空間デザイナー/その他クリエイティブ関連
ビジネスコンサルタント・専門職 ■戦略・経営コンサルタント/財務・会計コンサルタント/組織・人事コンサルタント/生産・物流コンサルタント/営業・マーケティングコンサルタント■金融アナリスト、トレーダー、商品開発/ファイナンシャルプランナー、資産運用/その他金融関連専門職/不動産関連専門職/物流関連職/税理士、公認会計士、弁護士/特許調査、特許技術者/テクニカルライター/その他コンサルタント・専門職

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typeの会員登録から内定までの流れ

会員登録方法

会員登録方法はとても簡単。サイトの会員登録手続き画面から、必要事項を入力するだけ。

名前、性別(任意)、メールアドレス、パスワードを入力したらログイン方法を選びます。その後は転職意欲とtypeを知ったきっかけを選択肢から選び、会員向けサービスのチェックマークを入れ、送信すると登録完了。5分もあれば十分でしょう。

もちろん無料です。

Yahoo!やFacebookのアカウントを持っている方なら、それを利用してもっと簡単に会員登録をすることも可能です。
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お仕事を検索して実際に応募するまでの流れ

会員登録が済んだらまずはログインしてみます。会員登録時に登録した情報に追加して、さらに詳細な情報を登録しておくと、実際に応募する際に手間取ることなく応募できるので可能なものはできるだけ登録しておきましょう。

それが済んだら、さっそく希望に合った仕事があるのかどうか検索開始です。

業種や勤務地などから検索するのはもちろん、typeでは残業時間の目安や企業の特徴、仕事の特徴や選考プロセスなどについても詳細に条件を指定して検索することもできます。

もちろん自分の譲れないこだわりはあるとは思いますが、最初からあまり細かく指定せず、いろんな案件を見てみましょう。思いもしないところに魅力的な案件が潜んでいたりもします。
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検討中リストを使用する

気になる求人情報を見つけたら、検討リストに追加しておきましょう。後から探す手間が省け、複数の求人を簡単に比べることができるので便利です。

じっくりといろんな面から比較して、自分に合った求人を効率よく探すためには必須の機能です。
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各種診断を行ってみる

転職しようと思って求人を検索し始めたけれど、自分にどんな仕事があっているのかわからない、という方もいるのではないでしょうか。また検索して行くうちにいろんな求人に目移りして決められない、ということもあるかもしれません。

そういう状態に陥ってしまったら、typeの豊富な診断ツールを利用してみましょう。適職タイプ診断テストや市場価値診断テストで、自分に向いている職業や自分の市場価値を把握することによって客観的に自分のことを掴んでおくことは、その後の転職活動においてもとても大切です。
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希望条件に合う求人が見つかったら、応募してみよう

これだ、という求人が見つかったらさっそく応募してみましょう。まずその際まず必要になるのが履歴書と職務経歴書。

typeでは丁寧に履歴書の記入の仕方や注意点を乗せたページがあるのでこれを利用して、しっかりと必要書類を準備しましょう。

これらの書類の出来が、面接につながるかどうかを左右します。特に転職ということであれば応募者がこれまでにどのような経験を積んできたかを企業側は知りたがっています。

これまでの実績と持っているスキル・強みを十分にアピールできる職務経歴書作成のノウハウをtypeから学んで魅力的な職務経歴書を用意しましょう。

また、複数社に応募することもあると思いますが、自己PRや志望動機の使いまわしは厳禁。経験豊富な人事担当者はすぐに使いまわしに気が付くといいます。

使いまわされた志望動機ではその企業に対する熱意は伝わりません。応募する企業の特徴や業務内容を把握して、1社ずつなぜその企業を志望したのかを明確にするようにしましょう。
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面接

書類審査に通過したら、いよいよ面接です。

選考過程において、一番重視されるのが面接といっても過言ではないでしょう。直接企業の方と話せるので自分を大いにアピールできる場でもありますが、逆に準備不足で残念な対応をしてしまっては元も子もありません。面接にあたって、十分な準備をしてから臨むようにしましょう。
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面接力診断テストを受けてみる

typeの豊富な診断テストの中には、面接力診断テストもあります。事前に自分の面接力を把握できるので、弱みを見つけたら事前に対策を講じておきましょう。

また面接想定Q&Aなどにも目を通しておくといいでしょう。一般的によく聞かれる質問や、それについての答え方、面接のコツなどを伝授してくれます。
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面接の準備は怠りなく

面接は準備段階から始まっているとよく言われます。

面接に備えて企業研究など充分にしておくことはもちろん、指定の書類なども面接先によって異なってくるので前日までにきちんとそろえておきましょう。

身だしなみも大切です。季節に合った素材のスーツ、ふさわしいネクタイやきちんと磨かれた靴、時計など、社会人として恥ずかしくないスタイルを心がけてください。

強すぎる香水や、女性の場合は濃すぎるメイクは避けて自然な感じに仕上げましょう。ハンカチや、ティッシュなども用意しておくといいですね。

体調管理にも気を配りましょう。社会人ならば、体調管理はできて当たり前。面接のときに風邪気味だったりすると相手に与える印象が良くないばかりか、頭の中がスッキリせず面接の受け答えにも精彩を欠いてしまうことにもなりかねません。

事前に面接会場までのアクセスを把握し、当日は時間に余裕をもって移動するようにしましょう。時間に余裕があると、心にも余裕が生まれます。不測の事態にも十分対応できるだけの時間を持って行動しましょう。

後は、自信を持って面接に臨んでください。これまで自分の培ってきたことをアピールし、熱意を余すことなく伝えられるよう努力しましょう。
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転職理由ははっきりと

面接時に必ず聞かれるのは、なぜ転職しようと思ったのか、ということ。

どうして今の(もしくは前の)企業から離れて他の仕事を探そうと思ったのか、明確に説明できるようにしておく必要があります。

この転職によって自分はどのようにスキルアップしたいか、将来どのようになりたいと思っているか、次の会社でどんな力を発揮できるかをアピールしましょう。退職理由はネガティブな表現や前職を貶めるような表現は避け、ステップアップするための転職だということを伝えるようにするといいかもしれません。
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内定

うまく転職活動が実を結び内定を獲得したら、その後の交渉などはすべて自分で行うことになります。

給与交渉なども面接時か内定後のタイミングで行うことが多いですが、デリケートな問題だけに最新の注意を払って行うことが大切です。

そして同時に現職の退職準備を進めることになります。円満に退社するためにも、1ヶ月は見ておいたほうがいいでしょう。特に同じ業界内で転職する場合、転職先でもつながりがあったりなど、何かと縁がある場合もあります。退職時にわだかまりを残してしまうと、転職後にも影響を及ぼす可能性もあるので特に注意を払って退職手続きを行う必要があります。

法的には退職する意志を伝えてから退職までに2週間あればいいことになっていますが、さまざまな手続きや業務の引継ぎなどを行うとなると2週間では難しいのが現実でしょう。

また万一退職交渉が難航し、当初予定した時期に退職できない可能性が出てきた場合は、転職先にも必ずその旨報告しておきましょう。
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typeを利用する際のポイント

欲しい情報や募集要項を検索するときのポイント

転職サイトでは、どれだけ自分の経歴や希望に合った最適の求人を見つけるかが転職成功のカギとなります。
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まずは自分の希望をはっきりさせる

これまでの経験を活かして同じ職種でキャリアを積んでいきたいのか、それとも新しい世界にチャレンジししたいのか。志望する職種自体がまずはっきりしていないと、どんな求人を探してもピンとこないことになります。

自分の心とじっくり向き合って、時には診断テストなども利用しながらまずは志望する職種を決めましょう。

その上で、勤務地や勤務形態、福利厚生などの譲れない条件があったらそれも頭においておく必要があります。転勤はOKなのか、それとも難しいのか、そういったことも決めておく必要があるでしょう。

そうした条件の中で、全て当てはまる求人、となると非常に数が限られてくる可能性もあります。優先順位をつけておいて、譲れる部分はあまりこだわらないようにしたほうが選択肢は広がるのではないでしょうか。
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複数のマッチングシステムを利用する

typeの豊富なマッチングシステムをうまく利用しましょう。例えばスキルマッチングとパーソナリティマッチングを組み合わせて利用したら、自分のスキルを活かせる求人と正確に合った社風の企業が見えてきます。

またスキルマッチングと希望条件マッチングを組み合わせたら、これまでの経験を活かしつつも勤務地などの条件も満たした企業が浮かんでくることになります。

複数のマッチングシステムにヒットする企業があったなら、それはかなり有力な候補として考えてもいいでしょう。
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気になる企業はホームページを見てみる

検索して気になる企業が見つかったら、必ずその企業のホームページをチェックしてみましょう。

企業理念や具体的にどんな事業を行っているか、実際に働く環境はどんなところなのかが掴みやすくなります。求人情報だけでは見えてこない部分は自分で積極的にチェックすることも必要です。
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違う切り口から検索してみる

typeでは様々な切り口から求人を検索することが可能です。業種から検索したり、勤務地や希望年収から検索することもできますし、複数の条件を入力して検索するこだわり検索機能もあります。

それらをフルに活用していろんな面から検索をかけてみましょう。

業種から検索してきたら出てこなかった企業がキーワード検索出ててきた、といったこともあります。
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アプリをダウンロードしておく

アプリをダウンロードしておくと、外出先や移動中などパソコンがなくてもまめに求人情報をチェックできるので便利ですね。

typeにもAndroid、iOSに対応したアプリがあります。
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アプリの特徴

30以上もある希望条件から自分の希望するものを選択して指定しておくだけでヒット件数がリアルタイムに分かるようになっています。

パッと見て気になったものはワンタップでキープしておけるので、とりあえずキープしておき、時間がある時にじっくり検討すると隙間時間が無駄になりません。

手間がかからず直感的に操作できるので、求人情報を見逃したくなければスマホに入れておきたいですね。

求人情報は毎週火曜と金曜に更新されます。

アプリの活用方法

転職を考えている時期は比較的忙しいことが多いと思います。現在の仕事をしながら求人を探し、書類を用意して応募と、少しの時間でも惜しいのではないでしょうか。

アプリを入れておけば、通勤時間やちょっと時間が空いたという時に素早くチェックができて自分の条件に合った求人を見逃しにくくなります。ある程度の情報はアプリでチェックしておいて帰宅後にじっくりその企業についてパソコンで見てみたり、他の案件と比べたりなど、時間を有効活用するためにアプリを上手に取り入れてみましょう。
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typeが主催するイベント情報

転職フェア

typeは、年に数回日本最大級のエンジニア転職フェアを行っています。サイトの特徴を活かして、主宰する転職フェアもITエンジニアに特化したものになっているようですね。毎回約120社が出展するとあり、IT業界で転職を考えている方ならば、見逃せない転職フェアの一つといえるでしょう。

参加企業はキャノンやニトリ、コナミ、ソニー損保など様々。

入退場も時間内であれば自由なので、気負わず気軽に利用できるものいいですね。服装は自由となっていますが、社会人として恥ずかしくないスタイルで訪れるようにしましょう。実際には毎回約7割程度の方がスーツで来場しているようです。

履歴書や職務経歴書も持参の必要がなく、訪問カードさえあればOKです。

訪問カードは事前登録の際に用意しておくか、当日会場でも作成・印刷が可能。ただ混雑することもあるので、できる限り事前登録をしてあらかじめ用意しておくほうがよさそうです。
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企業の生の声が聞ける

転職フェアでは直接企業の担当者とマンツーマンで話ができるので、求人情報だけではわからなかったこと、もっと深く掘り下げて聞きたいことも満足するまで質問できます。

事前に出展企業を調べて、興味がある企業に関してはあらかじめ下調べをし、質問したい点などをまとめておくとより実りのある面談になるのではないでしょうか。

一日で複数の企業と接点が持てる

約120社が一堂に会する転職者にとってはまたとない機会。いろいろな企業を回って話を聞いてみることで新しい発見があるかもしれません。最初から話を聞くと決めていた企業以外にも気になるところがあったら積極的にブースを訪れるようにしてみましょう。

大体平均して一日で3社~5社の話を聞いた、という方が多いようですが中には一日で10社の話を聞いた、という方も。

来場者限定で特別な選考フローがある場合も

転職フェアに参加して直接会話を交わすことでその場で面接の約束を取り付けた、というケースもあるようです。

また転職フェアでのエントリーに限り履歴書が不要だったり、面接の回数が少なくなったりと、特別な選考フローが用意されている企業もあります。是非利用したいですね。

無料セミナーも開催

転職フェアでは様々な無料セミナーが開催されます。

未経験の方に向けたものや、IT経験者に向けたキャリアチェンジに関するもの、最新のエンジニアの転職市場動向や面接対策など、無料とは思えないような充実した内容のものが揃っています。

転職を考えている方の手助けになるものばかりなので、時間の許す限り参加してみてはいかがでしょうか。

特別面談ブースがある

企業ブーストは別に、個人面談が可能なブースが用意されています。転職フェアには毎回1,000人から1,500人も集まるので、かなりざわざわした状況になることは避けられません。

周囲の状況を気にすることなく納得のゆくまで面談したり、普段ならば聞きにくいことも聞きやすいと評判です。
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typeの対応しているエリア

項目 詳細
求人数 約2,300件
求人エリア 全国(東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木、北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、愛知、岐阜、静岡、三重、新潟、富山、石川、福井、長野、山梨、大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山、鳥取、島根、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄)
海外(アジア、ヨーロッパ、北米、中南米、中近東・アフリカ、オセアニア、その他海外)

首都圏に求人が多い傾向はあるとはいえ、北海道から沖縄まで全国くまなく網羅してしています。日本以外にも、世界各地の求人があることには驚きです。やはりITエンジニアという技術職に特化している、という@typeの特徴がここでも表れているように見受けられますね。
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typeに関するよくある質問

スカウトメールって、個人情報は相手に公開されているの?

スカウトメールはスキルや経歴を匿名で公開し、その情報を見て募集する条件に合致する場合や、興味を持った企業の担当者が直接メールを送るというシステムです。

名前や生年月日、電話番号や電話番号などは公開されませんので安心です。住所は都道府県部分のみが公開されます。

また、職務経歴書に記入した勤務先企業も公開されませんので、個人を特定されることはまずないといっていいでしょう。
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転職活動をしていることを現在の職場に知られたくない…

特定の企業だけに情報を公開しない機能を利用しましょう。アクセスを拒否する企業一覧ページにその企業名を登録し、非公開に設定してください。

念のため、現在の勤務先の取引先なども登録しておくとより安心でしょう。

注意したいのは、同じ企業でも部署等によって社名が複数件登録されている、といった場合。一度検索をかけて確認してから、ヒットしたものはすべて登録しておくようにしましょう。
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メールが多すぎて困る。希望の条件にあったものだけ受け取りたい

登録しただけで各種マッチングサービスなどの設定を行わなかった場合、広く登録条件にヒットするものがメールで送られてくるので、場合によってはかなり膨大な数のメールが送られてくることになります。

希望条件に合ったメールだけを受け取りたい場合は、希望条件マッチングメール以外のサービスを停止すれば、自分の希望に合った求人情報だけを受け取ることができます。
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応募歓迎機能って?オファーDMとは違うの?

応募歓迎機能は、この機能を利用した状態で検討中リストに求人を加えると、その企業が登録者のスキルや経歴などの登録情報をチェックします。

そしてその人に是非応募してもらいたい、となるとその企業から応募歓迎が届くという仕組みです。

オファーDMは、登録情報と企業の求めているスキルや経歴がマッチした際に企業から送られてくるメールです。

応募歓迎機能は、登録者は自分で検索して企業を探し、その企業を検討中リストに加えるという自発的な行為をして初めて企業から反応がある、といった点でオファーDMとは違いがあります。
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転職相談をしてもらうことはできる?

結論から言うと、@typeは転職情報サイトのため、転職相談などは行っていません。転職サイトは、自分で情報を探し面接の日時設定や交渉などもすべて自分で行うことが基本です。

もちろんサイト上にある転職者ガイドや面接の手引きなど、様々な転職者をサポートするサービスは利用できますが、直接担当者などとメールや面談などで相談したりアドバイスをもらうことはできません。

どうしても相談が必要だと思ったら、@typeの運営会社が行っている「type転職エージェント」の利用を視野に入れてみてください。

転職エージェントは利用者一人一人に担当者が付き、細かく転職活動をサポートしてくれます。相談はもちろん求人も紹介してくれますし、応募先の企業との交渉も行ってくれます。
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理想の転職を目指して

目的意識を持って転職する方を多方面からしっかりとサポートしてくれるtype。

転職成功に導くためのコンテンツの多さは他に類を見ないほどですので、これらをフル活用して自分の転職スキルをアップさせましょう。これまでと違ったポイントから職務経歴書や面接について学べるのは転職者にとってとても大きなメリットとなります。

IT関連、そして首都圏に強いという明確な特徴を持った転職サイトなので、特にIT関連で転職を希望される方は必ず登録しておいたほうがいいサイトの一つといえるのではないでしょうか。

転職はタイミングが合わない等、様々な要素が絡み合ってうまくいかないこともあるかもしれません。それでもあきらめずに、理想の転職を実現するために日々努力を重ねていきましょう。
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