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仕事辞めたい

仕事辞めたい病とは?辞めたい気持ちと向き合うヒントを紹介

「仕事辞めたい病」とは?

社会に出て働いていると「仕事を辞めたい……」と思ったことが一度くらいはありますよね。

日本最大級の転職サイト「エン転職」が1万人に行った2019年のアンケートでは、「これまでに退職を考えたことはありますか?」という質問に、実に96%の人が「はい」と回答しています。

それでは、退職を考えた場合、人はふつうどうするでしょうか。衝動的なものであれば、まずは頭を冷やしていつもの仕事に戻るかもしれません。本気で退職するだけの理由があれば、実際に退職に向けての計画をし、転職活動を始めるかもしれません。

しかし、ただただ辞めたい気持ちを抱えたまま、惰性で働き続けているのなら要注意です。

チェックポイント

  • 「辞めたい」と思うことがしょっちゅうあるのに、行動に起こせていない
  • 慢性的に「辞めたい」と思いながら出勤している
  • 仕事に楽しさを感じられず、仕事中もずっと「辞めたい」と思っている
  • 終業後や休日も、「辞めたい」という考えが頭から離れない
  • 「辞めればいいのに」と人に言われても、「でも……」という気持ちになってしまう

これらにあてはまる場合は、「仕事辞めたい」という気持ちがもはや「病」になっているサインです。本記事では、この「仕事辞めたい病」について詳しくみていきます。

仕事を辞めたくてしかたない時は、自己診断ツール「ミイダス」で気分転換

「仕事を辞めたい」という考えで頭がいっぱい……そんな時期は誰にでもあるものです。でも衝動的に仕事を辞めてしまってもいいことはありません。ここでは、dodaなどで有名なパーソルキャリア社が提供する「ミイダス」というサービスを使って、ちょっと気分転換してみましょう。

ミイダスは、転職市場における自分の価値を診断できる無料のサービスです。客観的にみて、今の自分ならどれくらいの価値=想定年収で転職ができるのかがわかります。

ミイダスをおすすめする理由
  • 自分の市場価値がわかり、自分の可能性に対して前向きになれる
  • 自分の市場価値を認めてくれた企業からスカウトが来る
  • 何もせず待っているだけでいいので、気軽に転職活動を始められる

ミイダスのすごいところは、何もしなくとも自分の市場価値を認めてくれる優良企業から、スカウトメールが届くことです。転職活動をしなくともチャンスが向こうからやってくるので、「辞めたいなぁ」という無気力な気分のときでも、登録しておいて損はないのです。

ちなみにスカウトが届いたら、その企業の第一次の書類選考は通過したことになるので、転職成功に一歩近づきますよ。

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仕事を辞めたい理由とは?

まずは、自分がなぜ仕事を辞めたくなっているのかを見つめ直してみましょう

人が仕事を辞める理由には、「自分ではどうしようもないもの」「自分の努力で少しは改善するかもしれないもの」が存在します。もし前者の理由が多いようであれば、仕事を辞める判断をするのは決して悪いことではありません。

給与が低い

会社は「やりがい」などを標榜しがちですが、やっぱり働く社員としては給料がいちばんのモチベーションです。その給料に満足がいかない状態が続けば、辞めたいと思ってしまいますよね。

たとえばこんな不満を抱いてはいないでしょうか。

チェックポイント

  • 売上に貢献しているはずなのに給料が上がらない
  • もともと給与水準の低い会社や業界にしかたなく就職した
  • 社歴は長いのに基本給が低いまま
  • 業績が悪くてボーナスが数年出ていない
  • ふと同世代の友人と比べてみたら、自分がいちばん羽振りが悪かった

もし、仕事自体は嫌いではなくて、給料の低い原因も「今だけ」だと思えるなら、我慢できるところまで我慢してみてもよいでしょう。しかし、仕事も嫌いだし給料が上がる見込みもないようでは、その会社にいてもいいことはありません。

残業や休日出勤など体力的にきつい

自分の就いた職種・業種はある程度の残業がつきもの……そう覚悟して仕事を始めたとしても、体力・気力には限度があります。あまりに残業や休日出勤が多いと、充実感よりも疲れが勝ってしまうこともあるでしょう。

また、単に仕事量が多いだけでなく、仕事と関係のない委員会や勉強会、イベントなどを任されるのもストレスになりえます。会社によっては、そのような仕事は勤務時間外の無給扱いになってしまうことも。

過度な残業や休日出勤は、会社にそれを改善しようという姿勢があるならまだ望みはあります。しかし、「残業や休日出勤をする人=頑張っている人」という風潮がある場合は、辞めて環境を変えるほうが得策です。

もちろん、労働基準法に違反している場合はもってのほかです。

人間関係に嫌気が差した

仕事を辞めたい理由についてのアンケートはネット上でよく見つかりますが、どこでも「人間関係」はランキング上位に入っています。人間関係の悩みは、たとえばこのように非常に多岐に渡ります。

チェックポイント

  • 上司と気が合わない
  • 気軽に話せる同僚がいない
  • 先輩の上から目線が嫌
  • 既にできあがっている人間関係に馴染めない
  • いじめを受けている
  • 派閥がある
  • 怒鳴る人がいて職場の空気が悪い
  • 家族経営なので役員と一般社員の間に溝がある
  • 社内恋愛があって気まずい など……

人間関係が辞めたさに繋がっている場合、何か少しでもきっかけがあって「職場の人と仲良くする必要はない」「何でも聞き流せばいい」というように気持ちの切り替えができればとても楽になります。しかし、誰もがそううまく考え方を変えるのは難しいです。

また、自分の気の持ちようだけではどうしようもない人間関係もあります。その場合もやはり辞めてしまったほうが得策です。

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仕事内容がつまらない

せっかく入った会社だけれど、仕事の内容がつまらない……。毎日、惰性で出勤してはつまらない仕事をこなして帰宅するのが続くと、辞めたくなるのも仕方ありません。

もしあなたがまだ若い新入社員の場合は、不慣れなせいで仕事のおもしろさに気づくどころではない、という可能性もあるので、少しだけ頑張ってみることをおすすめします。しかし、以下のような場合は、転職を考えたほうがいいかもしれません。

チェックポイント

  • 入社して何年も経っているのに、仕事内容が新人のときと変わらない
  • 入社前に言われていた仕事内容と違うことばかりやらされている
  • 入社以来、経験やスキルがついた気がしない
  • 上司が「これを達成できたら昇給」などの目標を示してくれない
  • 他にやりたい仕事があって、そのことばかり考えてしまう

ずっと勤めていても成長できない職場にいると、今後あなたが「歳だけ食っているのに何もできない人間」になってしまうリスクがあります。

また、他にやりたいことがあるせいで今の仕事が相対的につまらなくなっている場合も、精神衛生上よくありません。そのやりたいことがあまりに非現実的だったり、あまりにリスクの高いことでなければ、挑戦は早いうちにするのがいいでしょう。

成長できる会社に入り直したいならJAICに頼ってみよう

せっかく新卒で入社したはいいけれど、どうしてもつまらない、自分に合っていない、成長できない……。そんなとき、もしあなたが20代であれば、20代向け就職支援サービスのJAIC(ジェイック)が力になってくれるはずです。

JAICは、第二新卒・フリーターなどの若者を社会人として育成し、優良企業とのマッチングを行ってくれます。もし今の職場で、ろくに仕事も教えてもらえない環境に苦しんでいるのなら、JAICの研修プログラムを通じて新たな企業と出会うことを検討してみましょう。

ジェイックをおすすめする理由

  • 社員の定着率が高く、若手が安心して働ける就職先を紹介してもらえる
  • 強力なビジネス研修プログラム「就職カレッジ」で就職成功率UP
  • フリーターや既卒から優良企業に就職できた利用者が多数

JAICを通じて紹介されるのは、経歴や職歴、今までの仕事のコンプレックスよりも、あなたの若さに可能性を感じてくれる企業です。また、「短期間で退職する社員がいない」「雰囲気が良い」「業績が安定している」などの条件を満たしている優良企業が厳選されています。

つまらない仕事ばかりで成長できないと悩んでいる20代の方は、ぜひチェックしてみてください。

パワハラやセクハラがある

パワハラやセクハラを受けている場合は、辞めたくなって当然です。被害の証拠を残したうえで、しかるべき相談先に訴えても事態が変わらないようなら、悔しいですがその会社からは去るしかありません

自分が被害者でなくとも、明らかに周りでそういう事例があると、社内の空気は悪くなります。それを解決できない会社にいるというだけでストレスが募り、辞めたくなるのは仕方がありません。

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仕事ができない周囲にイライラする

自分の能力よりもレベルの低い環境に身を置いている場合、「上司が自分より仕事ができない」「こんなことも知らないの!?と同僚に思ってしまう」などのイライラが溜まってしまいます。

それでも、まだ社会人歴が浅い場合は、自分の能力を過信せず謙虚に仕事と向き合うべきですが、あまりにも見習うところがない場合は、部署異動や転職を考えたほうがいいでしょう。

本来見習う対象であるはずの上司からなにも吸収できず、切磋琢磨しあう対象であるはずの同僚にも足を引っ張られていては、社会人としての大事な時間を捨てることになってしまいます。

特に、専門性の高い仕事をしている場合、周りが明らかに仕事ができないというのは、自分の成長にとってマイナスでしかありません。人は同レベルの人同士でいたほうが幸せなのです。

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社風が合わない

社風というのは、入社前にはあまり気にしないかもしれませんが、入社して合わなかった場合は多大なストレスになるものです。

たとえば、自分は黙々と仕事がしたいほうだけれど、社風はコミュニケーションやイベントを重視していたり、自分は文化系だけれど他のみんなは体育会系……といったことです。

飲み会や休日のイベントに半強制で参加させられる風潮なども、苦手な人にとっては苦痛でしかありません。

こういうことは、外部にはあまりわからないものなので、本来は口コミサイトなどで社員の本音を知ってから入社を決めるべきです。どうしても社風が嫌で退職する場合は、反省を活かしましょう。

社風などの調べにくい情報はキャリコネでチェックしてみよう

キャリコネは、62万社以上の企業について、社員の赤裸々な口コミが見られるサイトです。「面接でこんなことを聞かれた」などの入社時に役立つ情報から、「社内の雰囲気」「残業時間」「給与明細の内訳」などのリアルな事情まで、会員登録さえすればすべて閲覧できます。

社風は自分で調べるには限界がありますし、転職エージェントに聞くにしても主観が入ってしまうので、ぜひキャリコネで検索し、たくさんの口コミを見て判断してみましょう。

仕事の成果を評価されない

ホワイト企業なら、部署や個人ごとに期首に目標を立て、期末にはその目標がどれだけ達成できたかを評価し、それによって昇格や昇給、ボーナスの額などが公平に決まるものです。しかし、評価制度がきちんとしていない企業もたくさんあります

チェックポイント

  • 目標を立てて結果を確認する機会が設けられていない
  • 事務や管理業務など、数値で目標を立てにくい職種なので目標がない
  • 上司が評価を正当にしてくれない
  • 人事評価がクローズドになっていて、なぜ自分が評価されないのかわからない
  • 個人の成果は評価されても、会社の業績が悪いので昇給やボーナスにつながらない
  • 小さい会社なので人事部がきちんと機能していない

このような状態では、「目標を達成して評価され、それが昇給や昇格として自分に返ってきたのでこれからも頑張ろう」とは思えないものです。自分を正当に評価してくれる会社を求めて、転職したくなるのはもっともです。

仕事を辞められない理由はどう克服する?

以上のような原因があって、慢性的に「仕事を辞めたい」と思っているのに、行動に起こせずずるずると働き続けてしまうのが「仕事辞めたい病」の特徴です。

では、なぜ仕事が辞められないのでしょうか?惰性で仕事を続けてしまっている人のパターンを紹介します。

収入がなくなるのが困る場合

無計画に退職してしまうと、もちろん収入はなくなります。退職金制度のある会社に長年勤めていれば、当座の生活費には困らないかもしれませんが、このご時世、お金はなるべく使わずに貯金しておきたいと思ってしまうものですよね。

いちばん理想的なのは、現職を続けながら転職活動をして、今より年収の上がる会社に内定が決まり、退職したら最低限の有給消化だけしてすぐに新しい会社に移ることです。

もし、自力でそうすることに自信がないのなら、転職エージェントに相談してみましょう。転職エージェントは単に仕事を紹介してくれるだけでなく、年収や勤務開始時期の交渉もしてくれます

マイナビエージェントに相談してみよう

マイナビエージェントは、利用者満足度が圧倒的に高いエージェントです。満足度の理由は主に、「親身に話を聞いてくれるコンサルタント」「手厚いサポート」の2点です。悩みを抱えての転職活動には、きっと力になってくれるはずです。

また、マイナビエージェントでは求職者が本当に選択すべき道を一緒になって考えてくれます。無理やり求人を押し付けることはないので、自分が希望する道に進むことができるでしょう。

辞めさせないという圧力がある場合

「上司が退職を許してくれない」「自分が抜けたら後の人が苦労する」「人手不足で退職を言い出せない」と悩んでいませんか。心優しい人ほどそういうふうに思ってしまいがちですが、退職はその人の権利であり、法的に縛られるものではありません

上司が退職を許してくれないというのは、自力でどうしようもないなら労働基準監督署に相談してもいいレベルの状況です。自分の心身が壊れる前に、しかるべき対処をしましょう。

残った人のことを考えると退職に踏み切れないという場合も、あなたが抜けた後にどう回していくかは会社の責任であって、あなたが気を揉むことではありません。辞めた後のことは気にしなくていいのです。

退職代行という手もある。どうしようもなければEXITに頼もう


仕事が辛くて死にたいとまで追い詰められた時。すぐにでも退職をすることをおすすめします。
あなたが辛い思いをして仕事を続けるのではなく、早めに仕事を辞めて新しい仕事で楽しく過ごすことが何よりも大切なことです。退職したくてもできない・辞められないというときはEXITで退職代行をお願いしてみましょう。
↓EXITの特徴を見てみる↓

EXITがすべて代行。即日対応してくれるのでもう会社に行かなくていい

EXITのメリット
  • 会社に行くだけでも辛い人も会社に行かなくても退職できる!
  • 書類などの手続きはすべてEXITが代行してくれるのですぐに退職が可能!
  • 職場の人に会わずに退職できるのが最大の魅力!
  • EXITと提携している転職サイトから求人紹介が可能。次の仕事をそのまま探せる!

一番は会社に行くことが辛いですよね。EXITに代行してもらえば「会社に行かなくてもいい」「上司や同僚と連絡を取らなくてもいい」のです。
仕事が辛くて辞めたいと思っている人は是非EXITで退職代行をしてもらい新しい仕事を見つけましょう。
EXITに退職代行を頼む

慣れた環境を変えるのが怖い場合

「嫌なことばかりで辞めたい会社だけれど、転職活動がうまくいくかわからないし……」と思っていると、ずるずると惰性で働き続けてしまいます。「辞めたい」よりも「環境を変えることへの不安」「転職活動の面倒くささ」が優先されている状態です。

これは本人がその気にならないとどうしようもありません。しかし実は、その気になれない状態でも転職エージェントに相談をすることはできます。直接会わなくとも、電話だけで相談に乗ってくれる転職エージェントもあります。

「転職したいが、不安や面倒くささが勝っている」と、思い切って正直に告げてみてください。転職エージェントはそんな人の背中を押して、てきぱきと仕事を紹介し面接日程を組んでくれます。

将来の自分のためにも、利用できるものは利用していきましょう。

もう少し頑張ってみたい人への5つのアドバイス

これまで述べてきたように、退職・転職は怖いことではありません。しかし、職場や仕事内容に少しでも愛着が残っていて、もう少し頑張ってみたいと思うなら、「仕事を辞める」のではなく「仕事辞めたい病を克服する」方法を実践してみましょう。

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目の前の仕事に一生懸命になる

仕事を辞めたくなったなら、辞める前に全てを出し切って思いきり仕事をしてみましょう。今担当している仕事で高めの目標を設定して、「達成できなければ死ぬ」ぐらいの覚悟で仕事をしてみましょう。

がむしゃらに仕事に打ち込めば、余計なことを考えずに済みます。それに、「やっぱり転職したい」となった時に、退職前にひとつでも大仕事をやりとげた経験をしておけば、職務経歴書で堂々とアピールできます

もしかしたら頑張った分の成果が期待以上に返ってきて、仕事が急に楽しくなるかもしれません。期待以上の成果が出れば、上司に認められ昇進や昇格など、何らかの見返りがあるかもしれません。

頑張った成果が出れば、そのまま辞めるにしろ続けるにしろ、自分のキャリアにとって大きな財産になります。

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思い切って長期休暇をとる

仕事辞めたい病になってしまったあなたには、もしかしたら有給が貯まってはいませんか?忙しかったり心に余裕がなかったりすると、自分には休む権利があることを忘れかけてしまうかもしれません。

有給は認められた権利なので、自分にとって必要だと思ったなら遠慮なく使いましょう。今がその時かもしれません。

もし会社に有給申請を断られて、「いつ頃なら有給を取得していいか」と聞いても答えをはぐらかされたりした場合は、明らかに違法です。できれば録音データなどを持って、社内の相談窓口や労働組合、それでだめなら労働基準監督署に相談しましょう。

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ネガティブな感情を人に吐き出す

腹がたつ、悲しい、不安になるといった負の感情は人の心を支配しやすい感情です。自分の中に溜めていてもいいことはないので、他人に向かって吐き出してしまいましょう。

一番いいのは、自分が尊敬できる人や、日頃から好意を持って接している人に、悩みを笑い飛ばしてもらうことです。「なんだ、そんなこと」「相手のほうがおかしいよ」と笑ってもらえると、悩みを客観的に見ることができて、心が軽くなったような気がするものです。

注意すべきは、もともと嫌いな人だったり、少しでも嫉妬心などを抱いている相手だと、笑い飛ばされた時にかえって怒りが湧いてしまうことです。心から好きだと思える相手に話しましょう。

将来なりたいと思えるような人を探す

社内全体が暗い雰囲気で、誰もが無気力な目をして働いている場合は難しいですが、もし生き生きと働いていて幸せそうな人がいるのなら、その人をよく見てみましょう。手の届かない社長や役員ではなく、身近な上司や先輩が望ましいです。

幸せそうな上司や先輩がいるということは、少なくともその人にとっては、会社は悪いところではないということです。あなたにとっては辞めたい要素があっても、それを乗り越えた人や、気にしない精神力を持った人にとっては、それなりに良い会社なのでしょう。

そんな人にぜひ、これまでこの会社でどう生きてきたかを聞いてみてください。もしかしたら、かつては上司や先輩もあなたと同じ悩みを抱えていたかもしれません。

ストレス発散の方法を見つける

もともとストレス解消になる手段を確率している人はいいですが、そうでない場合は、この機になにか新しいことに挑戦してみましょう。いつかやろうと思っていた習い事でも、誰かの趣味に付き合うのでもかまいません。婚活や恋活をしてみるのもありです。

挑戦はすべてが目新しいので、要領を覚えようとしているうちに、仕事のことを忘れている自分に気づくはずです。

できればノルマがなくて楽しいことが望ましいですが、苦にならないのなら資格の勉強などでももちろんOKです。これをきっかけにスキルアップになれば一石二鳥ですね。

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仕事辞めたい病を本当の「病」にしないためには?

「仕事はずっと辞めたいと思っているけれど、なんだかんだで働き続けているから大丈夫」と思い込んでいませんか。実は大丈夫だと思っているのは自分だけで、周りから見るととっくに「仕事を辞めたほうがいい状態」になっていることもあります。

ストレスの溜まることを、ストレスを見ないふりをして続けていても、いいことはありません。だんだん無気力になっていって、やる気が出ないので退職にも転職にも踏み切れないまま、ある朝突然起き上がれなくなった……なんて体験談もあるのです。

仕事を辞めたいというモヤモヤが長く続く場合は、甘く見ないようにしてください。

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心身のサインを見逃さない

「まだ大丈夫」と思っても、自分の身に起きていることを冷静にみていくと、明らかに危ない状態だという可能性もあります。

以下のチェックポイントに10個以上心当たりがあるなら、心療内科の受診をお勧めします。

チェックポイント

  • 朝ごはんが味気なく感じる
  • 仕事に行くことが毎日つらい
  • 本音では今すぐ仕事をやめたい
  • 布団から出られないので仕事に遅刻しそうになる
  • 休みたいと言い出す気力すらない
  • 社会から取り残されている気がする
  • 終業後のような疲れた顔で出勤している
  • 全く覇気が感じられず、歩くのも遅い
  • 朝起きた瞬間から憂鬱な気分になる
  • 仕事に行く途中で何度も家に帰りたくなる
  • 自分以外の同僚は仕事がよくできると感じている
  • 自分には再就職は無理だと思っている
  • 仕事を面白いと感じられない
  • 体がだるくて何もしたくない
  • 家族のことを思うとやめるという選択肢はない
  • 死にたいと思う

周りの人に見てもらう

これは、一人暮らしで、会社と自宅の往復しかしていない人にとっては特に注意すべきところです。

たとえば部屋が急に汚くなったりと、私生活での自分の様子が明らかに変わっていったとき、家族や同居人がいて誰かが指摘してくれれば、心身の不調に気づけます。しかし誰にも指摘してもらえないと、そのまま取り返しのつかないことになる可能性があります。

会える範囲に友達がいれば、大した用がなくとも定期的に会う約束を作ったり、そうでなければインターネット経由でも知り合いと繋がっておけるようにしましょう。異変に気づいてアドバイスをしてくれる人がいるというのは、それだけで救いになります。

自分には自由な権利があることを自覚する

仕事を辞めたいけれど辞められない。それはなぜでしょうか?退職するのは労働者に認められた権利ですが、なにがあなたをためらわせているのでしょうか。

「○○のせいで○○できない」と思い込んでいることがあるのなら、そのほとんどは杞憂です。

「自分が辞めたら誰かが困るから」と心配していても、実際は会社なんて誰かひとり辞めても回っていきます。

もし「辞めるなんて言ったら上司に脅されて引き止められる」と心配していても、上司もそこまで危険なことはしません。本当に脅されるというのなら、録音でもなんでも証拠を残して労基に相談すればいいのです。

会社が従業員個人に対して強制できることなんて、実はほとんどありません。

仕事辞めたい病と正しく向き合おう

念頭に置いておいていただきたいのは、「仕事を辞めたいと思うのは悪いことではない」「仕事を辞めたい気持ちが慢性化すると危険」という2点です。

いつまでも「仕事辞めたい」という気持ちをずるずると持ち続けるのではなく、本当に辞めるために行動を起こすのか、それとももう少し頑張って続けてみるのか、自分の気持と向き合ってみましょう。自分の中で答えを出すためにタイムリミットを決めるのも有効です。

もちろん自問自答だけでなく、周りに相談できるに越したことはありません。相談相手になってくれる人がいなければ、転職エージェントを利用したってかまいません。転職エージェントは、相談者の状況によっては、必ずしも転職を薦めてこないものです。

使えるサービスはうまく使って、快適な働き方を目指しましょう。

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