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仕事辞めたい

円満に仕事を辞めるには?事前に考えておくことと適切な辞め方

仕事を辞める前に考えたほうがよいこと

正社員であってもアルバイトやパートであっても、一度働き始めると、ひとつの職場で定年まで働く人もいれば、いろいろな職場を転々とする人もいます。
そんな中でも、誰しも一度は仕事を辞めたいと思ったことがあることでしょう。その理由も、仕事内容、待遇面、人間関係、体調、自分の心境の変化など、さまざまです。

ここでは仕事を辞めたいと思ったらまず考えたほうがいいこと、職種によってのよくある辞め方、正社員かアルバイト・パートかでの違いなどを解説します。

なぜ辞めたいのかを見つめ直す

働いてみないと実際の現状はわからないし、働き続けることによっていろいろと変わっていくこともあるでしょう。
業績が下がって給料が大幅にカットされた、上司や同僚の間で派閥があり板挟みがつらい、仕事を好きになれない、苦痛に感じるなど、仕事を辞めたいと思う理由は人それぞれありますよね。

これ以上どうにもならないと判断したら辞めるという決断も必要です。そのときは、なぜ辞めたいのか、本当に辞めれば解決するのか、今一度冷静に見つめ直すことが必要です。

仕事内容が合わない

もともと興味のない仕事だった、配置換えで嫌な仕事をすることになってしまったなど、仕事内容が自分に合っていないと、それを毎日やらないといけないのはとても嫌なことですよね。それでもそのために会社には行かないといけません。そうなると毎朝会社に行くのが億劫になってしまいます。

今の仕事内容のどこにも好きになれる要素がない、興味を持てそうにない、配置換えが期待できないとなれば、毎日しないといけないことだけに苦痛にしかなりません。

待遇面や通勤距離などが魅力的であったかもしれませんが、ストレスになって体調を崩す前に、好きなこと、興味の持てそうなことを仕事に選びましょう。

モチベーションが上がらない

仕事をするにあたってモチベーションは大事です。モチベーションが上がらないと仕事がつまらなくなってしまいます。
しかし、誰にでもできる単調な仕事しか任せてもらえない、誰にも褒められない、スキルが身につかないなど、何のために仕事をしているのかわからなくなることもあるでしょう。

毎日やりがいを感じられない仕事を続けるのは苦痛ですよね。可能であれば、転職を考える前に、やりたい仕事ができそうな部署に配置換えをしてもらえないか、上司に相談してみてはいかがでしょうか。それができればわざわざ転職をする手間がなくなります。

人間関係が嫌になった

直属の上司が嫌い、同僚とトラブルになってしまい解決できそうにないといった場合、仕事よりも会社に行くことじたいが嫌になってしまいますよね。

最初から生理的にむりだと思う人は別として、仕事に慣れてきたら、始めのうちは苦手でなかったはずの人でも、気の合わない点が出てくるかもしれません。「この人こんな人だったんだ」と、その人を知ってから嫌になることが多いものです。
嫌になると同時にトラブルになったりもします。

相手あってのことなので相手に変われというのはむりでも、嫌いな上司の少しでもいいところ、尊敬できるところを探してみる、トラブルになった原因に自分が歩み寄れるところはないか探してみるなど、自分だけで改善ができることを試してみるのもいいかもしれません。

心身に不調が出てきた

肉体労働がきつすぎて体を痛めた、ストレスで体調不良になった、鬱状態になったなど、今の仕事内容に特に不満がなくても、心や体を壊してしまっては続けることができません。
むりをして続けていると、痛みが慢性化してしまい治りづらくなってしまうどころか、最悪ドクターストップがかかってしまうことがあります。

病院に通いながら仕事を続けてくというのは、改善の見込みがあり、今の仕事を続けていきたいと思っているなら問題ありませんが、むりは禁物です。できれば病院にかかりながらではなく、健康な状態で働きたいですよね。

自分のライフスタイルが変わった

自分のライフスタイルが変わってしまったら、なかなか仕事を続けることは難しいですよね。女性は特に、結婚や出産、夫の転勤などでライフスタイルは変わりますし、仕事を辞めざるを得ない場合も多いでしょう。最近は男性も親の介護で仕事を辞める場合があるなど、男性女性関わらずライフスタイルが変わることはあります。

中には産休や育休など会社の福利厚生が使える場合はありますが、それは通える距離であることが前提ですよね。親の介護などいつ終わるとも知れないことで有給は使えませんし、遠い土地への引っ越しとなれば同じ会社の支店があるという場合を除いて辞めざるを得ません。

もっとやりたいことがある

仕事を続けていくうちに、自分が本当にやりたいことは何なのか、今の仕事が本当にやりたいことなのか、と考えることがありますよね。本当にやりたいことを仕事にしている人は少ないかもしれませんが、それでも嫌だと思う仕事を続けたくはないものです。他にやりたいことが見つかることもあれば、一度諦めた夢を叶えたいと思うこともあるでしょう。

やりたいことが他に見つかっても、夢を叶えるためでも、終業後や休日の習い事でできる場合もありますよね。しかし、仕事内容としてだと配置換えをお願いするか、同じ会社にやりたい仕事の部署がない場合は辞めざるを得ません。

正社員の仕事を辞めるには

長い社会人生活の中で、ひとつの会社で働き続けるのではなく、一度は転職を経験するという人は少なくありません。辞めると一言で言っても、正社員である場合、辞めるには準備が必要なので、辞めたいと思ってすぐに辞められるわけではありません。

上司に伝えることから始め、有給の消化、仕事の引継ぎ、次にまた働くのであれば転職の準備などやることはたくさんあります。
ここでは正社員の仕事を辞めるために必要なことを解説していきます。

辞める理由を考える

辞めたいと思うのだからもちろん理由がありますよね。しかし、理由は何でもいいわけではなくて、その理由によっては会社に引き留められたり、受理してもらえない可能性があるのです。

そのため、会社が認めざるを得ない理由にすることが必要です。だからと言って、会社や一緒に働いてきた人を悪く言って辞めるのはよくありません。立つ鳥跡を濁さずです、後味の悪い辞め方になることは避けて、そこは嘘でも前向きな理由にしましょう。

具体的な準備を始める

辞める理由を考えたら次は転職の準備です。ほとんどの人は、次も何かしらの仕事をするでしょう。それなら、次の仕事に向けての準備が必要になります。
資格が必要な仕事なら資格を取る必要があるし、資格がいらなくても予備知識はあった方がいいでしょうから勉強が必要ですよね。

中には辞めてからしばらくゆっくりして、それから次の仕事を考えるという人もいるでしょう。その場合は、しばらく働かなくてもいいようにある程度の貯金が必要です。

辞めることを伝える

辞める理由を考えて、次の仕事の準備や貯金のめどがついたら、上司に辞めることを伝えましょう。あなたがしている仕事を管理しているのは直属の上司なので、まず上司に伝えて退職時期を決めます
最低でもどれくらい前に退職の意思を伝えるかというのは会社によって違います。「最低でも」ということなので、その期間で必ず辞められるというものではありません。会社や今とりかかっている仕事内容によっても変わることを覚えておきましょう。

有給休暇が残っている場合はどういったスケジュールで消化するかも決めます。いくら辞めると言ってもまだ社員なので、周りの迷惑も考えて、勝手にまとめて消化するというようなやり方はやめましょう。

よりよく円満に辞める

立つ鳥跡を濁さずと言います。もう辞めるから後のことは関係ない、知らないではなく、あなたが辞めた後も円滑に業務が進められるように引き継ぎをきちんとしておきましょう

円満に退職できないと、辞めたあと会社に残った人たちもはとても気分が悪いものです。自分だけが良ければいいという考え方でいると、いつか自分にしっぺ返しがきます。

最初に退職したいことを伝える人と場所、退職する日の決め方、周りの同僚や先輩などに退職を伝えるタイミング、引き継ぎ、あいさつまわりなど、方法や順番を間違えると退職がスムーズにできなくなってしまいます。
気持ちよく退職できるように、言い方と段取りを間違わないようにしましょう。

パート・アルバイトの仕事を辞めるには

同じ仕事内容なのに時給がいい、シフトの融通がきく、今の職場より近いなど、少しでも今よりいい条件であれば今のパート・アルバイトを辞めたいと思いますよね。

待遇面や条件だけでなく、サポート的な仕事だと思っていたのに責任ある仕事を任せられる、裏方のつもりだったのに接客を任せられるなど、思っていた仕事内容と違ったり、責任が重かったりした場合も辞めたくなります。

正社員よりも簡単に辞められるイメージですが、パート・アルバイトが辞めるには何に気を付ければいいのでしょうか。

パートを辞めるときの注意点

特に主婦のパートの場合、むりして続けているとストレスが溜まり、体調も崩してしまい、精神まで病んでしまう場合があります。そうなってしまうとパートどころか家事や育児もできなくなってしまいます

自分の都合で働いているのでなければ、まずは家族に辞めたいと思っていることを相談しましょう。収入減がひとつなくなるわけですから、生活レベルが変わる可能性があります。

例えパートでも、1か月前、余裕があれば2か月前には辞めることを伝えましょう。それくらい余裕があれば後任の募集をするなど、あとのことにも対応しやすくなり、円満退職しやすくなると言えます。

アルバイトを辞めるときの注意点

特に学生のアルバイトの場合辞めたいだけでなく、学業との両立が難しくなった、実習が始まるからシフトに入れなくなる、就活を始めたいからなど辞めないといけない理由もありますよね。

学生のアルバイトだからと言って、電話やメール、LINEで辞めることを伝えるのはやめましょう。必ず直接会って伝えてください。
どこの学校の学生なのかは会社には知られているわけですから、適当な辞め方をすると、後々同じ学校の学生がアルバイトに来た場合同じように思われてしまい、学校の品格まで落としかねません。

辞めるときは、失礼のないように、学校や親に迷惑がかからないように気を付けましょう。

職種別のよくある辞め方

上司や同僚と合わないなど人間関係がよくない、仕事内容が自分に合っていない、仕事内容に対して給料が安いと待遇がよくないなど、職種関係なく辞める理由になるものもありますが、職種によって辞める理由が違うものももちろんあります。

ここでは辞めた理由、辞めるときの流れ、トラブルの有無、辞めるメリット、辞めたあとの展望など、いくつかの職種について、よくある辞め方や適切な辞め方を解説していきます。

飲食業のよくある辞め方

多くの人が休みである日が忙しいため休日が少ない、勤務時間が長すぎる、激務のわりに給料が少ない、人間関係がよくない、慢性的に人手が少ない、ハードワークで体がもたないなどが理由で飲食業を辞めていく人が多いです。
そのため、人が定着しづらく、入れ替わりも激しいです。

辞めるときは1~2か月前に店長または責任者に伝えます。そのとき、引き留められ、辞めることを思いとどまって後悔したという人は思いのほか多いのです。
どんな風に引き留められても辞めるという意思は固いということを、相談ではなく決定事項として伝えましょう。そして辞める理由は、転職したいという自己理由で、少し強引に進めましょう。退職の日を伸ばし伸ばしにされてなかなか辞めさせてもらえないということもあり得るということを覚えておきましょう。

販売業のよくある辞め方

理不尽なクレームが多い、土日祝日、連休が取りづらい、人の入れ替わりが激しく、人手不足で忙しすぎる、給料が低い、女性の割合が多く人間関係がよくない、全国展開している会社は転勤が多いという理由で販売業を辞める人が多いです。

販売業を辞めるときは、そのタイミングを考えなければなりません。繁忙期の時期に突然辞めてしまうなど、忙しいとわかっているのに辞めてしまうのは、一緒に働いてきた人への配慮に欠けます。辞めるまでの間気まずくなるのが嫌であっても、残された人への負担を考えることで、円満に退職できるというものです。
その際はもちろん余裕をもって、早めに、辞めるということを店長に伝えておきましょう。

介護士のよくある辞め方

介護士のよくある辞め方は多岐にわたっていて、このような例があります。

  • 体力仕事のため体を壊した
  • 少人数で長時間労働がきつい
  • 持病が悪化した
  • 夜勤があり生活サイクルが乱れる
  • 人手不足で休みが取れない
  • 利用者との付き合いに疲れた
  • セクハラや暴力から守ってもらえなかった
  • 利用者からの暴言に疲れた
  • お金儲け主義の経営に嫌気だった
  • 現場の声を聞いてもらえなかった
  • 違法な医療行為をさせられた

慢性的な人手不足から、辞めたいと言い出すタイミングがわからないと言う人が多いです。そういうときは、金銭面で数か月生活していける余裕がある、組織体制の変更があったとき、違法な医療行為を強要されたとき、私生活や健康に悪影響が出ているときを辞め時と判断するといいでしょう。
その際は、終業規則に沿って辞めることを伝えましょう。

看護師のよくある辞め方

勤務時間が長く体力的にきつい、人間関係がよくない、やりがいを感じられない、仕事に対して給料が見合わない、看護師に向いてない、思っていた仕事内容と違う、患者さんの死に遭遇するのがつらいなどが理由で看護師を辞める人が多いです。

看護師を辞めるにはまず上司に相談をして退職日を決めます。そのとき、申し訳ない気持ちをアピールしつつ、強い意志を持って軽く流されないようにしましょう。
そのあと退職する日を決めて、退職願を上司に提出します。退職の面談があり、多くはそのあと約1か月後以降に退職する日が決められます。
あとは引き継ぎをしながら退職する日まで働きましょう。

このときもう辞めるから、と気を抜いて医療事故を起こしてしまったら、転職できなくなってしまう可能性があります。最後まで全力で取り組みましょう。

営業職のよくある辞め方

ノルマのプレッシャーが辛い、クレーマーの対応がきつい、上下関係が非常に厳しい、長時間労働で体力的に辛い、営業が苦手、結果主義なので経過が評価されない、ルート営業が嫌になったなどの理由で営業職を辞める人が多いです。

営業職から転職する場合、面接で今までの業績などを聞かれることが多いため、聞かれてもすぐに答えられるように具体的な数字を出して整頓しておくといいでしょう。その場合、3年以上の経験があれば立派なキャリアとして認められますが、それ未満だと特に経験者だと認めてもらえないことが多いということを覚えておきましょう。

辞めるときは、社内規定に沿って退職の意思を上司に伝え、引き継ぎをちきんとしておきましょう。
取引先の担当者の人柄や好きなもの、知っていると役に立つ情報も一緒に引き継いでおくと後任の役に立つでしょう。

SEのよくある辞め方

給料が安い、仕事がきつい、役に立たない上司が多い、想像を絶する長時間労働に耐えられない、中年以降のキャリアプランが立たない、精神的に不安定、技術の進化が早くスキルが追いつかない、出向型の場合意思疎通がうまくいかないなどの理由でSEを辞める人が多いです。

辞める時は社内規定に沿って退職したいということを上司に伝え、引き継ぎをします。
転職するにあたって、SEの経験者であるということはとても有利です。SEという仕事はもうしたくなくても、そこからプログラマーやコンサルタントにも展開できる可能性があるからです。

プログラマーやコンサルタントも激務になる可能性はありますので、SEの経験を活かさないといけないというわけではありません。激務であっても好きな仕事なら気になりませんよね。経験を活かして好きな仕事ができるなら活かさない手はありません。

美容師のよくある辞め方

拘束時間が長い、お昼ごはんを食べる時間すら取れない、腰痛が辛い、薬剤で肌荒れがひどい、給料が安い、服装や髪形に常に気を遣わないといけない、自腹で仕事道具を買わないといけない、上下関係が非常に厳しいなどの理由で美容師を辞める人が多いです。

辞める時はできるだけ早く、切り出しても問題ないタイミングでマネージャーやオーナーに伝えましょう。
引き継ぎの内容は、その美容師がどこまで業務を担当していたかによって変わります。職業や年齢などの基本的なことから、髪質やスタイリングなど施術に関することなどの顧客情報の共有は必須です。自分のお客様の情報はあまり伝えたくないと思うかもしれません。しかし、新しいサロンに行くかどうかはそのお客様が考えることであって、美容師が考えることではないので、しっかり共有しておきましょう。
他にも商品ポップのファイルの共有など引き継ぎ業務はありますが、全て丁寧に引き継いでおくと、同僚や上司にいい印象を与えて気持ち良く辞めることができます。

適切な辞め方で次のステップへ

どんな職業であっても、辞めたいと思う理由はさまざまあります。自分に原因がある、一緒に働く人に問題がある、仕事内容に問題がある、福利厚生や待遇に問題があるなどどんな原因があるにせよ、自分だけが良ければいいというような辞め方はしないで、残った人たちのことも考えましょう。
期間に余裕を持って退職をする、引き継ぎをきちんとするなど、思いやりがないと残った人たちに迷惑がかかるだけでなく、自分も後味の悪い気持ちがずっと残ってしまいます。

転職をして、自分に合った、やりたい仕事が気持ちよくできるように、適切な辞め方をしましょう。
そして退職するとき、自分だけが不利に扱われないように、就労規則の内容をきちんと知っておくことが大切です。

適性検査LP

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