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ホワイト企業

ホワイト企業とブラック企業を見分ける8つの観点とは?

ホワイト企業とブラック企業の違いとは?

これから就職・転職をするなら、当然、ブラック企業よりもホワイト企業に入りたいものです。しかし、ブラック企業を避けてホワイト企業に入社するには実際どうすればよいのでしょうか?

まずは、何がブラックで何がホワイトなのか、その条件を知ることが大切です。なんとなく、「ホワイト企業は給与が高い」「ブラック企業はサービス残業が多い」という印象を持っていたとしても、それを見分ける具体的な観点がわからなければ判断ができません

それらを知った上で、「ホワイト企業に採用してもらえるような自分」を存分にアピールし、内定を勝ち取りましょう。

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ホワイト企業が向こうからやってくるかも!?「ミイダス」をチェック

ホワイト企業には憧れるけれど、いざ今の仕事を辞めてホワイト企業を探して転職するかといえば、高いハードルを感じてしまいますよね。そんなときには、スキマ時間に簡単に無料登録ができて、自分の市場価値を診断したついでに転職活動もできるツール「ミイダス」を使ってみましょう。

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ホワイト企業とブラック企業を分ける8つの観点

ホワイト企業かブラック企業かを判断するために、事前に調べられることは大きく8つあります。

漠然と思っていたホワイト企業とブラック企業のイメージを、より具体的にとらえることで、今後の就職・転職活動に生かしましょう。

給与

ホワイト企業 ブラック企業
年収が高い
給与体系がわかりやすい
見かけの月給が高くとも、年収が低い
給与体系がわかりにくい

ホワイト企業は給料が高くてブラック企業は低い、とはよく言われますが、実際どうなのでしょうか。まずは自分が気になっている企業の求人票で、月収や年収の例を見てみましょう

ホワイト企業は、月給の内訳が明確になっています。基本給がいくらで残業代や手当がいくら、ボーナスは何ヶ月分がいつ出る、というのが、「○○年度実績」というように過去の実績ベースで示されています

ブラック企業では、内訳が示されずに「月給例○○万円」「年収例○○万円」とだけ書かれていることが多いです。実はその金額の中には、みなし残業や、出るかわからないボーナス、人によって違う手当の額などが勝手に入れられているのです。

20代でホワイト企業を目指して安定を!JAICがおすすめな理由!

もしあなたが20代であれば、若さに可能性を感じてくれるホワイト企業との出会いがあるはずです。そんな出会いを見つけるためにチェックしたいのが、20代向け就職支援サービスのJAIC(ジェイック)です。
支援サービスなのでサポートは手厚く、転職ができるまでしっかりとサポートしてくれるところはとっても安心ですよね。

ジェイックをおすすめする理由

  • 社員の定着率が高く、若手が安心して働ける就職先を紹介してもらえる
  • 強力なビジネス研修プログラム「就職カレッジ」で就職成功率UP
  • フリーターや既卒から優良企業に就職できた利用者が多数

JAICは、職歴・経歴に自信のない人のための就職支援プログラムを行う一方で、「短期間で退職する社員がいない」「雰囲気が良い」「業績が安定している」などの条件を満たす企業との連携を進めています。

そのため、フリーターや既卒からでもホワイト企業に就職のチャンスがあるのです。ぜひチェックしてみてください。

社員の地位

ホワイト企業 ブラック企業
労働組合や意見窓口があり、役員が社員の意見を受け入れる体制が整っている 社員は企業体制を変えられない

社員は会社に雇われている立場であり、役員より下位ではありますが、会社に意見をすることはもちろんできます。不当な扱いをされないようにするのは、社員の権利です。

ホワイト企業では社員の権利が認められているとともに、社長や役員に社員の声をきちんと聞く姿勢があります。労働組合が組織されていることもあります。そして給与がベースアップしたり、社内環境がよくなったり、不満点が改善されて、社員だけでなく会社全体のためにもなります。

ブラック企業では、社員は役員と一緒に会社を良くしていく仲間ではなく、ただの駒です。そのため社員は「何を言っても無駄」と無気力になり、会社のためになにかしようとも思わず黙って辞めていくのです。

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時間・お金のルールの厳しさ

ホワイト企業 ブラック企業
残業時間などの規則が設けられ、規則どおりに運営されている 規則が明文化されていないか、されていても社員に見えないところにある
規則があっても形骸化している

ホワイト企業は、「社員が働いた時間分は給与を払う」「残業しても終わらないような仕事をそもそも作らない」という、ごく当たり前のことをしています。そのため、残業時間や休日出勤はきちんと管理され、規定を超えた時間数になりそうな場合は事前に警告されます。

しかし、こんな当たり前のことが、日本の企業風土ではなかなかできていないのが現実です。「残業しないと頑張っているように見えない」「みんな休日出勤しているのに自分だけ休むなんてできない」というように、空気を読んでしまってずるずると働いてしまうのです。

そんな状況を改善する気がなかったり、むしろ助長させてしまうのがブラック企業です。「なんとなく」でサービス残業をしている社員の多い会社は要注意です。

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勤続年数・離職率

ホワイト企業 ブラック企業
離職率が低い
新卒から定年前までさまざまな年代の社員がいる
離職率が高い
若手社員と役員しかいない

離職率が低く、勤続年数が長いことはホワイト企業に共通する特徴です。勤続年数が長いということは、新卒社員が結婚し、子供ができたり、親の介護が必要になったりという生活上の変化があっても、働き続けられているということです。

社員がちゃんと働き続けているホワイト企業では、新入社員が順調に育成されていくので、さまざまな年代の社員がバランス良く在籍しています。

逆にブラック企業では、薄給激務だったりと長くは働けない環境のため、心身に限界が来た社員や、これから家庭を持とうとする社員は、見切りをつけて退職します。そうすると、役員などの上層部のほかは、ろくに育成されていない若手しかいないというアンバランスな状態になります。

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人材育成

ホワイト企業 ブラック企業
研修制度が整っている
特に新卒者には長期の丁寧な研修がある
研修がまったくないか、OJTのみ

ホワイト企業は、むやみに即戦力を求めません。教育研修には時間がかかることをよく理解しているので、社員を長い目で見てくれます。そのほうが社員は会社に愛着がわき、結果として仕事のパフォーマンスも上がるのです。

自然と社員の定着率も高くなり、新人にとっては「頼れる先輩」「相談できる上司」がたくさんいる環境ができあがるため、理想的だといえます。

一方、ブラック企業は「未経験者歓迎」と募集をかけていても、実際はいきなりノルマと責任を与えられて業務に放り込まれます。OJTというと聞こえはいいですが、教育研修制度が整っていないのに新人に即戦力を求めるようでは、会社はうまく回りません。

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福利厚生

ホワイト企業 ブラック企業
各種保険・手当が整っている
レジャー施設割引などのサービスがある
社会保険加入すら危うい場合もある

福利厚生は、最低限の法定福利厚生(社会保険など)に、家賃補助や資格手当などの手当類、そして食堂や保養所などのサービスが揃っていると「とても充実している」といえます。

特に、資格職が必要とされる企業では、資格取得補助が充実していることがあります。たとえばホワイト企業の代表に、「東邦ガス」がありますが、指定資格への奨励金支給留学先での授業料等負担などの手厚い補助があるため、社員のモチベーションも上がります。

ブラック企業では、最低限の社会保険にすら入れないことがあります。会社が手続きをしておらず、年金未加入期間があるという通知が来て始めて気づいたという例も。これではモチベーションどころではありません。

コンプライアンス

ホワイト企業 ブラック企業
コンプライアンスが遵守され、違反があれば通報できる モラルが全体的に低く、改善の見込みがない

大企業がホワイト企業とは限りませんが、ホワイト企業に大企業が多いのは事実です。大企業は世間の目にさらされるため、コンプライアンスの遵守が重要になってきます。コンプライアンス違反があれば、株価や評判に影響しますし、社員の士気も下がるからです。

コンプライアンス遵守のために、委員会が組織されることもあるくらい、ホワイト企業は法令や社会的モラルを気にしているのです。

一方で、特に中小のブラック企業は、そもそも経営者がコンプライアンスというものを認識していない場合もあります。人手不足でろくな選考もせず、モラルに問題のある人を採用し、研修なしで現場に就かせるといった環境では、コンプライアンス意識も育ちません。

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家庭のある社員の働きやすさ

ホワイト企業 ブラック企業
ライフスタイルが変わっても長く働ける環境 独身で体力があるうちにしか働けない環境

ホワイト企業では、社員の勤続年数が長い傾向にありますが、それは家庭を持ったり、親の介護が必要になるなどのライフスタイルの変化があっても、働き続けられるようになっているからです。

特に現代では、主婦が減り共働き家庭がほとんどになったので、「女性がずっと働き続けられること」「男性も家事や育児のできる余裕が持てること」が求められています。それらを実現できているホワイト企業には、以下のような特徴があります。

チェックポイント

  • 結婚や出産を否定しない空気がある
  • 既婚者は転勤がないように配慮される
  • 定時で上がれる
  • 有給が取りやすい
  • 産休から復帰してキャリアアップが出来る
  • 男性が産休を取れる

ブラック企業はこれらに当てはまらないため、独身で体力のある人しか働けなくなります。たとえ求職票に産休・育休の文字があったとしても、よく聞いてみると「過去に取得実績はない」と判明することがあるので要注意です。

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ブラック企業を避けてホワイト企業を選ぶ方法

ブラック企業とホワイト企業の見分け方がわかりましたが、では入社前・応募前に企業のことを深く知るにはどうすればよいのでしょうか。

これにはさまざまな方法があるので、入社しないとわからなさそうなことでも、調べてみると以外にわかったりします。場合によっては人に聞くなどの手段もまじえて、後悔のない職場選びをしましょう。

求人票で条件をチェックする

求人票を見るだけでも、ブラック企業かホワイト企業かは見分けられます。できれば、自分が応募するつもりはなくとも、ホワイトでとても条件がいいことがわかっている企業の求人票を、お手本として比較用に持っておくと便利です。

ホワイト企業の求人票と見比べて、次のようなことに気づいた場合は要注意です。

チェックポイント

  • ホワイト企業の求人票と比べて、情報の開示されている項目の数が少ない
  • ホワイト企業の求人票よりも、やけに高い月収が提示されている
  • 月収や年収の内訳が明記されていない
  • 月収がなく、年収例だけ書かれている
  • 「残業代あり」とだけ書かれていて、詳細がわからない
  • 「産休・育休あり」とだけ書かれていて、「取得実績あり」とは書かれていない

そのほか、業務内容が曖昧で、「アットホーム」「若い人が活躍」ばかりが強調されているのもブラック企業の確率が高いです。

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就職四季報を見てみる

「就職四季報」は、東洋経済社が発行している就職情報誌です。企業の基本情報や、有休取得状況、業績、残業時間、離職率などが掲載されているとともに、新卒学生にとって気になる採用人数や採用実績校も公開されています。

就職四季報にどんなデータをどれだけ開示するかは、企業側が決められるので、情報を開示していない企業ももちろんあります。情報の開示度は各ページに★マークの数で示されています。それでも、「開示できる情報がある」というだけで、ある程度の信頼の証にはなるのではないでしょうか。

もちろん、その情報が本当に正しいかは、口コミなどで改めて実態を確認してみる必要があります。

口コミサイトを見てみる

企業選びの参考として、在籍社員や退職者が実際に感じた事・経験した事が記載されている口コミサイトを見てみると、シビアな情報が得られるのでとても参考になります。

口コミサイトを利用するポイントは、口コミの内容自体を鵜呑みにしないことです。そもそも、口コミサイトに書き込みをするのは、その企業に不満があって退職した人であることが非常に多いので、ネガティブな内容ばかりでストレスが溜まり、適切な判断ができなくなるからです。

見るべきことは悪い口コミの中身よりも、口コミの件数です。ブラック企業ほど在籍社員や退職による口コミが多い傾向にあり、反対に少ないとホワイト企業であると予測出来る一つの要素になり得ます。

口コミを調べるなら、62万社の情報が集まる「キャリコネ」

キャリコネは、62万社以上の企業について、社員の赤裸々な口コミが見られる情報サイト。残業時間から有給消化率、社風や人間関係などリアルな社内情報まで、転職前に知っておきたい情報が満載です。さらに、面接で聞かれる内容についても口コミがあり、これからその企業に応募したいと思っているならぜひチェックしておきたいところ。キャリコネのサイトを通して、大手転職サイトの求人情報を横断検索することもできます。

転職エージェントに調べてもらう

もしあなたが転職エージェントを利用しているなら、企業研究のために転職エージェントに協力してもらいましょう。求職票で疑問点やもっと深く知りたい点があれば、エージェントに頼むと企業に直接聞いてきてくれます

また、転職エージェントはたいてい、紹介して入社させた人材が6ヶ月継続して勤務すると、その時点ではじめて紹介報酬が得られるようになっています。つまり、転職エージェント側としても、6ヶ月以内に社員が辞めてしまうような会社とは、取引をしたくないわけです。

転職エージェントを経由して紹介される会社というだけで、少なくとも6ヶ月で退職したくなるようなブラック企業ではないと予測できるでしょう。

面接や見学のときに観察する

面接まで進んだり、面接の際に社内見学をするチャンスがあった場合は、ぜひ以下のような点を確認してみてください。

チェックポイント

  • 面接官の態度は社会人として適切か
  • 役職のついていない若者が、一人きりで面接を担当していないか
  • こちらから質問をする時間は設けてもらえたか
  • 質問にはきちんと答えてもらえたか
  • 社内は清掃・整頓が行き届いているか
  • 定時後なのに社員が大勢残っていないか
  • 大声や怒鳴り声が聞こえないか

面接官に対して「なんかおかしいな」「こんな面接でいいのかな」という印象を抱いた場合、その会社では人材採用にあまり力をかけていなかったり、人手不足なのでどうせ誰が来ても採用するつもりでいる、という本心があります。

社内が汚かったり、罵声が聞こえたりするのは論外です。モラルの低い職場では、いくら条件が良くとも、提示された給与が本当にそのとおり支払われるかも疑ってかかったほうがよいでしょう。

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長く快適に働ける職場を見つけよう

ホワイト企業とブラック企業を判別する条件と、入社前にそれを判別する方法についてお伝えしました。

単に給与が高いとか、勤務時間が短いとか、みかけの情報にばかり気を取られていると、失敗します。ブラック企業は、ブラックであることをうまく隠している場合が多いのです。実態を知るためには、自分ひとりで思い悩むのではなく、ぜひ口コミサイトや転職エージェントを活用してみてください。

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