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仕事が辛くて死にたい人の原因と7つの対処法

仕事で辛い、死にたいと感じるのはどんな場合?

一生の中で仕事が占める割合はとても大きいものです。人によっては仕事をする時間が睡眠時間を超える方もいるでしょう。そんな仕事が辛くて、死にたいほど嫌だと考えてしまう瞬間がある人は少なくありません。人間関係がうまくいかない時業務内容が合わず、頑張っているのに誰からも認めてもらえない時。女性も男性も、新卒も中堅も、そして社長さんだって様々な不満や不安や悩みを抱えているものです。そんな不満や不安が原因で思い悩み、仕事が嫌でしかたなくなり、ついには死にたいと思ってしまう人もいるのではないでしょうか。

取り返しのつかない事になる前にまずは自分の気持ちに素直になって辛い事を認めてください。頑張っているばかりでは更に辛くなり仕事を辞めようかと考え出し、そしてマイナス思考へ陥ってしまうのです。死にたいと人生に絶望する前に、自分の気持ちを整理し対策を立てることが大切です。まずはどんな時に死にたいと考えてしまうのか原因を考えていきましょう。

人間関係が良くない

時には仕事を辞める選択も大事です。会社とは自分の生活費を稼ぐために誰しもが働く場所です。その場所では沢山の人が同じフロアで働いていたりしますよね。人が集まるってことは、その人数分だけ考え方や性格が存在します。人と人の関わりには必ず合う合わないという状態が発生し、これはあなたにはどうしようもない事です。その会社で、もし、あなたに合わない人が居たらどうしますか。

我慢して働くのか辞めてしまうのか。我慢して働くにはそれに合った環境が必ず必要となります。たとえばこのようなものです。

チェックポイント

  • 自分と同じ考え方の仲間がいる
  • 合わない人との接点がほとんどない

毎日会わないといけない、接点を持たないといけない状態だとしたら、会社へ行くたびにストレスがたまって、そのうちあなたは体を壊してしまいます。そうなると病院代や欠勤など、出費がかさむばかりで何のために仕事をするのか「本末転倒」になってしまいます。ある程度は我慢も必要かもしれませんが、セクハラ・パラハラなども存在する事も確かです。まずはあなたの体を第一に、時には辞めることを視野に入れてみてはどうでしょうか。

責任があるポジションに就いている

仕事が原因で、「死にたい」、「辞めたい」と感じてしまい易いポジションが2つあります。それは「重要な責任あるポジション」と「中間管理職」です。前者は、大きなプロジェクトを任されることなどで、自分のミスが会社全体に大きな損害を与えるかもしれないと、常に大きなプレッシャーを感じます。それが一般の社員では想像のつかないような、大きなストレスを常に抱え込むということに繋がります。仕事上において、重い責任を負わされることは、仕事を「辞めたい」、「死にたい」と思うことに考えることの一つになるのです。

後者の場合は、上司や会社からの命令も聞き、その上、部下の話も聞かなくてはならないため、その板挟みになることによって、大きなストレスを常に抱えこみやすくなります。上記のように仕事をしていて「辞めたい」、「死にたい」とまで思い詰めてしまう理由には、原因となる仕事上において、大きなストレスを常に抱えている状態に陥っているか、どうかが重要になります。

労働時間が長く、給料が低い

ふとした瞬間に今まで自分がしてきた仕事に対して、その仕事量に見合った給料が払われなかったことに気付いたとしたら、人はどう思うでしょうか。きっと、自分が今まで頑張ってきたことに対して『いったい自分は何のために働いていたのだろう』と疑問を感じ、やる気がなくなってしまうのではないでしょうか。働いたことが認められず会社から都合よく使われていた道具のように自分のことを思ってしまい、会社に対して信頼や貢献といった感情は砕かれ落ちてなくなってしまうのではないかと思います。

そして、仕事に対してのやりがいや、最後まで仕事をやり遂げようという意識もなくなり、仕舞には『仕事が辛い』『会社に辛い仕事をさせられている』と思うようになってしまうのではないかと思います。働く目的や目標を失ってしまうと、これまで気力が動かしていた体も疲労を感じるようになり、疲れた体は心までも疲れさせてしまいます。そうしたとき、『いっそ事故にあった方が楽』などという死亡願望が芽生えてしまいかねないのです。

不得意なポジションに異動

今している仕事が自分に合った内容でやりがいもあり、職場の雰囲気も良く人間関係も良好だとしたら、人は決してその場を離れたいとは思わないはずです。しかし、会社という組織の中では、そんな自分にとってベストだと思う職場でも、往々にして人事異動や配置転換を命じられることがあります。せっかく仕事にも人にも慣れてきて落ち着いてきた矢先に、また一から仕事を覚え人間関係を築き上げなければならないと思うと、その負担は相当大きいものになります。

ましてやその新しい仕事が自分に合わず、どんなに考え方を変えても受け入れられないような業務だったり、新しい職場に相性の悪い人がいたりすると、きっと自分は追い詰められた気分になって逃げたくなると思います。その気持ちが強くなれば『会社を辞めたい』という気持ちに変わり、もっと強くなれば『死んでしまいたい』と消えてなくなるような願望を持ってしまうようになるのではないでしょうか。

大きなミスを犯した

死にたいとまで追いつめられるような精神的ストレスには、さまざまな原因があります。その一因として、仕事で取り返しのつかない重大なミスをしてしまった。ということがあります。そのミスの原因が自分の不注意だったときはなおさらです。

あの時、あそこをおろそかにしなければこのような結果にはならなかったのに…
上司の忠告を真摯に聞いていればこのようにはならなかったのに…

ミスをしてしまった時の、ケースはさまざまですが、そのように起こしてしまったミスを振り返り、どうしてこうなったのかを考えれば考えるほど、自分がいけないんだと自分を否定し、自信がどんどんなくなっていきます。そのように考えだすと、周りからの視線も気になりだし「自分をどのように見ているんだろう」と自分のせいで周りに迷惑をかけてしまったと悲観してしまうことで、職場に出向くことも苦痛になり、何とかしてこの状況から逃げ出したい「死にたい」と感じるようになる時があります。

仕事で死にたいと1回でも思った人の対処法7つ

死にたいと思うくらい仕事が嫌で悩んでいるときに、辞めれば解決するのでしょうが、そんなに簡単に辞められないから悩むんですよね。

「仕事辞めたら、生活できない」「仕事がすぐ見つからなかったらどうしよう」「辞めたら逃げたことになるのじゃないか」

辞めたくない理由を思い浮かべて、結局は仕事を辞めないで、うつ病になったり、体調を悪くして仕事を続けている人が多くいます。しかし、考えてみてください。あなたの人生のなかで仕事が1番大事なのでしょうか。お尋ねしたいのは「命と仕事どちらが大事なのですか?」「健康と仕事どちらが大事なのですか?」ということです。多くの方が、「命」「健康」と答えると思います。でも、自分のこととなるとこうは答えられないのです。

では、死にたいと思うときはどう対応するのか。「死にたい」と思う気持ちが大きくなる前に対処することが重要です。仕事で死にたいと思う方は、以下に対処法を例示しますので、自分の状況にあった対処をしてください。まず一番に言えることは、自分の力を抜いて仕事に向かうことです。

頑張りすぎない

仕事を辞めたい、と考える心理状況が続くとストレスで潰れ取り返しのつかない事になってしまいます。そんな状態になりやすい人の特徴に、「仕事に熱中する」「真面目に仕事をする」といったものがあります。仕事に熱中する人は、いつか仕事の終りが来た時、熱意が切れてしまった時に反動で燃え尽きてしまいます。仕事が辛く、死にたいと感じている人で先程の特徴があるのならば、まずは仕事を完璧に目指す姿勢を止め、自分自身にかけてしまっているストレスなくせば、死にたいと感じる気持ちも和らいでいくかもしれません。

また、仕事で死にたいと感じている人が力を抜くべき場面は仕事に対する姿勢だけではなく、人間関係においてまわりに気を使いすぎるのも自分へストレスをかけてしまう要因です。職場では苦手な相手とは仕事だけと割り切って、必要最低限のコミュニケーションに留めるのも重要です。死にたいほど仕事が嫌になった時、やる気はもちろんのこと、自信さえも喪失しているかもしれません。まずは気楽に取りかかれる簡単な仕事から始めて、自分に勢いを与えるとともに自信を取り戻していきましょう。

休職する事を考える

仕事が辛くて死にたいと思ったときには,悩まず迷わず休職しましょう。そして一時的でもよいので趣味を見つけ,趣味に没頭しましょう。まずは,辛い仕事のことを忘れてリフレッシュすることが大切です。リフレッシュしてから仕事を続けるか,辞めるかをゆっくり考えると良いでしょう。とはいえ,まず休職を得るには会社からの了承が不可欠となります。本当につらくて死にたいと思ったら病院にいき,必ず診断書をもらいましょう。

そして診断の時に医師に会社のことを相談してみるのも1つの手段です。あなたがおもっている以上に深刻な診断結果になることもあります。例えば,うつ病ではないと思っていても医師はうつ病と判断することがあります。この事実を会社に突きつけるのも1つの手です。これならほとんどの場合は休職できます。もし、休職が出来なければ有給休暇をとりましょう。休職することを考えることは決して悪いことではありません。まずは体をゆっくり休めましょう。

貯金をある程度して辞める

今、貯金をしている人はどれくらいの金額が貯まっていますか。そして一体何のためにその貯金をしているのでしょうか。海外旅行に行きたい、車を買いたい、一戸建てを持ちたい、など貯金をする理由は様々で、人それぞれ異なります。「働かなくていい」ということも理由の一つです。

十分なお金を貯めてセミリタイアし、沖縄や地方に移住して自給自足の生活を送っている人は実際にはたくさんいます。ではそのために「10年かけて貯金をしましょう」と言われても現実味がなく気持ちも高め続けるのが難しいでしょう。お金を貯める方法の一つとして、今テレビやCMでも話題のFXがあげられます。これは簡単に説明すると「外国通貨を売買して利益を生み出す」ということです。1ドル100円で買ったとして、その後1ドル120円になれば20円の収益となります。小額投資から始められますし、アプリを使って簡単に始められます。

仕事が辛くて死にたいと感じてしまう前に、貯金はしておく事をおすすめします。貯金があれば経済的に余裕が生まれ、もしかしたら死にたいと感じるほどにならないかもしれません。

誰かに話しをきいてもらう

働かなくてはいけないと分かっていても、その仕事に魅力を感じなくなり、1人で悩み、すでに人生に終止符を打とうとしている方は、その仕事の事について、誰かに打ち明ける事が、あなたにできる最初の一歩かも知れません。誰かに頼っているわけでは無いのです。ほんの少しあなたの背中を押してくれる人を探す事が、あなたの未来に繋がります

あなたの近くに背中を押してくれる人がいないのなら、心が病にかかる前に、精神科医に行くのも1つの手段かもしれません。病院の先生に頼りたくないと思うかもしれません。しかしながら、病院の先生は治療をするだけではありません。先生は悩みを聞くプロです。あなたの話を聞いて、今のあなたにできる最善の策、すなわちこれからの道を開いてくれます。もしかしたらあなたは病気では無いのかもしれません。ほんの少し人生の岐路に迷い、誰かに背中を押して欲しいのかもしれません。

部署異動、職種変更

今自分が担当している仕事が合わない、あるいはどうにも自分には上手くできないと感じ、そうした思いが日に日に強くなっていくことがあります。それが続くと「今の仕事を続けるのなら死んだほうがマシだ」と感じてしまうかもしれません。こうなってしまったら部署異動や職種変更の希望を出してみませんか

そうはいっても企業は組織ですから、個人の希望が通り、すぐに異動が実現するというのは、簡単なことではありません。やはりまず直属の上司に異動や職種変更の希望を伝え、同時に現在の業務に対して自分が感じていることを素直に打ち明けてみるのがよいでしょう。上司としても、仕事に悩む部下をそのまま働かせておくことは本意ではありません。異動ではなくとも、担当替えなどの対策をうち、働きやすい環境を作ってもらえるかもしれません。

また上司に自分の思いを伝える一方、自分でもどの部署に移りたいのかをはっきりさせておく必要があります。さらには、移動したい部署の具体的業務内容を調べておく、あるいはその部署の人間と知り合いになっておくなど、いわゆる根回しをしておくのがよいです。こうしておくと、いざ配置転換という話が持ち上がったときに、話がスムーズに進みます。

不労所得を得る

仕事が大好きな人間はなかなかいないでしょう。ほとんどの人は生きるために仕方なく働いています。ですが、もう絶対に働きたくないという方は死ぬしかないのでしょうか。答えは否です。不労所得を生み出すことができれば生活することが可能です。一般的な仕事は自分自身がそのまま商品となります。実際に職場に行って作業をしたり話したりすることで収入が発生します。しかしそれは言い換えれば自分が病気になるなどして働けなくなった場合は、あっさりその収入は打ち切られます。

具体的に不労所得とは何でしょうか。不労所得という言葉を聞いてパッと浮かぶのは印税でしょう。本を出版したりCDを作ったりしてお店に並べば、それが売れれば、また音楽であればカラオケに入って多くの人に歌われればそれが自分の収入に繋がります。だからこそ歌手やバンドマンは一度売れてしまえば、そのあとが鳴かず飛ばずだったとしてもずっと印税が自分に入ってきます。

次に浮かぶのは家賃でしょう。アパートやマンションを購入して賃貸物件にすれば家賃が自分の収入となります。貸し出す部屋が多ければ多いほど自分の懐に入る収入は大きくなります。不労所得が得られれば働かなくても問題ありませんが、そのためには運と才能が欠かせません。不動産を買うにも莫大な資金が要ります。家賃収入を得るために破産しては元も子もありません。そんな時こそ目の前のパソコンに目を向けてみましょう。インターネットがあれば不労所得を少ない手間で得られる可能性があります。

転職活動をする

仕事をして収入を得ることで生活している人がほとんどだと思います。お金を得ることは簡単なことではありません。大変なことや辛いことも沢山あります。仕事をする中で得た経験値は必ずしも自分自身を成長させてくれるものです。自分にピッタリの仕事に就ける人はとても幸せな人でしょう。

生活のためと今の仕事が辛くても我慢してる人はたくさんいます。しかし、それが死にたくなる程辛い仕事だったら「転職」という選択も時には良いのではないでしょうか。転職をすれば、仕事に慣れるのも人間関係も一からになります。しかし、そんなことは大した問題ではないと、今の仕事から解放されるなら頑張れると思えるならば、それは転職を考えてもいいのかもしれません。本来の自分を見失うほどの環境は決して良くはありません。勇気を出して新しい環境へ一歩踏み出してみたら新しい世界が見えて、死にたいほど苦しかった毎日から抜け出せるチャンスになることでしょう。

早く退職する

もしもあなたが「死にたい」と思うほど、仕事にストレス を感じたら、優先すべきは勇気を出して退職する事です。そして心身を癒してあげましょう。しかしどれだけ劣悪な条件下の仕事でも、どれだけストレスを感じていても、実際には退職に踏み切れない人が多いのが現状です。職歴にブランクを作る点、安定した生活の維持を手放す点。主にこの二点で不安に思うことが、踏み切れない要因として挙げられます。

前者の場合、一般的には在職中に転職活動を行い、決まったら退職するのが望ましいとされています。しかし、死にたいと思うほど追い詰められた状況で、働きながら転職活動をするというのは非常に難しいです。後者の場合、今のままでは、結果的にますます精神をすり減らすことになってしまいます。

ストレスへの対処は、原因から解放されることが何よりも重要とされています。そして命は何よりも大切です。退職する勇気と行動力を持って、自分を労り、心身共に回復させましょう

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