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仕事辞めたいと感じた時に相談すべき相手とは?

仕事を辞めたい時誰かに相談する?

「仕事がつらくて、もう限界」そんな時あなたならどうしますか?身近な方に相談しますか?
仕事の愚痴を言うのはストレス解消になるし、仲の良い仲間なら楽しいですが、本気で仕事を辞めたいとは言いにくいですし、言ってしまってからのことを想像すると、なかなか言えないのではないでしょうか?でも、「辞めてもいいんじゃない」と後押ししてくれる言葉が欲しいですよ。

ただ、誰に相談したらいいのか、だからといって自分に一人で考えても不安だし、どうするのが自分のために一番良いのか悩ましいです。こんなとき、周りのみんなはどうしているのか気になり、「仕事を辞るか悩んだとき、何人に相談しますか?」というアンケート調査を男女100人に行いました。

結果は、平均で約1人には必ず相談していることになりました。さらに詳しく見てみると相談する人が2人に1人。相談しない人も2人に1人という結果でした。ということは、相談する人は何人にも相談しているのでしょうか? 理由が気になりますので、見てみましょう。

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誰にも「仕事辞めたい」と相談しない人の理由

迷った時、皆さんはどのように対処していますか。それぞれの性格がかなり影響すると思いますが、性別でも大きく差が出そうです。もともとおしゃべりが大好きな女性は、普段から話すことでストレスを発散している方がたくさんいます。女性は人とのコミュニケーションを取る中で、悩みの相談も自然に信頼できる友達に話すことで、自分の頭の中を整理することが出来ています。

「相談しない」と回答した全体の50%の中の約3割を男性が占めていました。「自分で決めることだから」という理由で相談しないようです。もしかしたら、悩みの内容がまず「相談する」女性と違う種類なのかもしれません。「悩み」というより「選択」するための時間なのかもしれません。それに比べて、女性は約2割が「相談しない」派でした。サバサバした強い気持ちを持つ女性で、理由は「人に相談する意味がない」と、男性に負けないくらいのしっかりした理由でした。

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誰かに「仕事辞めたい」と相談する人の理由

「相談する」と答えた50%の人達は、「仕事を辞めたい」とどんな相手に、また何人に相談しているのでしょうか。

結果は、最も多かった回答が「2人」で20%。次に多かった回答が「1人」で17%でした。この結果から、ほとんどの人が信頼できる人に相談するケースが多いようです。あまり多くの人からアドバイスをもらうのではなく、自分が本当に信用できる1人か2人に相談するという人が多いようです。色々な意見を沢山の人から聞くと、一体どれを信じれば良いのかわからなくなってしまうと思います。そうなると、相談した意味が無くなってしまうと思います。なので、相談などをするときは、本当に信頼できる友達などに相談するのが良いです。

また、相談する相手をしっかり見極めて、相談した結果、自分のためになるアドバイスをしてくれる人に相談する必要もあります。

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仕事を辞めたいときに相談するべき相手

では次に、仕事を辞めたいと感じ悩んでいる時は、どんな人を相談相手に選べばよいか見ていきましょう。相談する相手によっては、さらに悩む課題が増えてしまい、苦しむことになるか、それとも、すんなりと答えがみつかるか、全く違う結果になることがあります。

「まだまだやれる、頑張れ」と励ましてほしいのか「辛いならやめればいいよ」と受け止めてほしいのか「こんな考え方はどうだ」とアドバイスがほしいのか。悩んでいる時は頭の中でなかなか整理がつかないものです。そんな不安な気持ちを抱えている時は、やはり1人で悩まずに、誰かに話を聞いてもらうのが良いです。話すだけでも、心が軽くなりよい答えが見つかることもあるからです。

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同じチームの先輩や後輩など身近な社内の人

あなたがもしも仕事を辞めたいと感じた時、相談相手に真っ先に思いつくのが、一番身近にいる会社の同期や先輩かもしれません。同じ会社にいるのですから、ある程度話せば同じ環境にいる同士理解してもらえそうです。

でもここで気をつけたいことがあります。それは同じ会社だからこそ、思いを全て吐き出してしまうと理解してもらえなかった場合は危険だということです。そこから悪いウワサにもなりかねませんので、注意が必要です。悩みが増えてしまっては、相談する意味がないどころか、余計に苦しむ結果になってしまいます。それでも信頼できる同期や先輩がもしいるならば、仕事の愚痴のような軽い感覚で、悩みを打ち明けてはどうでしょうか。そうすることで、会話の中にもしかすると、辞めたいと感じるいくつかの理由を解決する糸口が、見つかるかもしれません。

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両親や兄弟など身内に相談する

あなたのご両親やご兄弟にアドバイスをもらうというのはどうでしょうか?必ずあなたの味方になってくれます。また仕事が違っても、同じ社会人です。社会人の経験を聞く事はもちろんのこと、他の仕事がどのような事を日頃から行なっているのかを知り、比べることができるでしょう。他人に言われるのと家族に言われるのでしたら、家族の方が気をつかうことなくアドバイスしてくれます。これが他人にアドバイスをもらった場合だと、気を遣い、言いたい事を言えずに飲み込んでしまうという状態になり、最終的にはなぜ相談したのだろうと他の悩みが出てきてしまう事でしょう。

他の人がどのように仕事に対して向き合っているかと比べることもとても大切です。仕事に対してマイナスな気持ちも家族なら、客観的にみて的確なアドバイスをもらえるでしょう。ずっと一緒にいる家族だからこそ、自分の本当の気持ちも言いやすいはずです。

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社内の信頼できる同期に相談する

同期というのは仲間であるという連帯感があり、仕事を経験することで同じ時間を共有します。同じような困難に直面した同僚に話しを聞いてもらうことで、相手からアドバイスを得ることが出来ます。自分と似たような悩みで転職を考え、そのスランプを克服したという経験をして場合もあるでしょう。同じ経験をしたのであれば、否定するのではなくまず話しを聞き、悩みを共感してくれるので、話しやすいのも利点です。

自分にとって都合の良いアドバイスだけでなく、第三者としてダメな点はダメだと言いづらいこともアドバイスしてくれる同期の意見なら、相談した相手のアドバイスも受け入れるべきです。ただし話しにくい仲間を相談相手に選ぶ必要はありません。信用できない人、秘密を守れない人は相談相手には選ばす、転職を考えている、その理由はなぜかなど自分の本心を話せる人を相談相手に選びましょう。

仲間でも、自分にとって甘いアドバイスしかしてくれないのであれば、入社した時が同じというだけで、悩みを相談する相手には不向きです。

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会社外の人の信頼できる人に相談する

学生時代の友人や先生、現在の仕事と関係がない人に相談するのもいいかもしれません。職場とは関係ないので、どれだけ具体的な話をしても、漏れる危険がありません。ありのままの素直な気持ちをさらけ出して悩みを打ち明けてください。同じ世代で同じ目線、自分の長所も短所も知ってくれている人から、意外なアドバイスがもらえるかもあるでしょう。逆に、友達と話してすっきりすることで、仕事を辞めたいといった気持ちが軽くなることもあるでしょう。

また、友達がすでに転職を経験している場合は、あなたにとって貴重な話が聞けるでしょう。会社を辞める事から転職活動まですべてを経験しているので、心強い味方となってくれます。その時の経験をできるだけ深く聞き出しましょう。きっと参考になる事がたくさんあるはずです。

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直属の上司に相談する

あなたが会社を辞めたいと思っているならば、直々の上司に相談してみてもいいかもしれません。なぜなら、上司には新人のころから教育してもらって、指導も受けて多くお世話になってきたと思います。ずっと身近にいた人だからこそ、あなたの悩みや、頑張ってきたことをきっとよく理解してくれています。

自分よりも長くその会社に勤めてきた先輩である上司のアドバイスをうけることで、問題が解決することもあります。ですので、よほど上司とトラブルがあったり、上司と話をしたくないということがないのであれば相談してみると良いのではないでしょうか。自分ではわからない解決方法だったり、上司がどのように感じているかなどを知ることもできます。それをあなたが素直に聞き、受け入れることで、やめたいという気持ちをどのように処理するのか、これからどうすべきか判断できるのではないでしょうか。

ただし、相談する時は社内は避けましょう。仕事が終わった後に居酒屋やカフェなど、会社の人がなるべくいない場所を選びましょう。仕事を辞めるということはセンシティブな内容です。実際にやめるかやめないかは別として、辞める事が決まるあまり多くの人に知られない方が、トラブルを避ける上で重要です。

仕事や転職のプロに相談する

もしあなたが仕事を辞めたいと悩んでいるのなら、転職のプロに相談するのも選択肢として考えましょう。プロの人だからこそ今までの経験や知識で的確な答えを出してくれます。自分1人では思いつかなかった方法や解決策を提示してくるでしょう。

転職するために自分に必要なことなど何が必要なのかを教えてもらうことができますし自分には何ができるのか、何が必要なのかわかるきっかけになります。そうすることで自分に合った職場を探すことができます。もし1人の専門の人にはなしても不安がある時は、他にも沢山の方がいるので色々な人に相談してみてください。沢山の人の意見を聞き一番自分にあった人と話すことで、より良い答えが見つけられるはずです。

専門の方はきちんとプライバシーを守ってくださります。周りに知られたくない場合も大丈夫です。安心して転職について考える事ができます。

エージェントに相談してみる

インターネットの掲示板などコミュニティーサイト

今の仕事なんてもうやりたくない、それにはいろいろな不満や葛藤があるからだと思います。思っている事を伝えることは、普段自分が悩んでいることを1人で抱えることがなくなった安堵感、そして言葉にして吐き出すことで心のとげを和らげる効果があります。こんなことを誰かに言ってしまうと不快な思いをさせてしまう、相手を困らせてしまうと思い続けることで心はどんどん疲れていき、重たくなり、日々の生活が億劫に感じるほどになってしまいます。

心の内を身近な人に聞いてもうらうことができないと思うのなら、見知らぬ誰かにインターネットで聞いてもらうこともできます。普段言えない不満や葛藤、悩みなどを言葉にして自分から出してしまうと、心が少し軽くなったような気がします。見知らぬ誰かだから、真剣に見てくれないのではないかと考えるかもしれませんが、現代のネット社会だからこそそういった心の内を読みとり、親身になって一緒に考えてくれる方たちもいます。自分の心が壊れてコントロールできなくなってしまわないように、心の声を誰かに伝えてみませんか。

「仕事辞めたい」と相談を受けたら

最後にあなたが、部下から仕事を辞めたいという相談を受けた場合の最善の対応を常に考え、用意しておきましょう。まずは相手の立場に立って考えてみましょう。真剣にその人と向き合い、親身に話を聞いてあげることも大切です。そして、あなたが本気で相手のことを考えているのだという意志表示をしましょう。

自分の立場や感情を優先した発言はもっとも避けるべきものです。「人手が足りないから無理だ」などは相手の気持ちを無視し、会社のことだけを優先しています。「うちほど好条件の職場はない」は自分の気持ちを相手に押しつけているだけです。このような例は、この人は自分のことを真剣に考えてはくれない、と判断されさらに辞めたいという気持ちを加速させてしまいかねません。相手の悩みを解消するために尽力してあげましょう。そういう人がこの会社にはいるのだとわかるだけで、肩の荷が下りることもあります。

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