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保育士を辞めたい。ベストな退職理由の伝え方や次の転職先は?

保育士を辞めたいと思っている人に伝えたいこと

「保育士の仕事が辛くて辞めたい…」と考えている方がたくさんいるのではないでしょうか?保育士を辞めたくなる理由として、職員や保護者との人間関係が辛いから、子どもと上手く向き合えないからなどが挙げられます。このような悩みがあると、仕事に楽しみを見つけるのが難しいと感じるときがありますよね。今回は保育士を辞めたいと思う理由をはじめ、退職理由の伝え方、さらに転職を成功させるポイントをお伝えしていきます。

保育士を辞めたいと思う時・辞めてしまった理由

はじめにお伝えするのが、保育士を辞めたいと思う時や辞めてしまった理由です。
保育士を辞めた理由として園内での人間関係や子どもとの関わり方を挙げる人がたくさんいますが、それ以外にどんな理由があるのかもチェックしていきましょう。

労働時間が長い

保育士を辞めたいと思う時や辞めてしまった理由として、まず労働時間が長い、休憩時間が取れないということが挙げられます。

保育士の労働時間は保育園によって異なりますが、早番、中番、遅番のシフト制をとり、8時間勤務であるところが多いです。シフト制と聞くと残業のないイメージを思い浮かべた方がいるはずですが、残業を強いられている保育士はたくさんいます。また残業をしても仕事が終わらず、家に持ち帰って仕事をするということも多々あります。

さらに8時間勤務の場合は労働基準法に基づき、1時間の休憩を取るように決められています。しかし保育士は休憩中も、休まず仕事をしていることが多いです。保育士の休憩時間が園児のお昼寝の時間になることが多いのですが、その間に連絡帳の記入や眠れない園児やおねしょをしてしまった園児の世話をして、十分に休憩が取れないといったケースがよくあります。

出典:厚生労働省

いじめなど職員同士の人間関係が辛い

いじめなど職員同士の人間関係が辛いことも、保育士を辞めたいと思う時や辞めてしまった理由として挙げられます。

保育士の男女比率は年々男性の数が増えてきてはいるもの、女性のほうが圧倒的に多い状況です。それゆえ女性が多い職場ならではのトラブルも起きやすいです。例えば暴言を吐く、責任を押し付ける、執拗に責めて攻撃する、職員によって違う態度をとる、陰口を言ってその職員の評価を落とす…などが日常茶飯事な保育園も存在するようです。

このような職員同士のトラブルがきっかけで「仕事そのものは好きだけど、人間関係が合わなくて辛い」「職員と上手くいかず、精神的に参ってしまった」と保育士を辞めてしまう人が多くいます。中にはうつ病になって退職した保育士もいます。

保護者との対人関係に疲れてしまう

保護者との対人関係に疲れてしまうのも、保育士を辞めたいと思う時や辞めてしまった理由のひとつです。

モンスターペアレンツという言葉があるように、保育園にも不必要にクレームを入れる自己中心的な保護者が存在します。例えば子どもの様子についてしつこく電話してくる、発表会では主役にしろと強要してくる、喧嘩をした園児の個人情報を教えろと要求してくる保護者がいます。さらに中には嫌いな保育士をターゲットにして、退職に追い込もうとする保護者もいるようです。

このような理不尽なクレームに疲れ果ててしまい、退職を決意する保育士がたくさんいます。

子どもと上手く関われず、向いてないのではと思う

上記の労働時間や人間関係のほか、子どもと上手く関われなくて、この仕事に向いてないのではないかと思い退職する保育士もいます。

子どもと関わる仕事に就きたいと夢見たもの、実際は園児が自分の言うことを聞いてくれない、園児のちょっとした発言にイライラしてしまう、笑顔で園児と接する自分を想像していたが毎日怒ってばかりと、理想と現実のギャップに悩まされる保育士が多くいます。

特にこの悩みは保育業界で働きはじめたばかりの新入社員や、異なる業界から保育業界へ転職したばかりの中途社員にありがちだといえるでしょう。

仕事中に怪我をしたり、持病を抱えるようになった

仕事中に怪我をしたり、持病を抱えるようになったことも、保育士を辞めたいと思う時や辞めてしまった理由です。

保育士の中には仕事中に園児を庇おうとして怪我をしてしまった、仕事が激務で肉体的にも精神的にも参り病気になってしまった、また何かのきっかけで持病が悪化してしまったという人もいます。

このように怪我や病気をして業務に支障が出た時や、体調の関係上これ以上は働けないと自分自身で実感した時に、仕事を辞めようと決断する保育士もいます。

妊娠や結婚に関して規定があり、自分のタイミングで動けない

保育園の中には、妊娠や結婚に関して規定があるところもあります。そのため自分が「こうしたい」と思ったタイミングで動けないということを理由に、退職する保育士も多いです。これには保育士の数が足りず、妊娠や結婚で辞められては困るという背景があるのでしょう。

例えば保育園には暗黙の了解で、先に入職した先輩保育士から順番に妊娠してもいいというルールが敷かれているところがあります。そのため自分が子どもが欲しいと思った時期に子どもを持てないことを悩み、退職する保育士も多いです。

保育士を辞めたいけど言えない。適切な時期や退職理由の伝え方

次にお伝えするのは、退職を伝える適切な時期や退職理由の伝え方です。
これまでお世話になった職場だからこそ、きちんとマナーやルールを守って退職したいところですよね。保育士を辞めたいけど言えない方も、ぜひ参考にしてください。

年度が切り替わる時に今年度限りで退職したいことを伝える

退職する適切な時期として、年度が切り替わる時が挙げられます。

というのは途中退職をしてしまうと、辞めてしまった保育士のクラスは誰が担うのか決める必要があり、保育園側に迷惑が掛かってしまうからです。また園児たちも慣れ親しんだ先生が急にいなくなることに、ストレスを感じてしまうこともあるでしょう。

そのため途中退職して非常識だと思われないためにも、「今年度限りで退職したい」といって円満退職を目指すことをおすすめします。

次年度の採用計画を考える初夏ぐらいも適した時期

退職を伝える時期は、6月くらいの初夏が適切です。というのはこの時期は来年度の採用計画を考えはじめる時期だからです。初夏で採用計画なんて早いと考えた方がいるはずですが、保育業界では夏に募集人数を決め、夏から秋に新卒募集を行う流れがほとんどです。

また、保育園側からも、6月〜10月に来年度は継続勤務するのかどうか希望を聞かれます。聞かれた時点で来年度は退職すると決意しているようであれば、ここで退職の旨を伝えてもいいでしょう。

時期に余裕を持って意思を伝える

どの業界でもそうですが、保育業界でも時期に余裕を持って退職の意志を伝えることが大切です。

「職員同士のいじめに耐えられないから」「保護者にターゲットにされてストレスが溜まっているから」と、「3日後に辞めます」というのは非常識だと思われてしまいます。

一般的には2週間前に退職の旨を伝えるのがベストだとされていますが、それでも急な印象を与えてしまう場合があります。引き継ぎのことも考えて早くとも2ヶ月前、遅くとも1ヶ月前には退職の旨を伝えたほうがいいでしょう。

必ず直属の上司に伝える

では退職の旨は誰に伝えればいいのかというと、必ず直属の上司もしくは主任に伝えてください。順番を間違えてしまうと、非常識な人だと思われかねないので注意が必要です。

しかしながら、保育園によっては同じクラスを受け持つ保育士、または保育園を運営する本部に退職の旨を伝えてから、次に上司に伝えたほうがいいケースもあります。

どちらのケースが適切かはその保育園により異なるため、どちらがいいのかは信頼できる先輩保育士に相談してみてくださいね。

主任の次に園長へと伝える

退職の旨を誰に伝えるのかは保育園により異なりますが、一般的に主任の次は園長へと伝えます。

また、これも保育以外の業界でもいえることですが、退職の旨は口頭で伝えるのがベストです。「まわりの目が気になって言いづらいから…」「園長が苦手で直接話したくないから…」といった気持ちがあるかもしれません。しかし電話やメール、LINEで退職の旨を伝えるのは失礼です。

お世話になった園だからこそ、口頭で自分の意志を伝えて円満退職を目指しましょう。

人手不足で引きとめられる可能性があるので強い意志が大切

上司や園長に退職の旨を伝えても、保育業界は人手不足であるため引き止められる可能性があることを心に留めておいてください。またそれゆえ強い意志で伝えることも大切です。

ときには「せっかく園児や保護者と良好な関係が築けたのに、辞めるなんてもったいないよ」と感情に訴えてくることがあるかもしれません。しかしここで折れてしまうと、「この人は強く言えば辞めない人だ」と足元を見られてしまうことがあります。

給与や労働時間など現状に理由があることを伝えるのは控える

退職理由が給与の低さや労働時間の長さだという方が多いと考えられますが、給与や労働時間を退職理由として伝えるのは控えたほうがいいでしょう。というのは「給与は見直すから考え直してくれ」「長い労働時間が気になるならパートになって働けばいいじゃないか」と、引き止められやすくなるからです。

また、「給与を上げるから辞めないで欲しい」と言われても、その保証はあるとは言い切れません。一時的に上がっても、また元の給与に戻ってしまったということもあります。

保育以外の異業種に転職することをしっかり伝えて退職する

給与や労働時間を理由にすると引き止められる恐れがあるため、保育業界以外の異業種に転職するというのも使える転職理由です。

「違う業種に興味を持ったから」「別の業界でキャリアアップしたい」と伝えれば、上司や園長も引き止めようがないからです。保育業界に興味のない人を雇い続けても、意味がないことは分かっているはずです。また自分の意志を固くするためにも、次の異業種の転職先を見つけてから退職理由を伝えるのもひとつの手段ですよ。

結婚や出産などライフイベントを理由に退職する

異業種に転職するほか、結婚や出産などライフイベントも退職理由として使えます。特に女性は保育以外の業界でも、結婚や出産、または子育てを理由に仕事を退職する人が多いです。

しかし結婚や出産を、嘘の理由で使うのはやめたほうがいいでしょう。これまでお世話になった職員に祝福されながら退職するのは、非常に後ろめたい気持ちになるはずです。また仲良くなった職員に、後々「結婚生活はどう?」「産まれたら報告よろしくね」と言われた場合も気まずい思いでいっぱいになってしまうでしょう。

病気やケガ、身体的・精神的な不調を理由に退職する

保育業界以外の異業種にも転職しない、もしくは結婚や出産もしないけど保育園を退職したい方は、病気やケガ、身体的・精神的な不調が退職理由として使えます。

保育園の上層部も、具合の悪い保育士を働かせるわけにはいきません。身体的・精神的に参っている保育士を無理強いさせると、園児にも影響が出る可能性があるからです。さらに保護者からも「体調が優れない保育士を働かせているなんて、一体この保育園はどうなっているのだ」とクレームが入る恐れもあります。

保育士からの転職。どんな転職先がある?

「保育士から転職したいけど、どんな転職先があるのか分からない」というときもありますよね。
そこで次に保育士の経験を活かせる転職先をいくつかお伝えするので、ひとつずつ見ていきましょう。

保育ママとして家庭内保育をする

保育士の経験を活かせる仕事として、まず保育ママが挙げられます。保育ママは両親の仕事の関係で保育を受けられない、そして保育園に入れさせたくてもできなかった3歳未満の子どもを、家庭内で保育する人のことを指します。

この保育ママは特別な資格がなくてもなれますが、やはり保育士や幼稚園教諭の資格を持ち経験のある人がなることが多いです。また保育ママには少人数の子どもの世話をするため子どもや保護者たちと密に関われる、アットホームな雰囲気で保育ママも子どももリラックスできるといったメリットがあります。

企業や施設、病院の託児所で働く

企業や施設、病院の託児所も、保育士の経験を活かせる転職先として挙げられます。

企業に設置された保育園は「企業内保育所」と呼ばれ、そこで働く従業員が利用する保育園です。女性の社会進出とともに、この企業内保育所が増えたともいわれています。また一般的な保育園と比べて保育士の数が少ない、庭がないといった違いが挙げられます。

病院の託児所は「院内保育」と呼ばれ、同じくそこで働く医師や看護師が利用する保育園です。この院内保育は給与が比較的高い、サービス残業がないということから、転職先として人気があります。

学童保育・児童館で働く

企業内保育所または院内保育のほか、学童保育や児童館で働くのもひとつの手段です。

学童保育、つまり放課後児童クラブで働くのであれば、「放課後児童支援員」の資格が必要である場合もあります。しかし保育士の資格だけでも就職できるところもあります。また児童館で働く場合は、無資格でも応募できるところがほとんどです。さらに保育士の資格を持っていれば、優遇されるケースが多いです。

このようにほかの職種に比べて敷居が低いので、保育士の資格や経験を持っている方は入職しやすいといえるでしょう。

乳児院や児童養護施設で働く

乳児院や児童養護施設も、保育士の経験が活かせる転職先として挙げられます。
これら2つの施設で働くには、どちらも保育士資格が必要です。

ちなみに乳児院とは新生児から2歳くらいまでの孤児を、24時間体制で世話する施設を指します。また児童養護施設は死別、虐待、経済的事情により、両親から引き離された1歳から18歳までの子どもが集まる施設を指します。

保育園のように一定時間子どもの世話をするのではなく全面的に子どものサポートをするため、そこにやりがいを感じている人もいます。

ベビーシッターとして働く

上記のほか、ベビーシッターとして働くのも保育士としての知識や経験を活かせる働き方です。

「保育ママとベビーシッターの違いが分からない」という方が多いと考えられますが、保育ママは自宅で子どもを保育する、ベビーシッターは他所の家で子どもを保育するという違いがあります。

このベビーシッターには、特に必要な資格は設けていません。しかし「認定ベビーシッター」をはじめ、保育士や幼稚園教諭の資格があれば保育に関する知識があると証明できて、保護者との信頼関係が築けます。そのため転職活動が有利になり、採用される確率が上がります。

派遣やパート、臨時職員など就業形態を変えて働く

このように保育士の経験を活かした転職先は多々ありますが、「それでもやっぱり保育園で働きたい」と感じてしまうときがありますよね。そんなときは派遣やパート、臨時職員など就業形態を変えて働くことをおすすめします。

これまで正社員として頑張ってきたもの、サービス残業が続く毎日や、休みが取れずに仕事一筋の毎日を送ってきた方が多いと考えられます。しかし正社員のときと比べて給与は下がるケースもありますが、派遣やパートといった雇用形態であれば、残業や休日の少なさといった悩みは解消できますよ。

幼稚園教諭として働く

保育士以外に、幼稚園教諭として働くという手段もあります。

保育士が子どもの世話をするのに対し、幼稚園教諭は子どもに教育をするのが違いです。ただし保育士としての経験があれば、子どもの発達などに関するある程度の知識が身に付いているので、幼稚園教諭としてもこれまでの知識や経験を活かして働けるはずです。

また、幼稚園教諭の資格は保育士の資格を取得し3年以上実務経験があり、また幼稚園教諭の認定試験に合格すれば、幼稚園教諭に必要な二種免許状が取得できます。

保育士以外の転職先は事務職が人気

「保育士の仕事はやり切ったので、今度は異業種にチャレンジしたい」という方におすすめなのが事務職です。事務職は元保育士以外の女性からも、人気の職種として知られています。

事務職が人気なのは、

  • ほかの職種に比べて、残業が少ないから
  • 定時上がりで、家事と育児を両立できるから
  • 力仕事がなく、体力的に楽だから

といった理由が挙げられます。特別な資格がなくても就ける事務職もあるため、異業種に挑戦したい方は事務職を候補に入れてみてくださいね。

保育士以外の転職先はサービス業も人気

事務職以外にも、元保育士の間ではサービス業の仕事も人気の転職先として挙げられます。

もともと保育士には「誰かの世話をする」「誰かの役に立ちたい」と思いが強く、まわりをよく観察して気遣いができる人が多いです。そのため保育士として働いてきた人は、きめ細かなサービスが求められる仕事にも向いています。

また、具体的なサービス業として、

  • デパートやコンビニエンスストアの販売員
  • 映画館やアミューズメントパークのスタッフ
  • カフェやレストランのウェイトレス

などが挙げられます。

大学や専門学校に進学して看護師や介護福祉士を目指す人もいる

これまでご紹介したところへ転職するほか、大学や専門学校に進学し直して、看護師や介護福祉士を目指す人もいます。保育士の仕事をしていく中で、ふと「看護師の仕事に興味を持った」「今度はお年寄りをケアしてあげたい」という気持ちが芽生えることもありますよね。

看護師になるには看護大学や短期大学、看護師学校を進学し国家試験の受験資格を得て、受験に合格することが必要です。また介護士になるには「介護職員初任者研修」といった資格が必要ですが、無資格でも応募できる施設も多いです。

保育士からの転職、成功のためのポイントは?

最後に、保育士からの転職を成功させるポイントをお伝えします。
転職が失敗してしまい、また仕事探しをしなければならないという事態を防ぐためにも、これから転職活動を行う方はぜひ参考にしてください。

自分の中で外せない労働条件を明確にする

転職を成功させるなら、まずは自分の中で外せない労働条件を明確にしましょう。

そのためには、「自分がなぜ転職を決意しようと思ったのか」「次の転職先には何を最重視しているのか」といった事柄をじっくり考える必要があります。例えば次の転職先は

  • 残業が少ない
  • 人間関係が良好
  • 高給与である
  • 資格が活かせる
  • やりがいがある

ところがいいなど、条件を箇条書きにして書いて考えてみましょう。頭の中で考えるだけでなく、紙に書くことで希望する条件を整理できますよ。

転職エージェントに登録してサポートしてもらう

職エージェントに登録してサポートを受けるのも、転職を成功させるポイントです。

転職エージェントに登録後は、登録者ひとりひとりにコンサルタントが付いて

  • 登録者の希望条件に合う仕事の紹介
  • 面接や書類作成のサポート
  • 転職に関する情報提供

といったサービスを提供します。このようにコンサルタントからきめ細かなサービスが受けられるので、特に転職をはじめて行う方や転職に不安を覚える方に、転職エージェントのご利用をおすすめします。

新卒で辞めてしまった場合は面接時に前向きな退職理由を伝える

保育士を新卒で辞めてしまった場合は、「面接時にどう答えたら良いのだろうか…」「正直に答えてマイナスな印象になったらどうしよう?」と不安になることがありますよね。そんなときは、前向きな退職理由を伝えましょう。

例えば面接で退職理由を聞かれ、「残業が多かったから」とはっきり答えるのはマイナスな印象を与えかねません。「仕事とプライベートのオンとオフをはっきりさせることで、仕事に対してより自分の力を発揮できると思ったから」と前向きに答えれば、ポジティブな印象を与えられます。

事務職に転職する場合はPCのスキルや資格があると有利

事務職は特別な資格がなくても転職できるところもありますが、それでもPCのスキルや事務職の資格を持っているに越したことはありません。資格があれば専門知識があることや、経験は少なくてもやる気があることをアピールできます。また転職を有利にするだけでなく、給与アップやキャリアアップに繋がることもあります。

事務職への転職に役立つ資格として、

  • MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)
  • 日商PC
  • ビジネス文書検定
  • 文書情報管理士
  • 日商簿記検定
  • 秘書技能検定
  • TOEIC

などが挙げられます。

仕事で好きなことを見つけよう

保育士を辞めたいと思う理由には労働時間の長さや人間関係の悪さなどが挙げられますが、これら悩みを抱えたまま業務をこなすのは、やはりストレスが溜まりますよね。そんなときは、転職をして今の状況を変えてみるのもいいかもしれません。

これまでの経験を活かして別の保育園で働くことも、また資格を取得することや異業種へ挑戦することもできます。

どの方法がベストな方法なのか、一度自分とじっくり向き合って考えてみてくださいね。

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