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ビジネス実務法務検定は独学できる?合格率や難易度も紹介

ビジネス実務法務検定を独学しよう

ビジネス実務法務検定は転職に有利になる資格なので、取得を目指している人も多いでしょう。

また、独学は費用を抑えることができ、自分のペースで勉強ができるので、独学で勉強を始めようと思っている人も多いですよね。

しかし、独学で試験に合格することはできるのでしょうか。そこで、ここではビジネス実務法務検定の合格率、勉強スケジュールやおすすめのテキストについてご紹介します。

ビジネス実務法務検定とは?

ビジネス実務法務検定を受験しようと思っている人は、試験科目や合格率、独学の難易度について知りたいと思っている人も多いでしょう。

また、ビジネス実務法務検定の勉強のために、いくらくらいの費用がかかるのか知っておきたいですよね。

そこで、ここではビジネス実務法務検定の試験概要や試験科目、合格率などについてご紹介します。ビジネス実務法務検定の試験を受けようと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

ビジネス実務法務検定の概要

ビジネス実務法務検定の試験は、年に2回開催されています。例年6月頃に行われる試験では2級と3級の試験が行われ、例年12月頃に行われる試験では1級と2級、3級の試験が行われています。

また、ビジネス実務法務検定2級と3級は特に受験資格はありませんが、1級は2級に合格した人のみ受験することができます。合格基準も基準点以上を取れば合格することができます。

資格概要
試験の開催時期 2・3級:例年6月頃、1・2・3級:例年12月頃
受験料 1級:11,000円、2級:6,600円、3級:4,400円
申込受付時期 例年4月〜5月頃、9月〜10月頃
年齢制限 無し
学歴制限 無し
その他制限事項 1級は2級合格者のみ受験可能
合格基準 1級:200点満点中各問題ごとに得点が50%以上でかつ合計点が140点以上で合格、2級・3級:100点満点中70点以上で合格
合格発表時期 7月から8月頃、1月から3月頃

ビジネス実務法務検定の試験の科目

ビジネス実務法務検定は、ビジネスに関わる営業、販売、総務、人事などの知識に関する試験です。

3級の試験では、主に企業間取引に関する法律の知識が問われます。3級の試験の難易度は低めなので、まずは3級から触れてみた方が敷居は高くないでしょう。

2級からはかなり難易度が上がり、内容にも違いがあります。2級では、紛争の解決方法や国際法務など国を跨いでの法務などが含まれることが特徴です。

出題範囲
1級 1級・2級・3級の範囲に該当する法律および関連法令
2級 企業取引の法務、債権の管理と回収、企業財産の管理・活用と法務、企業活動に関する法規制、株式会社の組織と運営、企業と従業員の関係、紛争の解決方法、国際法務
3級 ビジネス実務法務の法体系、企業取引の法務、債権の管理と回収、企業財産の管理と法律、企業活動に関する法規制、企業と会社の仕組み、企業と従業員の関係、ビジネスに関連する家族法

ビジネス実務法務検定の近年の合格率

ビジネス実務法務検定の試験の合格率は、3級は約8割、2級は約3割、1級は約1割です。3級は比較的易しい試験ですが、2級と3級は比較的難しい試験だと言えるでしょう。

3級の試験は、多くの割合で合格している人がいます。しかし、2級になると合格率は3割程度に下がり、1級は10人に1人程度まで下がります。

職場や転職で有利にするためには、できれば2級以上を取得することがおすすめです。

年度 合格率
2018年 1級11.0%、2級46.7%、3級75.9%
2017年 1級10.9%、2級39.5%、3級69.0%
2016年 1級11.3%、2級35.0%、3級78.4%
2015年 1級10.5%、2級32.7%、3級80.3%
2014年 1級11.6%、2級38.8%、3級75.9%

ビジネス実務法務検定の独学難易度

ビジネス実務法務検定を独学で勉強をする時は、3級は約40時間、2級は約60時間、1級は約80時間必要となります。

3級の試験は時間を確保することができれば、比較的簡単に合格することができるでしょう。また、2級の試験になるとやや難易度が上がります。

1級は、ビジネスに関する高度な判断や対応ができる能力が問われるので、より難しい試験となります。

独学難易度
必要な勉強時間 1級80時間、2級60時間、3級40時間
独学で合格できた人の割合 1級約1割、2級約3割、3級約8割
難易度判定 ★★★★☆

ビジネス実務法務検定の勉強に必要な費用比較

ビジネス実務法務検定を勉強する時にかかる費用は、独学の場合はテキストと問題集などで大体5千円から2万円必要でしょう。

また、学校に通学したり、通信講座を受講する場合は5万円から15万円程度必要になります。ビジネス実務法務検定の試験は、計画的に根気よく勉強を続けることで合格できるでしょう。

しかし、1級になるとある程度まとまった時間が必要になるので、学校を利用して勉強した方が効率的かもしれません。

勉強の仕方 費用
独学 約5,000~20,000円
スクール通学 約50,000~150,000円
通信講座受講 約50,000~100,000円

ビジネス実務法務検定の独学スケジュール

ビジネス実務法務検定を独学で勉強しようと思っている方は、具体的にどのようなスケジュールで勉強を進めればいいのかわからない人も多いでしょう。

また、受験勉強の期間はどのくらい確保すればいいのか予想しにくいこともありますよね。そこで、ここではビジネス実務法務検定を独学で勉強する場合のスケジュールについてご紹介します。

時期 やるべきこと
試験180日前 公式問題集と公式テキストを買う
試験160日前 問題集を分野ごとに分ける
試験120日前 問題集を解きながら覚える
試験90日前 テキストは辞書として使う
試験30日前 過去問を解いて仕上げ

公式問題集と公式テキストを買う

ビジネス実務法務検定を独学で勉強することを決めたら、まずはテキスト選びをしましょう。ビジネス実務法務検定は、公式のテキストと問題集があります。

法律は新しい法律ができたり、法改正が行われたりするので、最新の公式テキストと問題集を買うことで、試験に対応することができるでしょう。

公式のテキストと問題集だけでも十分に試験対策ができます。

問題集を分野ごとに分ける

ビジネス実務法務検定の問題集は、分野別の問題集と回答、過去問などが1冊にまとまっているタイプが多いです。

すべてまとまった状態で使うと、重たかったり、使いにくいことがあるので、問題集を分野ごと、解説ごとに分解してしまうことがおすすめです。

ただ、問題集を綺麗なまま使いたい人には向かないので、そのまま使うと良いでしょう。

問題集を解きながら覚える

テキストと問題集を揃えたら、本格的な勉強を始めます。まずは、問題集を解きましょう。テキストを読み込んでから問題集に取り組むのが一般的な勉強法ですが、ビジネス実務法務検定の勉強の場合は、まず問題集に挑戦すると良いです。

解けない問題があれば、解答と解説を見て理解していきます。そして、解説を読んでも理解できないところがあれば、テキストやネットで調べましょう。

テキストは辞書として使う

テキストを読み込んでから問題集に取り組むのが王道な勉強スタイルでしょう。しかし、テキストは分厚いものが多く、文章も堅い言い回しのものが多いです。

そのため、テキストを一通り読んでも頭に何も残らない人が大半です。まずは、最初に問題集に取り組んで、問題を解きながら覚えていくと良いでしょう。

そして、テキストはわからないところを調べる辞書として利用すると良いです。

過去問を解いて仕上げ

試験日30日前くらいまでには、問題集の問題を完璧に解けるくらいのレベルにしましょう。そして、次に過去問に取り組みます。

実際の試験時間と同じ時間を計って問題を解くことで、試験の雰囲気を感じることができます。

過去問で間違えた問題があればチェックしておき、間違えた問題を中心に繰り返し解きましょう。この方法で勉強をすることで、ビジネス実務法務検定の3級と2級は十分に対応できます。

ビジネス実務法務検定の独学におすすめのテキスト

ビジネス実務法務検定を独学で勉強する場合は、まずテキストを選ぶところから始まります。また、たくさんの種類があるテキストから自分に合ったテキストを選ぶのは大変ですよね。

そこで、ここではビジネス実務法務検定を独学する場合のおすすめのテキストについてご紹介します。ビジネス実務法務検定の勉強をするテキスト選びに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

ビジネス実務法務検定試験 一問一答エクスプレス 3級

編集部おすすめ教材
題名 ビジネス実務法務検定試験 一問一答エクスプレス 3級
著者 TAC株式会社
評価 ★★★★★

ビジネス実務法務検定3級は穴埋め問題と正誤問題で構成されています。その試験問題のうち、このテキストでは正誤問題で出題されるポイントを押さえることができます

このテキストは、最低でも3周は繰り返すことがおすすめです。最初は覚えることが多いですが、このテキストの知識を身につけることで、試験に対応することができるようになるでしょう。

法務教科書 ビジネス実務法務検定試験3級 テキストいらずの問題集

編集部おすすめ教材
題名 法務教科書 ビジネス実務法務検定試験3級 テキストいらずの問題集
著者 菅谷 貴子、厚井 久弥/翔泳社
評価 ★★★★☆

このテキストは、分野別に章が分かれているので、自分が学習したい分野を勉強しやすくなっています。そして、過去問も1回分掲載されています。

問題のバランスが良いので、スキマ時間を利用して勉強するのに適している問題集と言えるでしょう。

また、問題文の裏ページに解答があり、1ページは5分程度で解けるようになっています。そのため、スキマ時間を有効活用したい人におすすめです。

VISUAL完全図解 ビジネス実務法務検定試験3級問題集

VISUAL完全図解ビジネス実務法務検定試験3級問題集
編集部おすすめ教材
題名 VISUAL完全図解 ビジネス実務法務検定試験3級問題集
著者 星村 史彦/三和書籍
評価 ★★★☆☆

こちらのテキストは、正誤問題・空欄補充問題。四肢択一問題で分類されている問題集です。分野ごとに分かれているのではなく、問題形式ごとに分かれているので、自分の苦手な問題形式があればピンポイントで対策できるでしょう。

解説も丁寧なので、より深く理解したいと思っている人や、資格取得以上に内容をきちんと理解したいと思っている人にはおすすめの問題集です。

法務教科書 ビジネス実務法務検定試験2級 完全合格テキスト

編集部おすすめ教材
題名 法務教科書 ビジネス実務法務検定試験2級 完全合格テキスト
著者 塩島武徳/翔泳社
評価 ★★★☆☆

こちらのテキストは、ビジネス実務法務検定の合格に必要な情報だけまとめたテキストです。こちらのテキストは翔泳社から出版されており、同じ出版社からはビジネス実務法務検定の問題集も発売されています。

章立てが同じなのでこちらのテキストと同じ問題集を利用すると使いやすいでしょう。しかし、辞書代わりに使うには、すべての情報が網羅されているとは言えないので、公式テキストも利用すると良いです。

ごうかく!ビジネス実務法務検定試験攻略テキスト2級

編集部おすすめ教材
題名 ごうかく!ビジネス実務法務検定試験攻略テキスト2級
著者 ビジネス実務法務検定試験研究会/早稲田経営出版
評価 ★★☆☆☆

こちらは、ビジネス実務法務検定の合格ライン70%を確実に取ると謳っているテキストです。最新のテキストを購入すれば、法改正にも対応しており、改正前と改正後の違いがよくわかるようになっています。

しかし、頻出エリアである会社法や商標権の試験範囲の解説が薄い傾向があるので、少し心もとない部分があるでしょう。

そのため、他のテキストと一緒に使うことがおすすめです。

法務教科書 ビジネス実務法務検定試験2級 精選問題集

編集部おすすめ教材
題名 法務教科書 ビジネス実務法務検定試験2級 精選問題集
著者 菅谷 貴子、厚井 久弥/翔泳社
評価 ★★★★☆

こちらのテキストは翔泳社から出版されている問題集です。現役弁護士による的確な解説を売りにしている問題集で、こちらの問題集を活用することで十分合格ラインに達成することができるでしょう。

過去問の収録数は2回分と少なめですが、学校に通いながら勉強をする人や、仕事をしながら勉強をする人にとってはちょうど良い分量となっています。

ビジネス実務法務検定は独学で合格を目指せる

ここでは、ビジネス実務法務検定の合格率、勉強スケジュールやおすすめのテキストについてご紹介しました。

ビジネス実務法務検定は、1級・2級・3級とあります。3級は独学でも比較的短い期間で合格できる人が多いです。また、2級でも試験範囲を網羅した勉強をすることで、合格を目指せるでしょう。

1級は合格率も低く難しい試験ですが、3級と2級の知識を身につけることができれば十分に合格に近づくことができます。

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