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小学校教員から転職。安定した職でも続ける事が辛いときは?

小学校教員からの転職はどうすればいい?

小学校教員は安定した職業として、女性にも大変人気の職業です。かわいい子供達と一日中一緒に過ごせるため、子供好きには天職と考える人も多く見られます。

しかし、学級崩壊などの複雑な職場事情により小学校教員から転職したいと考える人も多くいます。ここでは小学校教員の転職についてご紹介していますので、お悩み中の人は参考にしてください。

小学校教員から転職したくなる理由とは?

小学校教員から転職したい理由は様々ありますが、思いがけず仕事が大変だったということが多く挙げられています。

なかなか仕事が終わらず残業が続く、子供の教育は責任が重い、職場環境が悪いなど、日々のストレスがたまる要因は限りなくあります。ここでは小学校教員から転職したくなる理由についてご紹介していますので、自分と照らし合わせて考えてみてください。

学級崩壊を起こしているから

一番の問題とされる小学校の学級崩壊が、転職したい理由のひとつに挙げられます。

学年に関係なくいつでも崩壊する可能性はあり、授業中に立って歩き回る子供や、おしゃべりを平気でする子供が多くいるのが特徴です。様々な家庭の個性ある子供たちをまとめるのは難しく、重荷に感じる教員も多く見られます。

新人の先生に多く、自信を失って転職したくなる人もいます。

保護者会が苦痛だから

新人の小学校教員が苦手とするのが保護者会です。最近の親は学校への不平不満を戸惑うことなくはっきり言うので、教員も困ってしまうことが多くなっています。

教育に関心があるのは良いのですが、自分の子供の問題をすべて学校のせいにされても対応しきれないでしょう。親とのやり取りが苦痛という人が多く、数年続けてもうまく対処できないという教員も多いのです。

責任が重いから

小学校教員は義務教育の中でも重要な時期で、後の中学校や高校、大学などの学校生活を送る基本を身につける場ともいえます。

この小学校時代を充実したものにすることが教員の役目で、子供を学校嫌いにしないためにも、細心の注意を払う努力が必要です。

様々な個性の子供をまとめ上げて、統率していくのは荷が重いと感じる人も多く、力不足を感じる人も多く見られます。しかし、新人の頃は誰もが感じることなので転職はもう少し様子を見てみるのも良いでしょう。

教師が向いていないから

憧れの教師になったけれど、実際仕事を始めてみると思っていたより大変な仕事で自分には向いていないと感じる人も多いのです。

数年続けてみても、慣れずにストレスだけがたまっていくという人は、職業のミスマッチということも考えられます。一般の子育ては大変ストレスがたまりますが、これが仕事となり退職するまで続くのは大変苦痛と感じる場合もあるでしょう。

給料が安いから

小学校教員の年収は、中学校や高校と比べてかなり安くなっています。20年勤務しても398万円と安く、仕事内容に対して報酬が安すぎると考える人がいてもおかしくありません。

中学校や高校になると会社員並みになるため、年収の部分では満足する人も多いようです。学校教員は一生の仕事として選ぶ人も多く、仕事内容に対する報酬はモチベーションにもつながる大切なポイントです。

職種 平均年収
小学校教員 356万円
中学校教員 544万円
高校教員 740 万円
会社員 420万円

結婚出産したから

結婚出産した人にとって小学校教員は両立するのに大変な仕事といえます。特に20代前半で就職して結婚出産した人にとっては、仕事も慣れないままに大変な育児に直面することになります。

育児休暇もありますが、その後に手助けしてくれる人がいない場合は、継続することが難しくなることでしょう。託児所などを利用するという方法もありますが、親やパートナーからの手助けが期待できないのならほかの仕事へ転職することも考慮しましょう。

パートナーが転勤するから

小学校教員は自治体での採用となることがほとんどなので、パートナーが転勤して遠くの勤務地へ変わる場合は、簡単に職場を変わることができません。

教員をこのまま続けるか、辞めてパートナーと一緒に勤務地へ行くか大変悩むところでしょう。まだ就職して間もない人は、これから教員の仕事になじんでいく時期なので小学校教員を長期に続けるべきかの決断をしなければならないこともあります。

職場が地味だから

小学校の現場は地味です。スタッフはほとんどジャージで、スーツを着ることもなく、女性はノーメークが基本です。分かっていたこととはいえ、実際に働き始めると幻滅してしまう人も結構いるのです。

また平均年齢も高く、20代から30代前半の教員が意外に少ないと感じるでしょう。このことから、同年代の多い職場へ変わりたいと考える教員も多く、非正規などの転職しやすい立場の人は簡単に辞めてしまうケースも見られます。

小学校教員から転職すべきかの判断ポイントは?

悩みの多い小学校教員から、本当に転職するべきかの判断ポイントをご紹介します。教員自体は辞める気がないという場合は、中学校や高校へ変わったり、別の自治体へ変わってみたりするのもおすすめです。

ほかにも教育系の企業へ転職したり、私立小学校への転職という方法もあります。教師自体を辞めるべきかは、教員としてほかの職場の選択肢もあるということを踏まえてじっくり考えてみましょう。

小学生の指導そのものが苦痛か考える

自分は小学生の指導そのものが嫌なのか考えてみましょう。

学校は特別な雰囲気があり、小学生と過ごすのは問題ないけれど周囲の先生となじめるか、クラスをちゃんとまとめていけるか、保護者会が苦手などの2次的な理由で小学校教員を辞めたくなる場合も多く見られます。

自分はどちらのタイプなのかしっかり見極めないと、間違った転職をしかねません。まず子供と自分のことだけについて考えてみましょう。

学校の環境が悪いなら異動願いを出す

学校の場所が自宅から離れすぎている、立地が治安の悪いところで安心して仕事ができないなどの理由で、自分には向かない職場と感じる場合は、移動願いを出してみましょう。

職場を変わることでストレスもなくなり、意欲的に仕事が行える場合もあります。一度赴任すると10年程度勤務することもあるため、自分の生活状況を考えて適切な勤務地へ変わる努力をしてみましょう。

県や市の方針が嫌なら別自治体で教員になる

自治体によって小学校の教育方針が大きく変わることもあります。あまりにも教育方針が自分のものとかけ離れている場合は、別の自治体で勤務することを考えてみましょう。

ところが変われば、教育方針や子供、保護者の様子も大きく変わります。これまでの悩みやストレスがなくなることもあるので、教師自体を辞める必要もなくなるでしょう。自治体ごとの方針を調べてみるのもおすすめです。

小学校での勤務が辛いなら中高へ

小学校の教員が向いていないと感じるなら、中学校や高校へ変わることもおすすめです。年齢が上がればそれなりの大変さも出てきますが、小学校とは違い、ある程度情緒も落ち着いています

学級崩壊を起こすことはめったになく、受験指導が大きな仕事となるため仕事内容が大きく変わります。小学校教員は中学受験指導については課せられなかったため、この点については楽だという考え方もできるでしょう。

公立小学校での勤務が辛いなら私立へ

公立から私立へ変わるという方法もあります。公立小学校は様々な個性の子供や、要望のある保護者をまとめなければいけないため、難しいと感じる教員も多いのです。

私立は学校方針に賛同している保護者が子供を入学させているため、子供や保護者をまとめるのは比較的楽といえるでしょう。ただ私立は学校そのものに個性があり、一度就職すると職場を変わるのが難しいため自分に合う学校を探すことがポイントになります。

教育自体は好きなら教育系の一般企業へ

学校勤務が向いていないと感じるのなら、教育関係の企業への転職もおすすめです。

教材を作り販売する企業や、インターネットでの学習サービスを提供する企業、教育関係の書籍を出版する企業など、豊富にあります。直接子供と接する仕事ではありませんが、間接的に子供の教育にかかわるやりがいのある仕事です。これまでの小学校教員としての経験も活かせるため、転職を考慮している人にはおすすめの仕事です。

小学校教員を辞める際に気をつけるべきこととは?

転職をすることが決まったら、離職に際して気をつけるべきことをチェックしてみましょう。

担任を持っているのなら、年度末までは離職するのを待ったり、次の仕事へ向けてパソコンなどの準備を始めましょう。

これから転職活動を始めるという人は、次の職に求めることを簡潔にまとめておくことも必要です。勤務をしながらの転職は大変ですが、最後まで職場に迷惑をかけないようこなしましょう。

年度が終わるまでは耐える

小学校は4月の入学式から来年の3月まで予定が組まれています。このため年度の途中で辞めてしまうと、周囲に大きな迷惑をかけてしまうことになります。

代用教員を探したり、その引継ぎをしなければいけなかったりと、余計な仕事が発生してしまうので、あなた自身も大変になります。できるだけ3月の年度末までは耐えて、次の職場へ移りましょう。ただ辞めるのを伝えるのは早目がおすすめです。

辞めるからといって適当に仕事をしない

いったん小学校教員を辞めるからといって、その後の子供たちへの指導をいい加減にこなすのはやめましょう。

職場を去るまでは子供たちにとって唯一の先生であり、クラスのリーダーでもあります。子供は敏感に大人の気持ちを察知するので、適当にこなしていると反抗されることもあります。

これまでどおりの仕事を続け、スムーズな転職が行えるよう振舞いましょう。

PCスキルを身につけておく

一般企業ではパソコンのスキルは必須です。これまでも基本的なパソコン操作はこなしてきた人が大半ですが、エクセルやワードなどのスキルは必ず必要となるので、足らないと感じているのなら次の職場へ入職するまでに身に付けておきましょう。

最近はインターネット上で簡単にスキルを身に付けられるため、講座をわざわざ受講しなくとも自宅で勉強できます。忙しい人は利用してみましょう。

次の職に求めることを整理しておく

小学校教員を辞めて転職活動を開始するという人もいるでしょう。辞めてから短時間で次の職が決まるように、自分の方針をはっきりさせておきましょう。

次の職に求めることを書き出して整理することで、絞った転職活動が可能となり、満足のいく転職先を見つけやすくなります。ここがあやふやだとどっちつかずの離職となるため、転職が失敗してしまうケースも見られます。

小学校教員が転職しやすい一般企業とは?

小学校教員が転職しやすい企業についてご紹介します。

塾や予備校は第2の学校とも言えるほど存在感を増している現代です。受験指導に絞った仕事をしてみたいという人にはおすすめです。

また子供から高齢者まで様々な教育活動を行う企業も多く、スイミングや英語、通信教育や出版などの多角経営を行う企業が規模も大きく安定しているといえます。それではご紹介します。

小中学生向けの学習塾を運営する企業

小中高生を対象にした受験教育を中心にサービスを展開する企業になります。

市進ホールディングスや早稲田アカデミー、四谷大塚や東進ハイスクールで有名なナガセや栄光ホールディングスなどの大手塾から、地域の学習塾まで好みによって職場を選ぶことができます。

子供の受験熱はこれからさらに高まると予想されるので、小学校教員と同等に安定した就職先の一つといえるでしょう。

通信教育や出版事業を行う企業

学研やベネッセなどの総合的な教育事業を展開する企業が視野に入ってきます。

しまじろうや進研ゼミなどの通信教育でおなじみの企業で、地域の小学校と同じく万人になじみのある企業です。最近はインターネットを使った通信教育が注目されており、教材の開発に携わることもできるやりがいのある仕事になります。

ほかにも出版事業を行っており、教育に関してのさまざまな情報を発信する企業となります。

保育所や学童を運営する企業

JPホールディングスなど、施設の空きスペースを利用して託児所や保育所を運営する企業があります。

保育所以外にも学童や児童館を運営しているところもあり、規模も様々です。地域の小規模な託児所に勤務する方法もあるため、結婚出産している人は自宅から近い職場で通勤しやすくなります。

どこに勤務するかは自分のライフバランスも考えて、適切な職場を選ぶとよいでしょう。

小学校教員からの転職成功エピソード

小学校教員から転職した人のエピソードをご紹介します。教員を続けている人や講師へ転職した人、一般企業へ変わった人など様々ですが、みなさんこれまでの小学校教員の経験が活かされているようです。

ここでは小学校教員から転職して成功した人のエピソードをご紹介しているので、悩んでいる人は参考にして下さい。今の職場のほかに居心地の良い仕事場がきっとありますよ。

中学校の教員になった例

小学校教員から中学校教員へ転職

自分には中学校が向いていた

★★★★★★★★★★4.5

受験指導は得意な仕事です。

小学校教員から中学校の教員に変わったという例があります。小学校より難しいとも言われる中学校ですが、人により小学生より中学生のほうが合う場合もあるようです。

公立中学校なので受験指導が入りますが、文教地域でみなやる気もあり、こちらの指導にも熱心に耳を傾けてくれる生徒が多いようです。進学塾の講師も選択肢にありますが、経営が安定しているところは少ないようです。

私立や予備校の講師になった例

小学校教員から予備校講師へ転職

大学受験の予備校はやりがいがある

★★★★★★★★★★4.7

小学生の指導が向かないので予備校へ転職しました。

公立の小学校教員から予備校の講師へ転職した例です。私立の小学校も考えたようですが、小学生の指導自体が自分には向いているかを考えた結果、受験中心の予備校に転職したというエピソードです。

学校と違い大学受験という目的のために集まっているため、クラスもまとまりやすいようです。志望校に合格できた生徒から感謝の言葉をもらうときは大変嬉しく、小学校にはない達成感もあるようです。

一般企業へ転職した例

小学校教員から教育系企業へ転職

教材の開発を希望している

★★★★★★★★★★4.2

経験も活かせてやりがいもあります。

教育関連の企業へ転職した例もあります。仕事内容は一般事務ですが、今後教材の開発に携われる可能性もあるようです。

小学校教員の経験も活かせて、子供の能力アップの要とも言えるやりがいのある仕事です。

人によって学校教育の現場より企業勤務のほうが合う人もおり、実際に子供と向き合うのは向き不向きがあるようです。

地域の幼稚園や保育所へ転職した例

小学校教員から幼稚園へ転職

結婚出産後に幼稚園のパートへ変わった

★★★★★★★★★★4.5

パートナーの転勤も考えてパートを選びました。

結婚出産で小学校教員を辞めて、地域の幼稚園のパートへ転職した人もいます。続けることも可能ですが、子育てと両立するのも難しく、学校自体になじめないのなら思い切って退職する選択肢もあります。

とりあえずパートを続けながら子育てをこなして、自分に合う仕事を見つけることも出来ます。パートナーの転勤もあるので、勤務地の塾も選択肢に入るなど、パートでも多くの仕事があるようです。

医療事務へ転職した例

小学校教員から医療事務へ転職

医療事務は安定している

★★★★★★★★★★4.6

非正規だったので迷わず辞めました。

結婚を機会に医療事務へ転職した例もあります。小学校教員といっても非正規の人は、転職の決断に時間はかからないようです。

医療事務は決められたことを淡々とこなす仕事で、落ち着いて仕事が出来る内容です。

職場も自宅から近くの個人医院で、パートナーの転職があっても新しい職場を見つけやすい仕事です。安定性は小学校教員以上で、高齢者が多くなっていくため介護施設と併設される病院も増えているようです。一生の仕事として続けていけるでしょう。

学童保育の指導員へ転職した例

小学校教員から学童保育へ転職

身近な学童保育へ転職した

★★★★★★★★★★4.4

これまでもなじみがありスムーズに入職できました。

小学校教に併設されることの多い学童保育の職員へ転職した人もいます。これまでも身近な存在であった学童は、転職しやすい職場と考えられるようです。

内容は小学生の保育所といったところで、保護者のニーズが大変高くなってきている仕事です。指導の責任も少なく、教育より子供の安全を第一にするのがポイントです。クラス担任の経験も活かして大勢の子供を預かったり、子供の話し相手になったりできるので、元小学校教員には良い仕事といえるでしょう。

小学校教員からの転職に使える志望動機・自己PR例

小学校教員からの転職に使えるPRや志望動機をご紹介します。毎日授業をしているため、面接官と話すのは得意としている人がほとんどでしょう。

あとは自分のセールスポイントを簡潔にまとめて、効果的にPRしていきます。次の職場で欲しい人材についてもリサーチしておくと面接がスムーズに進むため、転職しやすくなります。それではご紹介します。

子供の指導経験がある

小学校教員の経験者は子供と実際に向き合ってきたため、塾や保育所など同じような状況では、要領よく子供たちをまとめてくれるリーダーの役割をすることができます。

学習塾でも、受験指導以外にクラスをまとめてモチベーションを引き出す必要があり、実はこれが一番大事な仕事である場合もあります。

様々な個性のある子供を見てきた小学校教員の経験者は大変頼りにされる存在なので、しっかり子供の指導経験についてアピールしましょう。

教育現場を良く知っている

塾などの教育現場は第2の学校ともいえます。小学校教員は実際の教育現場をしっかり見てきたため、そこで起こりうる問題を把握しています。

子供が集まる場所では同じような問題が起こることもあるため、対処の方法を知っているのは大変頼りにされるでしょう。

保育所や学童も小学校の延長として子供の指導に当たるため、小学校教員の経験は十分活かされます。小学校教員でしか分からない現場を熟知していることを、大きなPRポイントにしてみましょう。

保護者のニーズも把握している

小学校教員は保護者とのかかわりも密接に行う必要があります。このことから、子供だけでなく親のニーズも十分把握していることが大きなポイントです。

保護者の意向を汲み取りつつ子供たちをまとめ上げる経験は、実際に教育現場を経験したものにしかありません。教育系の企業に転職するにしても、子供と親両方の意見に触れているのは大きな強みであり、ほかの人にはない武器となるでしょう。

安定した職でも辞めたいときは辞めていい

いかがでしたか?小学校教員は安定した職業として大変人気の職業ですが、自分に向かないと感じているのなら転職も可能なのです。

教育関連の職場は学校以外にも豊富にあるため、様々な選択肢があります。

教育現場でも小学校は大変難しいとされており、仕事へのモチベーションが続けていけるかどうかの鍵でしょう。向き不向きがあるので、辛いときはほかの職場も検討してみるのもおすすめです。

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