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社労士の講座でおすすめなのは?合格に近づける6つの通信講座

社会保険労務士(社労士)試験を勉強できる講座は沢山ある

社会保険労務士の資格試験は合格率が約6%と言われている難関の国家資格ですが、通信講座がたくさんあるため、社会人などの時間に余裕のない人は通信講座を積極的に活用しましょう。

この記事は、口コミなどで評判のいい6つのおすすめの通信講座をご紹介します。じっくり吟味し、相性の合う通信講座を見つけてください。

社労士の資格を持つとどんな仕事ができる?

社会保険労務士の資格を取得すると、社会保険に関する仕事を行うことができます。

3つの業務があり、独占業務は申請書類の作成や提出に関する代行業務などの「1号業務」、帳簿書類の整理などの「2号業務」、そして他の士業やコンサルタントも行えるアドバイスや指導を行う「3号業務」です。

1号業務と2号業務は、社労士の資格がなければ行えない仕事です。

申請書類作成などの1号業務

まず挙げられるのが「申請書類等の作成」です。そして「提出に関する手続代行」「事務代理」の3つです。

その詳細は、順番に「労働社会保険諸法令に基づく提出すべき申請書類の作成」や「上記の申請書類を行政官庁に提出する手続きの代行」、「上記の申請書類について、または行政官庁等の調査や処分に関し、事業主の依頼を受けて代理人として主張や陳述を行う」となります。

帳簿書類などの整理を行う2号業務

次に挙げられるのが、1号業務と同じように社労士の独占業務で、賃金台帳等に関したものです。

「就業規則や労働者名簿、賃金台帳などの会社で備え付けておくことが義務付けられている労働社会保険諸法令に基づく帳簿書類等の整理」とされています。

1号業務と類似していますが、保険以外の書類の作成に関わる部分で、やはり労働者の適正な環境整備のために必要な業務です。

他の士業やコンサルタントも行える3号業務

3号業務は社労士だけの独占業務ではなく、弁護士や税理士、または国家資格を有していないコンサルタント業務に携わっている人も行えます。

独占業務ではありませんが、会社の人事や労務管理に関しての相談やアドバイスを行うもので、適切なアドバイスと指導が求められるため経験を積んだ人でないと難しい業務内容です。

社労士試の受験条件と難易度

ここでは社会保険労務士の受験制限と難易度についてご紹介します。

社会保険労務士の受験資格は、年齢や国籍の制限はありません。しかし学歴制限があり、自ずと受験できる年齢が限られてくると言えます。

難易度も8士業に含まれる国家資格のため、難関の部類に入れられます。決して付け焼刃の勉強で合格することのできない資格です。それでは細かく説明していきます。

社会保険労務士の概要

社労士資格の試験は、正式名称は「社会保険労務士試験」といい、全国社会保険労務士会連合会試験センターが開催し、試験の開催などのさまざまな取り決めを行っています。

試験日は毎年決まっており、8月の第4日曜日です。受験の申込期間は、申込期間は、厚生労働大臣の官報公示(毎年4月中旬)から5月31日までです。

資格概要
試験の開催時期 例年8月の第4日曜日
受験料 9,000円
申込受付時期 厚生労働大臣の官報公示(毎年4月中旬)から5月31日まで
年齢制限 年齢制限はありません
学歴制限 大学・短期大学・専門職大学・専門職短期大学もしくは高等専門学校(5年制)の卒業者、または専門職大学の前期課程修了者
その他制限事項 国籍に関する制限はありません
合格基準 選択式試験及び択一式試験のそれぞれの総得点と、それぞれの科目ごとに定められます。

2018年度の合格基準は以下になります。
①選択式試験は、総得点23点以上かつ各科目3点以上(ただし、「社会保険に関する一般常識」及び「国民年金法」は2点以上)の者
②択一式試験は、総得点45点以上かつ各科目4点以上である者

合格発表時期 毎年11月の第1金曜日(2019年度は11月8日)となり、合格者には合格証書の郵送のほか、受験番号を官報で公示。

社労士の近年の合格率

社会保険労務士資格試験の合格率は年度によって秒妙に推移していますが、過去10年間では平均して6%ほどとなっています。受験者は50,000人前後で、合格者は50人中3人です。

このことからも分かるように、他の士業と同様に非常に難易度の高い資格試験と言えます。中途半端な勉強では合格することができない国家資格なのです。

年度 合格率
2018年 6.3%
2017年 6.8%
2016年 4.4%
2015年 2.6%
2014年 9.3%

社労士の独学難易度

社会保険労務士の資格は過去10年間の記録を見ると合格率は6%ですが、通学や通信教育に頼らない独学の場合の合格率はさらに2%と低くなります。そのため独学では極めて難しい試験と言えます。

その特徴として、内容よりも試験範囲の膨大さ暗記項目の多さ、そして複雑な法令や類似制度などの要件、数字の違いなどが理由と指摘されています。

独学難易度
必要な勉強時間 最低1,000時間
独学で合格できた人の割合 2%以下
難易度判定 ★★★★★

社労士試験の勉強ができる講座・学校

ここでは、社会保険労務士の資格試験に向けてwebやオンラインで勉強ができる人気の通信講座と学校についてご紹介します。それぞれに一長一短があるため、自分の生活スタイルに合わせた学習方法を見つけましょう。

まず通信講座からご紹介します。決められた時間に学校に通う必要のない通信講座は、社会人に人気の学習スタイルです。

フォーサイトの社会保険労務士通信講座

編集部おすすめ講座
フォーサイト
社会保険労務士通信講座
評価★★★★★

フォーサイトは、通信講座の中で高い合格率を誇ると評判です。2018年度の合格率は25.7%で、全国平均の合格率が6.3%でしたので全国平均の4.08倍という実績を誇ります。

教材はフルカラーで、視覚的に分かり易くするために図表を多く採用しています。また、専用スタジオ収録の通信講座専用のハイビジョン講義DVDなどもあり、教材のクオリティも高い評価を得ています。

クレアールの社会保険労務士資格★合格クレアール

編集部おすすめ講座
クレアール
講社会保険労務士資格★合格クレアール
評価★★★★★

クレアールも口コミでおすすめ度の高い通信講座です。最大の特徴は、過去20年間の過去問を分析して構成している「分野別完全過去問題集」です。

また、二大カリスマ講師の斎藤正美氏と北村庄吾氏による無料の「超・直前対策総仕上げヤマあて講座」や「直前セミナー 3時間で7点アップ」など、合格に必要な得点範囲に特化した通信講座は、合格者の折り紙付きの人気です。

アガルートアカデミーの社会保険労務士試験講座

編集部おすすめ講座
アガルート
社会保険労務士試験講座
評価★★★★★

アガルートアカデミーのweb講座も高い合格率を誇り、2018年度の合格率は24.3%で、全国平均の3.86倍の結果を出しています。

「基礎講義&総合講義」「入門総合カリキュラム」「演習総合カリキュラム」の3つのプランがあり、徹底して合格を目指します。また、過去10年分の過去問を解析した講座、科目を横断して情報整理した講座も好評です。

さらに受講生の個別フォローも行っており、社労士初学者にもおすすめです。

資格の大原の社会保険労務士の通信講座

編集部おすすめ講座
資格の大原
社会保険労務士の通信講座
評価★★★★★

あらゆる国家資格取得の専門学校として知られている「資格の大原」も2011年~2018年の合格者数は2,963名となり、社会保険労務士資格の高い合格率を誇ります。

社労士専任の講師たちによる質疑応答などの各種のフォロー体制が万全で、受験者一人一人の合格への指導が手厚いと評判です。そして本試験での的中率は80%と言われており、非常に高い精度となっています。

LEC東京リーガルマインドの合格目標 社労士合格コース

編集部おすすめ講座
LEC東京リーガルマインド
合格目標 社労士合格コース
評価★★★★★

20年近くの運営実績があるLECの講座は、研究に研究を重ねて作成された、図表が多く採用されている分かり易いテキストに定評があります。さらに実績のある選び抜かれた優秀な講師陣による講義によって、合格への確かなサポート体制が組まれています。

講義映像も収録されており、初学者でもスムーズに学ぶことができる内容です。しかし講座料は安いとは言えないため、割引のあるキャンペーン制度を利用しましょう。

資格の学校TAC(タック)の社会保険労務士

編集部おすすめ講座
資格の学校TAC(タック)
講座名
評価★★★★★

ここからは通学についてです。

TACは種類豊富な講座を開設している実績を活かし、社会保険労務士のテキストも常に更新を行っている綿密な内容で、使いやすさも定評があります。

2011年~2018年の合格実績は3,749名で、開講30年以来の高度な受験ノウハウもあります。しかし学習量の多さと少し高めの講座料などから、2回目以降の受験者や資格試験に慣れている人におすすめです。

資格スクエアの社労士合格パック

編集部おすすめ講座
資格スクエア
社労士合格パック
評価★★★★★

資格スクエアはインプットとアウトプットを徹底して繰り返す学習の進め方を採用しており、効果的な試験勉強が可能になっています。

その内容は、独自のオンライン学習システムを導入することで、分かり易さの面でも定評があります。4か月間という短期間で一発合格者も出しています。

通信講座料も業界では安い価格で設定されてあり、まさに初学者向けの内容です。

資格の学校TAC(タック)の社会保険労務士

編集部おすすめ講座
資格の学校TAC(タック)
社会保険労務士
評価★★★★★

資格の学校TACは、通信講座だけではなく学校も充実しています。早稲田スクールからの事業譲渡によって校舎と講座が増えたことで、通いやすさの利便性も向上しています。

実績のある講師から最新情報の入手はもちろん、疑問点もその場で解決できるので学習のモチベーションも格段に上がります。開講時期や学習レベルに合わせた最適なコースを選択できます。

資格の大原の社会保険労務士

編集部おすすめ講座
資格の大原
社会保険労務士
評価★★★★★

資格の大原も学校数やコースも充実しており、自分に合った学習スタイルを選択できることから、多くの合格者を輩出しています。

初学者向けには「入門完全合格ロングーコース」などが、経験者向けには「年金強化パック」(全72回)などのコースが多岐に亘って用意されてあります。

何かと忙しい社会人のために、万が一欠席した場合でもweb講義が標準装備されているコースも設定されてあります。

資格スクールの大栄(アビバ)の社会保険労務士

編集部おすすめ講座
資格スクールの大栄(アビバ)
社会保険労務士
評価★★★★★

資格スクールの大栄は、学習中のカウンセリングも実施し、親身なコミュニケーションで社会保険労務士の試験合格のバックアップを実現しています。

法律を「覚える」ことではなく、「理解する」ことに主眼を置いたカリキュラムのため、短時間・低コストで学習の効率性を高め、そして継続性と合格率の実現を図っています。受験者に定評のある通学です。

講座や学校の選び方

ここでは、社会保険労務士の通信講座や学校の選び方についてご紹介します。

社会保険労務士の試験範囲はとても広いため、独学での合格は非常に難易度が高いと言われています。しかし一発合格も不可能ではありません。そのためには、短時間で理解できる効率性が求められます。

通信講座にしても通学にしても、自分の最適な学習スタイルを見つけることが先決です。

自分に合った学習スタイルを見つける

社会保険労務士を受験する人は年齢も生活スタイルもそれぞれです。どれが正解ということはありません。比較的時間に余裕がある人ならば通学の学習スタイルがおすすめです。

社会人でもweb講義が装備されてある通学であれば、遅れをカバーすることができます。また、通学と通信講座の組み合わせも有効です。

合格するためには、自分に合った学習スタイルを早めに見つけることが大切です。

多くの資料請求をする

通学にしても通信講座にしても、数社の資料を実際に手に取ってみることでじっくりと吟味をすることも大切です。

大切な点が、合格率などの合格情報です。合格率は年度によって変化していますが、毎年高い合格率を出している学校や通信講座は、合格へ導く確実なカリキュラムを実施していると言えます。

子細に比較することで自分に合った学習スタイルを見つけましょう。

口コミサイトを参考にする

資料請求も大切なのですが、口コミサイトを参考にすることも大切です。

各通信講座や通学の口コミではなく、ブログなどの合格者の口コミが有効です。なぜならば個別に感じた細かい部分まで紹介されてあるので、役に立つ点が多いからです。

自分と似たような生活スタイルや性格の人のブログは非常に参考になります。資料請求と合わせてチェックしておきましょう。

講座を受けてスキルアップをしよう

社会保険労務士のおすすめ6講座と一部の通学についてご紹介しました。講座は通学の場合と比べて、社会人にとっては便利な学習スタイルです。

しかし受験者が初学者か経験者によって、受講におすすめの講座が異なります。資料請求をすると同時に、合格者のブログもチェックすることで自分に合った学習スタイルを見つけましょう。

地道に学習をすることで、確実なスキルアップを目指してください。

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