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保育士の転職先は困らない。多くの選択肢から適した職場を選ぼう

保育士からの転職はどうすればいい?

保育士は、就学前のかわいい子どもと日々楽しく過ごすことの出来る女性には理想的な職業です。しかし、実際の保育士たちには苦労も多く転職を考えている人も多いのです。

聞き分けのない小さい子どもの面倒を見るのは思ったよりも大変で、最近の親のニーズに答えて夜遅くまで子どもを預かるケースも見られます。ここでは、保育士の不満や具体的な転職についてご紹介していますので参考にしてください。

保育士を辞めて転職したくなる理由とは?

保育士が仕事を辞めたくなる理由は様々ありますが、代表的なものをご紹介します。職場を変わったから解決出来るものは少なく、保育園の制度によるところも大きいようです。

同じく子どもと過ごす幼稚園教諭と比べて勤務時間も長く、プライベートな時間が取れないことも大きな理由でしょう。ここでは保育士の不満を具体的にご紹介するので自分と照らし合わせてみてください。

残業が多いから

保育士は残業が多い仕事です。勤務時間は朝の7時から夜の7時までが普通で、もっと遅くまで預かる保育園も増えています。

子どもが帰ってから明日の準備をしたり、事務作業をこなすため残業が当たり前のようにあるのです。共働きが多くなったことから保育士の勤務時間も伸び、残業も多くなっています。サービス残業も多く、保育士の不満の元となっています。

給料が安いから

待遇面で不満を持つ保育士も多くいます。一番多いのが給料の安さで、体力的にも精神的にもきつい仕事に加えて勤務時間も長くなりつつある現状に対応していないことが原因のひとつでしょう。

同じ金額になっている幼稚園教諭と比べて、子どもを預かる時間が長いのも大きな不満となっています。年収と仕事内容のバランスは、体力が衰える年齢になるほど気になるポイントです。

職種 平均給料
保育士 342万円
幼稚園教諭 342万円
看護師 460万円

保育時間が長くて体力的に持たないから

保育士は幼稚園教諭に比べて保育時間が長くなります。働く母親に代わって就学前の子どもを世話するのが大きな役目なので、不況でワーキングマザーが増えると保育士は忙しくなります。

母親が残業だと夜の7時以降の保育は当たり前で、子どもも疲れますが保育士もくたくたになるのです。若い間はよいのですが、年齢を重ねると保育士自体を続ける体力があるか不安になる人も多く見られます。

結婚出産後に続けるのは難しいから

子供を産んでから、育児をしながら保育士を続けるのは体力的にきついと感じる人が多くいます。子どもの世話をするのは同じですが、仕事となると全く別で初めての育児と合わせて精神的にも消耗してしまうでしょう。

保育士は復職がしやすい職業なので、一時的に育児休業のために辞める人も多くいます。育児中も多くの子どもと接することが出来ることから、感が鈍ることはないでしょう。

体力的にきつい年齢だから

保育の仕事とは体力勝負と言えます。経験も大切ですが、小さい子どもと信頼関係を築くにはやはり一緒に遊ぶことがポイントでしょう。

特に30~40代は見た目には若い保育士も多いため、子どもはなついてきます。元気のよい子どもと思い切り遊んでいると体力的にきつく、自分の体が持つか不安になる保育士も多いのです。

長期に仕事をするのなら、学童保育など監視が主な仕事への転職を希望する人も多くなっています。

保育士から転職する際に気をつけるべきこととは?

子どもを預かる職業から転職する際には時期が大切なポイントです。年度初めに一年間の計画を立てるため、行事やイベントの予定に自分が組み込まれている場合もあります。

途中で突然辞めると子どもにも周りにも影響が大きくなるため、出来るだけ計画的に仕事を引き継げるように気を払いましょう。次の職場への準備もあるため、早めの行動がスムーズな転職のポイントです。

適切な退職時期を決める

仕事の引継ぎのため、早めに退職の意思を保育園へ伝えましょう。こうすることで後任を決める時間的余裕も生まれ、スムーズな退職が可能になります。

結婚退職なら二人がよく話し合い、お互いの仕事に迷惑がかからない時期を選びます。パートナーの転勤は早めにチェックして自分も移動する必要があるかを見極めましょう。

年度の途中で辞めないようにする

保育園からすると年度の途中に突然辞められるのが一番困ります。思いがけない妊娠や体調不良など以外は、三月末の年度の終了時期を境に退職しましょう。

突然先生が変わると子どもたちも動揺するため、なだめるのに苦労することもあります。業務自体は代わりがいますが、信頼を築いてきた先生が突然辞めると子どもも父兄もショックなものです。

次の職に求めることを整理しておく

転職する職場がまだ決まっていないのなら、次の職場の希望をまとめておきます。引継ぎも忙しいのですが、自分自身の方向をしっかり確認する余裕を持ちましょう。

何のために、どういった職場へ転職したいのか、いつ誰に聞かれても答えられるようにしておきます。転職のチャンスは意外にも多くあります。きっかけを逃さずよい機会を見つけましょう。

保育士を辞めるなら次の転職先は?

子どもとの接し方を心得ている保育士の転職先は多くあります。同じく子どもを預かる職業ならスムーズに入職できるでしょう。最近はフリーランスとして様々な施設と個人で契約を結ぶ保育士も増えています。

仕事を得るまでが大変ですが、一度信用が付いたら仕事が仕事を呼び仕事に困ることはないでしょう。近場の転職を考えるのなら、地域とのつながりを大切にするのもポイントです。

子どもの音楽講師

リトミックなどの資格を持っているのなら、音楽講師も出来ます。ピアノを教えることも可能で、情操教育が盛んな保育所や音楽教室で音楽を教えるのもおすすめです。

保育士のように一日中子どもと向き合うことがないため、ストレスは少なくなるでしょう。ほかにも保育士の補助的な仕事なら、残業もなくプライベートな時間を持てます。

小学生を預かる学童保育

放課後に親が帰宅するまでの時間、小学生を預かります。預かり保育の小学生版のような仕事なので、保育士の転職先としてハードルは少ないでしょう。

小学校内の一角に学童保育のサイトが設けてあったり、最近は自治体が業者に学童保育を委託するケースも多くなっています。どういう形でも子どもや親との信頼関係が大切となるので、これまでの経験が活かせるでしょう。

独立やフリーランスの道も考える

保育所への勤務ではなく、自分自身が個人で施設と契約を結ぶ方法もあります。フリーランスなので、様々な保育所や企業と保育契約を結ぶことが出来ます。

私生活中心の仕事スケジュールを組むことも可能なので、結婚をきっかけに独立するのもおすすめです。子育てとのバランスや多くの経験が積めるため、自分のための仕事が無理なくして行けるでしょう。

保育士からの転職に使える志望動機・自己PR例

保育士は周りとの連係プレーをしながら、小さな子どもを見守る注意力を常に怠ることはありません。

また保護者とのかかわりを密にしなくてはいけない時期の子どもなので、園児や親との信頼関係を気づくことが大切な仕事と言えます。このことから注意力や協調性、対面でのコミュニケーション力の高さが大きなPRとなり、どんな職場でも評価されるでしょう。

子どもや保護者とのかかわりが得意

子どもや父兄との信頼関係を持つことが大きな仕事となる保育士です。毎年違う顔ぶれの多くの人と短時間に打ち解けることが得意なことは、どんな仕事でも武器になります。

コミュニケーション能力の高さや、協調性、リーダーシップなど総合的な仕事の力があり、チームワークが大切な仕事ならどんなところでも喜んで受け入れられるでしょう。

チームで連携して動ける

協調性の高さに加えて、周囲との連係プレーも得意な保育士です。多くの小さい子どもの保育は一人きりで行えるものではなく、保育園のスタッフ全員と協力し合い、タッグを組んでこそ成り立つといえます。

同じ目的の元、かかわるスタッフ全員と理解しあうことがポイントで、深いところでの信頼関係がなければ出来ない仕事です。面接ではチームワークが得意な面をしっかりアピールしましょう。

臨機応変に仕事へ対応できる

子どもの状態はころころ変わります。体調や機嫌、子ども同士のトラブル、父兄の要望など日々新しいことばかりです。

これに毎日対応していれば何があっても動じることはなく、子ども相手の仕事ならたいていのことは臨機応変に対応できるでしょう。小学生や中学生以降の子どもを預かる場合も基本的には同じなので、一番変化が激しい就学前の保育をしてきたことは大きなアピールとなるでしょう。

保育士が働く場所は保育現場以外にもたくさんある

保育士の転職についてご紹介しました。高いコミュニケーション力や人との信頼関係を築ける能力は、どんな職場でも通用するでしょう。

子どもが好きで保育関係の仕事へ転職するにしても、企業内託児所や学童保育、施設の保育所など職場を選ぶことが出来ます。少子化と言われていますが都市部に子どもが集中していることから、子どもの多い地域を選べば職場は豊富にあるでしょう。

 

 

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