仕事が辛い人に読んで欲しい記事

楽な仕事と言ったら公務員?メリット・デメリットの紹介

公務員の楽な仕事とはいったい?

超高齢化社会の日本の現在、不安定なこの時代で、潰れない、安定した給料が支払われる「公務員」が子供たちの将来なりたい職業に入るようになり、子供たちの親も堅実な選択と考えられています。公務員は営利目的のビジネスではないので、売上や景気に左右されず、「公務員棒給表」に従い、学歴や勤続年数、役職によって決まった額が支払われます。その為、「楽な仕事」と言われるのでしょう。医療職や公安職など当てはまらない職種もありますが、多くの人が望む「楽な仕事」といわれる2つの側面が下記の通りです。

【肉体的に楽な面】
・残業がない
・夜勤がない
・肉体労働がない
・命の危険がない
・休みがカレンダー通り
・厳しいノルマがない
・有給が使いやすい

【精神的に楽な面】
・残業代がしっかり支払われる
・遠方への転勤がない
・将来の安定がない
・社内で競争がない
・充実した福利厚生
・比較的円満な人間関係
・安定した給料

上記からも、公務員は「楽」といわれるポイントを押さえています。また、定年後も天下り先があるという点が他の一般企業とは違い、同時に未来への不安が1つなくなるのです。

公務員の仕事内容とは?

公務員には主に、国家公務員、地方公務員、その他専門職の3つの区分があります。

国家公務員の多くは全国各地の地方支分部局などの出先機関や付属機関で働いており、中央官庁である本省や本庁に勤めているのは4%と少ないのが現状です。国家公務員の仕事は国に関わる仕事で国家総合職と国家一般職はそれぞれ違いがありますが、基本的には配属されるその省庁内での異動のみになるため、その道のプロになることができます。

地方公務員は、ほとんどが都道府県庁、市役所、区役所、政令都市などで働いています。また、多くの自治体で数年ごとに異動があり、タイプが違う仕事をすることができます。公務員は都道府県などの地方自治体に採用されますが、市町村などで働くことになった場合は転勤といっても遠くても市内の短距離移動なので住居変更せずに済むので助かります。

その他専門職では自分の好きだったり得意なことを仕事に活かせることが出来ます。国税専門官、裁判所職員、労働基準監督署など色々あります。一定年数働くことで国家資格(税理士資格)などを取得できる場合もあり、その分野の専門家として一生を通して活躍も可能です。

充実した福利厚生や時間短縮があり、働く時間もはっきりしており予定が組みやすく安心して仕事ができるため、結婚や出産を経て子供が居るけど働きたい女性でも長く続けられるの職業と言えます。特に注目されており、公務員は子供が将来なりたい職業ランキングではなんと10位以内に入るほど人気になっています。

公務員のメリットとは?

世間にはいろいろな職業がありますが、「公務員」を希望する方もいらっしゃるのではないでしょうか。もちろん公務員は職業ではありませんので、公務員の中に様々な職業・職種がありますが、とにかく「公務員」になりたい、という人もいます。

その理由として、一般的に「安定している」イメージが強いせいではないかと思います。でも「安定」というのはとても漠然としていて、具体的に何がどう安定しているのかよくわからない人も多いのではないでしょうか。また民間企業ではなく国、地方自治体に「雇われる」わけですから、一般的なサラリーマンの福利厚生や待遇と比べてどうなのか、など、実際に公務員として働いている方でないとわからないことも多いかもしれません。ここでは意外と知られていない「公務員」という働き方に注目し、その魅力を紹介します。ここを読めば、公務員として働きたくなるかもしれません。

働きやすい環境

公務員の職場は、民間企業で見られるような出世競争や利害関係で複雑化した人間関係がなく、業務内容においても民間企業のような厳しさが少ないために、和気あいあいとした職場の雰囲気が魅力です。また仕事量も多くなく、業務内容の大半はいわゆる事務仕事と考えて間違いありません。さらに定時であがれることも公務員の魅力です。

地方官公庁の新人職員は、任される仕事量が少ないために、業務が予定より早く終わると、業務時間中にもかかわらず暇になります。そのため、自分の仕事を終えた後、次の業務を求めてくるような積極的な新人職員に対しては、余暇を与えたり早退を許可したりするのではなく、「研修」の時間が与えられることがあります。この研修内容は主に読書です。とはいえ、自分の好きな本を何でも読んでもいいということではありません。あくまでも、職務に関係ある内容の読書が許可されるということです。

クビになることがない

公務員は社会的信用が大きいです。その理由は、公務員の雇用先が民間企業とは異なり、国や地方自治体だからです。民間企業は常に景気など様々理由により業績を左右され、その時々の事業者の判断次第で、時には倒産というリスクが発生することがあります。またそれに伴い、勤める社員も、時には解雇されるのリスクにさらされることがあります。

しかし、国や地方自治体は基本的には景気に左右されることは少なく、事業者の判断等によって倒産するというリスクはありません。そして、そこに勤める公務員はよほどのことがない限り解雇されることはなく、終身雇用が約束されています。公務員は景気によって生活を左右されることがないので仕事を失うリスクもありません。これが公務員の強みであり、大きな強みと言え、同時に大きな社会的信用を得る要因となっています。公務員はよほどのことがない限り、「クビになることがない」のです。

福利厚生が整っている

公務員の福利厚生が充実しているのは、官公庁が民間企業の模範になるようにとの意味がこめられています。また、公務員の基本給は低めに設定されているので、それを補うような役割が福利厚生です。官公庁に限らず、一般企業でもワーク・ライフ・バランスが重視されるようになってきました。では、公務員の福利厚生にはどのようなものがあるか見てみましょう。

働くためには健康な身体が大切ですので、健康相談や定期健康診断などの制度が整っています。豊かで将来の不安を取り除くための経済生活を送るための財形貯蓄制度もあります。人間の基本は家庭です。仕事が終わったらしっかり休んで、明日への英気を養えるような家に住んでもらうことで、職務に邁進してもらおうという「住居手当」、遠隔地に配属されても、安心して職務に取り組めるような「通勤手当」、家族の生活も充実するように「扶養手当」、消防士や、薬品などを取り扱う危険な職種の場合には、「特殊勤務手当」などがあります。

公務員のデメリットとは?

公務員を目指しているが「給料が低い」または「やりがいがない」という話も聞いたことがあるのではないでしょうか。もし公務員になりたいと考えているのであれば、メリット・デメリットよく理解した上で自分に合っているかどうか判断しましょう。公務員は、給料やボーナスが安定していたり、福利厚生が手厚く働きやすい環境であると言えます。では反対にデメリットはどうでしょうか。

例えば一般的な会社員であれば、自分の業績に見合った報酬が給料に反映されます。やればやっただけの成果が表れるのですから、当然やりがいもあります。しかし公務員は人一倍頑張ったとしても給料はなかなか上がりません。また、公務員は税金から給料をもらう手間、色眼鏡で周囲から見られてしまったり、世間体を気にしてしまったりします。人と関わる仕事も多いですから、ストレスが溜まってしまったりもするしょう。せっかく選んだ職業なのに、働き始めてから「想像と違う」と感じてしまうと、後々まで引きずってしまい、仕事が辛くなってしまいます。自分の性格やライフスタイルを考えて、じっくり選ぶ事が大切です。

クレームが多いため精神的に辛い

市役所職員の仕事について、どのようなイメージで持っているでしょうか。事務仕事などの黙々と取り組む仕事が多く、小さな職場の中で穏やかな雰囲気で働くことが出来て、また定刻通りに退勤できることから、楽で負担の少ない仕事だと思っている人は多いはずです。

しかし、市役所とは市民に対する公的なサービスの場であり、市役所職員にとって、電話対応や窓口対応は特に神経をすり減らす、ストレスフルな職務でもあるのです。市役所に訪れる人々が全員、当たりがよく、礼儀正しい人たちばかりではありません。そもそも公務員という職務は「公僕」すなわち、一般市民のしもべ、という別名があります。この言葉に便乗している、もしくはこの言葉を履き違えている来庁者が多いことも事実です。例えば、窓口で無理難題を押し付けてきて、それが叶えられなかったり、自分の思い通りにならなかったりすれば、大声を挙げて職員を威嚇する人もいます。

考えていたイメージと違う

公務員が離職する理由の1つに「理想と現実のギャップ」が大きすぎる事が挙げられます。多くの人は、どうせ配置されるなら楽な仕事のほうがいいと思うでしょうが、すべき事もなく、時間を無下に過ごしているという状態は時として苦痛にもなります。

中でも「人のために、世のために」と粉骨砕身の気概で勉学に励み公務員を目指してきた人にとって、暇な仕事というものは「何の役にもたっていない」と惨めな気持ちにさせてしまうのです。それは「公務員」という仕事が、他の仕事よりも「私」を犠牲にして「公」に尽くすという特殊イメージを含んでいるからに他なりません。この尊いイメージが現実の仕事に満足できない状況を作り出し、本人を苦しめているのです。そしてそれは、与えられた簡単な仕事をいくらこなしても解けるようなものではなく、「公務員」という職種そのものへの熱意や情熱といったものまでも冷やしてしまうのです。その結果、現状の仕事とイメージが合致する事なく、公務員という職を手放してしまうのです。

激務の部署の配属

サービス残業が叫ばれている昨今、国家公務員も例外ではありません。中には民間企業がびっくりするような激務をする部署も多いそうです。また、中にはまだ仕事も覚えきらない若いうちから重要な仕事を任されることもしばしばあるようで、その責任の重さから毎日残業することも
少なくないようです。

霞ヶ関国家公務員のとある労働組合会議の発表では4万人強の方々が仕事に従事しているそうで、その残業の金額を集計すると100億円を
優に超える金額となるそうです。ある意味、民間のブラック企業とさほど変わらないと言えるでしょう。

国家公務員は仕事についていれば九時から五時までの安定した仕事のように一般では考えられていますが、あながちそうでもないようです。民間企業でもブラック企業が多いことはよく知られていますが、部署によって仕事量が大変なのは国家公務員も民間のサラリーマンもあまり変わらないようです。私たちも考え方を変えないといけないようです。

給料が昔と比べて低くなっている

公務員の給与について、どのようなイメージをお持ちでしょうか?給与が高いというイメージではありませんか?しかし、現状はそうではありません。

地方公務員給与実態調査(平成25年)によると、一般行政職と呼ばれる市役所や役場などで事務をする仕事の年収は、ここ10年で約80万円ほど減少しています。教育職も10年で約100万円減少。警察職に至っては、10年で約150万円と大幅に減少しています。公務員の給与は、どんどん減っているのです。

また、昔からある「年齢と共に給与も上がる。」という考えも、もはや無いに等しく、昇給に関して、とても厳しい現状です。給与が安定しているという事は、本当ですが、就職してから上がりもせず、下がりもせず、低いところで安定しているようです。20代で就職し、30代になっても給与は、ほぼ平行線ということが当たり前のようで、家庭や子供を持って、生活するのが厳しく、共働きの家庭が多いようです。

楽な公務員の業種10選

ここでは公務員という仕事についてご紹介したいと思います。もちろん公務員にも業種によるところもありますが、中には資格を取得すること自体が困難な業種もあります。しかし公務員というのはその取得困難な資格さえとってしまえばその後の人生が保証されると言っても過言ではないほど安定した職業でもあるのです。そんな数ある公務員という職業の中でも今回は比較的業務が楽である業種を10個に絞って、皆様にご紹介したいと思います。

先ほど申し上げましたように、一口に公務員といってもその業種はたくさんあり、具体的にあげますと皆様がよく知る警察官や消防士、学校の先生や役所の職員だけでなく、ほかにも様々な業種が存在します。中には知る人ぞ知るというような、情報が出回ってないために普通では業務内容などの情報をあまり知ることができない業種も多々ありますが、今回はそのような業種のものも詳しく紹介させていただきますので、参考にしていただけたら幸いです。

美術館職員

美術館職員として働くには、学芸員資格が必要です。学芸員資格は、四年制大学の規定の課程を修了すると取得できます。(美術や芸術に関する知識を持っているにこしたことはありませんが、必ずしも美術専攻でなくでも構いません。)国立や県立の美術館に就職を希望する場合には、まず美術館を管轄している自治体の職員として採用されることが必要です。そのうえで美術館に配属されれば、晴れて美術館職員となれるのです。

具体的な業務は、展覧会などでよく見かけるように、展示会場で椅子に座って入場者の様子を見たり(価値のある美術作品にいたずらをされたり、触れてはいけない作品に触れる入場者がいないか、しっかり監視する必要があるからです)入場者を案内したりすることが多いです。仕事の欠点と言えば、専門知識を披露する機会はほとんどないことかもしれません。もちろん特別プログラムが開催されるときには、講演者としてその知識を見学者に披露する機会もあります。給料は月約33万円と言われています。

図書館職員

図書館職員のお給料はどれぐらいなのでしょうか。なんと33万円ももらえるのです。お給料は魅力的ですが、図書館職員といえばたくさんの重たい本を本棚に並べたり、たくさんの来館者を対応しなければならない、など非常につらい肉体労働をイメージされる方もいらっしゃるかもしれません。

そんな図書館職員の実際の仕事内容がどんなものなのかと言いますと、肉体労働のイメージとは裏腹に本や資料の整理・管理をすべてPCで行うデスクワークが主となるのです。つまり肉体的疲労はまったくありません。また、来館者対応については来館者自体が少なく、人口の少ない地域では1日に10人ほどしか訪れない事もあるなど、そもそも対応するべき人数が少ないのです。なのでそれほど大変ではないと言えるのではないのでしょうか。このように仕事内容を見てみると図書館職員は公務員の仕事の中でも比較的楽な仕事と言えます。

文化財保護技師

文化財保護技師は、教育委員会の文化財保護課所属の地方公務員です。主に大学などで美術品の修復や文化財保護について専門的に学んできた人たちが多く、地方公務員ではありますが、市民を対象に業務を行うのではなく文化財を対象とし、それらを保護するのが文化財保護技師の業務となります。給料は月に33万円ほどで、他の課とは違って対人の業務ではないため、業務に不安を覚えることもなく多少は気楽に働けるのではないかと思います。

業務内容は美術品や発掘物などの文化財の保護となるため、大学などで専門的にそれらを学んできた人にとっては慣れた分野でもあり、そこにやりがいを見出せる業務内容となっています。また、美術品にかかわることで学芸員の資格を活かせるのも、この仕事の特徴です。文化財は未来に残していくべき大切な財産であり、そしてそれを保護することは非常に重要な業務であるため、それらの文化財に真摯に向きあえる人材を募集しています。

フィルムコミッション職員

フィルムコミッションとは、映画やドラマ等のロケ地の斡旋や撮影中のサポート等を手掛ける組織です。以前は公益法人やNPO団体が主体でしたが、最近では役所等の地方自治体も参入するようになっています。

地方自治体がフィルムコミッションに力を入れるようになった理由としては、地域活性化のためという側面があります。映画を誘致することで撮影中は俳優さんや、撮影スタッフなどからなる団体客を獲得する事ができ、映画がヒットすれば観光地としてのPRもできる一石二鳥なプロジェクトとなります。

自治体運営のフィルムコミッションですから当然運営スタッフは地方公務員となります。公務員というとお役所仕事で日々デスクワークに追われる閉鎖的なイメージですが、フィルムコミッション職員の場合は誘致に成功すれば映画やドラマという華やかな世界に関わる事ができるので達成感も高く感じる事ができ、誘致を達成する為に全国を飛び回る熱意ある職員が現れる位、楽しい仕事と言えるでしょう。

霊園管理事務所

常に大きな責任を持ち忙しく働いているという印象が強い公務員の職場に「霊園管理事務所」も含まれていることはご存じでしょうか。霊園管理事務所は、各市町村が管理する霊園内に設置されており,ここで働く職員もまた公務員です。

一般的な事務作業のほか,霊園の清掃や来園者への対応などの業務がありますが,前述した公務員の業務にくらべると仕事量は少なく,のんびりと働くことができます。また,勤務地が「墓地」ということで,どうしても薄暗く気味が悪い環境をイメージしがちですが,公共の霊園は公園のように整備され,明るくおだやかな場所となっています。霊園管理事務所には,この快適な環境を維持していくことが求められています。給料は33万円です。

バスレーン監視員

バスレーン監視官の企業名は大阪市交通局といい、大阪市が経営している公営のバスのことです。日々の仕事内容は、バスが走行するレーンの近くに立ちながら危険な物が置いてないか、不審な人物がいないか、バスから異常な音がしていないかなどの周囲の安全を監視する仕事が4時間程度あります。そして、お客様からバスの行き先・運賃・運行状況などの問い合わせがあった際に対応することが1時間程度あります。当時、月収は約63万円で年収は賞与などを合わせて1000万円程でした。

弁護士で前大阪府知事の橋下徹氏が大阪市長に在任していた際に行われた市政改革基本方針でこの仕事が注目され、楽して高年収になっている厚遇だという批判が集中したとのことで、現在は40%ほど減額され年収600万円程度になったとのことです。しかし、今でも日本全国津々浦々をくまなく調査すると同様に楽して高年収となっている厚遇の仕事が存在している可能性があるかもしれないです。

鵜匠(うしょう)

岐阜県の鵜匠・鵜飼いという仕事は国家公務員とされています。鵜飼いとは落語界や歌舞伎界などに多く見られる世襲制度が日本で唯一認められた国家公務員であると同時に、鵜飼いという日本古来からの文化を保護するといった目的が認められている分野の仕事になります。

仕事内容としては、毎日の鵜の飼育や世話・鵜の調教などといった、主に鵜飼いとしては肉体的な労働を強いられることが多いのですが、世襲制によって企業でよくある人間関係の悪化や対立、モラハラ・パワハラといった精神的暴力や上司との関係に気を使ってまで繰り広げられる出世競争などは一切なく、精神的に周りの人々に気兼ねすることがない分、国家公務員でありながらも気楽にできる職業かと思われます。給料は月々28万円程度です。この額は一般的な国家公務員と同程度のもので、国から支給されている分、毎月固定額で保証されていますし、安定した給料額かと思われます。

内閣府官房人事課辞令係

内閣府官房人事課辞令係という公務員の職種をご存知でしょうか。官記、位記、辞令、表彰状など、「字を書く」専門の国家公務員の仕事です。小渕さんが掲げた「平成」の新年号の文字を書いたのもこの内閣府官房人事課辞令係です。デスクワークが基本で窓口対応がなく、毎日淡々とルーチンワークをこなすという仕事になります。

通常の公務員試験を経てなるわけではなく、書道の先生などが任官されるようです。着実に自分が成長できる職場であり、安定した収入面からも人気のある仕事です。業務範囲が広いからこそ、日々が勉強できる環境が整っており常に自分を高め、飛躍できる職場であり、政府の様々な施策や制度に関われる仕事といえます。職場の雰囲気は明るくて楽しく、上司から仕事の仕方だけではなく、考え方や心構えまで丁寧に教えていただけます。内閣本府における予算監視・効率化チームの立ち上げや公開プロセスの実施にも関わることができます。内閣府の業務は本当に多種多様でありますので、ひとり一人が重責を担っています。そのため、様々な業務を通して着実に自分が成長していける職場であると思います。

雅楽師(ががくし)

仕事内容:かつて世襲制の職業だった雅楽師は、皇室に関わりのない庶民には縁のない職業でした。現在では、宮庁楽部所属の国家公務員という位置づけです。それでも、雅楽に触れたことのない人や雅楽に無縁な人が雅楽師になる機会を得るのは困難な部分も多く、代々雅楽師を務めてきた家の子弟が雅楽師になるという例が現在でも多いことに変わりはありません。

雅楽師になるキャリアパスとしては、中学校卒業後、宮内庁式部職楽部楽生科に進学するか、もしくは東京芸術大学音楽学部邦楽科に進学するかして、和楽器の奏法を始めとした雅楽の関連知識を学ぶ必要があります。卒業後、一定期間の修練を積み、宮内庁楽部楽師として正式にデビューすることになります。デビューした後は、こじんまりとした「和のオーケストラ」を舞台に仕事をすることになります。この仕事は、日本の伝統音楽を奏で、後世に引き継いでいく役目を果たすという、充実した職業であると言えます。

支所、出張所職員

官公庁支所・出張所の職員も楽な仕事といえるでしょう。本庁舎での勤務ではありませんので、一日の仕事スケジュールにゆとりがあります。勤務先は「自分のペースで仕事ができるため、良好なワークライフバランスが実現できる理想的な職場」として、転職サイト・アルバイトサイトの口コミでも上位にランキング入りしている職場ばかりです。

多くの職場で職員を積極的に採用しているため、採用者は誰でも未経験からのスタートですから、心配ありません。特に次のような方には最適の職場です。①ひとりひとりを大切にし、丁寧な対応ができる方:来庁者が少ない職場です。あなたの対応が職場の代表として、利用者に認知されます。②仕事を通して様々な知識や技能を身につけたい方:職務は多岐に渡ります。どのような仕事でも責任を持ち、最後までしっかりとやり遂げることのできる方を探しています。

公務員に向いている人とは?

公務員に向いている人の特徴は2つあります。1つは毎日決められた仕事を淡々とこなす、忍耐力がある人です。少しは変化を求められるところもあるかもしれませんが、基本的には同じ仕事を黙々とこなす人が向いています。

2つ目は、競争意識があまりない人の方が向いています。営業職のようにノルマや目標もないですし、同僚と自分の成果で競う事もないでしょうからやはり落ち着いて仕事をできる人の方が向いているでしょう。安定した給与と社会的地位やリストラがない事などは大きな魅力です。昔から安定のイメージが付いているので世間体や親の目から見たら安心させることもできるので、自分よりも親世代が納得すると思います。このようなメリットデメリットもありますが、もし社会的地位の立場が変わるときは国自体が変わる時なので、もしかするとその時は安定しないかもしれませんが今のところ1番魅力的なのは公務員という立場であると言えます。