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ホワイト企業大賞とはどんなもの?受賞の仕組みや受賞企業の例を紹介

ホワイト企業大賞というアワードがある

2014年より、「ホワイト企業大賞」というものが企画され、委員会が発足しました。2020年現在までに6回の大賞授与が行われ、他にも特別賞や推進賞を受賞した企業があります。

企業体質がホワイトかどうかという基準で、企業を外部から評価する制度では、この「ホワイト企業大賞」が最も有名なものでしょう。

本記事では、この賞が実際にどういうものなのかについて見ていきます。

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ホワイト企業大賞とはどんなもの?

ホワイト企業が増えることを願って設立

「ホワイト企業」とは社員の幸せと働きがい、社会への貢献を大切にしている企業をさします。給与の安いブラック企業よりも、社員を正当に評価し高い給与を払うホワイト企業の方が、利益はあがっています。

日本の社会にそんなホワイト企業が増えることを願い、「ホワイト企業大賞」は出来上がったそうです。

確かに、年に一回でも「ホワイト企業大賞」がニュース等で話題になることによって、ホワイト企業への世間の目が集まれば、世間の意識も変わっていきそうですね。

選定するのは「ホワイト企業大賞企画委員会」

「ホワイト企業大賞」は、2014年より、ホワイト企業大賞企画委員会によって年一回選定されています。受賞候補の募集と絞り込み、受賞企業の選定など、一連の業務をこの委員会が担います。

委員会のトップは、元ソニー上席常務の天外伺朗氏。天外氏の開催している有名ビジネスセミナー「天外塾」に共鳴した人々が、委員会に名を連ねています。

自主申し込み型の賞制度

受賞候補は、規模の大小、業種、など一切問いません。また、必ずしも企業に限定されることなく、日本国内であれば役所・NGO・NPO・任意団体も含まれます。

また、委員会が日本企業をリサーチして選定するというのではなく、企業側からのエントリーによって審査される仕組みになっています。有名な「モンドセレクション」等と同じ形式です。

エントリー費用を問題視する声もある

2020年1月度の受賞企業には、ブラック企業として一時期ニュースを騒がせたワタミグループの名があったことで、「ホワイト企業大賞」が自主エントリー型であることを問題視する声が一部で上がりました。

また、エントリーに費用がかかることも指摘され、公平な目線でホワイト企業を選定できていないのではないかという疑問も上がりました。

とはいえ、この賞があることで、企業が「ホワイト企業大賞にエントリーしよう」という意思を持ち、それにふさわしい企業であろうと努力できる面もあるはずです。

第一回の受賞企業とは?

ここで、「ホワイト企業大賞」が話題になるきっかけとなった、第1回の大賞受賞社(2015年)の2社についてご紹介します。

どちらも、社員一人一人の事を最優先に考えた会社で、各種手当が充実しているだけでなく、特に女性の働きやすさに力を入れています

社員を最優先に考えた取り組みをしているから、社員の方々も会社に貢献しようとするため、会社のモチベーションも上がり、社員一人一人の取り組みで会社自体のモチベーションも上がり、その結果業績アップに繋がるサイクルを獲得しています。

その結果が、記念すべき第1回ホワイト企業大賞に選ばれた理由ではないかと思われます。

20代なら「JAIC」でホワイト企業に入り直そう

「ホワイト企業に転職したいけれど、待遇も環境もいい企業は競争率が高そう」と心配になりますよね。今の自分はホワイト企業に採用される実力はあるのかどうかも不安に思ってしまいます。そんなとき、もしあなたが20代なら、JAIC(ジェイック)に相談してみましょう。

JAICは、社会人経験の少ない20代向けの就職支援サービスです。正社員として通用するよう、しっかりとビジネス研修を行ったうえで、若さに可能性を感じてくれるホワイト企業との出会いを提供してくれます。

ジェイックをおすすめする理由

  • 社員の定着率が高く、若手が安心して働ける就職先を紹介してもらえる
  • 強力なビジネス研修プログラム「就職カレッジ」で就職成功率UP
  • フリーターや既卒から優良企業に就職できた利用者が多数

JAICで紹介してもらえるのは、「短期間で退職する社員がいない」「雰囲気が良い」「業績が安定している」などの条件を満たす企業です。若いうちにホワイト企業の正社員を目指すなら、ぜひ相談してみましょう。

ネッツトヨタ南国株式会社

ネッツトヨタ南国の創業者、横田英毅氏の名言をご紹介します。

チェックポイント

  • 「社員の幸せは、働いているときの幸せであるから、仕事の”やりがい”ということになる」
  • 「人は人間性を発揮できているときにやりがいを感じる」
  • 「叱らない、教えない、やらせない」

この経営方針を徹底的に貫いた結果、ネッツトヨタ南国は2002年に「日本経営品質賞」を受賞しており、ホワイト企業大賞を受賞した2015年3月期の売り上げは50.1億円に達し、雑誌や書籍などでも多数取り上げられています。

横田氏は、「量」を売り上げ、利益、シェアと表し、「質」を社員の幸せ、人間性の尊重、成長と表し、「量を追求すると、質がおろそかになり、いずれ量が得られなくなる。質を追及すれば、長い目で見ればいずれ量がついてくる」とも語っています。

リーマンショックの影響もあり、2002年からの10年間トヨタ車全体の売り上げが4%マイナスの中、同じ時期94%の増加とともに、社員数も増加しています。

人を育てることを追及したことで、社員の幸せ、お客様の満足度、企業としての実績、すべてが結果に結びついたわけです。

未来工業株式会社

未来工業株式会社の経営は日本では類を見ないほどユニークです。

休日数は多く残業も少ないのに給与は平均以上です。また、毎月のノルマ等はなく上司から部下への指示や管理は禁止されており、すべてのことは社員に任せられています。これは会社が社員を全面的に信頼しているからこそ成り立ちます。

他にも、アルバイトが認められていたり、クラブ活動に補助金が出る等、仕事以外の面でもサポートが充実しています。

一方で、経営が変わっているだけかというと、決してそうではなく、利益率は業界一です。このように、日本の企業の型から外れた経営を行いながらも成功を収めているという点で、他の企業の追従をゆるさず、「第一回ホワイト企業大賞」を受賞するに至ったのでしょう。

ホワイト企業では社員がなによりの財産

2社はいずれも、社員のモチベーションが最大限に高められるように社内の制度や環境が整えられた企業でした。

企業は「人」の集合体であり、それは企業の中でもっとも可能性を秘めた経営資源でもあります。「人」を大切にするのも、ないがしろにするのも、その会社次第です。

もしも今あなたの働いている会社が、社員を歯車や駒のように考えてぞんざいに扱っていると思われるのであれば、思い切って転職を考えてみるのも良いのではないでしょうか。

世の中には大小様々な会社があり、それぞれに文化や気風が異なります。自分に合った社風で、なおかつ社員を大切にし業績を上げている会社にめぐりあえれば、今より仕事の未来は明るくなるでしょう。

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