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行政書士のおすすめテキストは?テキストの選び方も紹介

行政書士を勉強するのにおすすめのテキストとは?

行政書士を独学で勉強しようと思っている人は、まずテキストを選ぶところから始まりますよね。しかし、どのテキストを選べばいいか迷ってしまう人も多いでしょう。

そこで、ここでは行政書士試験の合格率や難易度、行政書士試験のおすすめテキスト、テキストの選び方、行政書士試験の勉強方法についてご紹介します。

行政書士を独学で勉強しようと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

行政書士試験の合格率や難易度

行政書士の試験を受ける際に、合格率を知っておきたいですよね。また、行政書士試験の難易度が気になる人も多いでしょう。

そこで、ここでは行政書士試験の合格率や難易度についてご紹介します。行政書士試験の合格率は10%〜15%程度なので、難関資格と言えるでしょう。

しかし、基準をクリアすることで必ず合格できるので、独学でも学力をつければ合格できる資格です。

行政書士の近年の合格率

行政書士資格の試験の合格率は、年度によって変わりますが平均して約1割です。比較的難しい試験だといえます。

行政書士の試験は、定められている合格基準をクリアすることができれば、必ず合格ができます。そのため、受験者数が何人だとしても関係はありません。

また、行政書士には受験資格が特にないので、誰でも受験することができます。その分合格率が低くなっているとも言えるでしょう。

年度 合格率
2018年 12.7%
2017年 15.7%
2016年 9.95%
2015年 13.1%
2014年 8.27%

行政書士の独学難易度

行政書士の試験は出題範囲が広いので、出題範囲の学習を終わらせるのに長い時間がかかってしまいます。そのため、独学で勉強をするのは難易度が高いと言えるでしょう。

行政書士に合格するための標準学習時間は500時間と言われています。

試験日までに残された時間から逆算して、1ヶ月、1日単位でどれくらい勉強時間を確保すればいいのか設定すると良いでしょう。

独学難易度
必要な勉強時間 500時間
独学で合格できた人の割合 約1割
難易度判定 ★★★★★

行政書士の勉強に必要な費用比較

行政書士資格を独学するには、テキストなどで約3万円がかかるとされています。独学で必要になる費用はテキスト代のみですが、どのくらいテキストを購入するかによって個人差があるでしょう。

また、スクール通学する場合は、入学金が約3万円、授業料が17万円から20万円ほどかかります。そして、通信講座は6万円から7万円くらいで受講することができます。

勉強の仕方
独学 約20,000~40,000円
スクール通学 約200,000~230,000円
通信講座受講 約60,000~70,000円

行政書士試験のおすすめテキスト

行政書士の試験に向けて独学で勉強するにあたって、テキスト選びが重要となりますよね。しかし、テキストにはたくさんの種類があるので、どれを選べばいいのか迷ってしまうでしょう。

そこで、ここでは行政書士試験のためのおすすめテキストをご紹介します。行政書士の試験対策をするためには、基本テキストや要点整理テキストに加えて、政治・経済・社会のテキストや六法のテキストも必要となります。

合格革命 行政書士 基本テキスト

編集部おすすめ教材
題名 合格革命 行政書士 基本テキスト
著者 行政書士試験研究会/早稲田経営出版
評価 ★★★★★

こちらのテキストはフルカラーなので、初心者にとってとっつきやすいテキストでしょう。また、口コミなどでも人気があります。

各テーマごとに「確認テスト」があるので、アウトプットもしながらテキストを読む進めることができます。

また、図や表が豊富なので、見やすいテキストとなっています。しかし、このテキストは法の解説が淡白な部分があるので、十分に理解できない可能性もあるでしょう。

みんなが欲しかった!行政書士の教科書

【送料無料】 みんなが欲しかった!行政書士の教科書 2019年度版 みんなが欲しかった!行政書士シリーズ / TAC株式会社行政書士講座 【本】
編集部おすすめ教材
題名 みんなが欲しかった!行政書士の教科書
著者 TAC行政書士講座/TAC出版
評価 ★★★★★

こちらのテキストもフルカラーとなっているので、見やすいテキストでしょう。また、各テーマごとに例題として過去問が掲載されています

また、憲法の判例はイラストで図解もしており、争点をイメージしやすいでしょう。こちらのテキストは、図や表、イラストが豊富でカラフルなので、見ていて楽しいです。

しかし、丁寧な解説がないので、基礎的な知識を持っている人向けのテキストかもしれません。

出る順行政書士 合格基本書

編集部おすすめ教材
題名 出る順行政書士 合格基本書
著者 東京リーガルマインド LEC総合研究所 行政書士試験部/東京リーガルマインド
評価 ★★★★★

こちらのテキストは青系の2色刷りとなっています。項目ごとに見開きで完結するように配置されているので、キリのいいところまで学習しやすいでしょう。

憲法の判例については、事件名や事案、判旨などがズラズラと記載されているだけなので、重要な部分がわかりにくいかもしれません。

また、見開きで完結できるように、無理やり配置した部分もあるので、欄外への記載が多いところがあります。

スッキリわかる行政書士

編集部おすすめ教材
題名 スッキリわかる行政書士
著者 TAC行政書士講座/TAC出版
評価 ★★★★★

こちらのテキストは、赤系の2色刷りとなっています。各テーマごとに「確認ミニテスト」があるので、自分がどれだけ理解しているかを確認しながら進めることができるでしょう。

図やイラストが多いテキストですが、フルカラーのテキストに比べると読みやすさは劣っています。こちらのテキストは、さらっと読み切ってから過去問の演習をして知識を身につけていくという勉強法に向いていると言えます。

うかる!行政書士

編集部おすすめ教材
題名 うかる!行政書士
著者 伊藤塾/日本経済新聞出版社
評価 ★★★★★

こちらのテキストは、チャプターの始めに「学習のポイント」という項目があります。そのため、これから自分が学ぶことを把握した上で学習を進めることができるでしょう。

また、チャプターごとに重要度も記載されています。そのため、自分の中でメリハリをつけて勉強をすることができます。

チャプターの最後には「ファイナルチェック」という項目があり、インプットした後にアウトプットすることができます。

国家試験受験のためのよくわかる行政法

編集部おすすめ教材
題名 国家試験受験のためのよくわかる行政法
著者 神余博史/自由国民社
評価 ★★★★★

こちらのテキストは、行政書士の試験のためのテキストではありません。しかし、公務員試験や司法試験など、行政法が試験科目となっている試験を受ける人たちにとってわかりやすいテキストとなっています。

行政法の成り立ちや全体像を知ることができるでしょう。また、行政書士の試験では、行政法の配点は300点中112点という高い配点となっています。

そのため、行政法に特化した勉強をするテキストとして最適でしょう。

センター試験 政治・経済の点数が面白いほどとれる本

編集部おすすめ教材
題名 センター試験 政治・経済の点数が面白いほどとれる本
著者 石井克児/KADOKAWA
評価 ★★★★★

こちらのテキストは、センター試験の受講生から人気のあるテキストです。ページ数は400ページ以上ありますが、読みやすくわかりやすいので、1日で読めてしまいます。

行政書士の試験科目には、政治・経済・社会の科目があるので、苦手意識のある人は、このテキストで苦手を克服することがおすすめです。

このテキストを読むことで、政治・経済・社会に興味を持つきっかけになるかもしれません。

新スーパー過去問ゼミ5 社会科学

編集部おすすめ教材
題名 新スーパー過去問ゼミ5 社会科学
著者 資格試験研究会/実務教育出版
評価 ★★★★★

こちらのテキストは、公務員試験のためのテキストとなっています。行政書士の試験において、政治・経済・社会は学習範囲がとても広いです。

そのため、すべての学習を終えようとすると膨大な時間がかかってしまい、学習効果が薄いと言えるでしょう。

そこで、政治・経済・社会が苦手だと感じる方は、こちらの問題集を買って対策をすることがおすすめです。

法律家・法務担当者のためのIT技術用語辞典

編集部おすすめ教材
題名 法律家・法務担当者のためのIT技術用語辞典
著者 影島広泰/商事法務
評価 ★★★★

こちらのテキストは、情報通信の対策におすすめのテキストです。基本的な内容なので、読みやすく、とっつきやすいでしょう。

インターネットの仕組みや情報通信技術、情報セキュリティなどについて、詳しく記載されています。法律家や法務担当者向けに書かれたテキストなので、行政書士の試験対策のテキストとしてもぴったりです。

速攻の時事

編集部おすすめ教材
題名 速攻の時事
著者 資格試験研究会/実務教育出版
評価 ★★★★

こちらのテキストは、公務員試験の時事問題を対策するためのテキストです。行政書士の試験では、時事問題も出題されますが普段の生活の中で積極的にニュースを見たり新聞を読むことでも対策をすることができます。

もし、ニュースを見る時間や、新聞を読む時間がない人は、こちらのテキストで勉強をすることがおすすめです。

司法試験&予備試験完全整理 択一六法 行政法

編集部おすすめ教材
題名 司法試験&予備試験完全整理 択一六法 行政法
著者 東京リーガルマインド LEC総合研究所司法/東京リーガルマインド
評価 ★★★★

独学で勉強をする人は、六法のテキストを活用することが必要不可欠でしょう。おすすめは、こちらの択一六法です。

条文や要件、判例が網羅されており、読みやすくまとめられています。過去問マークがあるので、過去に出題された問題が一目でわかるようになっています。

また、行政法については、個人情報保護法まで記載されています。行政書士試験で出る一般知識の対策としても使えるテキストでしょう。

テキストの上手な選び方

行政書士のテキストを購入する時は、自分に合ったテキストを選びたいですよね。しかし、どんなテキストが自分に合っているのかわからないこともあるでしょう。

では、上手にテキストを選ぶポイントはどのようなものがあるのでしょうか。そこで、ここでは自分に合ったテキストの選び方についてご紹介します。

書店などで、一度テキストの中身を見てから購入すると良いでしょう。

パラパラとめくって見やすいものを選ぶ

テキストをパラパラとめくって自分が見やすいと感じるテキストを選ぶべきでしょう。フルカラーで図やイラストが多いテキストが見やすいと感じる人や、2色刷りのテキストの方が見やすいと感じる人など、人それぞれです。

そのため、一度テキストの中を見てみて読みやすいと感じるテキストにしましょう。読みづらいと感じるテキストを買っても、勉強を続けることが苦痛になってしまいます。

資格のテキストではなく法律の参考書から選ぶ

行政書士の試験を受けるために、独学で勉強をするためには、法律の参考書を購入することもおすすめです。

書店へ足を運び、法律のコーナーへ行くと、憲法や民法の参考書がたくさんあります。その中から、以下の参考書を選ぶと良いでしょう。

チェックポイント

  • 法律の基礎知識
  • 憲法
  • 民法
  • 行政法
  • 会社法

それから、資格のコーナーで過去問と問題集、そして判例集を選びます。かなりの量になりますが、わかりやすいテキストはスラスラと読み進められます。

文章だけでなく図・表・イラストがあってわかりやすいものを選ぶ

法令の解説など、行政書士のための参考書は難解であることが多いです。そのため、文字ばかりでなく、図や表、が多いテキストを選ぶと良いでしょう。

わかりやすさを優先するべきですが、文章のみで理解することは大変です。図や表の使われ方もチェックします。

また、イラストやマンガを使っているテキストもあるので、一度テキストを見て確認しましょう。

余白があり書き込むことができるものを選ぶ

テキストに余白が多い方が、自分の書き込みをすることができますよね。また、ページいっぱいに文字があるようなテキストは、見ていて目が疲れてしまいます。

そのため、テキストに余白があり書き込むことができるものを選ぶと良いでしょう。また、1色・2色刷りのテキストよりも、5色くらい使われているテキストや、フルカラーのものの方が目を疲れさせないのでおすすめです。

問題の量や並べ方などがバランスの良い構成のテキストを選ぶ

行政書士の試験を受けるにあたり、過去問に取り組むことは必要不可欠と言えるでしょう。また、過去問は数年分は必要となります。

そして、試験問題を年度ごとに並べてあるものや、科目ごとに並べてあるものがあるので、自分がやりやすいと感じるものを選びましょう。

また、解説の量や質も大切なので、解説が充実しているものを選ぶと良いです。

薄いテキストを選ぶ

資格の勉強を始める時に、初心者の方は分厚いテキストを選びがちです。試験問題に対応できるように、広い範囲を網羅しているテキストがいいと思い、分厚いテキストを選ぶ人が多いのですが、これは間違いです。

量の多いテキストは最後まで読むのに時間がかかってしまうので、内容を理解することも難しくなってしまいます。

薄いテキストを選ぶことで、何度も読む込むことができるでしょう。

科目ごとに独立しているテキストを選ぶ

行政書士の試験には、いくつかの科目があります。そのため、すべての科目が1冊にまとまっているテキストの方が便利だと思う人もいるでしょう。

しかし、科目ごとに独立しているテキストの方がおすすめです。行政書士の試験は科目が多いので、テキストを1冊にまとめるには無理があります。

そのため、科目ごとに分かれているテキストを選ぶことで、試験内容を網羅できるでしょう。

六法は行政書士試験専用のものを選ぶ

行政書士の試験を受けるにあたり、六法のテキストも持っておくと良いでしょう。そこで、六法のテキストは行政書士試験専用のもので、過去の出題例が載っているものを選ぶことがおすすめです。

実務で使用するような六法よりも、行政書士試験専用の六法の方が、見やすく、読みやすいものが多いです。

行政書士試験専用の六法であれば、過去の出題例が載っているでしょう。重要な条文がわかるようになっているので、役に立ちます。

判例集はコンパクトなものを選ぶ

行政書士の試験を受けるためには、判例集も一冊持っておくと良いでしょう。判例集を選ぶときは、邪魔にならない小さめで軽いものがおすすめです。

いつでも簡単に持ち運びできるものなら、スキマ時間を利用して勉強することができます。判例集の中身は、どのテキストもだいたい同じで、書き方に違いがあっても、重要な判例からマイナーな判例まで網羅されているはずです。

中古のテキストよりも新品のテキストがおすすめ

テキストを購入する時に、中古のものを買うことで費用を抑えることができますよね。しかし、中古だと、古いテキストの場合は法改正など、最新の情報が記載されていない場合があります。

また、前の持ち主が書き込みをしていたり、汚れてしまっている場合もあるでしょう。そのため、書店などで売っている新品のテキストを購入することがおすすめです。

行政書士試験の勉強方法

行政書士試験は表のようなスケジュールを立てて勉強しましょう。行政書士試験の勉強をする際は、テキストは最低3周はすることがおすすめです。

そこで、ここでは行政書士試験の勉強方法や、その時期にやることについてご紹介します。行政書士の勉強を試験日までに終わらせるためには、事前に勉強のスケジュールを組むことが大切です。

時期 やるべきこと
5月/試験180日前 テキスト初回の学習をスタートさせる
7月/試験120日前 テキストを読み込む・過去問に目を通す
8月/試験90日前 テキスト2周目をスタートさせる
9月/試験60日前 テキスト3周目をスタートさせる
10月/試験30日前 過去問の取り組む

まずはとにかくテキストを読み込む

行政書士の勉強を始める時は、まずはテキストを読み込みます。最低でも3回は通読できるように計画を立てましょう

始めてテキストを読む時は、なかなか理解できないかもしれません。しかし、内容が理解できなくてもとにかく最初から最後まで読み通しましょう。

テキストの1周目では、たくさん書き込んでいくことで、後々思い出すきっかけになります。

テキストの全体を把握したら過去問に目を通す

テキストを通読したら、次に過去問に目を通しましょう。まだ解けない問題もあるでしょう。無理に解こうとせずに、行政書士の試験にどんな問題が出ているか把握することが大切です。

過去問に目を通すことで、テキストの中でどの部分が頻出箇所なのかわかってくるようになります。そのため、テキストを2周、3周した時に、効率的に読み込むことができるようになるでしょう。

テキスト2周目で暗記を定着させる

テキスト2周目では、暗記を定着させるようにしましょう。テキストの書き込みを見ることで、その頃の記憶を思い出すことができるので、最初にテキストを読み込んだ時に、たくさん自分の書き込みを増やすことが大切です。

書き込みの一つ一つが当時の記憶を呼び起こすきっかけになるでしょう。テキストの2周目では、最初に勉強をした時の記憶を思い出して、暗記を定着させることが大切です。

テキスト3周目で暗記できていない部分を克服する

テキストの3周目では、暗記できていない部分を克服する期間にしましょう。テキストを読み込んでいくうちに、自分が暗記できていない部分が見えてくるはずです。

そして、過去問で解けない部分を明らかにして、テキストに戻ることを繰り返します。また、頻繁に間違える問題があれば、あとから見直した時にすぐわかるように、チェックを入れておくと良いです。

本番直前は自分の弱点をおさらいする

行政書士の試験直前は、これまでの総復習をして自分の弱点をおさらいする時期にしましょう。問題集を見直して、自分がよく間違えた問題に取り組みます

そして、自分が暗記できているかの最終確認もしましょう。一通り理解すれば、自分がなんとなくで覚えていた部分も明らかになるでしょう。

そこで、暗記できていない部分やうろ覚えの部分があれば、この時期に克服します。

テキストを活用し行政書士試験の合格を目指そう

ここでは、行政書士試験の合格率や難易度、行政書士試験のおすすめテキスト、テキストの選び方、行政書士試験の勉強方法についてご紹介しました。

行政書士の勉強をする時は、まずテキストを選ぶところから始まります。たくさんのテキストを買うよりも、同じテキストを何周もすることが大切です。

自分に合ったテキストを選んで、効率的に勉強を進めることで行政書士の試験に合格できるでしょう。

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