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ファイナンシャルプランナーは独学できる?難易度を紹介

ファイナンシャルプランナーは独学できる?

ファイナンシャルプランナーの資格を取得を検討している方で、仕事をしているので学校に通うのは難しいと思っている人は多いでしょう。

では、ファイナンシャルプランナーの資格は独学でも合格できるのでしょうか。そこで、ここではファイナンシャルプランナーの難しさ、独学をするメリットとデメリット、独学の勉強方法、独学をした人の意見についてご紹介します。

ファイナンシャルプランナーの難しさ

ファイナンシャルプランナーの試験は、どのくらい難しいのでしょうか。独学で勉強を始める前に、ファイナンシャルプランナーの試験がどのくらい難しいのか把握したいですよね。

そこで、ここではファイナンシャルプランナーの合格率や費用などをご紹介します。ファイナンシャルプランナーは、3級・2級・1級とあり、難易度もそれぞれ差があります。

ここでは、3級と2級について解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

ファイナンシャルプランナーの近年の合格率

ファイナンシャルプランナーの試験の合格率は、3級は約7割、2級は約3割です。ファイナンシャルプランナー3級の試験は、比較的易しい試験ですが、2級の試験は比較的難しい試験と言えるでしょう。

ファイナンシャルプランナーの試験は、学科試験と実技試験があり、ほとんどの人が同時に受験しています。

3級は初学者でも比較的勉強しやすいですが、2級となるとレベルが上がるので簡単に合格ができるわけではありません。

年度 3級 2級
2018年 66.8% 33.5%
2017年 71.4% 34.4%
2016年 75.0% 36.3%
2015年 64.9% 30.4%
2014年 60.7% 28.7%

ファイナンシャルプランナーの独学難易度

ファイナンシャルプランナーを独学で勉強した場合は、3級は約90時間、2級は約200時間必要だと言われています。

ファイナンシャルプランナー3級を合格してから2級に挑戦する場合は、100時間程度の勉強時間で合格を目指せることもあるでしょう。

期間にすると、3級は1〜2ヶ月、2級は3〜5ヶ月程度続けることで合格レベルに達することができます。

独学難易度 3級 2級
必要な勉強時間 90時間 200時間
独学で合格できた人の割合 約7割 3割
難易度判定 ★★☆☆☆ ★★★★☆

ファイナンシャルプランナーの勉強に必要な費用比較

ファイナンシャルプランナーの試験対策をするには、独学で勉強をしたり、学校に通ったり、通信講座を受講したりする方法があります。

独学で勉強をする場合は、自分でテキストを選ぶので一番費用を抑えることができます。また、通信講座は、通学制の講座よりも安いことが多く、ウェブ上などで講師から教わることができるというメリットがあります。

勉強の仕方 3級 2級
独学 約5,000~10,000円 約5,000~20,000円
スクール通学 約100,000~150,000円 約100,000~150,000円
通信講座受講 約50,000~100,000円 約50,000~100,000円

ファイナンシャルプランナーを独学するメリット

ファイナンシャルプランナーの資格の取得を目指している方は、費用を抑えるために独学で始めようと思っている人も多いでしょう。

では、ファイナンシャルプランナーを独学で勉強をするメリットは、他にもあるのでしょうか。例えば、近くに学校がない場合でも一人で勉強をすることができたり、自分に合ったテキストや問題集を使うことができるというメリットがあります。

費用を抑えることができる

ファイナンシャルプランナーを独学で勉強する場合は、費用を抑えることができるところが一番のメリットでしょう。

学校に通ったり、通信講座を受講したりすると、どうしても費用が高くなってしまいます。あまりお金をかけずに勉強をしたい人にはぴったりでしょう。

自分で購入するテキストの量によって金額は個人差がありますが、テキスト2冊程度と問題集、過去問などが必要になるので、だいたい1万円程度で揃えることができます。

近くに学校がなくても一人で勉強ができる

近くにファイナンシャルプランナーの試験勉強をするための学校がないため、通学することができない人もいるでしょう。資格の対策ができる学校は、都市部に集中している傾向があるため、地方に住んでいる人は、近くに学校がないこともあります。

しかし、独学で勉強をする場合は自分でテキストを購入して勉強をするので、近くに学校がなくても一人で勉強をすることができるでしょう。

自分に合ったテキストや問題集を使うことができる

ファイナンシャルプランナーの勉強を独学で始めるには、まずテキストを購入しなくてはいけません。テキストを選ぶのも自分なので、自分に合ったテキストや問題集を使うことができるでしょう。

例えば、おすすめのテキストや問題集については、インターネットで調べることでたくさんの情報があります。

そこで、自分が使いやすいと思えるようなテキストを選ぶことができるのは、メリットと言えるでしょう。

ファイナンシャルプランナーを独学するデメリット

ファイナンシャルプランナーを独学で勉強することには、たくさんのメリットがありました。では、ファイナンシャルプランナーを独学で勉強することにデメリットはあるのでしょうか。

これから独学で勉強をしようと思っている人は、デメリットもあるのなら知っておきたいですよね。

そこで、ここではファイナンシャルプランナーを独学で勉強するデメリットについてご紹介します。

教材を選ぶ手間がかかる

独学で勉強をする場合は、自分で受験対策のテキストや問題集を選ぶ必要があります。テキストの種類は数が多いので、どれを選べばいいか迷ってしまうこともあるでしょう。

自分でおすすめのテキストを調べたり、自分に合った教材を選んだりすると時間と手間がかかってしまいます

また、1冊のテキストのボリュームや内容も試験対策として適切かどうか判断することもなかなか難しいです。

法改正に対応するのが難しい

ファイナンシャルプランナーの試験問題は、税法などの法改正に対応して作成されます。また、法改正が行われた部分は、直後の試験出題されやすいという傾向もあります。

そのため、最新の法改正の内容を理解する必要があるでしょう。過去に発売された過去問の解答と、現在の法律に基づいた解答が違う場合もあります。

独学で勉強をしている場合は、最新の法改正の情報を自分で集めなくてはいけません

モチベーションを維持することが難しい

ファイナンシャルプランナーの試験を独学で勉強する場合は、自分一人で勉強をすることになるので、モチベーションを保ち続ける必要があります

例えば、仕事をしながら勉強をする場合は、仕事に疲れて帰ってきたときなど、勉強をする気が起きないこともあるでしょう。

また、自宅で勉強する場合は、ついネットに手を出してしまったり、集中力が切れてしまったりすることがあります。

勉強方法やスケジュールを自分で管理しなくてはいけない

独学で勉強を始めるには、テキスト選びから勉強方法、勉強のスケジュールまですべて自分で決めなくてはいけません

そして、勉強の計画を立てても、計画通りにいかないことも多いです。そこで修正をして試験日までに間に合わせる必要があるので、自分を律することができなくては、勉強を続けることは難しいでしょう。

独学で勉強をして合格した人のブログを見たり、自分の目標を思い出したりして、勉強を続けていく必要があります。

独学でファイナンシャルプランナーの資格を取る方法

ファイナンシャルプランナーの勉強を独学で始めようと思っても、どのように勉強を進めるか自分で決めなくてはいけないので、勉強の方法を迷っている人も多いでしょう。

そこで、ここでは独学でファイナンシャルプランナーの資格を取る方法についてご紹介します。仕事をしながら勉強をする人は時間の確保が難しいので、ファイナンシャルプランナーのための勉強を網羅するのではなく、試験に受かるための勉強をするようにしましょう。

問題の形式に慣れて数をこなす

ファイナンシャルプランナーの試験勉強をするときに大切なことは、試験に合格するための勉強をすることです。

例えば、ファイナンシャルプランナーの業務に役立つことでも、試験にはあまり関係のない勉強に時間を費やすよりも、まずは試験の対応できる知識をつけましょう。

問題集や過去問を活用して、問題の数をこなして、問題の形式に慣れておくことが大切です。

まずはテキストをざっくりと読む

独学で勉強を始める時は、まずは自分で選んだテキストをざっくりと読みます。1回目に読むときは、テキストの内容をノートにまとめたりしないことがポイントです。

ノートに書き写すのは時間がかかってしまうので、ノートにまとめるよりも、問題集や過去問を解いた方が効率的に暗記できるでしょう。

1回読んだだけで理解して覚えることはできないので、最初はざっくりと読み進めていくと良いです。

テキストにある問題演習を解く

テキストを一通り読み込んだら、テキストにある問題演習に取り組みます。大抵のテキストには、項目毎に問題演習がついています。

テキストの1項目を読んだら、問題演習を解きます。解けない問題があれば、解答を見ながら正しい答えを確認して、なぜその答えになるのかを理解することが大切です。

解答を読んでも理解できなかった場合は、テキストに戻ってもう一度読んだり、インターネットなどで調べて理解を深めると良いでしょう。

次の項目に進む前に問題集の問題も解く

テキストを読み込み、問題演習に取り組んだら、次の項目に進む前に今まで勉強をした部分の問題集を解きましょう

問題の解答を見て内容を理解していくと良いです。また、問題集で間違えた問題があればチェックをしておきましょう。

問題集を繰り返し解いていくうちに、同じ問題にチェックがつくことがあるでしょう。あとから見直した時に、自分が間違えやすい問題がわかりやすくなるのでおすすめです。

実技試験は学科試験の知識があれば問題なし

テキストを読み込んで、テキストの問題演習を解いて、問題集を解くという流れで最後まで勉強を進めていくと良いでしょう。

そして、この繰り返しを最低でも3回は繰り返すことで、自分の知識にすることができます。

また、ファイナンシャルプランナーの試験には学科試験と実技試験がありますが、実技試験は学科試験の内容が頭に入っていれば解ける問題なので、過去問を解きながら試験の内容を把握すると良いです。

ファイナンシャルプランナー独学に挑戦した人の意見

ファイナンシャルプランナーの勉強を、これから独学で始めようと思っている人は、他の独学で勉強をした人の意見も知りたいと思っている人も多いでしょう。

そこで、ここではファイナンシャルプランナーに独学で挑戦した人の意見についてご紹介します。ファイナンシャルプランナー2級の試験は比較的難しいので、簡単に合格をすることはできませんが、計画的に勉強をすることで独学でも合格をすることは可能です。

2級は独学でもしっかり勉強すれば合格できる

会社員

★★★★★★★★★★3.8

最初はなかなか問題が解けませんでしたが、計画的に勉強をして合格できました。

ファイナンシャルプランナー2級の試験は、比較的難しい部類の試験です。そのため、独学で勉強をするのは大変な部分があるでしょう。

しかし、スキマ時間を利用して勉強したり、計画的に試験範囲を網羅したりすることで、独学でも合格することができます。

仕事をしながら勉強をすることは大変ですが、とにかく手を動かし続けることで合格に近づくことができるでしょう。

3級は独学で合格できても2級を独学で合格するのは難しい

OL

3級の合格率は高いが2級の合格率は低くなるので難しい

★★★★★★★★★★4.5

3級は独学でも合格しやすいですが、2級になると独学で勉強することは難しく、合格するまでに時間がかかってしまった。

ファイナンシャルプランナー3級の試験は、試験範囲も比較的狭いので、独学でも合格する人が多いです。しかし、2級になると試験範囲が広がり、合格率も低くなります。

3級に独学で合格できたので、2級も独学で合格できるだろうと思うと、想像以上に合格の壁が高く、挫折してしまうことがあるでしょう。

2級を受験しようと思っている方は、自分が独学に合っているのか、それとも通学などで勉強する方がいいのか検討するべきです。

カフェや図書館をフル活用して集中できる環境を作った

会社員

自宅にいると集中できないのでカフェや図書館を利用した

★★★★★★★★★★4.1

自宅で一人で勉強をしていると、テレビやスマホなどの誘惑に負けてしまうことがあるので、カフェや図書館に行って勉強しました。

独学で勉強をする人は、自宅で勉強をすることが多いでしょう。しかし、家で一人で勉強をしていると、周りにはテレビやスマホなど、集中が切れてしまうきっかけになるものがたくさんあります。

そのため、カフェや図書館などで勉強をすることで、勉強モードに切り替えられる環境を作ることができるでしょう。

図書館には自習スペースがあるところもあるので、周りに同じように勉強している人がいれば、自分も頑張れるはずです。

独学には根気と計画が重要

ここでは、ファイナンシャルプランナーの難しさ、独学をするメリットとデメリット、独学の勉強方法、独学をした人の意見についてご紹介しました。

ファイナンシャルプランナーの試験は、3級は独学でも比較的簡単に合格することができます。しかし、2級の試験は難しい部類の試験なので、独学で合格を目指す場合は、計画的に勉強を進めて、継続する根気が必要となるでしょう。

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