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仕事が辛い

仕事がしんどい。仕事がしんどい・辞めたいと思う14のパターン

仕事がしんどいと感じているのは自分だけ?

仕事がつらい、しんどい、こんなにつらいおもいをしているのは自分だけなのではないか、そんな風に感じた経験はありませんか。そんなときは、周りを見渡すといきいきと働く人たちばかりが目について余計につらくなってしまいますね。

ですが、そのように仕事が辛い、しんどいと感じているのは本当にあなただけなのでしょうか。答えはノーです。多くの人が様々な理由で、仕事がしんどいと感じているのが現実です。

では私たちはどう仕事の悩みと向き合っていけばよいのでしょうか。それぞれ自分に合った解決策があるはずです。

どんなときに、どのような理由で仕事に対してしんどいと感じ、それに対してどう対処していけばよいのかを知ることで、新たな仕事との向き合い方がみえてきます。明日からまた前向きに頑張ることができる一歩になることでしょう。

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仕事をしんどいと感じている人はたくさんいる

厚生労働省の平成29年労働安全衛生調査によれば、「現在の仕事や職業生活に関することで強い不安、悩み、ストレスになっていると感じる事柄がある労働者」の割合は58.3%にものぼります。仕事に強いストレスを抱えている人が過半数なのです。一見いきいきと働いているように見える人々も、多かれ少なかれストレスを抱えていることでしょう。

このように、仕事がしんどいと感じている人は決して少数派ではなく、むしろ仕事の悩みやストレスは働く私たちにつきまとってくるものなのです。

しかし、つらい思いを我慢し続けていると心が壊れてしまいます。一番は我慢しすぎず心が壊れてしまう前に対処することですが、今どんなに辛い状況であっても良い方向に進んでいく方法は必ずあります

参考:厚生労働省 平成29年労働安全衛生調査結果の概要

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うつ病や休職は甘えではない

どうしても仕事が辛くて辛くて仕方ない、仕事に行くのがいやで身体にまで変調をきたしてしまった、そんなときはいったん肩の荷をおろすべきです。仕事からはなれ、医師の助けをえるのもひとつの手です。

15人に1人はうつ病になるとも言われている現代、医師の診断を受けたり休職したりすることは、決して甘えでも恥ずかしいことでもありません

近年は労働者の心の健康に配慮する企業も増えてきて、「うつ病=甘え」などという考え自体が間違いであり、そう考えることの方がナンセンスなのです。

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自分で解決できないときは信頼する人に相談してみよう

自分で考えて解決しようとしてもなかなか難しい場合もあります。そんなときは誰でも良いので信頼できる人に相談してみましょう。家族でも、職場の理解者でも、恋人や友人でも、あなたが最も信頼できる人にで良いのです。

辛い状況にあると自分の置かれている状況もよくみえなくなってしまうことがあります。そんな中、一人で悩み自分の殻に閉じこもってしまうのは、余計に状況を悪くしてしまいます。

あなたが信頼している人ならきっと力を貸してくれるでしょう。あなた以上に状況をよく理解し、良い解決策をくれる可能性もあります。少なくとも、悩みを打ち明けることで、一人で悩むよりは心が軽くなるに違いありません。第一に、心の荷物を軽くすることを考えてみてください

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仕事がしんどい・辞めたいと思う瞬間は?

多くの人が仕事にストレスを抱えているのは分かりましたが、ひとはどんなときに仕事がしんどい、辞めたいと思っているのでしょうか。仕事がしんどいと感じているあなたはきっと共感できるでしょう。

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明日仕事を休みたいと思う

仕事を休みたいと思う人が最も多い時間の1つが夜です。

「寝たら明日になってしまうから寝たくない」「明日休む言い訳をベッドで考えていたら朝になってしまった」といった話も少なからず耳にします。

SNSを開けば『仕事を休む言い訳集』なるものがヒットしてしまうほど、世の中は明日仕事を休みたいと思っている人で溢れています

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仕事に行くことが憂鬱に感じる

仕事自体が嫌だ、働きたくない、モチベーションがあがらない、など根本的に仕事が憂鬱だと感じている人もいれば、人間関係など今の職場に行くのが憂鬱だと感じている人もいます。

具体的に原因のある憂鬱感であれば解決策を見つけだせば良いのですが、漠然と「なんかいやだなー」と感じている人は、負の気持ちがどんどん膨らむ前に自分の憂鬱感と早めに向き合った方が良いでしょう

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仕事を辞めたい・転職したいと思う気持ちが出てくる

今現在の仕事や職場に満足できていないと、嫌なことに目がいくようになります。

「他の職場ならもっといい環境で働けるかもしれない」「もっと自分に合った仕事があるかもしれない」などという考えが頭の中で膨らむのは、今の仕事に不満があることのあらわれです。

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仕事が終わると疲れてしまい何もする気力がなくなる

終業後の時間も楽しむことができないほど精神的・肉体的に疲れてしまうという人もいます。

家事に手がつけられなくて家の中が荒れてしまい、あまりの疲れで楽しみにしていたプライベートの予定をキャンセルせざるを得なくなってしまっては、何のために働いているのか分からなくなってしまいますね。それではライフワークバランスがとれているとは言えません。

生活の大部分が仕事に埋め尽くされてしまったとき、仕事がしんどいと感じるのは自然なことでしょう。

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仕事のことを考えると眠れなくなる

仕事のことを考えて眠れないという人は意外に少なくありません。自分のしたミスについて一晩中考えてしまった経験のある人は多いのではないでしょうか。

しかし、一時的ではなく慢性的に仕事のことを考えて眠れないとなると、睡眠障害があらわれている可能性が高いです。ストレスによる身体の変調のひとつです。

また、眠れないことにより疲れが取れず、さらに次の仕事に支障が出るという悪循環に陥ってしまうこともあります。

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仕事に行こうとすると体調がすぐれなくなる

こうなると重症です。仕事に行こうとすると体調が悪くなるという日が続くようなら、休みたい・辞めたいという考えを行動に移すことを考えてみたほうが良いでしょう。 心が壊れてしまう寸前まできている可能性もあります。自身の健康あっての仕事だということを忘れてはいけません。

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身体的に仕事がしんどい・辞めたいと思う理由

では、仕事がしんどい・辞めたいと思う原因はどんなところにあるのでしょうか。

多くの人が仕事をしんどいと感じる大きな理由の一つとして身体的な理由があります。事実として、厚生労働省による調査でも、仕事における強いストレスの原因として最も多くの人が「仕事の量・質」を挙げており、身体的な辛さが仕事のストレスに大きく関係していることが分かります。また、身体的な辛さは、年齢・性別やその時々の身体の状態によっても変化してくるものであり、同じ仕事内容であっても一概に判断する事はできません。

身体的な辛さ、しんどさについて細かく見ていきましょう。

参考:厚生労働省 平成29年労働安全衛生調査結果の概要

力仕事・立ち仕事が多く体力が持たない

まず、身体的な仕事の辛さの最たるものとして体力的な辛さがあります。力仕事が多い人や立ちっぱなしの仕事に就いている人は、かなりの割合でこの悩みを抱えているでしょう。疲れが抜けない人や、肩・脚腰など職業特有の痛みがある人もいます。痛みがあるというのは誰もが苦痛に感じるものですよね。

また、昔は平気だったけれど年齢を重ねたことで体力的に仕事がしんどくなってきたという人は、仕事のしかたや内容、休養のとり方などを見直すときがきているのかもしれません。

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労働時間が長い

仕事の量と言う面で考えるとき、労働時間も重要なポイントです。残業が多かったり休日に仕事をしなければならなかったりすると、心も身体も充分に休まりません。それが続くと身体的なつらさはもちろん、精神的な疲れやつらさにも繋がってきてしまいます。「毎日のように残業でヘトヘト」「終電を逃したので家に帰って寝られない」なんていう人をみたり聞いたりしたことは誰しもあるでしょう。

労働時間がながくてしんどいという人は、まず仕事の効率ややらなくてはならないことの優先順位について考えてみましょう。断ってもよい仕事を引き受けてしまうというような原因が隠れている場合は仕事の取捨選択も必要になってきます。

また、残業などの時間外労働については、労働基準法に基づく「36(さぶろく)協定」というものがあり、限度に関する基準がもうけられています。サービス残業が法律違反なのはもちろん、賃金が発生しさえすれば無限に残業しても良いということにはなっていないのです。際限なく時間外労働を強いられていると感じているあなたは、しかるべき機関に相談しましょう。

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妊娠や生理など女性特有の症状によるつらさ

身体的な辛さには女性特有のものもあります。妊娠や生理のほかにも、月経前症候群(PMS)や排卵痛などがある人もいます。症状も、ほとんど不快感がない人から、吐き気・めまい・痛みといった立っていられないほど強い体調不良が出る人まで様々です。

見た目には体調不良を判断しづらいのに加えて、異性の上司には相談しづらいというのがこの辛さの特徴です。また、前に述べたように人によって症状や度合いが異なるため、女性同士でも理解し合えないことがあるという側面もあります。

生理や月経前症候群の辛さは定期的にあるものなので、相談できる理解者が身近にいるかどうかで仕事のしやすさがかなりかわってくるといえます。

妊娠初期はつわりによる吐き気がつらい

女性が長きにわたって働く上で切っても切れないのが妊娠・出産に関する悩みです。妊娠中も働く女性が増えている中、妊娠中は時期によって体の状態やつらさが変わってきて、悩みも変化していきます。

妊娠初期にスポットをあてると、「つわりによる吐き気がつらい」というしんどさが挙げられます。他にも、妊娠によってトイレが近くなり、咳・鼻水・頭痛など風邪のような症状がでるひともいます。

しかし、この時期はまだお腹が大きくなっていないため、見た目は妊娠していない女性と同じでありはた目には妊婦さんに見えないのです。職場の人に妊娠を伝えていれば理解が得られるでしょうが、妊娠初期は流産のリスクも高く、会社へ妊娠の報告をする時期について悩む女性は多いのです。妊娠中に仕事をする上で周囲の理解は不可欠ですが、初期では周囲に相談できず一人で身体のつらさを抱えて働かなくてはならないという女性がたくさんいます。

身体的なしんどさに加えて、無理な仕事や危険な仕事を避けるためにも、信頼できる上司にリスクも含めて相談できると良いですね。

妊娠中期~妊娠後期は腰痛やお腹の張り、体のむくみがつらい

お腹が目立ってくる妊娠中期から後期には、腰痛、お腹の張り、むくみなどの悩みがでてきます。思うよう体が動かせずきびきびと働けなかったり、疲れやすかったりもします。妊娠前と同じように仕事をこなすのは身体的にかなり大変な時期だといえます。

「安定期」という言葉はありますが、医学的に「安全な時期」という意味ではなく、妊娠中は初期・中期・後期とおして無理は禁物です。「身体がつらい」「負担になっている」と感じたら、仕事の量や内容を無理のないものに見直すようにしましょう。

精神的に仕事がしんどい・辞めたいと思う理由

次に精神的なつらさについてみていきます。

目に見えず、働く人をどんどん追い込んでいってしまうのが精神的なストレスです。精神的な苦痛は仕事によるものとプライベートなものの境目が曖昧で、両者が絡み合っているので単純に苦痛の元を取り除くことは難しいのです。プライベートな悩みによって仕事どころではなくなったり仕事がつらくなることもあります。

仕事がしんどいと感じる精神的理由には次にあげるようなものがあります。

仕事でミスをしてしまった

仕事でミスや失敗はつきもので、ある程度は仕方のないものです。しかしミスがかさむと大きな精神的ストレスになってしまいます。

「明日上司にミスがばれて怒られるだろう」、「自分のミスによってひとに迷惑をかけてしまった」、「会社に損害を出してしまった」、「毎回同じ失敗をしてしまい同僚に合わせる顔がない」など、怒られることを恐れたり自分を責めたりすることは心に負担になります。「明日仕事に行きたくない」「憂鬱だ」「いっそこのまま辞めてしまいたい」という気持ちにもつながっていきます。働いていれば、ミスをしたことのない人などほとんどいません。誰もがこのような気持ちになって悩んだことがあるものです。

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仕事で思ったような成果があげられない

仕事に真剣に向き合えば向き合うほど成果についての悩みが出てきます。周囲からの期待にこたえなければならないというプレッシャーやこたえられなかったときのつらさは、成果主義の環境で働く人の多くが感じたことがあるでしょう。また、ライバルより良い成果があげられないときや、一生懸命努力したのに結果がついてこないときは落ち込んでしまいますね。

真面目なひと、頑張っている人ほどこのような精神的なしんどさを抱えがちです。裏を返せば、このように悩んだり落ち込んだりするのは、あなたが仕事に真剣に取り組んでいることの表れだと言えるでしょう。

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自分の仕事が正当に評価されない

働き方が多様化している現代、仕事の評価のされ方も様々です。自分の努力が正当に評価されることは仕事を続ける上で大きなモチベーションになります。反対に正当な評価を受けられないことはストレスになってしまいます。派遣社員・契約社員から正社員登用されないという理由や、昇進できないという理由で悩む人は少なくありません。正社員に値するほどの仕事量をこなしているのに会社側の理由で正社員に登用してもらえない、といった話を聞くこともあります。

他者からの評価は、仕事の充実感と同じく働くうえで大切なものです。頑張ったら頑張っただけ評価してもらえるというのは幸せなことなのかもしれません。

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職場の人間関係がよくない

職場の人間関係は仕事の楽しさ・つらさと綿密にかかわっています。厚生労働省の調査でも「仕事や職業生活における強いストレスの内容」で、「仕事の質・量」に次いで二番目に多いのが「対人関係」です。

派閥やいじめがあると職場環境は悪くなる一方です。そのような職場では働きたくないものですよね。職場の人間関係で悩むケースでは、仕事の内容に満足していても職務内容とは関係のないところで悩まなくてはならないという問題もはらんでいます。仕事はできるのに、うまく立ち回ることが出来ないがために退職に至るようなケースもあります。

参考:厚生労働省 平成29年労働安全衛生調査結果の概要

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上司や部下とうまくいっていない

同僚のほかにも、上司や部下との関係性も重要です。いじめや過度に叱責されるなどあからさまなケースもありますが、表面上はうまくいっているように見えても影でぎくしゃくしているケースもありま

上司と意見や仕事に対する考え方が合わない、やりたい仕事をさせてもらえない、上司の指示する仕事の効率が悪い、というような不満をもっていても口に出して言えないことがさらなるストレスの元になってしまいます。そのようなとき、転職をしたいと考える人も多いようです。

また、上下関係によってストレスを感じるのは部下だけではありません。上司も部下をフォローしたり気を遣ったりすることを負担に感じることがあります。実際、「管理職になりたいですか」という問いに対して「管理職になりたくない」と答えた人が73.6%で、「管理職になりたい」と答えた26.4%を大きく上回ったという調査もあるほどです。上司が抱える責任や負担は大変重いものだということをものがたっています。

参考:マイナビニュース

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職場でパワハラ・セクハラが横行している。男女差別がある。

近年パワハラ・セクハラという言葉を頻繁に耳にするようになりました。しかし、現状はパワハラ・セクハラや男女差別が横行している会社は存在します。パワハラやセクハラを受けているにもかかわらず誰にも相談出来ない環境にいたら、ストレスがたまるのも当然です。自身が精神的苦痛を受けているのであれば、同じような被害をなくすためにも、まず相談窓口などに相談してみましょう

セクハラ・パワハラ被害を受けて悩む人がいる一方で、どこからがハラスメントにあたるのかわからず、加害者にならないように過剰に気を遣うことがストレスになっている人もいるというのがこの問題の難しいところです。

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私生活での人間関係がうまくいかない

ここからは、私生活での悩みが仕事にまで影響を及ぼしているケースです。プライベートな人間関係がうまくいっていないストレスを抱えていることによって、仕事もつらくなってしまうことがあります。

彼氏・彼女と別れた・またはうまくいっていない

恋人が精神的な支えになっているという人は多いと思います。恋人と話すことがストレス解消になり、週末のデートの予定があるから仕事を頑張れるという人にとっては、恋人との関係が仕事にも影響を及ぼしてくる可能性があります。恋人とうまくいっていない悩みで頭がいっぱいになって仕事に行きたくないという経験はありませんか。彼氏や彼女の存在が仕事を後押ししてくれることもあれば、仕事をつらくする一因になってしまうこともあります。

配偶者との結婚生活・家族との生活がうまくいっていない

社会に出て働くときに、家族の協力は必要不可欠なものです。また、家庭は多くの人々にとって心休まる場所です。その家族との生活がうまくいっていないとどうなるでしょうか。仕事で疲れて家に帰っても羽を伸ばして心身を休めることができなくなってしまうでしょう。仕事でストレスをため、家でもさらにストレスをためるような生活では、精神的な健康を保つのも難しくなってしまいます。

また、家事・育児も仕事も一人で背負い込んでしまって、私生活も仕事もしんどいという人もいます。荷物を背負いすぎるとその重さに押しつぶされてしまいます。家庭が精神的に安らげる場所であるというのは、仕事にもとても大切なことだとわかります。

友人・知人関係でトラブルが生じている

友人や知人との間でのトラブルも仕事の妨げになります。悩みを抱えながら会社に行って仕事にみがはいらないということは起こりえます。また、知人に酷い事を言われ「自分はダメな人間なのだ」と自分を責めてしまうこともあるでしょう。そういった負担が仕事に良い影響を及ぼすはずがありません。

仕事内容がしんどい・きついといわれている職業

仕事での過剰なストレスを回避する為には、職業や仕事の特徴を知っておくことも大切なことです。世間では特にしんどい・きついと言われている職業があります。ここでその代表的なものを紹介します。

看護師や医師等の医療職

夜勤・日勤・当直など変則的な勤務は心身のバランスを崩しやすいといわれています。それに加えて、このような職業の人たちには人の命を預かっているという強い責任感がかかってきます。判断を間違えば命に直結するかもしれないプレッシャーが日々つきまとうので、精神的にも負担は小さくないといえます。

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ヘルパーや介護福祉士などの介護職

介護職は、人の身体を支えたり持ち上げたりといった力仕事が多く体力面でしんどい仕事というイメージがあります。さらに、人の排泄に関わる仕事もありますし、痛みのある高齢者に寄り添う精神的ストレスもあります。介護はそのような大変な仕事であるにもかかわらず給料が安く、報酬というモチベーションが薄いという面もあります。

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飲食店の店員・社員

飲食店は体育会系であることが多く、合わない人にとっては強いストレスを感じるでしょう。休日や食事どきなど、多くの人が休んでいる時間が忙しい時間となるため、家族や友人と合わせて休みをとれないことが辛いと感じる人もいます。

保育士

子どもは大人とちがって理屈が通じないため、子どもが好きでない人には務まらない仕事です。子どもの命を預かる責任があるのに加え、近年ではモンスターペアレントなどが問題視されていたり、実は時間外労働が多かったりと、子どもが好きでもストレスを抱える保育士は多いです。さらに、女性が多い職場で人間関係に悩んだりすることもあり、離職率の高い職業です。

身体的・精神的に仕事がしんどいと感じた時の対処法

ここまでみてきたように私たちは様々な原因でストレスを感じながら働いています。それがエスカレートすれば、仕事がつらくて働きたくない、辞めたいという気持ちにつながっていきます。我慢し気づかないふりをしたストレスが積もり積もって心身のバランスを崩してしまうというのは他人事ではないのです。

重圧が積み重なりすぎてがんじがらめになって動けなくなる前に、リフレッシュしたり自分の生活を見つめなおしたりとストレスに対処することが大事になってきます。ここでは仕事がしんどいと感じたときの対処の仕方を紹介します。

休日・仕事後はリフレッシュしましょう

最も大切なのは心と身体を休めることです。休日や終業後も仕事のことが気になるという人も多いでしょうが、疲れているときやストレスがたまっているときには仕事のことを全く考えない時間をつくってみてください。家に帰ったらすぐに仕事着から部屋着に着替え、それ以降は仕事用の鞄を開かないなど、仕事が気にならない環境を作るようにしましょう。仕事から解放されてリフレッシュできる時間をもつことで気持ちが軽くなります。

自分へのご褒美に美味しいものを食べる

 

美味しいものを食べるのも良いストレス解消法のひとつです。日々頑張っている自分を自分で評価して自分にご褒美をあげてください。普段甘いものを我慢している人は甘いものを食べてみるなど、いつもより少し贅沢をしてみるのも良いでしょう。また、適度にお酒を飲むのも良いです。美味しいものは心と身体を癒してくれます

休みの日は好きなだけ寝てだらだら過ごしてみる

休みの日に頭を空っぽにしてひたすらだらだらしてみてください。一日中布団から出なくても大丈夫です。パジャマのままでもいいのです。だらだらすることで、少なくとも体の疲れは軽減します。どうしても仕事が気になってしまい精神的に安らげない場合は、携帯電話やパソコンの電源を切ってしまうのも手です。だらだらするのに飽きた頃にはまた働きたい気持ちが戻ってくるということもあります。

好きな曲を大きな声をだして思いっきり歌う

歌うことが好きなら、周りを気にせず大きな声で歌ってみましょう。大きな声を出すことは、鍼灸院などでも推奨されるストレス解消法です。お腹から声を出すことで身体は温まり、消化も促され、自律神経にもいい効果があると言われています。友達とカラオケで騒ぐのも良いですし、一人でお風呂で歌うのも良いでしょう。大声で歌ってストレスを発散してみてはいかがでしょうか。

つらいと思った時は思いっきり泣いて涙を流す

本当につらくて仕方ないときは我慢せず思いっきり泣いてください。涙はストレスホルモンを身体の外に出してくれるといわれています。身体の中に溜まったストレスや負の感情を涙で洗い流すイメージです。たまには我慢せず涙を流して泣いてもいいのですよ。信頼できる人に悩みを相談しながら思いっきり泣くことができればさらに効果的です。

仕事から離れて旅行に出かける

リフレッシュ旅行にでかけてみてはいかがですか。旅行は楽しいだけでなく、非日常を味わうことができます。いつもの街・いつもの通勤路・いつもの仕事着から離れて、仕事の悩みはいったん忘れましょう。普段行かない場所で好きな服を着て非日常を堪能することは、心を開放してくれるに違いありません。いつもは味わえないリラックスした時間を思う存分楽しむのです。

動物や自然に癒しを求める

広大な自然を見ていると自分の悩みが小さなもののように思えることがありますね。自然は私たちの心を癒してくれます。緑の多いパワースポットや悩みを洗い流してくれそうな海などに出かけてゆったり過ごしてみてはいかがでしょう。時間の流れに身をまかせて自然に触れていると、心が洗われて浄化されるように感じられます

また、動物も私たちの心をいやしてくれる存在です。ペットと触れ合う時間を長めに作ってみてください。動物が好きだけれどペットを飼っていない人は、猫カフェやフクロウカフェなど動物と触れ合える場所に出かけるのもおすすめです。

仕事と関係ない内容の本をじっくり読んでみる

文字を読むことが苦にならなければ、本の世界に没頭するのも良いです。好きなジャンルの本をじっくり読んでみましょう。何も考えないというのは意外に難しいものですが、本に没頭している間はつらい仕事のことを考えずにいられます。読書は頭を空っぽにするのが苦手な人にもおすすめの方法です。

信頼できる人に声かけし相談する

悩みを相談できる人はいますか?つらい・しんどいときには信頼できる人に相談しましょう。一人で抱え込むのはよくありません。話すことで、その人が味方になってくれるだけでなく、自分自身の心が軽くなったり、自分を客観視して問題を解決できるようになったりすることもあります。

お互いに相談し合えるような関係性の人がいれば、お互いの悩みを相談し合うことで、精神的にも楽になり、信頼関係もさらに深まるので一石二鳥です。また悩みができたときには気軽に相談できると考えれば心強く感じ、頑張ることができる活力になります。

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妊婦さんの場合は負担の少ない仕事を振ってもらう

前に述べたように、妊娠中は妊娠期間を通して精神的にも肉体的にも無理は禁物です。予期せぬ入院や通院もあり得ます。無理せず負担の少ない仕事ができるよう周囲の人に相談してみてください。入院や通院をしなくてはならなくなったときに安心してスムーズに休みをとれる環境を整えておくことも大切です。

妊婦さんの場合は有給を利用して早めに産休に入る

有給休暇を利用して早めに産休に入るという手もあります。有休を使えば自分がいつから休みに入れるのか確認してみましょう。前もって休みに入る日程が決まっていれば仕事の引継ぎもしやすくなります。

また、仕事をもつ妊婦さんを経済的に支える出産手当金などの制度もあるので、安心して産休に入ることができるよう、制度について調べて利用できるものは利用しましょう。

部署異動や転職で環境を変える

今の職場や部署に不満があって仕事が辛いのであれば、思い切って環境を変えるのも選択肢のひとつです。配置転換を申し出ることや、転職で職場を変えることで、自分に合った良い環境で働けるようになるかもしれません。どうしてもつらければ今の環境に固執する必要はないのです。

リクナビNEXTで転職を考えてみよう

まだ本気で転職するつもりではなくとも、とりあえず登録してみて損がないのがリクナビNEXT。登録したからといって電話がかかってきたりすることもなく、自分のペースで求人情報を探せます。スカウト登録をしておけば、あなたの経歴に魅力を感じた企業からスカウトメールが届くので、今の職場以外にも可能性があることに気づけるでしょう。

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まとめ

仕事とストレスは切っても切れないものです。「仕事が楽しくて仕方ない」「24時間仕事の事を考えていても苦にならない」と言えるのはよっぽど幸運なほんの一握りの人で、ほとんどの人が何かしらの仕事の悩みやストレスを抱えています。その負の側面が大きくなりすぎて、押しつぶされそうになることもあるでしょう。

しかし、働くときに職業や仕事の特徴を知り、主な悩みの原因や対処法を知っておくことで、起こりうる問題に対処しやすくなります。もし大きなストレスを抱えてしまったとしても、問題の根源を取り除きストレスに対処することで、負担を軽くすることは可能です。

仕事がどんなにつらくても、必ずそのつらさから抜け出すことはできるということを忘れてはいけません。仕事があなたの人生の全てではないのです。まずはつらい・しんどいと感じたらストレスを発散し、それでもだめなら、現状で我慢せず環境を変えてみましょう。仕事の悩みやストレスにあなたの生活を支配されないよう、心の荷物は極力おろすようにするのが大切です

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