仕事辞めたい

仕事を辞める勇気が持てない。辞めるための11の考え方を紹介

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仕事を辞める勇気が出ない人は多い

仕事を辞めたいとずっと思っているし、客観的に見ても「そんな仕事は辞めたほうがいい」と周りに言われているのに、辞めない人というのは意外に多くいます。

もちろん、生活のために、嫌な仕事でも続けなければいけない人もいるでしょう。なかなか辞めさせてもらえないブラック企業で、本人が精神的に疲れてしまって前向きな行動を起こせないため、今は仕事を続けるしかない……という場合もあるでしょう。

しかし、そこまで切羽詰まっていなくとも、「辞めると言う勇気が出ないだけ」の人も多いのです。

仕事を辞めたいと言い出す勇気が持てない理由

仕事が辛い、行きたくない…と嫌な気持ちばかりを抱えているのにも関わらず、いざ仕事を辞めると決める段階になって怖気づいてはいませんか。勇気が出ずにそのままずるずると引きずって辞められないということはよくあります。

無性に辞めたいのに、仕事をきっぱりと辞めるという気持ちが持てないのはどうしてなのでしょうか?その理由を考えていきます。

収入がなくなり生活できなくなるのが怖い

仕事を辞める時、一番に考えるのが収入に関してです。仕事を辞めると収入が突如として0になり、順調に次の仕事が決まらなければ貯蓄を切り崩して生活していくという状態にもなります。

今まで仕事に対して嫌な思いを溜め込んできてはいても、生活は順調に送ってきたのであれば、仕事がなくなったせいで生活の平和もなくなってしまうのではと怖くなりますよね。

自分だけでなく、家族の生活が崩れてしまう可能性を考えると辞めるに辞められない、という理由で、仕事を辞めるのをためらってしまうこともあるでしょう。

会社や職場の人に迷惑をかけると思ってしまう

仕事をしていると、複数の業務を受け持ったり、業務に対して職場の人数が少なかったりして、忙しさを強く感じてしまうこともあります。

そのため、自分が辞めてしまうと自分受け持つ仕事を放棄してしまうことになり、会社の人や引き継いでくれる職場の人に迷惑がかかってしまうのでは、と考えてしまいます。これも辞める勇気が持てない大きな理由になります。

仕事を多く任されている人や、いつも忙しそうに動いている人たちに、時間を作ってもらって引継ぎをするのは非常に迷惑になってしまうだろう、と想像してしまいますよね。

忙しい職場であることを分かっているからこそ、退職を決断できないと悩む人は非常に多いのではないでしょうか。

転職ができるか・転職先でうまくやっていけるか不安

一度仕事を辞めるともうやり直しはできません。転職先を探しながら仕事をしていると、転職先の募集要項やその転職先の仕事などを見て、本当に転職できるかと不安になります。

仕事を辞めて転職先を探して就職できなかった場合、貯蓄を切り崩しながら面倒な健康保険や失業保険などの手続きを行わなければならないため、今の仕事を続けた方がまだ良いのでは、という不安に駆られる人は多いです。

また、転職先を決められたとしても一度仕事を辞めた自分がそこでうまくやって行けるかどうか、というのも不安に思うことです。

前と同じ職種なら、即戦力であることを求められます。説明を受けた後に上手く仕事をしていけるか、そしてその職場に馴染んでいけるかどうか、プレッシャーは大きいでしょう。

20代なら「JAIC」で成長できる企業に入り直そう

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本当に転職できるのか、今よりよい環境に移れるのか心配なとき、もしあなたが20代ならJAIC(ジェイック)に相談してみましょう。

JAICは、社会人経験の少ない20代向けの就職支援サービスです。正社員として通用するよう、しっかりとビジネス研修を行ったうえで、若さに可能性を感じてくれるホワイト企業との出会いを提供してくれます。

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  • 社員の定着率が高く、若手が安心して働ける就職先を紹介してもらえる
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JAICで紹介してもらえるのは、「短期間で退職する社員がいない」「雰囲気が良い」「業績が安定している」などの条件を満たす企業です。若いうちに転職を成功させるなら、ぜひ相談してみましょう。
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転職するより今のほうがましかもと疑ってしまう

職場の良し悪しを比べるのは、当事者になってみないとわかりません。転職してみたら、「前のほうがよかった」と思うこともあるかもしれません。

転職すると社歴がリセットされてしまうので、新人に逆戻りすることで居心地の悪さを感じ、これなら一つの職場で長く勤めたほうがよかった、と後悔してしまう人もいます。

特に、今の会社に入るために苦労した人、狭き門を突破して大企業に勤めている人、公務員などの安定した職に就いている人は、転職を目前にして「やっぱりもったいないかも」という気持ちが湧いてくるものです。

転職したらどうなる? 想定年収の診断もできる転職支援ツール「ミイダス」

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上司に伝えるのが怖い

退職の意志はふつう、直属の上司に伝えなければいけません。しかし、上司に退職を切り出すのを怖いと思う人は多いようです。

日頃から上司と良好な関係が築けていれば、辞める理由も正直に言えるかもしれませんが、そう恵まれた関係になれていることは少ないでしょう。

「よく注意される」「普段から話が通じなくて苦手」「いつも忙しそう」「成果を上げられていないので気まずい」など、たとえ退職の話でなくとも、なんとなく上司には話しかけにくい空気を感じてしまうのではないでしょうか。

上司に伝えたことで、怒鳴られたりしないか、落胆されてよりその後の扱いも悪くなるのではないか、という不安もあるでしょう。

逃げた人・ダメな人と思われるのが怖い

退職すると周りから、逃げた奴、駄目な奴だと思われることもあります。

特にあなたがそれまで仕事中によく怒られていたり、注意されていたりする人だと、周囲から「あいつは駄目だな」と思われている場合も少なくありません。そんな人が辞めると分かると、逃げたと判断されてしまいます。

今まで一緒に働いていた仲間から、「逃げた奴」「駄目な人間」と思われるのはとても怖いことです。そう思われるのだけは避けたい、と思っていると、辞めるという意思を切り出せません。その状態のまま仕事を続けてしまうことになります。

辛いのに仕事が辞められないままでいるリスク

仕事を辞めるという意思を伝えられないままズルズルと続けていると、色々なアクシデントやリスクに振り回されるようになってしまいます。辞められないままでいるとどういう状態になってしまうのか、確認していきましょう。

「辞めたい」とばかり考えて人生自体がつまらなくなる

辞めたい、というネガティブな思考に囚われてしまうと、悪いことばかりが頭に浮かんでしまいます。本当は楽しいと感じられるはずのことも、つまらないと感じてしまいます。

友達と遊んでいても、その際に出てくる仕事の話などにネガティブな考えを抱いてしまって、それまで楽しかったはずなのにつまらなくなってしまうでしょう。

それだけではなく、これまでずっと楽しかったはずの趣味などにも無気力になってしまい、人生自体がつまらなくなってしまう可能性もあります。

仕事を辞めるか辞めないか、と迷っているだけで、今後の私生活のモチベーションにも大きく影響してくるのです。

仕事に集中できずミスが増える

辞めたいと考えていると、どうしても退職の手段のことばかり考えてしまったり、嫌な想像をしてしまって、集中力が大きく欠けてしまいます。

そのため、いつもはミスもなくこなしていたはずの仕事で、ミスが頻繁に起こってしまうこともあるでしょう。その結果、ミスを注意されることや怒られることも増えて、中には取引先などにも頭を下げなければならない場面も出てくるでしょう。

小さなミスが連発するのも嫌なものですが、取引先などにも迷惑をかけてしまう場合は、会社側にとっても大きな痛手につながる場合もありますので、非常に大きなリスクです。

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やる気が起こらず評価が下がる

これまで頑張っていたはずの人が、退職が決まったとたんにだらだらと適当に仕事をするようになった、という例を見たことはありませんか?

仕事のできる人、会社で評価が高い人というのは、もともとやる気があり、もしミスをしてもその後リカバリーできるほどに頑張っています。

しかし、辞めることを考えながら仕事をしていると、どうしてもやる気が起こらずにだらだらと適当な仕事をしてしまいますので、急に仕事のできない人のようになってしまいます。

辞めると決める前の、辞めるか残るかで迷っている状態でも、やはり周りからは上の空でだらだらと仕事をしているように見えるかもしれません。

それで評価が下がってしまうと、ボーナス査定などの面においても非常に痛手になってしまいますので、回避したいものですよね。

なかなか成長できない

働く、というのは自分のスキルや考え方を成長させる手段でもあります。目に見えやすい例だと、電話応対での言葉遣いやWordやExcelなどパソコンの技術は、仕事を通じてどんどんと向上していくことが分かるはずです。

しかし、こうして成長していくのも、仕事に対してやる気があり、頑張ろうと思っているからこそです。辞めたいな、嫌だな、と嫌々働いていると適当な仕事になり、仕事をより良くしようとする意志もないので、工夫することもなく、成長も見込めなくなります。

仕事を辞める勇気を出すための11の考え方

仕事を辞めたい、と思っていてもなかなか勇気が出ないという時、前向きに考えるためのコツがあります。どうやって前に進もうと考えられるようになるのか、そのポイントを確認していきます。

自分の居場所は自分で作らなければいけない

仕事をする時には、周りの環境や人間関係などは大きく影響してきます。自分にとって仕事がやりにくい、人間関係が苦痛だと考えてしまう場所のであれば、そうした環境を一新して、居たいと思えるような場所を自分で作るしかありません。

誰かに甘えていても環境は変わりません。また、誰かが環境を変えてくれないかという甘い考えを持っていると、周囲にも伝わってしまいます。それはあなたの評価を下げることにつながります。

自分のために行動を起こせるのは自分しかいないと思って、一歩を踏み出しましょう。

自分の代わりはいくらでもいる

仕事を辞めるときに考えてしまうのが、仕事の引継ぎなどによって周りの人たちの手を煩わせてしまうかもしれない、という点です。あの人が抜けたせいでより忙しくなった、と他の人から疎まれてしまうのは嫌ですよね。

しかし、他の人が辞めたあとのことを思い起こしてみましょう。誰かが辞めても、人員補充が行われたり、その人がいなくとも回るように仕事が変わっていきます

いつまでも「あいつが抜けたせいで…」と言っているような人は稀です。辞めた人はよほどのことがない限り、時間とともに忘れられていくものです。

それはあなたが辞めると告げたときでも同じことです。そう考えてみると、別に自分でなくても大丈夫じゃないか、と思えるようになるでしょう。

自分で決断できなければプロに背中を押してもらう

仕事を辞める前に転職先を決めておいたほうが生活への不安は少なくなります。その転職活動について、どんな方法で行うつもりでいますか?

ハローワーク、人の紹介、転職サイト……など方法はさまざまですが、転職・退職に迷いがあるなら転職エージェントに相談するのが一番です。

転職エージェントは、登録すると以下のようなサービスを無料で提供してくれます。

[box_checkpoint title=”チェックポイント”]

  • 現職の悩みや次に希望する仕事についてのヒアリング
  • 適した仕事の紹介
  • 志望先企業との仲介・連絡代行
  • 応募書類の添削
  • 面接練習
  • 条件交渉
  • 円満退職に向けたサポート など

[/box_checkpoint]

これを見るとわかりますが、今の職場を円満に退職するためのアドバイスも、転職エージェントの守備範囲なのです。転職先を確保し、何月何日までに移らないといけないという期日を設定し、それでも勇気が出なければエージェントの指示に従って退職手続きを行いましょう。

マイナビエージェントで転職のプロの話を聞いてみよう

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マイナビエージェントは、転職が初めての人からの評価が高い転職エージェントです。

特に企業へ応募するためのサポートが手厚く、親身なコンサルタントが「希望する企業で必ず内定を取りたい」という求職者の立場になって、書類添削や面接対策など、誠実に対応してくれます。

まだ転職への決心がついていなくとも、相談だけでも大丈夫です。ぜひチェックしてみてください。

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未知の職種・業種のことも視野に入れてみる

今の仕事を辞めれば、その先にはさまざまな可能性が広がっています。経験があるからといって今の業種や職種に固執せずに、まったく違う世界に飛び込んでもいいのです。

前々から憧れていた仕事などがあれば、この機に調べてみましょう。未経験可の求人案件が見つかるかもしれません。

転職サイトに登録すると、色々な業界や職種の情報に触れられるようになります。そこで、自分の得意なことは何か、どんな環境でなら力が発揮できるかを考えていきましょう。

興味を持てる仕事はリクナビNEXTで探そう

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リクナビNEXTは、求職者の8割が登録しているという大手転職サイトです。求人情報の数は日本最大級で、全国のあらゆる職種・業種が揃っているといっても過言ではありません。やりたい仕事が決まっているなら、さっそく検索してみましょう。

登録しても電話がかかってきたりはしないので、まだ転職を現実的に考えていなくとも、気軽に登録して情報収集ができます。
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他人から見た自分の現状を考える

今、あなたは非常に頑張って我慢し、嫌な仕事に対して色々なものを犠牲にしている状態です。しかし、「仕事を辞める」という宣言だけで解決するのであれば、いわば今のあなたは客観的に見て「好きで自己犠牲に浸っている状態」でしかありません。

世の中には、自分でいくら頑張ってもどうしようもない状態で、それでも生活のために仕事をしている人はたくさんいます。自身が難病に侵されていたり、育児や介護に追われていたり……。

そんな中で、「辞めます」という一言が言えないだけでいつまでも苦しんでいるのは、苦労の度合いとしては序の口かもしれませんよ。

今のまま働くリスクと転職するリスクを比べてみる

辞める意思を固めるのに対して躊躇があるのであれば、今のまま働いていく状態のリスクと、転職して発生するリスクを挙げて比べてみるのも良いでしょう。

年収はどれくらい変わるのか、新しい環境に慣れるストレスに自分は耐えられるか……。実際に転職しなければ分からないこともあるでしょうが、今得られる手がかりから推測するだけでも、判断のヒントにはなります。

今のまま働くことで、体調や心身に対して影響が出る可能性があるなら、心機一転できる転職の方が良いのかもしれません。自分の今の状態を念頭において、そのまま働くリスクと転職するリスクを比べて一番良いものを選んでください

今の仕事を辞めても人生はなんとかなると考える

辞めるかどうかを考えている時には、仕事以外の物事も深刻に考えるようになりがちです。辞めてしまうことで、自分の人生全体に対して悲観的になってしまう場合もあります。

そうした考えを払拭して、仕事を辞めても人生というのは何とかなるようなものだと開き直ってしまいましょう。周りで、無職の期間を経験した人の話を聞いてみるのも参考になるかもしれません。

転職先がなかなか見つからないというのであれば、正社員ではなくアルバイトなどでつないでも良いですし、見つからない間に疲れてしまった心身を休ませてあげるのも良いです。少しくらい楽天的になっても問題はないものです

同じような体験をした人の成功談を読む

仕事が嫌になって退職し、他の職業や会社に転職したという体験談はネット上に豊富に存在しています。退職理由だけでもかなり豊富ですので、中にはあなたと同じ理由で退職してしまった人もいることでしょう。

そうした同じような状況、理由で退職し、今は楽しく仕事をしているという人の例もきっとあります。成功したという人の体験談を読んでみると、自分も同じようにできるかもしれない、という前向きな気持ちになれます。

リスクばかりが目立ってネガティブな気持ちになるような失敗談ではなく、自分もできるかもしれないとポジティブに思わせてくれる成功談を読んでみると、辞める意思を伝える決心がつくようになります。

生活費を貯めてから考え直す

辞めようか、辞めないか迷っているのであれば、すぐに転職できない場合も考えてある程度の生活費を貯金しておくと、退職に踏ん切りがつくようになります。

その間は、とにかくお金を貯めるということだけに専念すると、仕事の不満が噴出する隙も減るでしょう。節約生活というのは意外と考えることややることが多く、自炊なども本気ではじめると趣味レベルではまってしまう人も多いものです。

「まずはいつ辞表を叩きつけても怖くないくらいの貯金をする」という気概でいれば、自然とポジティブになれるかもしれません。

心身を病んでも会社は責任をとってくれないと諦める

我慢に我慢を重ねた結果、心身を病んでしまうという事態もあります。しかし、会社が満足のいく手厚い対応をしてくれたという例はあまりないものです。残念ながら会社とはそういうものです。

会社側の体面も考えて、自己都合による退職にしてほしいと言われる場合がほとんどです。つまり、自分が体を壊したり心を病んだりしても会社は何の保証もせず責任も取ってくれないのです

自分の心身を守れるのは自分だけ、会社は何も責任を取ってくれない、と考えて、自分の体調や心を最優先にしましょう。そうすれば退職に対するためらいもなくなります。

今の会社は辛い思いをしてまでいる価値があるのか考える

辞めるか辞めないかを考えるときに、自分の幸せと同じく考えておきたいのが、今の会社がそこまで居たいと思えるほどの会社なのか、というものです。

この会社でこういった仕事がしたい、という明確な目的や目標があって入社したのであれば辞めにくいものですが、そうでないのであればどういった価値がある会社なのかも考えてみましょう。

「将来有望な事業を持っていて、この先ボーナスがドカンと出る可能性がある」「公正な評価制度があるので、自分でも頑張れば役員になれる可能性がある」など、将来性があるのなら、今は思いとどまるという選択肢もあるでしょう。

しかし、嫌な思いをしてまで残るだけのメリットや価値がないのであれば、すっぱりと辞める決断をすべきです。

仕事を辞める勇気がもたらすメリットは?

仕事を辞めるという意思に対してポジティブに考えられるようになるためには、辞めることでのメリットを把握しておくのもおすすめです。
勇気を出して上司に仕事を辞めるという意思を伝えると、自分にどういったメリットがあるのかについて確認しましょう。

有給が貯まっていればこの機に旅行などができる

退職を決めると、退職日までは引継ぎがあるため出社することになりますが、その後は次の転職先の入社日まで自由気ままな生活を送ることが出来るようになります。

数年勤めていたのであれば、1ヶ月近い有給が貯まっているかもしれません。それをこの機にまとめて消化することにして、旅行などに行くのもいいですね。

仕事をせず、自分のためだけに時間を使えるようになりますので、ストレスから解放されゆっくりと過ごす生活が待っています。

その間に、これまでの仕事で疲れてしまった自分の心身を労わりながら、やりたかったことやできなかったことをしてみるのもおすすめです。

新しい出会いに期待できる

今の仕事を辞めて転職すると、新しい環境が待っています。新しい仕事に、新しい通勤ルート、新しい人間関係……慣れるまで大変かもしれませんが、新鮮な環境というのは心のリフレッシュにはよいものです。

環境ががらりと変わることで、これからは心にも余裕ができ、以前とはうってかわって仕事が楽しくなる可能性もあるでしょう。

健康的な生活が送れる

仕事のせいで睡眠不足だったり体に不調があるという場合、その原因となる仕事がなくなるため、健康的な生活が送れるようになります。

仕事のストレスは睡眠や食事などへの影響が大きいので、生活の中心となる活動が損なわれてしまうことを意味します。それが、仕事を辞めてストレス源が無くなると、ぐっすりと睡眠も取れて、健康的な食生活を送れるようになります。

普通のことのように聞こえますが、仕事を辞めるか辞めないか迷い続けて体調が悪くなっている人にとっては、ありがたいことでしょう。

プライベートも充実する

仕事によって無気力になると、ネガティブな方へ考えるようになります。そうすると仕事だけでなくプライベート、ひいては人生自体が非常につまらないと感じてしまいます。

しかし、辞めてしまえばそうしたことを考える機会も少なくなるので、プライベートが充実する可能性が高くなります。楽しく日々を送るため、自分にとって充実したプライベートを送るためにも、嫌な仕事を辞めるのは大きなポイントになってくれるでしょう。

将来への希望が持てる

仕事を辞めて転職するというのは、より自分に合った環境や、楽しく仕事ができる会社に勤める機会を探せるチャンスです

楽しく仕事ができるようになれば、やりがいも出てくるので、毎月の給料をただ待つだけでなく、仕事に対して希望が持てるようになります

将来の希望が持てない会社にいるより、自分の将来に希望が持てる会社に行く方が、自分のためにもなってくれるでしょう。

辞めることを直接伝える勇気がない場合は電話でもいい?

仕事を辞める、と決めた時に次に悩んでしまうのが、どうやってそれを上司に伝えるかという方法についてです。

辞める意思を決められても、直接それを伝えられない場合は電話などでも構わないのでしょうか。よくある疑問への回答をまとめてみました。

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上司に直接会って伝えるのが本来のマナー

辞めると決めたのであれば、上司に直接会って辞めるという意思を伝えるのがマナーです。これは上司が退職の意思を知って、どんな問題があって辞めるのか、人員の補充が必要かを考え、さらに上の人間に対して報告や相談を行うためにも必要なことです。

また、退職日を決めるためにも、実際にきちんと会って有給の消化や退職金の手続きについて相談する必要があります。

直属の上司に会って、誰にも聞かれないところで辞める意思を伝えるのが基本的なマナーになります。

精神的に限界で出社すらできない場合は電話でも可

とはいえ、もう精神的に限界で出社すらままならないという場合もあるでしょう。そういった時には電話をして、辞めるという意思を伝える方法も可能です。

ただし、電話で退職をしたいと言っても即日辞められるというわけではありませんので、各社の就業規則に則って退職の手続きをするようになります。

また、精神的に余裕がないとは思いますが、時間帯や言葉遣いなどには注意し、社会人として最低限のルールは守って電話をかける必要があります

退職代行サービスを使うという手もある

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退職交渉そのものがストレス源になってしまっているなら、冷静に対処できる第三者に任せてしまうのもひとつの方法です。そんな「退職代行」をしてくれるサービスのひとつがこのEXITです。

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  • 会社に行くだけで辛い場合は、会社に行かなくても退職できる
  • 書類などの手続きはすべてEXITが代行してくれるのですぐに退職が可能
  • 職場の人に会わずに退職できるのが最大の魅力
  • EXITと提携している転職サイトから求人紹介が可能。次の仕事をそのまま探せる[/box_checkpoint]

退職のために「会社に行かなくてもいい」「上司や同僚と連絡を取らなくてもいい」のが代行サービスの魅力です。

仕事が辛くて一刻も早く辞めたいと思っているなら、ぜひEXITで退職代行をしてもらって次のステップに進みましょう。
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電話をする場合は忙しくない時間にかける

電話で退職の意思を伝えるというのは、事情があるにしても本来のマナーを守っていないのは事実です。上司のアポも取っていないのに、いきなり上司を電話口に呼び出すことになります。

上司にも予定があり、仕事に励んでいるわけですから、上司が忙しくない時間帯を選んで電話を掛けるのが大切です。忙しい時間に電話をしても取り合ってもらえない可能性もありますし、何よりマナーも守れず配慮もできない人間だと思われてしまいかねません

円満に退職できるように、上司の忙しくない時間帯を狙って電話をしましょう。

電話で退職の意思を伝える場合は失礼を詫び感謝を伝える

電話で退職の意思を伝える時には、時間帯を考えるだけでなく、上司に対して失礼を詫び、感謝を伝えるのも忘れてはなりません。

元々マナーを守っていないため、上司によっては電話の序盤から非常に不快になっている場合もありますので、退職の意思を伝えるとともに失礼を詫びる言葉も一緒に伝えてください。

そして、電話での退職の意思を受け入れてもらえたのであれば、今までお世話になったことも含めて感謝を伝えるようにしましょう。

「もう会わないからどうでもいい」という態度は絶対NG

どうしても出社が無理で電話退職という場合でも、その後に会社や上司とのやりとりがまったく発生しないわけではありません。社会保険の手続きなどのために、郵送での手続きや確認の電話くらいはする機会があります。

それに、ふだんの生活を送っていても、どこで出会うかわかりません。同じ業界内で転職するつもりなら、いつか前職の上司や同僚が仕事相手になるかもしれません。

また、源泉徴収などの関係で、忘れた頃に会社に電話をして確認を取らなければいけないこともあります。保険や税金についての手続きは、「気まずいから」という理由で放置はできません

今後またやりとりをする機会があっても最低限気まずくないよう、辞めるときの態度には配慮しましょう。

仕事を辞める勇気を持とう

仕事を辞めるのは非常に勇気がいるものです。しかし、自分の現状や将来を考えてみると、その勇気が必要な時は、もしかすると今なのかもしれません。自分にとって一番良いのが退職という選択なのであれば、まずは転職のことを前向きに検討しつつ、辞めた後の将来のこともポジティブに考えていきましょう。

無理をして仕事を続けるのが良いとは限りません。勇気を出して辞める意思を伝えるだけでも、新しいところで楽しく仕事をするチャンスにつながります。

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