1. HOME
  2. 転職する方法を探す
  3. やりたい仕事を探す
  4. 家でできる仕事の内職はどんな仕事?自宅でリラックスして働こう
やりたい仕事を探す

家でできる仕事の内職はどんな仕事?自宅でリラックスして働こう

家で出来る仕事をしたい人のための内職選び

あなたは、内職をしたことがありますか。パソコンを使う在宅ワークではなく、昔ながらの内職です。有名なところでは、造花づくりやシール貼りなどの仕事がありますよね。近年では、この内職に対しての関心が高まっているようです。

子育て中の主婦や普通の職場では上手に人間関係を作れないタイプの人が、内職をしたいと考えるのですね。ここでは、そのような方に役立つように内職に関する知識についてお伝えしています。

いわゆる「内職」とは?

造花づくりやシール貼りなどの内職は、昔から主婦たちが稼ぐ方法として連綿と続いてきました。あまり目立たず、選ぶ人も少ない仕事なのですが、病気で家から出られないなど、さまざまな事情のある人が稼ぐのにも適した手段です。

手作業で行う仕事も多く、その単価はとても安いことが多いといえるでしょう。ここでは、そんな内職の仕事の特徴についてお伝えしましょう。

どんな仕事のことを指すのか

内職とは、委託を受けて家の中で働く仕事のスタイルを指します。その仕事の内容は、シール貼りや宛名書きなど多岐に渡ります。昔から、主婦が家内労働として働くのが内職というイメージがありますよね。

内職の仕事は、単純な手作業が多いですが、数をこなさなければならないので意外と大変です。しかし、自宅で気楽に働ける面があるため、近年では興味を持つ方が増えている傾向があります。

内職の仕事は実際に稼ぐことができるのか

家内労働法によって、内職の仕事には最低工賃が決められています。しかし、その作業単価は10円~20円程度のものが多いのが現状です。とにかく、一つの作業に対する単価がとても安いので、大きく稼ぐためには数多くの作業をこなすことが必要でしょう。

内職で得られる1ヶ月の収入は、多くても3万円ぐらいとなっています。それでも、家でリラックスしながらお金を稼げるのであれば、嬉しい金額と考える人もいるようです。

内職の仕事はどうすれば探せるのか

内職の仕事を探したいなら、求人サイトや求人雑誌を閲覧してみましょう。インターネットの検索窓に、「在宅」「内職」などの言葉を入れて検索することでも、さまざまな情報がヒットします。それほど多くはないですが、確かに内職の求人も掲載されています。

ただし、内職を斡旋する会社に近い地域に住む人々の方が有利に仕事を請けられるようですね。

基本的に在宅ワークとはどう違うのか

在宅ワークでは、主にパソコンを使った仕事を行います。たとえば、ライティングやデータ入力、テープ起こしなどの作業をすることになります。なかには、デザインやプログラミングなどの専門性の高い仕事をする人もいるのです。

実は、在宅ワークでは内職のように最低賃金を定めた法律がありません。ところが、スキルアップによって単価が上がることも多いため、在宅ワークの方が高収入を得やすい傾向があります。

家で内職をするメリット

どの時代にも、内職をしたいと考える人たちがいます。それは、自宅を仕事場として働くことができる、子供の面倒を見ながらでも働けるなど、多くのメリットがあるからなのです。あるいは、赤面恐怖症などで外に出て働くことが難しい人にも適しています。

それは、内職がほとんど他人と顔を合わせる必要のない、家でできる仕事であるからです。ここでは、家で内職をするメリットについてまとめています。

自宅を仕事場として働くことができる

内職での仕事場は自宅です。そのため、家事や育児、介護などをしながら自分のペースで働けるのがいいですね。また、外部の職場のように複雑な人間関係に悩まされることがないのも大きなメリットです。もちろん、いじめやセクハラ、パワハラ上司に苦しめられることもありません。

また、隙間時間に働いてお金を得られるのも、内職のメリットの一つといえるでしょう。

家で子供の面倒を見ながらでも働ける

子供が幼い頃は、目を離せない時期もありますよね。しかし、そんな時でもできたら働きたい、お金が足りないということはあると思います。そんな子育て中の主婦の方には、内職がおすすめです。ちょっとした手作業の仕事をしながら、可愛い子供の面倒を見ていられます。

働きたいけど、幼い子供の可愛い姿もぜひ見ていたい、という主婦の方には、まさに一石二鳥な仕事といえるでしょう。

テレビや音楽を楽しみながら働ける

自宅で好きなテレビを観ながら働いたり、音楽を聴きながら働いたりもできるのもいいですね。もちろん、ファッションも自分の好きな服装ができるので、自分らしい生活スタイルを守りながら自由に仕事をすることができます。

また、美味しいコーヒーや紅茶、ジュースなどを飲みながら、お菓子を食べながらでも働くことができるのです。

いつ仕事をするのかを自分で選べる

基本的に、自分の好きな時間帯に仕事ができるメリットがあります。たとえば、家族が学校や職場に出かけた後に、内職仕事をすることもできます。あるいは、夜遅くなってから働くこともできるのです。このように、自宅で好きな時間に取り組めるのは大きなメリットでしょう。

ただし、納期が迫っているのにノルマが達成できていない場合は、内職仕事だけに没頭して何とか仕上げる必要が出てきます。

家で内職をするデメリット

実は、内職にはさまざまなデメリットもあります。もっとも大きなデメリットは、単価がとても安くて大きな金額を稼ぎにくいことでしょう。その欠点さえなければ、多くの人が内職に参入しそうですよね。

働いて生活費を稼ぐなら、やはり外で職を見つけた方が効率的です。ここでは、家で内職をするデメリットについてまとめています。

単価が低いのでパート並みには稼ぎにくい

主に、手作業で行う内職仕事は、単価が低いというデメリットがあります。内職作業のスペシャリストなら、ものすごく仕事が早いので一般人よりも大きな金額が稼げます。しかし、そうでない人にとっては、こなせる数に限界が出てくるのです。

おそらく、外にパートの仕事に出る方が、大きな金額のお金は稼ぎやすいといえるでしょう。

仕事のコツをつかむまでに案外時間がかかる

内職の仕事は、ほとんどが出来高制です。つまり、いくつ作業をこなしたかで賃金が決まります。特に、最初の頃は、慣れないので作業効率が悪いことが多いです。スピードが遅くて、なかなか多くの賃金を稼げません。実際に、この時期に挫折を感じて内職を辞めてしまう人もいます。

どのような仕事でもそうですが、自分なりにやり方を工夫してスピードアップしていくことで、多額のお金を稼げるようになるのです。

実は仕事の量が選べないこともある

内職では、仕事量が選べないこともあるので注意が必要です。仕事を委託してくる企業に相談することで、仕事量や納期を調整できることもあります。しかし、なぜか突然仕事量が減ってしまう現象もないわけではありません。逆に、仕事量が多くなりすぎてこなすのが難しくなる場合もあります。

仕事量が選べない場合は、自分の体調を崩さないように気を付けましょう。いくら納期の関係でも、徹夜を何日も続けては健康を害します。

必ず納期を守らなければ仕事がなくなる

内職を継続して受注したいと考えているなら、納期は必ず守るようにしましょう。納期を守れない人には、内職仕事は発注されなくなります。きちんと、一定の質をクリアした状態で期日までに納品しましょう。それを続けることで、内職スタッフとしての信頼が得られます。

質の悪い仕事を一度でもすると、仕事がまわってこなくなることもあるので要注意です。質の高い仕事ができるように、自分で工夫を重ねていきましょう。

よくある内職の種類

内職をしたいと考える若い人たちも増えています。では、内職にはどのような種類の仕事があるのでしょうか。近年では、バーコードのシールを貼る仕事やペットの服などを袋詰めにする仕事も内職としてよく発注されているようです。

そこで、ここではよくある内職の種類についてまとめてみました。あなたも内職をしたいと考えているなら、自分に向いた仕事がないかを探してみてくださいね。

女性にもおすすめのシール貼り

シール貼りは、女性でも簡単にできる内職の一つです。化粧品のパッケージやCDにシールを貼ったり、企業が出すダイレクトメールにシールを貼ったりします。また、クリスマスなどの時期には、こうした内職の仕事が多くなる傾向があります。

資格を取得する必要もなく、誰でもできるのが嬉しいですね。よくあるのは、値札などにバーコードのシールを貼る仕事です。

様々な種類がある袋詰めや梱包作業

商品の袋詰めや梱包を行う内職もあります。たとえば、ポケットティッシュに一枚ずつ広告を入れたり、色鉛筆やペットの洋服を袋詰めにしたりする仕事があります。内職の中では、とても人気のある仕事であるといえるでしょう。

その理由は、慣れると作業スピードが速くなり、多額の収入を得ることにつながるからです。なかには、単価が20円の作業もあるので、わりと稼ぎやすいかもしれませんね。

ガチャガチャなどの楽しいカプセル詰め

ガチャガチャといえば、子供だけでなく大人にも人気があります。また、日本に旅行に来る外国人のお土産としても人気があるようです。カプセル詰めとは、そんなガチャガチャのプラスチックカプセルの中に、おもちゃを入れていく内職です。

おもちゃが好きな人にとっては、面白い内職になることもあるでしょう。ただし、小さな子供がいる場合は、見つからないようにしておいた方がトラブルが発生しにくいです。

印字ミスにも注意を払う必要のある値札つけ

シール貼りに似た仕事として人気があるのが、値札つけの内職です。企業から商品を預かり、その一つひとつに値札をつけていきます。それと同時に、値札の印字ミスがないかどうかを目でチェックしていくのです。

この内職仕事は、預かった商品を自宅に置いておく必要があるのが特徴です。従って、自宅に広い空きスペースがある人に向いている仕事といえるでしょう。

案外面白いのが電子部品の組み立て

電化製品や自動車などに組み込まれる電子部品を組み立てる内職もあります。よくあるのが、ドライバーを使ってパーツを留めていく仕事です。案外難しくなく、簡単にできる内職仕事といえるでしょう。

ただし、小さなパーツをたくさん渡されるので、きちんとなくさないように保管する必要があります。もし、幼い子供がいると、間違って誤飲する可能性もあるので、それにはよく注意した方がいいですね。

几帳面な性格の人に最適な紙製品の加工作業

三角くじの作成や祝儀袋を折るなど、紙製品を作り上げる内職もあります。このタイプの仕事は、几帳面でキレイに作り上げることにこだわるタイプの人に向いています。仕上がりがいまいちなのでは、商品にならないからです。

紙製品を加工する内職仕事のなかには、単価が100円近くになる高額なものもあるので、わりと狙い目です。

花が大好きな人に向いている造花づくり

パーツからカーネーションやバラなどの造花を作ったり、ブーケを作り上げたりするのが、造花づくりの内職です。これは、花が大好きな人にはわりと楽しめる内職仕事になるでしょう。ハンドメイドを趣味としている主婦などに人気があります。

クリスマスや結婚式、誕生日など、季節や時期に合わせてこの造花づくりの内職が発注されます。単価としては、1本で10円~30円ぐらいであることが多いようです。

特に人気の内職とは?

では、特に人気の内職はどんな仕事なのでしょうか。近年は、ハンドメイドのブームなどもあり、ビーズでアクセサリーを作る内職も人気を集めました。また、わりと高額の報酬が狙えるデコクリエーターなども目指す人が多いようです。

ここでは、そのように特に人気の高い内職の仕事にはどのようなものがあるのかについてお伝えします。

嬉しくなるハンドメイドアクセサリー作り

ハンドメイドが大好きな人におすすめなのが、アクセサリーを作る内職です。ビーズアクセサリーやビーズストラップを作ることが仕事となります。また、アクセサリーを加工するような仕事もあります。一般的に作業が複雑な仕事ほど、単価が高くなる傾向があるようです。

こうしたアクセサリー作りの内職は、単価が100円~180円なので数をこなせば楽しみながら稼げるのも魅力です。

スキルで高収入も狙えるデコクリエーター

このデコクリエーターは、自宅で30万円近く稼いでいる人もいると評判の内職です。若者に人気のあるデコアートやデコスイーツなどを作る仕事となります。この内職は、デザインや材料が最初から決まっていてその通りに作っていく仕事です。

または、自分でアーティストとしてデザインを考えて作り出す仕事もあるようです。デコグッズづくりが好きな人には、ぜひチャレンジしてほしい内職ですね。

稼げるのがポスターをビニールに入れる仕事

単純作業の中でもっとも人気があるのが、丸めたポスターをビニールの筒に入れていく内職作業です。ポスター1枚あたり6円程度の報酬ですが、頑張れば1000枚を一日で仕上げることができます。やり方も簡単なので、30代~40代の主婦を中心に人気があるのです。

こうした内職仕事なら、好きな音楽を聴きながら空いた時間にするのにも最適ですよね。

意外と簡単な古着の検品やアイロンがけ

リサイクルショップなどが古着を買い取って、ネット上で販売するために必要となる内職です。古着の素材やサイズ、状態などについて一つずつチェックしていく仕事となります。ネット販売では、お客さんが直接商品を見ることができません。

そのため、検品された情報が必要となるのですね。報酬の方は、検品一点につき25円程度となるようです。

在宅バイトで人気のWebライターなど

内職というよりも在宅ワークの中に入るようですが、Webライターやデータ入力などの仕事を自宅でやるのも案外稼げます。たとえば、Webライターの報酬は、1文字あたり0.1円~10円までと幅広いです。ライティングが好きな方にはぜひおすすめしたい副業ですね。

自分が書いた記事が実際にネット上に掲載されて、さまざまな人の役に立つことになるので、やりがいもたっぷりありますよ。

実際にやってみないとわからない内職の実情

今の時代、内職の実情はどうなっているのか知りたくありませんか。もし、シール貼りや袋詰めの仕事を請け負ったとしたら、どれぐらいの収入を得られるのか、気になりますよね。また、内職の納期はどれぐらいなのか、仕事に関する注意点なども気になると思います。

ここでは、そのように実際にやってみなければわからない内職の実態についてお伝えしましょう。

実際にシール貼りではどれぐらい稼げるのか

シール貼りの仕事の単価は、大体1枚で0.1円~3円です。もし、1枚貼るごとに1円もらえるなら、決められた時間に素早くキレイに何枚貼れるかで稼げる金額が変わってきます。つまり、なるべく多くの枚数のシールを短時間で貼ることが重要なのですね。

たとえば、1時間に400枚貼れるとしたら、1日に2時間ずつ作業をすれば800円の報酬となります。それを7日間繰り返せば、5,600円程度は稼げる計算になりますね。

袋詰めをする場合の報酬はいくらになるのか

袋詰めの場合は、さまざまなタイプの仕事があってその作業の難易度によっても報酬が変わってきます。たとえば、ティッシュの袋詰めなら1つあたり10円程度、キーホルダーなどの袋詰めなら1つあたり3円~5円程度です。

ティッシュの袋詰めを実際にやって1時間で100個詰めたとして単価が10円なら1000円です。この作業を1日に2時間ずつ7日間続けたとすれば、14,000円程度の報酬になりますね。

内職はどれぐらいの期間で終わらせるのか

内職の納期は、仕事を発注してくれる会社によって異なります。たとえば、1週間分の仕事をまとめて発注し、1週間後に納品しなければならない会社もあります。また、午前中に仕事を発注して、翌日が納品日だったり、2日後が納品日だったりすることもあります。

女性の方でも、自分で運転できて自由に使える車を持っていた方が、内職仕事はしやすいです。それは、自分で車を運転して材料やパーツなどを会社に取りにいけるからなのですね。

内職作業をする時は綺麗な環境で行う必要がある

内職作業をするなら、きちんと床の掃除をして商品に汚れが付着しないようにしましょう。また、ペットを飼っている場合は、作業をする部屋にペットを入れないように工夫してください。自動車で商品や材料、パーツなどを運ぶ場合は、シートの汚れなどにも注意が必要です。

そして仕事をする際には、「丁寧さ」「キレイさ」を心がけます。仕上がった納品物が汚い見た目であれば、次の仕事が来ない場合もあるので要注意です。

どの内職仕事もラクして稼げるわけではない

内職は、自宅で軽作業を行うだけなので、ラクして稼げる仕事だと思っていませんか。実際のところ、それほど甘い仕事ではありません。簡単な作業であっても、それを長時間続けるのはかなり疲れます。飽きてしまって、嫌になる可能性もあります。

しかし、職場での人間関係が不得手でいじめに遭いやすい人にとっては、夢のような仕事と感じられる場合もあるでしょう。

自分が納得できる内職を見つけよう

あなたが内職をして稼ぎたいと考えているなら、向いていると思われる仕事をぜひ見つけたいですね。世の中には、さまざまな内職があるので、きっとあなたに最適な仕事が見つかるはずです。さまざまな事情があって外では働けない方も、勇気を持って仕事を探してみましょう。

自分から積極的に探す努力をすることで、必ず自分が納得できる内職が見つかります。そして、明るい未来がきっと開けてくることでしょう。

ランキング

記事一覧