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仕事辞めたい

仕事辞めたいと感じたらうつかも。気持ちを楽にする方法とは?

仕事辞めたいと思っている人はうつになる前に対策を

あなたは仕事を楽しんでいますか?生活の大部分を占める仕事が憂鬱で、朝起きるのが苦痛になってはいませんか?
仕事量が一人ではこなせないほど多い、周りが助けてくれない、仕事とはいえ精神面では人間関係が大きく影響すると言えます。どれだけ大変な仕事でも助け合える仲間や心を許せる先輩や上司がいることでどれだけ心が救われるでしょう。責任感があるために、今の仕事を簡単に投げることが出来ず、しかも真面目なために次の仕事が決まっていないのに辞めることが出来ない、自分に厳しくしてしまい逃げるところがなく、環境的にも気持ち的にもいっぱいいっぱいになってしまうと、体が悲鳴を上げて「うつ病」の症状が出始めてしまうかもしれません。

職場の環境が良くなく、上司と人間関係が上手くいっていない場合、日々ストレスを抱えながら仕事をする事になります。朝ベットから起き上がれない、出勤しようとしたら涙が止まらない、またはフラフラしてまともに歩けない、など身体に異変が起き始めたら赤信号です。そうなる前に転職を考えましょう。今の職場がすべてではありません

何が正しく、どうすべきか、前を向いて一生懸命頑張ることももちろん大切ですが、今の自分を一番に大切にしてあげてください。

仕事辞めたいからうつ病になる事も。。。【体験談】

うつ病になってしまった、またはその予備軍の状態になっている人は、「仕事を辞めたい」と考えられる段階は過ぎてしまっていることも少なくありません。
社会問題となっている労働問題や、職場環境の悪さなど、ストレスや悩みが深刻化している人が多い現代だからこそ、休職申請はためらわず出すべきです。長期の休職申請を受け入れてくれない会社であれば、辞めるのも一つの手段です。よほどしっかりした会社でない限り、うつ病になってしまってもきちんとした保障はしてもらえません。

うつ病になってしまってからでは、治療に時間やお金がかかる上、転職などの行動も取りづらくなってしまうことが多いです。心身ともに頑張りすぎて限界がきてしまった証拠でもあり、自分を犠牲にしてまで会社に居続ける必要は果たしてあるのでしょうか。

実際に、上記のような体験をしたある人たちの体験談を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

【体験談1】 肉体的にも精神的にもキツかったあの頃

大学卒業後生命保険会社に入社したOさんの話です。入社して4年目の27歳の時、部署の異動があり、新しい部署は査定を行う所でした。保険金や給付金の金額を調べ、支払い可能か判断し金額を決定する部署です。業務をする上で2つ辛い部分があったそうです。

1つ目は朝始発に乗り、夜は終電に乗って日付が変わる頃に帰宅、土日のどちらかを出勤すれば昼ご飯抜きで仕事をする事など多々ありました。勤務体制が改善されるまでは、仕事に行き帰って寝るそんな毎日の繰り返しです。プライベートの時間が限りなく少なく次第に友達も減っていきました

2つ目はお客様からの苦情です。生命保険会社は過去にあった生命保険の不払いの件で、不信感を抱いているお客様がいるため、「お金が支払われなければ詐欺だ」などのクレームが多かったのです。生命保険会社が過去に行った事を考えると、そのように言われても仕方ありませんが、地道に仕事をしていく上で、何故怒られるのか、自分は何のために仕事をしているのかと言った疑問を感じるようになりました。この当時は辞めたいばかりで、今日は上司に退職の件を話そうと、そのような事ばかり考えていたのです。

疲労のためすぐに眠れるのですが、仕事が気になり2時間後には目が覚めてしまいます。ゆっくり休めないまま、気力だけで通勤していました。

【体験談2】片道2時間通勤&鬼のような電話対応&孤立無援な職場で精神科に通院

新卒で某トランクルームの事務職として就職したSさんの話です。主な仕事内容は電話対応と伝票の出力などサポートデスクです。事務職を希望していましたが、続けるうちに段々嫌になってきました。理由は主に3つあります。

1つ目は電話を取る頻度が高すぎたことです。社員の皆さんは新人が取るものと思い、Sさんが業務に追われているときでも電話を取ってくれませんでした。多いときで1日50件とった日もあります。Sさんが電話をとると決めつけていて、だれも協力してくれなかった事が精神的に辛かったようです。

2つ目は片道2時間もかかる通勤時間です。学生のころの通学時間が1時間半だったので、大丈夫だろうと思いましたが数ヶ月後には後悔しかありませんでした。 半分の時間は座っていられるので良かったですが、次第に勤務時間が長い事もあり、通勤時間が無駄に感じてしまい、嫌になってしまいました

3つめは人間関係です。Sさんだけが非正規社員で年齢層も高めで、業務の合間に雑談をするような和気あいあいとした職場でしたが、私はそういった空気は馴染めませんでした。協調性がないと注意され努力はしましたが苦痛でしかありませんでした。 それでも他に働く宛はないですし、親に言うのも気が引けて精神科に通院しながらなんとか勤めていました。

そんなおり、交際していた恋人からプロポーズされ、そのときはやっと仕事を辞める理由ができたと安堵しました。 所長や社員に結婚のため退職したいと言うと、残念がりながらも結婚を祝福してくれました。勤めている時には精神科に通うほどの苦痛がありましたが、最終的には円満退職になったのでよかったです。

【体験談3】新卒でファーストフード店に。働き過ぎで精神的にも肉体的にも限界だった

Kさんが新卒で入社したのはあるファーストフード店でした。内定をもらってから、実務経験と他の従業員との交流を兼ねるという名目で、アルバイトとして半年勤務しました。アルバイトの時期からおかしかったのですが、入社してからは毎日のように上司から怒鳴られ、勤務時間も18時間、連勤は当然のようにやらされていました。入社してから半年の間で、自殺しようと思ったことは何度もあります。それでも踏みとどまれたのは、両親とお付き合いしている方が支えてくれたからでした。

その頃から体調にも異変が出始め、病院での診断は「うつ病」…
電話で上司に申告し、休養を頂こうとしました。しかし返ってきたのはまた怒りの言葉でした。翌日診断書を持って出社し、改めて上司にお願いしたのですが、全く聞き入れてもらえませんでした。ここでようやく退職を考えました。その後は半年間の休養を無理やり頂き退職届を上司から書かされる形で、その会社を辞めることになりました。

仕事は強制ではない、精神的回復を優先する時に考える4つの事と行動

もしあなたが今の仕事に不満があって辞めたいと考えているとしたら、その気持ちに正直になった方が良いでしょう。

もちろん、ちょっとしたことですぐに辞めてしまうのは自分の成長の機会を逃すことにもなりますし、あまり良くありません。石の上にも三年と頑張ってみる気持ちも大切です。ですが、自分が頑張っているその会社がもしブラック企業ならどうでしょうか。ブラック企業はその頑張りを認めることなく、社員の心身をボロボロにしてしまいます

仕事を頑張る気持ちも大切ですが、1番大切なのはやはり自分の心身の健康です。自分の健康を蔑ろにしてしまっては、元も子もありません。仕事を辞めたいと思った時は、冷静にその原因を考えてみましょう。ブラック企業による自分ではどうしようもない要因があるならば、しっかりと自分の気持ちと向き合って転職や退職を考えてみることも必要かもしれません。仕事を辞めたいと感じる事が続いたら、まず精神的に回復する事を優先しましょう。ここではその4つ考え方と行動をご紹介します。

今の仕事を続ける危険性を理解する

転職を考えるきっかけは、今の職場の人間関係、待遇、勤務時間等に要因があるとはずです。しかし、職を変えるということに抵抗感を抱く人は少なくありません。この感覚は、今の時代ではなかなか受け入れられにくい傾向にあると思います。ですが、転職に際しての様々なリスクを想定して、結果我慢して現職を続行するという結論に至る人が多いのではないでしょうか。

そのようなことを考えながら、業務をしているとモチベーションの低下のみならず精神面への影響も否めません。それでも、我慢して続けて辞め時を見失ったことに、のちのち気づいた時には正常な判断が出来る状態ではありません。周りの人は、本人の気持ちを無視して、無理強いします。

今の職場環境の中で、喜びは感じられますか?思い描いている未来を実現できますか?

我が国の転職時の条件として、年齢制限がある為にやりたいことが出来ないのが現状です。転職を思い始めた時に、自分に対してのプラスとマイナスを考えベストな結論を出せるようにしましょう

労働者には辞める自由がある事を覚えておく

仕事を辞める決断をした場合には、会社に対してその旨を伝えなければなりません。会社によっては、そのような申し入れが即座に認められない場合が多くあります。特に、あなたの代わりがなかなか見つからないような場合、そのようなことが起こりえます。しかし、会社は基本的に労働者がいつ退職するのか、そのタイミングを指定することはできないのです。同じ会社で働きつづける義務は存在しません。ですから、仕事を辞めるという決断をした場合には、自分の意思がしっかりと固まったことをアピールすることが大切です。引き止めても無駄だということがわかれば、会社も退職手続きをせざるをえなくなります。

そのような段階になったら、退職後の事務手続きや、失業保険などの申請の方法をしっかりとチェックしておくことが大切です。退職を無理やり引き留めようとするようなブラック企業もありますから、そのような場合には、上とは異なる戦略を練って対抗する必要があります。

転職エージェントを活用して新たな職場を探す

転職をする際に活用すべきなのは転職エージェントです。転職するには、長く続けられる職場を選ぶことが一番大切ですが、ハローワークなどで求人を探すと、離職率の高いブラック企業の求人が多く、まともな企業を探すのに苦労します。応募する度に履歴書・職務経歴書・エントリーシートを作成する必要があり大変です。

転職エージェントは、無料で利用することができ、希望条件を伝えれば、それに見合った求人をピックアップしてくれ、さらには履歴書・職務経歴書の書き方アドバイス、面接対策までしてくれます。また、ハローワークと違い、離職率の高いブラック企業は排除しているので、安心して選ぶことが出来るのも特徴です。サポート体制が整っているので、初めての方でも安心して転職活動に取り組めます。転職の際はぜひ転職エージェントの活用をおすすめ致します。

危険を感じたらすぐに辞める

仕事を辞めたい…と悩んでいる人が、まず避けるべき事は思いつめて「うつ病」になることです。うつ病になると退職しても最悪1年は治療に専念する必要があるため、転職活動に移るタイミングを逃し、金銭的にも精神的にも辛い状況になってしまいます。そして、最も避けるべきは過労死です。

日本では、現在も過労死のニュースが後を絶ちません。ニュースで放送されていないだけで、過労死は確実に毎年どこかで起こっているのです。長時間労働や理不尽なパワハラ、いじめなど社会には理不尽な事がたくさんありますが、それら全てを我慢して根性で乗り切る必要はありません。働く事は決して根性論ではありません。我慢する事が仕事ではありません。

自分のいるべき場所は、自分でしっかり探して決めましょう。仕事はあくまで生活のための糧であり、優先順位は自分の身体・健康・命が最優先だということを忘れないで下さい。

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