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理学療法士を辞めたい。本当に転職していいのかもう一度考えよう

理学療法士を辞めたいと思ったらどうする?

見た目よりずっとハードな仕事である理学療法士は、国家資格が必要な安定した職業であるにもかかわらず転職を希望する人も多いのです。理想と現実が違う、医療業界が肌に合わない、職場の待遇が悪いなど転職理由は様々です。

しかし、今一度立ち止まって自分がやめたい理由をよく考慮してみませんか。どんな職業でも嫌になる時期はあるものです。ここでは理学療法士を辞めることについて、様々な考え方をご紹介しているので参考にしてください。

理学療法士が辞めたいと思うよくある理由

理学療法士が嫌になる理由をご紹介します。初めての職場は戸惑うことも多く、理学療法士の理想と現実の違いに驚いている人も多いでしょう。

しかし、自分が嫌だと思う原因や理由を確認して、本当に理学療法士自体を辞めてよいのかもう一度考えてみませんか。なんとなく勢いで辞めてしまうと後悔してしまうこともあります。別の職業に変わる前に、自分の要望を整理してもういちど確認しましょう。

人間関係に問題がある

どんな職場でもあるのが人間関係の問題です。理学療法士も例外ではなく、同僚や先輩とうまくいかないこともあるでしょう。医療系は専門的で狭い範囲の分野を追求していく仕事です。このため人間関係自体に疎いという多く人もいます。

このため人との関係に摩擦が起こりやすい職場とも言えます。付き合い方を変えてみるのもひとつの方法なので、理学療法士自体を辞めるかはよく考えましょう。

ハードワークで肉体的に辛い

理学療法士は見た目よりずっとハードな仕事です。このため体力に自信のない人や女性の人などは、毎日が辛く感じてしまうこともあります。

体力的な問題で理学療法士を続けていくことが難しいと感じる人も多く、体調を壊してしまう前に転職したいと思う人もいます。しかし、続けていくうちに体が丈夫になり自然と体力が付くこともあります。

待遇が悪い

給料が安い、休日が少ないなど対応に不満があるということも今の仕事を辞めたい理由になります。リハビリは肉体的にハードな仕事でもあり、患者さんを精神的にも支えなければいけない大変な仕事です。

仕事に対して待遇に不満があるという人も多いでしょう。職場の待遇がこれから改善されるかどうかも考慮して、他の職場の待遇も確認してみることが必要です。

仕事を持ち帰ることもある

勤務時間中に仕事が終わらず、家に持ち帰ることも多くあります。主に書類業務ですが、勤務中は患者さんのリハビリとなるため、昼休みなどの空き時間を利用してカルテや書類の作成に当たる人もいます。残業でも終わらない場合は自宅に持ち帰るため、自分の時間が奪われることにもなります。

しかし、病院や施設によっては残業することがなくのんびりと自分のペースで働いていけるところもあるため、他の職場を調べてみることも大切です。

患者さんとうまくいかない

病気や怪我で入院している患者さんは、わがままになることもあります。このため辛いリハビリを受け入れてくれないこともあり、プログラムが進まないこともあります。

こんな場合、まず患者さんのやる気を引き出すことから始めなければいけません。体力的にも肉体的にも弱っている患者さんを励ますのは工夫が必要で、一人一人の性格も違います。このため、慣れないうちはうまくいかないことも多いのです。

思っていた仕事と違った

自分が怪我をして入院した時、理学療法士さんにお世話になったことから、この仕事を選んだという人も多く見られます。努力してクリアした国家資格ですが、実際に仕事を始めてみると思い描いていた内容とは違っていたという声もよくあります。患者の立場とリハビリを施す立場では全く違うため、仕事の選び方を間違えたと感じる人も多いでしょう。

しかしもう一度自分が患者の立場であったこと思い出して、原点に帰ってみるのもおすすめです。

環境が変われば解決する問題もある?

理学療法士自体の仕事は好きという人も多くいます。そんな場合は職場を変えることで問題が解決することもあるため、職業を変える必要はありません。

代表的な人間関係の悩みや待遇の悪さなどは、幅広く求人を探すことで希望の職場が見つかることもあります。環境を変えることで解決できることもあるため、理学療法士を辞めることをすぐに決めてしまわないほうがよいでしょう。

人間関係はリセットできる

どこの職場でもある人間関係の問題は、職場を変わると解決されることが多く見られます。問題はその職場特有の問題なのか、理学療法士特有のことなのかを見極めることでしょう。

理学療法士は専門的な仕事なので、どうしても同僚や周囲の人への気遣いが疎くなることもあります。まだ職場に入って間もないという人は、勤務先全体の人間関係を見て自分がなじめるかどうか判断しましょう。

労働条件はもっといいところがある

待遇の悪さなど労働条件の問題なら、ほかの職場に変わることで解決されることが多いです。社会のニーズが高い理学療法士は、医療、介護分野であれば転職サービスも充実しており、新しい職場も見つけやすくなっています。

結婚出産でパートタイム勤務を希望しているのなら、スポットの仕事も含めて転職サイトで検索すれば希望の仕事があるでしょう。

介護施設と病院では働き方も違う

病院でのリハビリは退院後の生活へ問題なく入れるよう、患者さんをサポートすることなのでタイムリミットがあるといえます。

しかし、介護施設は身体能力の維持や活性化が目的なので期限はありません。高齢者のペースに合わせた無理のないサポートをすることは長期に渡って高齢者と向き合うことになるため、理学療法士の働き方や意識も変わってくるでしょう。

時間が解決してくれる問題もある?

理学療法士が嫌になるのは、まだ仕事を始めて間もないからということもあるでしょう。新人のころは不慣れなことも多く、慣れるとなんでもないことが大変きつく感じてしまうこともあります。

理学療法士自体を辞めるべきなのかもう一度考えるために、時間が解決してくれるのかどうかを考慮してみましょう。早まった転職を避けるために、慎重になる必要があります。

仕事が大変なのは不慣れなせいもある

理学療法士を辞めたいと思うのは、まだ新人で経験がないためということもあります。こういう場合は、慣れると辛かったことも楽に行うことができるようになることもあります。

特に体力的なことは、これまで運動不足だったという人には辛い問題でしょう。しかし、しばらく続けることで体力もついてくるため、自然に仕事に応じた体になってきます。

1年目は不満が多いもの

理学療法士になって一年目は学生から社会人になりたてでもあるため、なにかと不満も出てきます。医療の現場は常に気を抜くことが出来ないため、日々緊張を強いられることにもなるでしょう。

加えて体力や精神面も消耗するため、弱気にもなりやすいものです。この時期に辞めてしまうと後悔することもあるため、理学療法士の仕事に慣れるまでもう少し様子を見てみましょう。

先輩に相談してみる

経験がある先輩に相談してみることもおすすめです。三年は同じ職場で働いてきた先輩なら、自分と同じ境遇であったため今の状況を理解してくれやすいでしょう。

同じように理学療法士を辞めたくなったケースもある場合は参考になります。辞めずに続けていこうと決心したきっかけなどを聞いてみることで、自分の視野が広がることもあります。

長く続ければその道のプロになれる

不満が出るたびにやめていてはその道のプロとはなれません。困難と感じることもありますが、それを乗り越えてきたベテランの人は、理学療法士として高いスキルを持っていることになります。

患者さんからすると一年目の新米よりも多くの患者さんを診てきたベテランの理学療法士を信用したいものです。今は辛くても長く続けることで、自分の能力も上がり周囲からの信頼も得られるのです。

やっぱり理学療法士を辞めたほうがいい場合

時間が解決してくれそうにない場合は、理学療法士自体を辞めたほうがよいこともあります。

自分が思い描いていた仕事とは違った、長期に行う仕事としては辛いなど辞めたい理由は様々ですが、根本的な理由にポイントを置き、実際に辞めるかどうか考えてみましょう。どうしても合わない場合は早めに転職に向けて準備することが必要です。

業界自体が肌に合わない

リハビリ業界自体が合わないと感じる人もいます。日々コツコツと地味なサポートを続ける仕事で効果も分かりにくく、やる気を保てないという人も多く見られます。

医療、介護施設のリハビリは、目に見えての結果が出ないため意義が感じられない場合もあるでしょう。この状態が物足らないこともあり、やりがいを求めて別の職に就くという人も多くいます。

勉強が嫌

日々進歩し続ける医療分野の仕事は、リハビリの仕事も日夜新しい勉強が必要になります。もともと勉強が好きでないという人は、理学療法の進歩について行けないことも多く、職業を変える大きな理由ともなります。

これからの長い仕事人生を考えると、楽に取り組める仕事に就くのが正解であり、勉強が嫌いなら営業や販売など人と接する職業が合っている人もいます。

他にやりたいことがある

リハビリのほかにやりたいことがある場合は、転職が可能か考慮してみて出来そうなら理学療法士を辞めるのもよいでしょう。ただ理学療法士は安定した国家資格で、これからますますニーズの高まる仕事でです。

このため、不況でも失業の可能性が低い恵まれた職のひとつであるということを確認します。自分のやりたいことと天秤にかけて、どちらがよいかよく考慮しましょう

怪我人を見るのが辛い

怪我人を見ていること自体が辛いという人もいます。こういう人は患者さんを甘やかしてしまい、辛いリハビリプログラムを施すことが難しくなります。

しばらく続けていると慣れる人もいますが、どうしてもなじめないという人もいるでしょう。患者さんを甘やかしてしまうことは本人の治療を遅らせてしまうことにもなります。リハビリの結果が出にくくなることもあるため、辛くても患者さんのやる気を引き出しつつリハビリを行うことが大切です。

いざ理学療法士を辞めるにはどうすればいい?

実際に理学療法士を辞めることが決まれば、計画的に転職を開始しましょう。すぐに職場へ退職届を出す前に転職自体が可能がどうか、次の職業にスムーズに移れるかなどを考慮して、十分な準備期間を持つようにします。

辞めるのはすぐできるので、自分の納得行くコンディションが整うまで入念な用意をします。転職サイトなどを使い、様々な情報を集めることもポイントです。

実際に転職した先輩に話を聞いてみる

理学療法士から別の職業へ変わった先輩が周囲にいれば話を聞いてみます。検索や転職サイトの体験談より、確かな生の声を聞けるためおすすめです。

実際に転職した人でしか分からないこともあるため、周囲に転職者がいれば貴重な存在です。卒業した学校に相談すると、経験者を紹介してくれることもあります。積極的に声を掛けて話を聞いてみましょう。

転職エージェントに相談する

転職のカウンセリングや次の職業の紹介まで、きめの細かいサービスを一度に受けたいなら転職エージェントです。自分一人で情報を集めるとなると、膨大な時間がかかってしまいます。

転職エージェントならこれまでの企業とのパイプや転職ノウハウの蓄積もあるため、効率の良い転職が実現することもあります。カウンセリングだけ受けてみるというやり方もあり、自分の都合に合わせてうまく利用するのもよいでしょう。

どうすれば自分のやりたいことが叶うか考える

自分のやりたいことを漠然と思い描いているだけでは現実となりません。具体的な方法を見つけるために、職場見学を頻繁に行ったり、現役で働いている人から話を聞いてみましょう。

理学療法士から転職をしたいということを伝えれば、良いアドバイスをもらえることもあります。一人で悩まずに多くの人の声を聞いて、客観的に自分に適しているか判断することも必要です。

資格が必要な職業なら準備期間も考える

柔道整体師や鍼灸師など、国家資格が必要な職業もあります。理学療法士も国家資格ですが、他の職業に移るためには希望の資格を取らなければなりません。

独立開業考えているのなら理学療法士の資格だけではできないため、ダブルライセンスが必要となります。病院では行えない体のメンテナンスをするという点では共通しているため、開業を考えている人はより多くのライセンスをとることをおすすめします。

辞めることを伝える前に入念な計画を立てる

理学療法士を辞めることが決まっても、今の職場を退職することはしばらく伏せておきます。なぜならもし転職がスムーズにいかない場合は、今の職場を離れるわけにはいかないからです。

このため転職のための十分な準備が完了してから職場へ退職の意を伝えましょう。退職と入職のタイミングが難しい人や、煩わしい引継ぎなどの時間がないという人は、転職エージェントが代行してくれる場合もあります。

経験の浅い人は辞める前に立ち止まって考えよう

理学療法士を辞めることについてご紹介しました。新人のころはどんな職業でも戸惑うことが多いものです。しかし、根本的に自分とミスマッチしているのかどうか今一度考えてみる必要があります。

勢いで辞めて後悔することもあるため、経験のある先輩に相談するのもよいですね。別の職業に変わった同業の人からアドバイスをもらうのもよいですよ。

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