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仕事イライラ

仕事のストレスが限界になったときの症状や退職のポイント

仕事のストレスは心身に悪影響

仕事でストレスを抱えることは誰でもあることですが、人によっては軽視できないストレスを抱えていることがあります。最初は、なんとなく体調不良が続く程度だったのが、我慢し続けたことで深刻な病気につながるケースも少なくありません

仕事は人生にとって大切なものですが、体や心を壊してしまっては本末転倒です。もし、現在の仕事に限界を感じているなら、ここであなたのストレスを向き合ってみましょう。

もう病院に行くべき?ストレス自己診断のポイント

仕事でのストレスを感じていても、すぐに病院に行くのは二の足を踏んでしまうものです。そこで、まずは自分のストレス度合いをチェックしてみましょう。

ストレスを抱えていると視野が狭くなってしまい、自分では客観的に症状が分からない場合もあります。そんな時は、家族や友人、彼氏、彼女などに相談して冷静な意見を聞くことも必要です。次の症状に当てはまるものが多ければ、かなりストレスを抱えていると思ってください。

イライラすることが増えた

明らかにイライラするようなことではないのに、家族や他人が言った一言にイライラしてしまうようなら、心に余裕がなくなっている証拠です。

ひどくなると「ありがとう」という感謝の言葉すら、皮肉や叱責に聞こえてイライラするようになる場合もあります。以前はこんなことでイライラしなかったのに、ということで気持ちが乱れてしまうならストレスが限界にきていると思っていいでしょう。

休日に好きなことをしてもストレス解消できた気がしない

今までは、休日に好きなことをして気分転換できていたのに、最近まったくストレスが発散できなくなってしまっていれば、かなり限界に近い状況です。

好きなことをしていても、頭のどこかに仕事への不安や不満が消えず、しっかり切り替えができていないことでストレス解消につながらなくなっているのです。ひどくなると、好きなことをする気力もなくなってしまうので、気持ちの変化があれば早めに気付くことが大切です。

会社に行きたくない・休みたいと思う日が増えた

休み明けや疲れが溜まってくる週末に、会社に行きたくないと思うのは誰でもあることです。しかし、行きたくないと思う頻度が多くなったり常に会社に行くのが苦痛だったりするのは、ストレスが相当たまっている証拠です。

朝はギリギリまで行かない理由を探し、どうにか家を出ても会社に着くまで休む理由を探すようなら重症です。通常は、朝仕事に行きたくなくても、準備をして玄関を出れば気持ちが切り替わります。

休みたくなって本当に休む日もある

休みたい気持ちが毎日続き、本当に休んでしまうようになったら、ストレスの原因と向き合わなくてはいけない時期です。もう、逃げていてもストレスが自然となくなることはないでしょう。

私たちは、どんなに体が疲れていても仕事となると気持ちを切り替えられるようになっています。あなたも、以前まではそうだったはずです。しかし、その理性よりストレスが勝って会社に行けなくなるのは、自己コントロールができない状態にまで追い詰められているということです。

趣味やこだわりがなくなってきた

うつ病の症状として、物事に対する興味や意欲がなくなるというものがあります。今まで楽しいと思っていたことへの意欲がなくなったり、やってみても上の空でまったく楽しくなかったりするのは、心がかなり疲れていることをあらわしています。

具体的な症状の例としては、部屋は常にキレイにしていたのに、散らかっていても掃除をする気になれない。好きなスポーツがあったのに、出かけるのが億劫で誘いを断ってしまう。こうした症状があれば、本格的に診察を受けることを考えてください。

衣食住に関わる生活行為がおっくうになってきた

日常生活の中で次のようなことがあれば、ストレスはかなり大きくなっています。

チェックポイント

・食事を作るのも食べるのも面倒になり食べないことが増えた
・お風呂や歯磨きといった基本的なことが億劫でしょうがない
・掃除をする気になれず、部屋が散らかっている
・ファッションに興味がなくなった
・服を着替えて出かけるのも辛くなった

衣食住は、私たちが生きていく上で基盤となるものですが、それが面倒になってしまうほどのストレスがあるのは重症です。

お酒やタバコの量が増えた

以前より、明らかにお酒やタバコの量が増えた場合も注意が必要です。仕事のストレスを恰好品でごまかすのに慣れると、その場はいいのですが生活が乱れたり体を壊したりすることがあります。

また、仕事の不満をアルコールで発散する癖がつくと、アルコール依存症になるリスクも出てきます。ストレスで眠れないからお酒を飲んで寝る、週末は尋常じゃない量のお酒を飲むようになった、心当たりがある人は早めに対処しなくてはいけません。

仕事のストレスが原因でよくある心身の症状ランキング

仕事のストレスが多くなってくると、共通して出てくる症状があります。仕事でストレスを感じているだけではなく次のような症状が出てきたら、本格的にストレスと向き合う必要があります。

あなたが感じている心身の症状で、当てはまるものがいくつあるかチェックしてください。

1位:頭痛

ストレスを感じているときに置きやすいのが頭痛やめまいなどの症状です。私たちの体は、ストレスを感じると血管が収縮するようになっています。

その収縮から解放され、血管が拡張するときに頭痛という症状が起きます。この場合は、仕事をしているときより、ストレスか解放された休日に偏頭痛となってあらわれます。他にも寝不足や疲労でも、頭痛やめまいは起きやすくなります。

2位:腹痛・胃痛

ストレスから起きる腹痛や胃痛も、多くの人が経験しているはずです。内臓は、自律神経によって機能しているので、自律神経が乱れるとすぐ影響を受けます。

自律神経の乱れは、ストレスや不規則な生活によって起きることが多いので、ストレスと腹痛、胃痛は密接に関係しているのです。ストレスの場合は、原因不明の傷みだけの場合もあれば、便秘や下痢、胃腸炎や胃潰瘍に発展することもあるので厄介です。

3位:不眠症

ストレスを感じると不眠に悩まされる人もたくさんいます。私たちの睡眠は、活動するとき優位になる覚醒中枢と、体を休めるときに優位になる睡眠中枢があり、2つの絶妙なバランスによって正常に保たれています。

しかし、ストレスが多くなると2つのバランスが崩れ、覚醒中枢の方が活発になり夜になっても眠れないという事態になります。他にも、横になって布団に入ると会社での不安が脳裏を巡って眠れなくなることもあります。

4位:うつ病

ストレスが重症化すると、うつ病になってしまうことがあります。具体的に次のような症状が慢性的に起きている場合は注意が必要です。

チェックポイント

・どんなに休んでも元気が出ない
・食欲がなくなり食べていても美味しいと感じない
・ぼーっとすることが多くなる
・集中力がなくなりミスが増える
・常にイライラして気が立っている
・遅刻や欠勤を頻繁にしてしまう

初期の段階で早めに気付いて対処すると、重症化せずに済みます。うつ病になると何年も辛い症状に苛まれることもあるので、自分自身の気持ちや体の変化を放置しないでください。

5位:自律神経失調症

ストレスから、自律神経失調症になるケースも少なくありません。次のような症状があれば、自律神経失調症を疑ってみましょう。

チェックポイント

・慢性的に疲労やだるさを感じる
・偏頭痛やめまい
・耳鳴り
・顔や手足が変に熱くなったり冷えたり
・変なときに汗や唾液が出る
・頻尿や残尿感
・常に何かに焦りを感じる
・感情の起伏が激しくなりコントトールできなくなる

自律神経失調症の場合、症状が多岐に渡っているので単なる疲れと思って放置してしまう人もいます。上記のような症状に少しでも悩んでいたら、早めに受診しましょう。

6位:持病の悪化

持病の悪化も、ストレスが原因になることがあります。喘息や偏頭痛、腰痛などはストレスで悪化する持病の例です。また、皮膚関連の持病も精神状態と大きく関係しており、肌荒れやニキビなどの軽いものもあれば、蕁麻疹・湿疹・帯状疱疹・アトピーがひどくなるケースもあります。

ストレスは、生活の乱れも引き起こすので、そうした原因も持病を悪化させるのにつながります。持病がどうしても改善しない場合は、根本の原因であるストレスを軽減させる必要があります。

7位:拒食・過食

ストレスで暴飲暴食をしてしまったり、食欲が出なくなったりするのは多くの人が経験しているでしょう。ただ、食生活に関する症状はストレスで重症化し他の病気などを引き起こす場合もあります。

食欲不振だけでなく、吐き気や嘔吐をするようになり急激に痩せてしまう、または食べ過ぎで太るといった症状が出てくると、精神面でも大きな負担を感じ始めます。食欲を自分でコントロールできなくなったら、軽視せず早めに対処しましょう。

8位:パニック障害

パニック障害も、近年多くなってきた症状です。パニック障害は、突然理由もなく大きな不安感に襲われ、動機や呼吸困難、めまいなどの症状が起き、ひどい場合は死ぬのではないかという恐怖に襲われるほどの発作に見舞われます。

具体的な例としては、苦手な上司の前で突然手の震えや動悸が激しくなったり、涙が出てきたりといった症状です。また、まったくストレスとは関係のない場所で起きることもあり、日常生活が困難になることもあります。

9位:人間不信

会社でいじめやパワハラがある場合や、上司や同僚の裏切りに合い続けていると、人を信用できない人間不信に陥ってしまうことがあります。会社以外でも、今まで信用していた友達が信じられなくなったり、家族に疑心暗鬼になったりするのは、会社のストレスが原因になっている可能性があります。

人間不信になると、人と会いたくなくなりますしヤル気や向上心も失ってしまいます。人を信用できない自分を責めてしまうこともあるので、早めに改善する必要があります。

10位:突発性難聴

アーティストや芸能人も、プレッシャーやストレスからこの症状に陥る人がいるので、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。突発性難聴になると、ある日突然耳が聞こえなくなってしまいます。

明確な原因は、現在も不明ですがストレスが大きく影響していると言われています。よくある症状は、片耳が聞こえなくなり、おかしいと感じることに加えて、吐き気やめまいなどに悩まされることもあります。

こんな人は特にストレスに注意

ストレスは誰しも感じることですが、持っている性格によってストレスに強い人と弱い人に分かれます。ストレスに弱い性格だと体や心に影響が出やすく、最悪のケースでは会社を辞めても症状が改善しなくなることがあります。

ここでは、特にストレスに注意が必要な人の特徴をご紹介します。該当するなら、早めに対策を講じなくては心身に悪影響が出やすいので注意してください。

真面目で責任感がある

真面目で責任感が強い人というのは素晴らしい人材なのですが、ストレスの多い会社では注意が必要です。理不尽な要求や無理なスケジュールでも、責任感から終わらせようとして大きなストレスを抱えます。

仕事が終わらなかったときや失敗したときは、さらに大きなストレスとなり心にのしかかってきます。無理なことはハッキリと伝える、他の社員に頼るなどの改善策を考えなくては、いずれ心を壊してしまいます。

何事もネガティブに捉えてしまう

ストレスの多い会社では、思考の切り替えをしなくてはストレスが大きくなります。上司から必要以上にプレッシャーをかけられたり、過酷な労働環境が原因でミスが増えたりしても「これも勉強だ」「次に頑張ろう」などと、ポジティブな思考にならなくては心がもちません。

「また失敗したらどうしよう」「上司に怒られてしまった」と現状を正面から受け止め、それをネガティブに解釈する癖があるとストレスが増え心身に悪影響を及ぼします。

思考に柔軟性がない

「社員というのは〇〇であるべき」「仕事を進めるには〇〇すべき」などと思いがちな思考が固いタイプの人は、ストレスの大きい会社では注意が必要です。会社には色んな世代や性格の人がおり、自分だけの常識を持ち続けると辛くなります。

仕事をしない上司、ワンマン経営をする社長、おしゃべりばかりのお局様、常識を知らなすぎる後輩など、いちいち「〇〇であるべき」という思考を持って接しているとストレスは限界を超えてしまいます。

すぐできる仕事のストレス発散法

仕事にストレスを感じてはいても、すぐできるストレス発散法試してみましょう。あなたに合ったものが見つかれば、軽微な問題なら解消することがあります。

ここで紹介しているストレス発散法を試しても、ストレスが原因だと思われる不快な症状が改善しなければ、退職することを考えてください。また、無理して改善させようと躍起になると、余計ストレスを抱えることになるので注意してください。

軽い運動をする

軽い運動は、ストレス発散の大道です。最初は、運動を始めることすら億劫に感じるかもしれません。しかし、一歩外に出てウォーキングなどを始めると、その気持ち良さで爽快な気分になるはずです。

ウォーキングやランニングが面倒に感じるなら、お散歩に行くだけでもいいでしょう。一定のリズムで動く有酸素運動は、幸せホルモンと言われるセロトニンを放出するので、ストレス発散になることが分かっています。

睡眠時間をしっかり取る

睡眠時間が短くなると、日中の集中力やパフォーマンスの低下につながるので、単に疲れるだけでなく仕事でのストレスも増えてしまいます。ですから、しっかりと睡眠時間を取ることはとても大切です。

ストレスが多くなると、お酒を睡眠導入に使うことが増えてしまいますが、それでは睡眠の質が悪くなります。リラックスした状態で眠れるよう、深酒や寝る直前までのテレビやスマホは辞め、夜はリラックスして過ごしましょう。

職場で言いたいことを言ってみる

ストレスを放置していると、最悪の場合、心身を壊して退職せざるを得ない状況になることはあります。それを考えると、職場で少し勇気を出してストレスの原因となることを排除する行動を起こしてみましょう。

大胆なことをするのは逆にストレスになるので、小さなことからで構いません。仕事を頼まれたら「今、手一杯でできません」と一度断ってみる、パワハラやいじめを誰かに相談してみるなど、できることから始めてみてください。

転職活動を始める

転職するかどうかは関係なく、転職活動をすることがストレス発散につながることもあります。転職活動といっても具体的に求人を探すのではなく、次のようなことを始めてみましょう。

チェックポイント

・退職しても安心できるよう貯金を始める
・興味のある職業に就いている人の話しを聞きに行く
・ネットで転職したい職種について調べる
・スキルアップできる資格取得の勉強を始める

これらのことは、会社に勤めていてもできる転職活動です。会社だけが自分の世界ではないと理解できると、不思議とストレスが軽減するので試してみてください。

もう限界で辞めたいと思ったら仕事は辞めていい

ストレスの原因が仕事だと分かっていて、もう心も体も限界を感じていたら、早めに退職や転職することをおすすめします。日本人は、我慢することを美徳とする性質があるので、周囲に相談しても「我慢しなさい」と言われ、そのまま我慢し続ける人もたくさんいます。

しかし、心身に悪影響がでているほどのストレスなら、早めに仕事を辞めましょう。無理して続けていると、今後数年働けなくなることもあります。仕事を辞める場合の心構えを、事前に見てみましょう。

退職も転職も思ったほど大した事ではない

仕事は、自分で改善できる問題とどうしても自力では改善できない問題があります。特に、人間関係がストレスの原因なら、早めに見切りをつけましょう。働き続けても周囲の人を変えるのは無理なので、あなたが耐え続けるしかありません。

そんな環境で仕事をしていても、スキルアップできず心も体も、貴重な時間さえ消耗するだけです。また、仕事内容や会社が好きで辞めたくない場合は、休職という選択肢もあります。退職や休職、転職はやってみると大したことはありません。

辞めにくい職場なら診断書を提出する

職場の上司が怖い、仕事が繁忙期で同僚に悪い、すんなり辞めさせてもらえるか不安という場合は、心療内科か精神科に行き診断書をもらいましょう。

あなた自身は働く意志を持っているが、病院から辞める、もしくは休むように言われたと伝えれば、あなたもかなり気が楽になるはずです。診断書をもらう場合は、使用する目的や提出先を病院にしっかり伝えて、必要なことが記載されたものをもらってください。

次のステップに向けてストレスを発散し英気を養う

会社を退職したら、次の仕事を探さなくてはいけないので、しばらく休んでリフレッシュし英気を養っておきましょう。何もしたくないときは何もせず、ゆっくり休養することも必要です。

但し、仕事を辞めると昼夜逆転する人が多く、うつっぽい症状が悪化することがあります。日中は太陽の日差しを浴びて、軽く散歩程度の運動をするようにしましょう。また、貯金がなく不安な場合は、転職活動を始めた方がストレスが軽減するので、分と対話しながら今後のことを決めてください。

労災や失業保険などの申請は忘れずに行う

労災は、精神的な理由でも申請できるので、明らかに会社のストレスが原因で何らかの症状が出ていれば忘れずに申請しましょう。

また、通常自分から退職を申し出ると「自己都合退職」になりますが、パワハラやいじめ、長時間労働などがあった場合は「会社都合退職」になり、失業保険がすぐ受け取れるようになります。すぐ再就職するかどうかは関係なく、退職したら最寄りのハローワークに行き失業手当の申請をしましょう。

仕事よりも大事なのは自分の心身

会社という組織に入ると、そこが人生の大半を占める大きなステージになり、降りることに恐怖を感じるかもしれません。しかし、会社はあなたの人生に責任を取ってくれるわけではありませんし、会社の都合で簡単に辞めさせられることもあるのです。

そんな会社に、あなたの人生を捧げる必要はありません。仕事で抱えきれないストレスを感じたら早めに退職し、あなたらしく働ける次のステージへ移りましょう。

適性検査LP

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