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仕事辞めたいは甘え?気持ちを楽にする方法

仕事辞めたいが甘えの場合と甘えではない場合がある

仕事を辞めたいと聞いた時、すぐにそれは甘えであると判断する人もいるのではないでしょうか。しかし、それが甘えかどうなのかは、当事者の状況や理由によって変わってくるかと思います。「毎朝起きるのが億劫だ」「週に5日間も働きたくない」といった、働く上での仕方がないことを理由にするのは甘えと判断されてもおかしくありませんが、すべての人の理由がそうとは限りません。判断は、理由をきちんと聞いてからでも遅くないのではないでしょうか。

現代社会でもよく問題にされている、残業が多すぎる、常識範囲外の量の仕事を押し付けられるなどの労働問題が原因で辞めたいと思うのは、甘えではないのではないでしょうか。このような状況でも無理して仕事を続け、心身いずれかの病気になってしまう可能性さえあります。自分が仕事に潰されてしまう前に対策を練ることが大切で、その選択肢の1つに仕事を辞めることを入れても良いのではないかと思います。

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仕事辞めたいが「甘え」の場合

「働くのが嫌だ。仕事に行きたくない。仕事を辞めてしまいたい。大変な思いをせず楽して稼ぎたい」といったような受け身で仕事をしていても、ストレスが溜まってしまい心に良くないです。こういった人が仕事を辞めたいと感じるのは「甘え」の可能性が高いです。

会社は高い給料を払ってあなたを雇っています。その給料の中には与えられた業務をこなす事に加えて、自ら成長する事、会社に貢献する事など様々な事が含まれています。受け身の姿勢で働いていても、求められる成果はまわりにいる向上心が高い人やプライベートを犠牲にして仕事に取り組む人たちと変わらないはずです。

こんな人はまずは目の前の仕事に一生懸命になってみましょう。がんばって仕事に取り組む事で、成果がでれば仕事を楽しいと感じるはずです。一度楽しいと感じてしまえば、あとはすぐに「成長したい」とか「もっと成果を上げたい」とか思うようになります。こうなれば「仕事を辞めたい」気持ちなんかとっくに忘れています。

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仕事辞めたいが「甘え」でない場合

年配の人に「仕事を辞めたい」と相談すると、だいたい「甘え」であると返ってきます。甘えかどうかは仕事を辞めたい本人の行動によって左右されます。仕事を辞めたいと思いつつも自分の担当業務では成果を出し、結果辞めるかどうかは別として退職する準備なり計画を建てるなど行動できていればそれは「甘え」ではありませんきちんと社会的責任を果たしています

またブラック企業で働いていて、残業や休日出勤が多いなどの理由も「甘え」ではありません。1人では到底期日までに終える事のできない仕事を担当している場合がブラック企業ではよくあります。この場合は会社側の配慮が足りない場合が多いです。また上司によるパワハラやセクハラにより「仕事を辞めたい」と感じる事もあると思いますが、これも「甘え」ではありません。本人の行動や考え方を変えても他人はそうそう簡単に変わりません。パワハラやセクハラは自分ではどうしようもできない問題なのです。

上記のように「仕事を辞めたい」が必ずしも「甘え」にはなりません。このことだけは覚えておいてください。

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「甘え」の場合はもう仕事をやめる事について一度考える

自分に合わせてくれる仕事というものはどこにもありません。たとえば、「そちらの好きなようにやって下さい」と依頼するようなお客様はいませんし、「全てお前に合わせるよ」なんて言ってくれるような上司や同僚もいないでしょう。転職の可能性を追い求める前に分かってほしいことは、完全に居心地のいい職場はないということです。組織の中には必ず一定の制約があり、結局はその制約と自分の願望のバランスをとるしかないのです。そして、そのためには自分をアピールする必要があります。

仕事を通じて自分の存在をアピールすることで、会社は少しずつ自分の理想に近づくでしょう。上司や同僚に対して言葉で主張することで、変化は確かに生まれます。ある物事について自分がベストだと思ったならば、そのベストに近づくために働きかけることが大切なのです。ただ、自ら積極的に働きかけるには勇気が必要です。しかしあなたの積極性は必ず誰かに評価されますし、失敗したとしても必要以上に気にする必要もありません。会議で発言することも、慣れてしまえばどうってことはありません。受け身の姿勢を捨てて自分の意見をずばずば言ってみましょう。きっと楽しくなるはずです。そもそも、自分をアピールする癖がついていないと転職活動自体厳しいでしょう。アピールしなければ相手はあなたのことが理解できず、せっかくのあなたの才能が埋もれてしまいます。

居心地の良い場所から動かないのはもったいないことです。机の前で本やPCから情報を集めるだけではなく、外へ出てみて熱のあるものに触れてみることが重要なのです。友人をご飯に誘ってみる、生き生きと仕事をする人とお酒を飲んで見る、そうすることで刺激を得たり、感情を動かされたりするのです。

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仕事辞めたいと感じるのが「甘え」ではなかった場合の3つのアクション

一般的にまじめで責任感が強い人ほど、仕事を辞めたいと思うことに対し「逃げている」、「甘えている」と感じてしまう場合が多いです。さらにこういう人ほど部下や同僚に長時間労働や過酷なノルマ、成果を強要されていたりと、会社や上司に問題がある場合が多いです。責任感が強いから自分が抜けたら仕事が上手く回らなくなると感じ、辞める決心がつきません。もし自分がその部類のタイプという自覚があり、現在本当は仕事を辞めたいと考えているのなら、この際今の会社を退職して新しい境地でその生真面目さを生かすというのも一つの方法です。

今の仕事を続けることで深く悩むのであれば、いずれ精神的にも肉体的にも悪影響を及ぼしてきますし、そもそも仕事自体にも身が入るはずもなく良い成果を残すことは出来ません。思い切って転職し、新しい職場環境で自分本来の良さを生かした方が今よりはずっとマシかもしれないと考えるべきです。ここではそんな人のために辞めたいと感じたら起こすアクションを3つご紹介します。

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仕事を辞める前にする事

まずは信頼できる人に今の自分の状況を相談してみましょう。人に相談する際に、誰彼構わず相談すると、すぐに広まり、痛い目を見てしまうことがあるので、相談相手は口が固く、自分と会社との中立な立場に立てる信頼できる人を選びましょう。例え信頼できる人でも、過度に信頼しすぎず、言葉を選びながら慎重に話すことが大切です。

次に現状の改善策を考えてみましょう。仕事を辞めたいと悩んだ時に、その理由になっているものの改善策を思い付く限りいくつか考えてみましょう。その中で有効だと思うものを試してみると、失敗しても成功しても今後の自分のためになります。それらを試し、その上で今後のことを考えていくようにすると良いです。

また、悩んでばかりではなく、運動や趣味に没頭する機会を作ると、心が浄化されたような気分になり、悩んでいることを忘れるかもしれないので、関連性がないように感じるかもしれないが、社会人のストレス発散の有効な手段になりうると思います。

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会社に言えない人はまわりに味方をつくる

仕事を辞めたいと思っても、会社に言い出すのってなかなか勇気がいります。そのため辞めたいと言い出せず悩んでいる人も多いはずです。そういう時は、まず社内の信頼できて味方になってくれそうな人に話してみましょう。信頼できるなら、その相手が同僚でも、上司でも先輩・後輩でもいいでしょう。

他人に話を聞いてもらい、自分の考えを言葉にするだけで、考えがまとまるので、自分がこの先どうしたいのか、またはどうすべきかがわかってきます。また、辞める辞めないに関わらず、思いがけず状況を変えるためのアドバイスなどをもらえることもあるかもしれません。

また、会社に言いづらいと悩んでいる人は、職場が人手不足だったり、忙しかったりと自分だけ退職してしまうのは逃げるようで、後ろめたさを感じていることが多いでしょう。しかし、働く上で転職はよくあることで、後ろめたさや、罪悪感を感じる必要はありません。一人でも理解者を見つけ、会社と話し合うきっかけを作りましょう。

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家族に素直に言えない人は軽い相談から

一家の大黒柱として働いている人は、仕事がつらくても「仕事を辞めたい」とは言い出しにくいものです。「自分の人生は自分が決めるのだ」といって、勝手にやめてしまうことは、家族がいる限りできません。やはり、家族とじっくり話し合いをすることが大切です。

そのためには、普段から家族とのコミュニケーションを持つことが大切です。毎日忙しくてそんな時間はないというかもしれませんが、ほんのすき間時間でいいのです。ちょっとしたことでも話す機会を持つことです。自分はどんな仕事をしているのか、何が大変なのか、今やっていることは本当にやりたいことなのか。そんなことを少しずつでも話しておくことが大切です。本当に仕事を辞めたいのなら、何よりも家族の理解が必要です。コミュニケーションが少ない家族からは理解は生まれません。

そして、家族に仕事のことを話しているうちに、もしかしたら自分の悩みなんて小さなことだと気が付くかもしれません。そうなれば、「辞めたい」なんて思わなくなるかもしれませんね。

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まとめ

今では昔の終身雇用制のように、1つの会社で働き続けるという考え方はナンセンスです。あなたの現在の仕事に関する状況はどうでしょうか。

チェックポイント

  • 年齢で退職するのが当たり前の職場で、かつ得られるものが少ないと感じてはいないでしょうか。
  • 人が辞めていくことを前提として成り立っている会社に努めていますか。
  • あなたが新卒で、自分のことだけを考えられる状況にありながら、3年続けても将来に明るさが見えないと感じていませんか。
  • 自分の目標と大きな差がありませんか。

あなたが上記の内の1つにでも当てはまるようでしたら、転職や他の道を探すことをおすすめします。

あなたがもし、「逃げるのが嫌」だったり、「周りが止めるから」とか、「世間体が気になる」のが理由で思いとどまっているのであれば、自分の周囲の考えや不平不満を紙に書き出してみましょう。その上で、自分の将来を見つめなおして、自分が会社を辞めたいと思っているのかどうかを冷静に考えてみましょう。そうしたら、きっと新たな道が開けてきます。

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