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行政書士は独学で勉強できる?おすすめのテキストも紹介

行政書士の勉強を独学でしたい!

行政書士の勉強を独学で始めたいと思っている人も多いのではないでしょうか。しかし、独学で試験に合格することはできるのか気になる人もいるでしょう。

また、どんなテキストを買えばいいのか知りたい人もいるのではないでしょうか。そこで、ここでは行政書士の仕事、行政書士は独学で合格することはできるのか、独学で勉強する時のプラン、おすすめのテキストについてご紹介します。

行政書士に合格するとどんな仕事ができる?

行政書士の試験に合格すると、どんな仕事ができるようになるのでしょうか。実際に仕事を始めた時に、具体的にどのような業務をするのか知りたいですよね。

そこで、ここでは行政書士に合格するとできる仕事についてご紹介します。行政書士は、書類作成やコンサルティングが主な仕事ですが、詳しい業務内容は多岐に渡っているのです。

行政書士は書類作成やコンサルティングを行う

行政書士は、各省庁や都道府県庁、市・区役所などに提出する書類を作成したり、コンサルティング業務などを行います

例えば、会社設立の手続きや、飲食店などの開業手続き、相続手続きなどに携わっているのです。行政書士は、「行政書士法」に基づく国家資格保持者として専門的な知識を持っている人です。

人々が日常生活を送る中で必要となる書類の申請や手続きを手伝うことが、主な業務となります。

デスクワークだけではなく外出業務も多い

行政書士は、書類作成が主な業務なので、デスクワークをイメージする人が多いでしょう。しかし、実際に仕事を進めるためには、まず顧客から相談を受けるところから始まります。

顧客と話し合いをして、作成する書類についての打ち合わせをします。そして、書類を作成したら各公署などに提出します。

このように、打ち合わせや書類の提出なども必要なので、デスクワークだけではなく外出業務も多いのです。

行政書士は事務所に所属したり独立したりして働く

行政書士として働くには、行政書士事務所で働くか、独立・開業する必要があります。事務所で働く場合は、勤務先によって専門分野を持っているところがあるので、事務所によって業務内容が違うことがあるでしょう。

また、独立・開業をしたいと思っている人でも、まずは事務所に所属して働き、自分の専門分野を見つけてから独立・開業をする人が多いです。

行政書士の仕事は幅広い

行政書士の仕事は、業務範囲がとても広く、個々の行政書士によって扱う業務内容も違うことがあります

そのため、行政書士の仕事をイメージしても、なかなか想像できない人が多い職業です。行政書士事務所は、外国人のビザ申請を専門に扱っていたり、別の事務所では許認可業務を専門に扱っているなど、事務所によって行なっている業務内容が違うことがあります。

一口に行政書士と言っても様々な行政書士がいるということでしょう。

行政書士は独学で合格することはできる?

行政書士の試験を独学で勉強しようと思っている方は、独学でも合格できるのか気になる人も多いでしょう。

せっかく独学で勉強するのであれば、メリットやデメリットを知りたいですよね。そこで、ここでは行政書士の試験を独学で勉強するのに向いている人、向いていない人についてご紹介します。

行政書士を独学で勉強したいと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

自己管理ができて諦めない人は向いている

独学で行政書士の勉強をすることは大変なことです。テキストを読んでいても、難しい用語が多く、読むだけで大変でしょう。

そのため、難しく辛いと感じても諦めずに頑張れる人が向いているでしょう。また、独学で勉強をする場合は、自分でスケジュールを組んで実行していく必要があります。

そのため、自己管理をして勉強をしていくことができる人が独学に向いているでしょう。

予定がないと勉強できない人は向いていない

学生時代に、塾に通わないと勉強ができなかった人や、誰かと一緒に勉強をする予定がないと勉強できなかった人は、独学には向いていないかもしれません。

このような人は、独学で勉強を始めるために、スケジュールを立てても実行できないことが多いでしょう。

そのため、サポートしてくれるような人がいれば勉強が捗るかもしれません。それか、通信講座を受講するのも良いでしょう。

独学は自分のペースで勉強しやすい

スクールに通う場合は、決められた日時に学校に通う必要があります。しかし、独学であれば自分で決めたタイミングで勉強をすることができます

また、自分の好きなペースで勉強を進めることができるというメリットもあるでしょう。学校に通っていたり、仕事をしていたりする人は、独学で計画的に勉強を進めた方が効率的かもしれません。

一人で勉強を続ける根気強さが必要

行政書士の試験は、実際の合格率を見ても簡単に合格はできません。また、出題範囲も広いので、学習を終えるのに時間がかかってしまうでしょう。

そのため、独学で勉強する場合は、自分を律して一人で勉強を続ける根気強さが必要です。長時間一人で勉強を続けることができないような人は、なかなか結果に結びつかないということもあるでしょう。

独学は応用力を強化することが難しい

行政書士の試験では、近年は単純に法律に関して暗記をすれば得点に繋がるような問題ばかりではなく、法的理解や思考力も問う問題が多くなっています。

そのため、基礎力から応用力まで身につけることで、試験に合格できる鍵となるでしょう。しかし、独学で勉強をしていると、応用力を強化することが難しいです。

より効率的に試験対策をしたい方は、資格スクールや通信教育を受講すると良いでしょう。

行政書士を独学で勉強する時のプラン

行政書士を独学で勉強する時は、どのように勉強を進めればいいのかわからない人も多いのではないでしょうか。

また、行政書士の試験範囲は広いので、試験本番に備えるためには、計画的に勉強を進める必要があります。そこで、ここでは行政書士を独学で勉強する時のプランについてご紹介します。

行政書士の試験には、1年間の期間を費やすことが一般的とされているので、勉強の計画を立てる時に役立ててください。

行政書士の学習プラン

行政書士試験は表のようなスケジュールを立てて勉強しましょう。勉強を進めるためには、まずは計画を立てることが重要です。

計画通りに行かないこともありますが、一種の道しるべとなるので、勉強を始める前にまず計画を立てると良いでしょう。

そして、テキストは2回以上読み込むことが大切です。テキストを理解しながら数回読むことで、内容を理解できるようになります。

時期 やるべきこと
5月/試験180日前 テキストを読み込む
8月/試験90日前 過去問を中心に問題演習をする
9月/試験60日前 同じテキストの暗記と整理をする
10月/試験30日前 総復習をする

まずはGW頃までにテキストを読み込む

まずは、GW頃までにテキストをとにかく読み込みましょう。まず最初は、内容が理解できなくても一通り読むことが大切です。

最初から最後までテキストを読み込むことで、行政書士試験の全体像を把握することができるでしょう。

行政書士の試験は、憲法・行政法・民法が全体の2/3の得点配分となっています。そのため、憲法・行政法・民法の学習に一番時間をかけて、応用にも対応できるようにしましょう。

8月頃は過去問を使って問題演習をする

8月頃には、過去問を使って問題演習をしましょう。過去問に目を通して、解ける問題があれば取り組みます。

そして、間違った問題はすぐに解説を読むのではなく、テキストで正しい答えを探すようにしましょう。そうすることで、自分の弱点を明らかにすることができるようになります。

もし、頻繁に間違える問題があれば、チェックをして後で見返した時にすぐにわかるようにすると良いです。

9月頃は同じテキストを数回読み込む

9月頃には、同じテキストを数回読み込んで、暗記と整理をする期間にしましょう。今まで学習したことを自分の知識にできるように、しっかりと暗記をします。

また、行政書士の試験は法律に関する試験なので、試験では似ている制度や条文などの対比をする問題がよく出題されます。

そのため、法の制度の比較や、判例なども把握できるように学習を進めると良いでしょう。

10月は総復習をする

10月になると、試験直前の対策をしなくてはいけません。この時期には、これまでの学習の総復習をする時期にしましょう

まずは、自分が問題集でチェックした弱点を克服します。そして、今までうろ覚えだった部分の暗記を完成させましょう。

一通りの理解ができたところで暗記をすることで、より理解が深まります。暗記をしてから理解の順番にならないように注意しましょう。

行政書士を独学で勉強する時におすすめのテキスト

行政書士を独学で勉強する時は、まずはテキストを選んで購入する必要がありますよね。しかし、テキストはたくさんの種類があるので、どれを選べばいいか迷ってしまう人も多いでしょう。

そこで、ここでは行政書士を独学で勉強する時におすすめのテキストについてご紹介します。テキストを選ぶ時は、一度は書店などで実際に目を通してみると良いでしょう。

合格革命 行政書士 基本テキスト

編集部おすすめ教材
題名 合格革命 行政書士 基本テキスト
著者 行政書士試験研究会/早稲田経営出版
評価 ★★★★★

フルカラーのテキストなので、読んでいて飽きずに、新鮮な気持ちで学習できるでしょう。序盤の学習に効果的なテキストなので、まず初めにこのテキストから始めることがおすすめです。

テキスト内にある表もカラフルで見やすくなっています。しかし、学習を進めていくうちに、自分が書き込みをした部分が見づらくなってしまう可能性もあるでしょう。

うかる!行政書士 総合テキスト

編集部おすすめ教材
題名 うかる!行政書士 総合テキスト
著者 伊藤塾/日本経済新聞出版社
評価 ★★★★★

こちらは、大手予備校の伊藤塾が毎年発行している行政書士試験のテキストです。ボリュームがあり、このテキスト1冊をやりこむことで、かなりの得点に繋がるでしょう。

しかし、細かいところまで詳しく説明されているので、初めて学習を始める人にとっては、最初から最後まで読み込むことは大変かもしれません。

そのため、行政書士の勉強を始める方は、まずは他のテキストを読み込んでからこのテキストに取り組むと良いでしょう。

出る順 行政書士 合格基本書

編集部おすすめ教材
題名 出る順 行政書士 合格基本書
著者 東京リーガルマインド LEC総合研究所 行政書士試験部/東京リーガルマインド
評価 ★★★★★

こちらのテキストは、大手予備校のLECが発行している行政書士のテキストです。LECが出しているウォーク問という問題集が優秀なので、ウォーク問を使って学習する方は、LECのテキストで揃えた方が効率的に学習を進めることができるでしょう。

こちらのテキストには基本事項が詰まっているので、このテキストとウォーク問で学習をすることで得点に繋がるはずです。

みんなが欲しかった!行政書士の教科書

編集部おすすめ教材
題名 みんなが欲しかった!行政書士の教科書
著者 TAC行政書士講座/TAC出版
評価 ★★★★★

こちらのテキストはフルカラーとなっていて、見やすいテキストとなっています。また、テキストを4分冊できるようになっているので、持ち運びたい時にも軽くて便利という特徴があります。

そして、判例についてイラストによる図解もあるので、よりイメージしやすくなっています。しかし、行政書士の勉強を初めて行う人にとっては、丁寧な解説がされていないので、初心者が一から勉強をしていくには厳しいかもしれません。

勉強の方法次第で独学での合格も可能

ここでは、行政書士の仕事、行政書士は独学で合格することはできるのか、独学で勉強する時のプラン、おすすめのテキストについてご紹介しました。

独学で勉強をするということは、周りに同じ行政書士を目指している人がいない中、一人で頑張ることになります。

そのため、自分を律して諦めずに勉強を続ける必要がありますが、独学でも合格することは可能です。

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