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仕事が辛くて休みたい。精神的に辛くなってしまう理由は?

仕事が辛くて休みたいと思う精神的な状態は?

仕事の悩みは誰にも相談できずに一人で苦しんでいる人が多いのではないでしょうか。しかし辛くても仕事を休むわけにいかないのでついがんばり続けてしまいます。しかし精神的なストレスは健康にも影響を及ぼしてくるため、思いがけない症状が出ることもあるのです。

朝起きると気持ちが憂鬱・つらい

朝目覚まし時計を止めて起き上がると、なんだか体が重く気分もどんよりしてしまうことがあります。気が晴れないまま機械的に洗顔や身支度を済ませても、朝食を食べる食欲はありません。

無理やり胃袋に食べ物を流し込み出発の時間まで座って休んでいるときも、今日の仕事のことを考えると憂鬱が襲ってくるのです。仕事以外の時間はリラックスしていたいのに、24時間いつでも仕事のことが頭から離れません。仕事を忘れられるのは唯一寝ているときだけなのです。

しかし我慢して職場に行き仕事をすることはできるので、ストレスを溜め込んでしまうことの原因になるのです。このまま辛い状態を続けるよりも、早めにストレスの原因を突き止めて対処法を考えていくことによりよい結果が生まれやすくなります。

仕事からくるストレスのせいで常に気持ちが落ち込んでいる

仕事にはストレスが付き物ですが、度が過ぎると気が晴れるということがありません。24時間いつでもふさぎこみ周囲に合わせて元気に振る舞っていても、心は落ち込んでいるのです。

他のみなさんも同じようにストレスがあるのでしょうか。ストレスをうまく逃す術を探してみましたが、スポーツをしても、おいしいものを食べても、旅行に行っても、やはり気分はふせたままなのです。自分が自分でなくなるのが分かるので朝起きてから寝るまでの時間が嫌でしょうがないのです。

うつ病になってしまう前に、このストレスの原因はいったい何なのか探ってみましょう。職場環境の変化や仕事上のミス、上司のパワハラや社内の人間関係など考えられる要因は多くあります。複数の要因が絡み合う場合が多くあり自分で原因が特定できないときはカウンセリングを受けることもよい手段です。

仕事以外のプライベートでもやる気がおきない

心配してくれた友人がアウトドアへ誘ってくれました。その気持ちは大変ありがたく試しに出かけてみましたが、やはり気分の落ち込みは続きました。気の許せる友人とのレジャーは嬉しいひと時でしたがどんなときも楽しめず、顔は笑っていても心は仕事のことばかり考えてしまっていました。

友人も気づいていたらしく、いつもの自分にはない落ち込みが伝わったようです。プライベートの充実は、仕事がうまく行ってこそあるといえるのではないでしょうか。楽しいはずのこともつまらなく、どうにかなってしまいそうです。

普段の日常でもいつも仕事のストレスが付きまとい、なにもやる気がおきないのは困りますね。これまで仕事で失敗しても次がんばろうと前向きにやってこられたのですが、今回はそういう気になれません。ずっとこの職場に居続けるかと思うとさらにふさぎこみ、プライベートまで暗くなってしまう現状が嫌でたまらない毎日です。

今回のストレスは大きいと感じるのなら、一人で抱え込まずにまず周囲の人に相談してみましょう。人事に相談することで問題解決のために動いてくれることもあるのです。また友人や上司に相談することで、悩みによっては思いがけない解決策が見つかることも。

他にもカウンセリングを受けたり公の相談機関を利用したりすることも可能なので、自分の状況に合った窓口を見つけてみましょう。

仕事の事を考えるとお腹が痛くなる

仕事のことを考えると食欲がなくなるのですが、ひどいときにはおなかが痛くなるのです。こうなってくると重症で職場に行くことも難しくなってきますね。

この状態は精神疾患予備軍と定義され、メンタルの状態によって身体に不調を起こすこともあるのです。この段階なら自分でメンタルヘルスケアを行うことも十分可能。自分自身の心の持ち方を変えることにより、改善する場合もあるのです。

考え方の一つに自分を肯定することが挙げられます。周囲と比較せずに、自分はかけがえのない存在だと思うことが大切。人と同じである必要はないので努力している自分を褒めてあげましょう。

もう一つは小さな目標を自分で決めて成し遂げることを繰り返すことにより、成功体験を積むことです。家事や掃除、ウォーキングなど日々の小さな目標を決めて達成した時には自分を認めてあげましょう。そうすることで成功の習慣が生まれて自分に自身がつくため、自己肯定へと導かれるのです。

「どうせ自分なんて」と投げやりにならず、自分に自信をつける方法の一つメンタルヘルスケアを実践してみましょう。

仕事の事を考えると手が震えてくる

仕事の不安が長く続くと身体に異変が起こることもあります。食欲が失せたり、腹痛が起こったりすることがありますが、ひどいときには手の震えが止まらないこともあるのです。手が震えると筆記用具も持てないため字も書くことが困難になり、仕事どころではありません

これは他人を意識するあまり、緊張や不安を大きく感じている人に起こりやすい症状で書痙(しょけい)と呼ばれます。書痙の治療法としては抗不安剤を用いたり、対人の緊張を緩和することが行われています。

その人の性格に合わせて治療法が決められていますが、基本的には緊張しているのは自分だけではなく他の人も同じだということを理解することや、症状を受け入れて共存することが行われています。

パーキンソン病や小脳疾患の場合もあるので、まずは近くの内科を受診するとよいでしょう。そこで身体的に問題がなければ、精神科や心療内科を受診して診断してもらってください。

無理して仕事に行こうとすると吐き気が出てくる

仕事に行こうとすると身体が拒否反応を示すのか、急に吐き気が襲ってくるのです。気分が落ち込んだり手が震えたりすることが長引くと、食事で食べたものを吐いてしまうこともあり、身体が食べ物を受け付けなくなってしまうのです

こうなると出勤することも難しく仕事を休むしかありません。家にいると吐き気は納まるのですが出勤しようとするとまた襲ってくるので、じっとしているほかありません。

これは仕事のストレスが原因の心因性嘔吐と呼ばれている症状の可能性があります。ストレスを感じることで嘔吐反射中枢が刺激され、軽いときには吐き気を感じます。重いときは嘔吐に変わるため仕事にならないことも。これは本人も気付かずに条件反射として起こるため、病院でも原因が特定できないことが多くなっているのです。

嘔吐反射中枢の刺激経路として考えられるのは胃腸が多く、他にも内耳や大脳皮質の可能性もあります。もし原因不明の吐き気が襲ってきたら大きな病気につながらないうちに病院を受診しましょう。

精神的に仕事が辛いと思う理由は?

職場の人間関係や仕事内容で悩む人は多くいます。どちらも自分ひとりで解決することが難しい場合もあるため、誰にも相談できず苦しんでしまうことに。上司や同僚との関係や残業の多さが精神的な辛さとなっているケースをご紹介します。

上司との人間関係がつらい

上司との関係がうまくいかないと、職場にいること自体がつらくなってきます。決して仕事を怠っているわけではないのですが、なぜか自分に対してつらくあたっているような気がしてなりません

できるだけ自分から挨拶し、話しかけやすい雰囲気を作るよう努力しているのですが、うまくいかないのはどうしてなのでしょうか。仕事に対しても積極的な態度をとり、不明点は質問したりして意欲をアピールしているのですがうまく伝わらないのです。

ジェネレーションギャップもあるかもしれませんが、上司との距離を近づけようとすればするほどかえって逆効果になるような気がするので、距離を置いたままの平行線でいくしかない状態です。

自分を嫌って注意しているのではなく仕事のアドバイスを与えていると分かっていても、どうしても受け入れることができません。どうしていいかわからず職場にいるのがつらい毎日です。

パワーハラスメントやモラルハラスメントが問題になる昨今ですが、部下への指導とされることもあるため境界が曖昧になってしまいます。個人の感じ方もありますが、自分がパワハラだと感じるのなら問題のある人間関係なので、摩擦など起こり仕事がやりにくくなってしまうのです。

対処法としては上司に対して感情的にならないことやなぜ注意されているのか考えてみることです。部下への指導の仕方も上司の個性の一つと考えて、あまり深く考えないことを心がけましょう。上司を変えることはできませんので、うまく向きあっていきつつ最大限の成果を出すように努力することで、上司の接し方も変わってくることでしょう。

同僚との人間関係がつらい

社内でいじめにあっていると感じたり、理不尽な待遇を受けていると感じることもあります。周囲とのコミュニケーションが苦手だったり、我が強すぎて周りと衝突してしまったりすることが大きな要因となっていることが多いのです。

このことから自分は認められていないと感じることで、職場に不要な人間だと思ってしまうことに。この状態が続くとうつ病になってしまったり、体調不良を引き起こしたりと健康を害してしまうことにもなりかねません。

必死でもがき苦しみ何とか改善策を見つけた人は、自分の感情をコントロールすることやコミュニケーションのとり方を変えることで問題を解決しています。時間がかかるかもしれませんが、自分を変えていくことが一番の対処方法と言えます。

また時間が解決してくれることもありますので、苦しい時は職場と距離を置くために休養することも大切です。

仕事量が多すぎてつらい

毎日の残業は当たり前で、仕事を持ち帰ることも多い状況です。仕事を辞める人が多く、残っているスタッフに負担がのしかかってくるのはたまりません。仕事ができるから残っているのではなく、忍耐強く仕事をやり続けられる人が辞めずに職場にいるという状況なのです。

しかし我慢も限界があり、身体を壊してまで続けるべきなのか悩んでいます。ブラック企業、ホワイト企業と世間では区別されますが、ホワイト企業とされていても日付が変わる残業は多くあり、強制的ではなくやるしかない状況に追い込まれるのです。

生活のことを考えると簡単に退職するわけにもいかず、今の仕事を続けていくしかない状況なのはつらいです。職場の人員を増やすなど対策はあるのですが、なかなか定着せずうまくいかないようなので仕方ないのかもしれません。

もっと仕事を早くこなせるとよいのですが、今のところ精一杯やっても時間内に終わらず長時間の残業になってしまいます。休日も仕事をすることが多く、丸々一日休みということはしばらくありません。この状態が続くと身体もどうかなってしまいそうなので不安な毎日です。

労働時間が長すぎてつらい

労働基準法では一日八時間、週四十時間を越える労働は法定時間外労働とされています。これが残業と呼ばれており、法定時間内労働の時より25%増しの賃金を払うということが決められているのです。

しかし実際には残業代が払われない企業もあり、スタッフの間は払われていても管理職になると残業代がなくなることも多くあるのです。

厚生労働省の資料では残業時間で最も多いのが、週40時間以内。次に40~48時間が多く、49時間以上も2割以上の割合で存在しています。労働時間が長くても規定どおりの賃金が払われるのならよいのですが、残業代が不払いの場合もあり、問題となっています。

サービス残業が当たり前の職場も多くあるのですが、それを承知で入職すれば受け入れるしかなく、現実は日付が変わって帰宅することも、あたりまえのように多くあるのです。このことは一人に対する仕事量に問題があるため、人を増やすか仕事を減らすかどちらかの選択が必要となるでしょう。

参考サイト:厚生労働省 我が国における時間外労働の現状

仕事を休むのはよくないこと?

職場の悩みで疲れた時は休みたいと誰もが思うでしょう。しかし我慢して仕事をすることがよいと思ってしまい、休まずに続けてしまう人が多いのです。心身が疲弊してしまっている時にがんばり続けるのは本当に正解なのでしょうか。

自分を責めず辛い時は休むべき

仕事が辛くて仕方ないのに周囲に休む人がいないため自分も続けるべきだと思い、ついがんばってしまう人が多いのです。これは正解なのでしょうか。

周囲は周囲、自分は自分です。自分の気持ちや身体の声に耳を傾けてみましょう。がんばることだけが解決策ではないのです。今ある問題はすべて自分のせいだと思っていませんか。職場の問題はいろいろなことが絡み合って起こっていることが多いのです。それを紐解いていくためにも、一時停止して自分の状況を見渡してみることが必要だといえます。

このまま走り続けても、途中でリタイヤしてしまうことになりかねません。辛くて仕方ないときは、走るのをやめて立ち止まり、休むことも必要なのではないでしょうか。そうすれば心身の調子を整えてまた走り出すことも可能となるはずです。

自分だけが休んでしまってはいけないと思わない

周囲が問題なく仕事を続けているため、自分だけが悩んでいるのはおかしいと感じていませんか。ストレスの感じ方は人それぞれで、他人がなんともないことでも本人にとっては深刻に感じることもあるのです。

また自分がなんともないことでも、他人にとっては重大な悩みとなることもあるでしょう。食べ物でも好き嫌いがあり、特定の食品や物質でアレルギーを起こしてしまう人もいます。これは持って生まれた個性の一つであり、目を背けずに受け入れるしかありません。

同じように、仕事の悩みも感じ方は人それぞれなので、それをそのまま受け入れましょう。そこから自分に合った解決法を見出し、長く働ける環境作りを探っていくことも可能となるのです。

電化製品でもメンテナンスは必要でしょう。使いすぎると一部分が故障してしまうこともありますが、部品を取り替え無理な使い方を避けることでまた正常に働き出すのです。大量に同じ商品が生産される工業製品も、すべてが同じ故障の仕方ではありません。使用環境に合わなければ不具合がでる製品もあるのは当然のことでしょう。

健康を第一に考えて自分を大切にする

心と身体はつながっています。落ち込んでいると食欲もなくなり、体調も悪くなることもあるでしょう。我慢してがんばり続けると健康を害してしまうこともあるに違いありません。そうなると仕事そのものに支障が出てくるので、かえって悪い結果になってしまいます。

職場の悩みを抱えたままがんばり続けても、仕事そのものがうまくいかなくなってしまっては仕方ありません。今をがんばりすぎて長期間仕事を休むことになってしまっては本末転倒でしょう。それより自分の心身の状態を客観的に把握して改善策を見出しましょう。

自分を大切にすることは仕事を続けることで大切なことです。仕事を行うのは他の誰でもなく本人なので、心身の健康を第一に考えて次のスタートへの調整を行ってください。必要なら健康診断も行き、ストレスから来る身体の不調について理解しておくと万が一のとき対処しやすいでしょう。

どうしてもつらい時は休職・転職を考える

仕事を休み解決策を探っても答えが出ないときは、長期の休職を考えるのも一つの方法です。短期の休暇では根本的な解決となることが少なく、仕事へ戻るとまた同じ悩みが出てくるでしょう。一旦休職することで他の仕事場への転職活動も可能となり、新しい可能性を探すこともできます。

経済的な問題から休職することが難しければ、在職したまま転職活動をしてみることもよい方法です。転職サービス会社は求職者のカウンセリングも行っているため、職場の悩みを相談しやすくなっています。またこれまでのキャリアから適した仕事も紹介しているので、転職活動の大きな助けになるのです。

どうしてもつらいときは一旦立ち止まり、周囲の人や転職会社のカウンセラーに相談してみることもおすすめです。人に話すことで気持ちもすっきりし、今の悩みも客観的に理解できるので、どこで行き詰っているのかを探しやすくなるのではないでしょうか。自分ひとりで解決策を見つけることが難しければ積極的に周りへ問いかけてみませんか。一人で悩むことはありません。

まとめ

仕事がつらいと感じることは誰にでもあります。しかしたいていの人は我慢してしまい心身に不調を起こしてしまう人が多いのが現状です。過労死が問題になることが多い現代ですが、がんばりすぎてしまう日本人の傾向も原因の一つにあるのではないでしょうか。

職場に向かうのが苦しいときは、無理をせずに自分の心や身体をいたわりましょう。立ち止まることで今の問題を客観的に把握でき、新しい解決策が見出せることもあるのです。

走り続けることだけが最善の仕事方法ではありません。心身のメンテナンスを行い、自分自身の状態を理解してよい方向に持っていくことも、大事な仕事の一つといえるのではないでしょうか。

 

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